ネオ・ヴェネツィア戦線

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ふんどし武闘家伝説(1)





あるところに、ふんどし武闘家という気持ち悪い男がいた


彼は、師匠から預かった『くさ~いふんどし』を守りながら旅をしていた


その臭いふんどしを狙うのは


ガラパーンという謎の組織であった



旅の途中の森の中


ふんどし(省略)「う~ん!今日も晴天!気分がいいね~」



その時だった

林の中から黒服が8人飛び出してきて

ふんどし武闘家に襲い掛かった


黒服A「おい!ふんどし!!臭いふんどしを頂きに来た!!!」


ふんどし「へ!雑魚の分際で!!」

ふんどし武闘家もダテに武闘とつくわけではない

果敢に応戦した



ふんどし「おりゃ!!」


黒服B「うぉ!!!」


黒服C「この!!!」


ふんどし「うわぁ!!!」


とまぁ・・・・乱戦



10分後


ふんどしは、あっさりとボコられ


簀巻きにして、川へと捨てられたのであった


黒服A「・・・・こいつ本当に武闘家か・・・?」





‐下流



ふんどしは、下流の岸へと打ち上げられた


ふんどし「ぶはぁ!!!クソ!臭いふんどしを取られた!!」


そう、師匠から預かったふんどしを奪われてしまった


・・・でも、臭いふんどしは何のためのもの?


ふんどし「あいつらは、ガラパーンの平だな!!!今から、この近くにあるというアジトに行ってやる!!!」



なんでアジトがこの近くにあると知っていて

ここを通ったんだ?!

馬鹿だな




一方~ガラパーン本部


???「ほほぉ~これが臭いふんどしか!ん~!何とも言えない、この納豆のような臭い!」


黒服A「(?!思ったんだが、ガラパーン様もふんどしと同じく馬鹿だよな・・・・?)」


もっと早く気がつけよ・・・



ガラパーン「よし、お前には6泊8日の家族ハワイ旅行をプレゼントだ」


黒服A「ありがとうゴザイマス。(でも、給料とかボーナスいいからな~)」



結局、こいつも馬鹿か




黒服D「た、たた大変です!!!」


ガラパーン「どうした!」


黒服D「はぁ!はぁ!・・・ふ、ふんどしが!!!正面突破を!!!」


ガラパーン「な!何だと?!外の奴らはどうした!!」


黒服D「それが・・・・自前のふんどしをムチのようにしならせて、全員を・・・」


ガラパーン「な!何?!」





その頃・・・


ふんどし「はぁ・・・はぁ・・・見たか!!!?これぞ奥義!ふんどしハリケーン!!!この技は、スナップを効かせて、臭いで<強制終了>」



ま、俺が以前に使ったネタなんで省きます


ふんどし「ここが、エレベーターか!!!よし!偉い奴は一番上にいるのが基本だよな!」


・・・どういう定義だ・・・




・・・

・・・・・
・・・・・・チーン!


ふんどし「おらぁ!!!でて来いガラパーン!!!」



ガラパーン「・・・ここにいるんだけど・・・。」


ふんどし「お前か!あぁ?!ふんどし返せ!お師匠様の大事なものなんだ!!」


黒服A「うぅ!!俺は黒服Aだ!一回戦ったろうが?!」


ふんどし「口答えはゆるさ~ん!!!死ね」


もふ

黒服A「うぅ!!ふんどひぃがくぢに・・・・」



ふんどし「見たか奥義!!<強制終了>」


もうウザイですよ



その後、残りの黒服全てに同じ事を繰り返したのであった



ふんどし「はぁはぁ!やっとでてきたか!!さすが大ボスは最後か!」


ガラパーン「・・・ずっといるよここに!!!」


ふんどし「ん?よく見ると・・・・お前・・・」


ガラパーン「話をそらすな!!!」


ふんどし「みのる君?!」


ガラパーン?「!!!!!!!!!!!」


ふんどし「やっぱり!みのる君じゃん?!ほら!俺だよ!ブリーフ中学のたけし!」


みのる(ガラパーン)「!!た、たけし君?!」


たけし(ふんどし)「久しぶり!!何やってんの?」


みのる(ガラパーン)「いや~ちょっとふんどしを・・・・。って!馬鹿!!俺は、お前のふんどしを奪ったガラパーンだ!!」


ふんどし「猿芝居に付き合わせやがって!!!」


ガラパーン「黙れ!!大根役者!!!」


・・・・やっぱりどっちも馬鹿

でも、内容は本当


ふんどし「何で臭いふんどしを狙った?!」


ガラパーン「それは・・・・。ふんどしは真の男の勲章だろ!!!」


ふんどし「何を!!ふざけやがって!!ガラパン派のお前が何を言うか」


ガラパーン「黙れ!!!その矛盾は俺が認めているからいいんだ!!」


ふんどし「くそ!!!ふんどしを返せ!!!」


・・・何か急展開?!


ガラパーン「おぉっと!!!動くなこれがなんだか分るか?!」


ふんどし「・・・マジック!」


ガラパーン「ばかぁ!!!この基地の起爆スイッチだ!俺もろともお陀仏したいか?!したくなければ、諦めてここを去れ!!」


ふんどし「!?ひ、卑怯な!!」


ガラパーン「お前は本当に馬鹿だな!!これこそ戦略だ!!!」




でもさ・・・ふんどしが無理に突っ込んだらどうすんの?

てか、自分も死んだら意味無いだろ・・・

って!あ~あ



ふんどし「やけっぱちだ!!!おりゃ!!!」


ふんどしは、ガラパーンに突進!!!


ガラパーン「ば!ばか!」


ドカ!!!!!!!!!


ふんどし・ガラパーン「う!うわぁ!!!」



あ、このパターンは


カチッ・・・・


『エマージェンシー!基地ノ自爆1分前デス!』


ふんどし・ガラパーン『あぁ!!!!!スイッチが!!!』



ガラパーン「ばか!!!!お前のせいでスイッチが!!」


ふんどし「だぁ!!1分前って!仮にお前が押してても余裕ないじゃんか!!停止とかできねぇのか!?」


ガラパーン「・・・これ作ったの俺じゃないし・・・」



あぁあ・・・・こういう展開ですか



『10秒前』


ふんどし「だぁ!!!そこの窓から飛び降りるぞ!!!」


ガラパーン「ここ5階だぞ!!!!」



ふんどし「この際、仕方がねぇ!!!行くぞ!!」


『3・・・・2・・・1・・・』



バッ!!!


ふんどしとガラパーンは窓から飛び降りた


グキッ!!


ふんどし・ガラパーン「あぁ!!!!折れたぁ!!!!!」


ふんどし「痛てぇ!!!!」


ガラパーン「くそぉ!!!お前のせいだ!!!」


ふんどし「あぁ!!!!・・・・うぅ・・・?あれ?爆発・・・しない」


ガラパーン「うぅ・・・。ほ、本当だ・・・・」



ふんどし「もしかして・・・故障?!」


ガラパーン「かもな・・・」


ふんどし「かもな・・・って!!!!馬鹿か!!!まさに骨折り損じゃねぇか!!!この馬鹿!!!」


ガラパーン「何だと!!!元はと言えばお前が・・・・」



<強制終了>




とまぁ・・・こんなお話でした。

友達の協力もあって

小学3年のときの合作でした



実は、続きがあって


このあと、2人はコンビとなり


怪盗海パーンと戦うんですが


それはまたの機会に










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