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それではケアンズ二日目のお話の続きでも・・・(^^)キュランダ観光もあっという間に終わり、列車はケアンズに近づく。終点に近づくにつれて、蒸し暑さも増した様に感じた。周りの風景も熱帯雨林から家々が並ぶ景色に変わる。駅に到着し、バスに乗り換えて巨泉のお店へまあ、このような案内もツアーの一環である。仕方が無い。(ーー;)白玉家は全く買い物に興味が無いのである。父と母はとっとと、バスに乗ってホテルへ帰る。(次の予定があるので、シャワーを浴びたいのじゃ)私はツアーディスクに用事があったので、徒歩でホテルへ。徒歩で15分くらい。ぽてぽてと歩きながら、夏の空気を感じていた。(^^)/いいね~、なんだかバカンスみたい!(って、バカンスだろ!(ーー;)、そうだった。忘れてた。)さあ、夜はお待ちかねの”ジャップカイ”ジャップカイとは?はい、原住民のアボリジニーは多くの部族に分かれております。その中の一つであります。このツアーは、闇夜の中で、神秘的な火お熾しの儀式とビュッフェディナーと伝統的ダンスとコミカルな劇がセットである。ホテルの前にお迎えのバスが。もちろん、ガイドさん付きです。ガイドさん、日本語が上手です。(^^)ははははどう見ても日本人です。(当たり前だ、日本人でした。大阪の方でした。)時々、『日本語上手ですね~、と言われる事があります』と本人が言ってます。そう、大阪弁が所々あり、時々、日系の方に勘違いされるらしい。ガイドさんにこのツアーの趣旨、イベントでのかけ声等を教えてもらう。ガイドさん:「最後のショーの火熾しの時、2名お手伝いを頼むので、皆さんぜひ手を挙げて参加してくださいね~(^^) 目立つには、テーブル番号とか上げてみせるのも効果的ですよ~!!」白玉:『う~ん、火熾しか~(ーー;)いつもやっている事だからな~・・・。」 (ってな訳ないだろう!)そんな話をしていると、ジャップカイ・文化センターへ到着。スケジュールとしては次のような内容だった。マジックスペースでのショーここには原住民のアボリジニーが使用していた古器物やアボリジニーのアーティストが描いた絵が飾ってありました。と、突然照明が消え、雷とおぼしきフラッシュライトが走る。会場の中断からスモークが・・・・中から怪しげなキラキラ光る宇宙人のような人が現れ、英語で何かを話している。(ビカビカと光っている、ブラックライトも使っているのか・・・。)英語なので何を言っているのかわからない。(何となく、自然現象や魂等のメッセージ的な内容では無いかと・・・・。日本人向けに同時通訳をしてもらったら嬉しいのだが・・・(ーー;)まあ、そしたら威厳がないよね~(^^;)すると、突然目の前の箱から装飾された、エアー人形が膨らんだ。(イベント等で下からエアーを送ると、くねくねと動く人形)くねくねと動く人形が”悪”の魂を持つ”クインカン”、先ほどのキラキラ光る宇宙人のような人が”善”の魂を持つ”ガジャ”という男性。自然現象の中の”善”と"悪”、ジャプカイ族の人達は今でもこのような魂が存在すると信じているのだ。目には見えない存在を信じる心、敬う心。日本人の忘れてしまった部分である。すると、壁のドアが開き、光と共にスモークが漂う。誘導される・・・。(ちょっと、学芸会っぽい感じが笑いを誘う。)そのまま、外の広場に誘導されすべての人達に、小さな棒を2本渡され、それをカチカチと鳴らし始める。広場の中央にアボリジニーの人が3名程、独特な音楽とかけ声。誘導された人達は、大きな輪になってゆく・・・。独特な音楽は、アイヌで弾かれる楽器の音のような、またホーミーというモンゴル等で歌われる音の混ざったようなとても落ち着く音であった。この音と2本の棒が打ち合わされる音が、より一層儀式の神秘性を高める。火熾しの為のかけ声を、皆でかける。『ビリーワイー』火熾し棒をこすれと言う意味。『ビリージャネイ』火を高く立ち上げろと 言う意味。その音楽を止める時、両手を広げて、大地を踏みつけ『ハイ』という。日本人が多かったため、アボリジニーの指示がわからなくて、今イチノリが悪い部分あり。(まっ、仕方ない)なんせ、『日本から来た人~』と言われて手を上げたのは半数以上だった。(ーー;)いつの間にか、火が熾き、アボリジニーの人がその火を矢につけ、対岸へ放つ。”ボン”と爆音とともに火が燃え盛る。白玉:『おお、熱い!』(ここまで、熱が伝わった。)熾された火を誘導灯に点灯していき、レストランへ案内される。何とか、雨が降らなかったので屋外での儀式だった。ふと、空を見上げると、先ほどの火柱の煙の輪がゆっくりと空へ昇って行った。灰色の空に黒い輪が浮いている。なんとも不思議な光景だった。そして、ビュッフェスタイルの食事。父も、母もビュッフェスタイルはお手の物。大量に取ってくる。白玉:(ーー;)食べれるのか~母:『大丈夫よ~、入る入る!』ここでは、取ってきたものをすべて食べなくても良い。父:「日本人シェフがいたぞ~、いろいろと料理について教えてもらった~(^^)。 これ、美味しそうだぞ~」いつの間に、そんな情報を・・・(ーー;)テーブルにのりきれない料理。しかし、あっという間に胃袋に入って行く。ほとんど、残す事は無かった。偉い!(^^)/隣の外国人の料理の取り方は、少なかった。あの量で足りるのだろうか?しかし、デザートはしっかり取っていたようだ。もちろん、白玉ファミリーは抜け目が無い。しっかりいただきました。(^^)デザートまで。美味しかったですよ~。ステージではジャップカイダンスと歌。民族衣装をまとった・・・・(ーー)いえ、裸にペインティングされているのだが・・・。褐色の肌にペインティング。美しい。(^。^)いいですね~!ほれぼれしますね~(^^)肉体美。ほほほほ~よだれ~が~!!(≧∀≦)( ̄□ ̄;)はっ、今、私を変態を見るような目で見つめましたね・・・・そこの、あなた!一度見ていただければわかります。とても、神聖なものですよ。神聖なもの・・・・。(ーー)vまあ、ステージで繰り広げられる、動物のダンスや、コメディータッチの劇やカンガルー狩りのダンス、そしてステージ上での火熾し。さあ、そこで火熾し参加しませんかコール!母:『あんた、行ってきなさいよ~(^^)、ほら手をあげて~!』白玉:「いえ、結構でございます。目立ちたくも無いでござる。(ーー;)」父:『・・・・。』もくもくとステージをビデオカメラに収めておりました。(ーー)まるで、仕事の様に・・・・。ステージに上がったのは、外人の子供と、日本人の子供。白玉:『(^。^)おっ、同じバスの子じゃないか~』名前を聞かれてました、”淳平くん”だったかな?垂直に立てた棒を手て擦りながら火をおこして行く。外人の子供は少し幼かったので、なかなか難しそうだったが、この淳平君なかなか上手である。垂直に棒がたったまま、ぶれる事無く作業が進む。ステージ上のアボリジニー男の人達も『おっ、お前上手だ。』「おっ、なかなか、筋がいいな」と言わんばかりにお目目が丸くなってい、言葉をかけていた。本当に上手なんです。このまま、スカウトされるのではないかと心配になるくらいに・・・って訳ないか。日本人ってなんて器用なんでしょう。感心です(^^;)まあ、あっという間に時は流れ、終了となりました。幻想的な音楽と、コミカルな劇とダンス。私は気に入った。本当に気に入った。(^^)褐色の肌にペインティング。美しい肉体に酔いしれます。ほほほほ~よだれ~が~!!(≧∀≦)( ̄□ ̄;)はっ、また、私を変態を見るような目で見つめましたね・・・・そこの、あなた!ごっ、誤解です!とても、神聖なものですよ(^^)v常に演奏されている”ディジュリデュウ”は制作方法が変わっていて、シロアリの巣にさして、中がシロアリによって喰われてしまい、空洞にされたモノである。そして、アボリジニーの人達はこの、木管楽器を吹きながら、同時に鼻から息を吸っているのだ。白玉:『そんな、器用なことできません。(ーー;)吹きながら、鼻で息すうなんて・・・ごほごほ・・』(練習すればできるらしいのですが・・・、皆さん試しにやってみてください。)さすがに、お土産として、かついで帰ってくるのは避けました。(^^;)終了後、併設されているお土産売り場にて、ステージで歌を歌っていた方だお見送り~。ちゃんと一緒に写真とってもらいました。ほほほほ(^^)V皆様も、どうぞ一度オーストラリアに言ってみるといいかもしれません。おすすめです。それでは、今日はこのへんで・・・。(^^)/
2007年01月30日
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本日はキュランダ観光の話をします。オプションツアーで、どきどきツアー”キュランダ観光”を申し込みました。ケアンズは世界遺産に2つも登録されています。一つはグレートバリアリーフという、美しい珊瑚礁です。もう一つは熱帯雨林観光である。ツアーを申し込むと、朝指定の時間にホテルまでバスが迎えにきます。その添乗員さんが一日案内してくれます。もちろん、終了後ホテルまで送迎してくれます。これは、とても便利です(^^)言えば、町中で下ろしてもらえます。今回の添乗員さんは”アーロンさん”外国人でありながら、巧みな日本語を駆使し私どもを案内してくれました。なんと、学んだのは日本の群馬県(前橋)と言っておりました。(^。^)そして、実は巨人軍のピッチャーをしていたらしく、肩を壊したのでこの仕事をしているそうだ。と父が言っていた。(いつの間に話をしているのだろうか・・・。凄い情報網だ。(ーー;)まずは、スカイレールというゴンドラに乗り熱帯雨林を上空から眺める。私たち3人と一人で参加している男性がいた。一緒にゴンドラへ。父:『凄いね~、あー、そこがケアンズの街だ~』と言いながらカメラ片手にゴンドラの中ではしゃぐ。白玉:「落ち着け・・、ほら~お兄さんも写真撮りたいだろうに、お父さんが邪魔してるじゃな~い。(ー。ー;)b」お兄さん:『あっ、いえ・・・・・・大丈夫です』(^^;)父:『すいませんね~』と言いながらもビデオ片手に持ちながらなお、写真も撮りまくる。白玉:「・・・・・(ーー;)、はしゃぐな!突き落とすぞ~!!!」等と楽しい会話が繰り広げられながら、次の駅で下車。アーロンさんの説明を聞きながら熱帯雨林の中を歩く。木々の説明を聞きながら、日本にはない植物を楽しんで行く。(木に別の植物がくっついて生きている、変わった植物がたくさんありました。)そして、またゴンドラへ。次はお兄さんは乗ってきませんでした。(やはり、父がうるさかったのだろう・・・可哀想に。(ーー)許してくれ。)ゴンドラからの眺めはとても良かったです。一面に広がる熱帯雨林、その中に大きな川が流れ、あまりの雄大さに言葉を無くすようでした。途中、遠くにキュランダ列車が止まっているのが見えました。多分、滝を見せる為に一時的に停車しているのですが、なかなかレトロな列車が可愛らしかった。帰るときは、あの列車に乗る事になります。そして、終点のキュランダへそこではアーミーダックという水陸両用自動車に乗り森を散策する時間がある。待ち時間に無料植物園をうろうろしていると・・・。現地スタッフのおじさんがやってきて、私たちに話しかけた。スタッフのおじさん:「ちょっと、ちょっと、ちょっと!」白玉:『うっ?もしかして日本人のギャグか?』スタッフのおじさん:「私の名前は○○ちゃんです。ちゃんね~(^^)/・・・カトちゃんぺ!」白玉:『うひゃひゃひゃ!誰だあ~こんな所で日本のギャグを教え込んでいるのは~!』 面白いので写真を一緒に撮りましょうと言ったら。スタッフのおじさん:「ちょっと待ってくださ~い」と後ろを向いて手に何か書いている。「OK!」 振り返った彼の親指には”チ”の文字が・・・・誰が教えたのか。チッチキチ~!!(ーー;)無事、写真撮影終了。おじさんの親指はしっかり”チ”の文字があり、レンズに向けて親指が向けてあった。(^^)素晴らしい!ここまで、日本のお笑いが浸透しているのかと思うと、世界に出た日本人は何を発信しているのだろうか?優秀な知能?それともお笑い?平和だ。とにかく平和だ。(ーー;)その後、カンガルーやコアラ、大きな蛇、ワニを見ながら写真をバチバチ撮っていた。気だるそ~にカンガル~が日陰で休んでいる。触っても平気だった。とても、人に慣れている。コアラも木に捕まりながら、微妙にうす目でこちらを見ているようだった。表情が若く無い。可愛いと言うよりも、愛嬌のあるオヤジ顔だった。(苦笑)時間が来たのでアーミーダックという水陸両用自動車に乗り森を散策。説明はアーロンさん、そして現地のスタッフ女性が水陸両用車を運転しながら、あ・うんの呼吸で楽しい掛け合い漫才のように説明を加えながらの案内。水陸両用だと水の中とジャングルの中と突き進む、突き進む。子供に帰ってついつい顔が緩むね~。ワイルドじゃ~、熱帯雨林の中をゆっくりと説明を受けながら己の小ささを痛感する。(^^)/人間って小さいな~。その後、ランタイム!バイキング方式。ツアーごとにテーブルが指示され、そこで食事。いや~、結構美味しかった。ここでも、父、母はたくさん食べていました。パワフルです。(^^)/そして、キュランダ村の散策。美味しい手作りアイスクリーム屋さんや、鳥園、ミニ動物園、マーケットと小さな村の中にはいくつかの観光スポットが・・・。キュランダ列車に乗るまでの自由行動。現地人アボリジナルの美しいイラストが入った、シャツや器等が置いてあるお店等が道路脇に並ぶ。せっかちな父は、列車に送れる事は許さないダイプ。言われた時間よりもっと早く行く。それがわかっているので、『先に行ってくれ、私は後から行くから~(^^)/』と単独行動。鳥園に入り一人で色鮮やかな鳥を満喫。出てくると・・・父がいた。授業員に話かけ、写真を撮っていた。白玉:『・・・・(ーー;)まだ居たのか・・・。』父:「可愛いぞ~このオウム!、時々おしゃべりするそうだ~」ご満悦である。自宅で買っているインコの説明を英語で話したらしい。(通じたかどうかはわからない)その後、父と母を先に行かせ私はゆっくり散策。のんびりとしていて、良いですね~。サーフィンはしないがビコのアクセサリーを購入してしまった。限定に弱い。(ーー;)ここしか無いですよと言われたら・・・つい、買ってしまった。意志が弱い白玉であった。その後、駅について切符をもらう。すべて指定席だ。いつの間にか、父は来る時に一緒に乗った男の人と話をしていた。(不覚にも名前を聞くのを忘れてた。)席も目の前と言う事で、話がはずむ。卒業旅行として1ヶ月、ケアンズに滞在するらしい。英語の勉強も兼ねているようだ。キュランダ列車はゆっくりと進む。世界の車窓からにも出た有名な列車である。アーロンさんの説明を聞きながら、シャッターチャンスを狙う父。昔のままの列車をそのまま、観光用として使っている。途中、バロン渓谷に10分ほど停車。みんなは列車から降りて、カメラ片手に撮影開始。14車両ぐらいあるので、えらい人数が降りてくる。父、張り切る。多くの人達をかき分けて、展望台へ・・・。外人のおじさんは優しい。人がどいた時に、私に先にどうぞと場所を譲ってくれたのだ!白玉:「サンキュ~(^。^)」思いっきり可愛い笑顔で・・・・・言ってみた。(まあ、日本人は若く見られるので、少女ぐらいには見えただろうか・・・、(ーー;)いいじゃない、ちょっとくらい・・。)とても楽しい観光でした。しかし、この時期は雨期(日本で言えば、梅雨)なので蒸し暑い。水分補給が必要ですね。父も母もご満悦でした。皆さんも行かれる場合は1日観光をおすすめいたします。(^^)/『血の滴る、フレッシュな青い目の殿方』・・・・・いませんね~(ーー;)艶っぽい話・・・ってないね~。(ー。ー)あま~い、五臓六腑がドクドク言うような出会いが・・・、お話が・・・。おかしい、こんな笑い満載の話では無いはず(ーー)本当は大人のロマンティックな、皆さんが脇腹がかゆくなるような話を提供できるモノと思っていたのに~(><)/誰か、私に呪いでもかけました?皆さんの期待どおりに話が進む?まあ、今日はこのくらいで・・・。
2007年01月28日
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今日は朝帰りだった。(ーー;)ケアンズから帰ってきて、次の日は新宿での飲み会だった。私が会社を辞めた事で、臨時の大工さん達が数名集まってくれて、飲み会を開いてくれた。本当にありがたい事です。(^^)/結局、朝まで新宿で飲んで、始発で帰ってきました。ははは、凄いスケジュールだ。(^^;)もう少しのんびりした方が良いのでしょうが・・・、何故か、次の日に設定されてました。皆様の熱い声援を受け、ケアンズ旅行第二弾!到着時は、私が体調を崩し、ホテルのロビーに2時間程じっと座っていた。その間、父と母は外へ行って飲み物等を買ってきてくれた。父:『いや~、参ったよ・・・。トイレの便器が高くて~(ーー;)、ちょっと背伸びしないとね~・・・・。 いや、背伸びはちょっとだよ。本当に!へへへへへへ』(^^;)白玉の心の中:「言い訳はせんでよかっ!、日本人は背が低いんだから仕様がないだろ~」母:「女性用は大丈夫だったわよ。」3人視線を絡めながら、苦笑い。(徐々に笑いが大きくなっていく)互いに何を考えているのか・・・ご想像におまかせする。精神的に落ち着くと言われる、トイレ事情が各国違う中で、背の低い男性日本人は大型便器との戦いは避ける事はできないようだ。戦え!父よ!各国の便器の制覇をするのじゃ~(^^)/(・・・・子供って、どうするんだろう?背がとどくのかな~?)その日は夕飯をたらふく食べた。私より両親の方が食欲があり、苦しい~と言いながら石焼ステーキを胃袋へ・・・・・。ケアンズの夜は過ぎていく・・・。泊まっているホテルまで歩いて15分くらいだが、ケアンズはとても治安が良い街で、私一人でも歩いて帰れる。また、人口が13万人と少なく、車も少ないので信号も数が少ない。町中で、信号が点滅した場合反応して走っているのは、日本人だけだそうです。(確かに、走っているのは日本人だ・・・・(^^;)信号機が日本と違い、青から赤の点滅になってしまう。日本だと黄色があるけれども、ケアンズはないのですぐに赤の点滅が始まり、それが黄色の意味になる。知らないと、走ってしまうのもわかるが、国民性だね。赤だとじっと待っているのは、日本人。(苦笑)父と母が、信号で待っていると、外国人の夫婦がきて『一緒にわたりましょ~』と赤の信号だが誘ってきたらしい。確かに車も来ていないので、きょろきょろしながら一緒に渡ったらしい。その時の会話外国人:指で指示しながら「渡りまっしょ~」 (本当にそう言ったのかはわからないが、このような感じだったのだろう。)父:驚きながら『赤ですよ~』と言いたかったらしいが・・・『あなたはポリスマンですか~?』 何故、このような質問なのか?(ーー;)理解に苦しむ。 赤で止まると頭にある日本人は、真面目に待っている訳で、一緒に行こうと言われたから「赤だけどいいの?』と言うつもりだったのだろうが、英語でうまく会話ができないので、出てきた言葉がこの言葉・・・。外国人:「オ~、イエ~ス!、イエ~ス!」笑いながらそう答えたらしい。 (一緒にいた奥さんも笑い出した。) 軽い冗談で返してきたのだ。まさか、そんな質問が英語でされるとは思わなかっただろう・・・(ーー;)何故、『あなたはポリスマン?』なのか・・・・。面白い、真面目な日本人を彼らはどう見たのか・・・。その場面を見ていないので何とも言えないが、相当面白い時間だっただろう。その数日後、のケアンズで信号を渡る父と母は赤信号でも何事も無かった様に渡っていた。慣れは怖いですが、素早く適応!感心です(^^;)観光客の65%が日本人。街の看板も日本語があり、行き交う人達も日本人が多い。聞こえる言葉は日本語。ここは本当に海外なのか?と思ってしまう。行ったレストランは、見渡せば日本人だらけ・・・。(ーー;)凄い、日本人!何処にでもいるのでは?でも、ケアンズの人達はとても、親しみやすく、明るく感じが良かった。店員さんの対応も良い。日本人だとわかると、店の中から日本語で呼び止められる。『いらっしゃいませ~!』なんとも不思議な感じだが、日本に居るようで安心感はある。日本人の移住者も多いのがわかる。日本語の看板は多少あるが、東京等の狭いごみごみした感じがないので、のんびりとした時間を過ごせる。良いですよ~!ケアンズ。と言う事で到着一日目の話はここまで!(^^)/明日は”クランダ観光とジャンプカイのお話でもしましょう~ね。
2007年01月27日
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ただいみや~ん!(^▽^)/帰ってきたよ~ン!あっという間のオーストラリア!向こうは夏でしたっす!といっても、雨期らしいのですが・・・、しかし、この極上白玉は晴れ女!私が行動する日はすべて晴れ!青い海、青い空!美しい緑!おお、ここはパラダイス~~(^^)/お~ほほほ(^0^)まあ、今回は両親が一緒と言う事で、どちらかと言うとオプションをメインに行動。現地にて飛び込み等の、通常自分がしている行動はできない。しかたない。(ーー)じじ、ばば、には無理をさせられない。成田空港は2度目だった。勝手が分からず、多少うろうろしながら何とか手続きをすませ待合室へ。なんて、人が多いのだろう。でも、これは少ない方なのかも・・・(ーー;)、でも多い。(極上白玉は人混みが嫌いでして・・・)両親を引き連れて何とか飛行機へ乗り込む。荷物をしまい、エアー枕等の準備!完璧です。私たちの席は一番後ろ。両脇はトイレ。落ち着かない場所。仕方がないよ・・・・安いツアーなんだから・・・。b(ー。ー)キャビンアテンダントさんたちは皆、外国人。・・・・ほほほほ(^0^)英語がしゃべれません~ン。しかし、ここで父親が何かに操られるかのように喋りだす・・・。英語で話したいらしい。キャビンアテンダントさんたちに話しかけている。落ち着きがない。(ーー;)夜の出発である、できれば寝たい時間だ。子供に帰ったオヤジの行動は凄い。きょろきょろと周りを観察したと思ったら、横に居る私は起こされるのじゃ・・・。父:「おい、大変だぞ~」白玉:『なんじゃ~(>。<)、寝かせろ~!!』父:「病人だ、人が倒れたぞ!」急病人が出て、アナウンスが流れる、『この中に、お医者様か医療関係のかたはいらっしゃいませんか』。まさしく、ドラマである。酸素吸入作業等、皆さん忙しそうに動いている。父親は目が爛々としている。逐一、私に説明してくれる。白玉:『落ち着け。』(ーー;)白玉:『とにかく、落ちつきやがれ~!!』そうは言っても、子供の様に観察しながら、きょろきょろしている。(はあ~)「今、あの女の人が倒れたんだ!~~~~~~~!!」(一番後ろの席の隣はトイレだった。)おお!この先に待ち受けている様々な問題の除幕なのだろうか~(@_@)なんとか、うとうとしながら8時間かけてケアンズへ到着。やっと、入国審査を受ける。待っている時に映像が流れていた。持ち込んではいけないものの説明及び荷物検査の様子。可愛い犬が、麻薬犬として荷物の確認をしていた映像だ。日本で言えば、シェパードとかだろうが、ここでは耳の長い可愛い中型犬。入国審査の後、荷物検査の所で母のリュクサック等を可愛い犬が”くんくん”嗅ぎにきた。女性が「リュックを下に下ろして」と英語で話しかけてきた。しかし、母は・・・母:『あら~、こんな所に可愛い犬がお散歩しているわ~』白玉:「あのね~、空港の検査場で犬が散歩している訳が無いだろ~!!(ーー;)、ビデオを見ていないのか~!! これは、麻薬犬!でしょうが~~~~~~~(ーー#)」母:『あ~ら、見たわよ~』白玉:「見たなら、この犬が何をする犬かわかるでしょ!」母:『う~ん、でもこんな可愛い犬とは思わなかったから~、散歩しているモノだと思っちゃった~、それで、なでなでしそ うになっちゃった~(^^)』白玉:「あのな~・・・間違っている・・・(ーー;)その、考え方。」とにかく、可愛いわんちゃんは、凄い勢いで母のリュックを嗅ぎ、私の持つずだ袋も確認。犬にしてみれば、怪しいおばちゃんに見えたのか、リュックから美味しそうな香りが漂ったのか・・・・。嗅ぐ嗅ぐ、忠実に仕事をこなす。おりこうさんですね。(ー_ー)まあ、無事、無罪放免!と言う事で・・・・。しか~し、母の能天気な行動はこれからが始まりだった・・・。母だけならば、まだいい。父もいる。私は、二人の無邪気な子供達のお守りをしなければいけなくなったのだ。(ーー)朝方到着し、代理店さんからの説明の為に説明会場のホテルへ。眠い。とにかく眠い。そして、オプション等の申し込みをしなければならない。しかし、不覚にも体調を崩してしまう。気持ちが悪くなった。自分達のホテルへのチェックインは2:00からなので、4時間もまたなければならない。とりあえず、説明を受けたホテルのラウンジで2時間以上ねばった。ただ、ぼけ~っとラウンジのソファ~で座っていた。さすがに限界を感じ、代理店さんへ早くチェックインができないか確認してもらい、タクシーでホテルへ。夕飯までには体調をもどさなければ・・。うまい飯でも食べて気力回復しなければ!!!両親の自由奔放な行動をセーブしながら、このまま、楽しい旅行が続けられるのだろうか・・・・・。(ーー;)不安を隠せないまま次回へつづく。
2007年01月25日
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体が動かない。金曜日、ジムに通ってインナーマッスルを鍛えるコースを受けてしまった。見事に筋肉痛になりました。今まで使っていなかった筋肉が悲鳴をあげている。(:。;)家の中でサイボーグのような動きになってしまった。日曜日にはケアンズに行くのに・・・(ーー;)ギイ~ガチャン、ギイ~ガチャン・・・・・・。眠っていた筋肉君達との対話・・・・。白玉:『は~い、頑張って運動しましょ~(^^)』筋肉君達:「けっ、今更なんだよ~、散々飲んで、ゴロゴロして体なんてかまってなかったくせに!」白玉:『痛い、非情~に痛い。何も言い返せない(ーー;)』そうさ、どうせ私はずっと筋肉をほっといたさ!でも、これからは少しは可愛がってやるさ~(^。^)/しかし、金曜日に運動してすぐに、筋肉痛になるとは・・・ふふふふ(^^;)私もまだ、若いってこと?・・・・いやいや、許容範囲を超していたということ?(ーー;)?明日はいよいよ出発です。”なーこのしっぽ”さんのブログで私の事を書いていただきました。とても嬉しいです。ありがとうございます。また、皆様の暖かいお言葉に
2007年01月20日
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今日は、昼からジムで汗を流す。マシンに加え、サルサダンスを体験。(@_@;)足がもつれる~軽快なリズムにのって、私の体はドスドスとステップを踏む。皆様は慣れていらっしゃる、軽やかにステップを踏む。このまま、私は無事にこのステップをマスターする事ができるのだろうか・・・。体も頭も必要だ~(ーー;)まあ、運動はいい。体から流れる汗!おお、青春じゃ~(^^)/終わった後の風呂が気持ちよく、このままゆでダコになるんじゃないか~ってくらいお湯につかっていた。しかし、今日は夜から飲み会でした。お客様だった方達との飲み会。Oさんは大阪の代理店でしたが、何故か仕事より飲み友達となっていました。そして、メインで仕事をしていたKさんとSさん。ご多忙の中合流していただきました。本当にうれしい限りです。(^^)ありがとうございます。その時間はとても楽しい時間となりました。久しぶりに酒を飲む。たくさん食べる!しっかり、運動をしたにもかかわらず、それを超えるカロリーで、努力を無駄にしておりました。(ーー;)しかし、4月から京都(京都から各駅で1時間かかるので、京都の方に言わせれば、京都では無いといわれるでしょう)に行く私としては、心強い方なのです。新しい生活が始まりますが、その中で知り合いが居る事はとても安心いたしますね、(^^)/Oさんが住んでいるのは兵庫だが、私が今度住む場所とは山を越えれば1時間でいけるらしい。関西の方ならばすぐわかるでしょうが。また、皆様ご存知の”なーこのしっぽさん”が京都にいるので、もっと力強い味方で~す!(^^)!たまたま、ブログをはじめて、”なーこのしっぽさん”に出会い、そこからどんどん輪が広がって、今はとても楽しい!最近、日記を書き込むのをサボっていますが、皆さんのブログを読みにいっている方が楽しいので、つい・・・(^^;)皆様にはとても感謝しております。とても楽しい。本当に楽しいです。(酒を飲んだから、酔っているんじゃないですよ~)これからも宜しくお願いいたします。m(__)mで、”なーこのしっぽさん”に『京都タワーはどこですか?』(^^;)って聞いてみようかな・・?後ろからどつかれそうですね・・・。最後に・・・、今、気がついたんですが、私英会話ができません。今週末から開運ツアーでケアンズに行きます。先ほども、”なーこのしっぽさん”がコメント残していってくれました。散々、血の滴る・・・と騒いでいたわりには・・・英会話が出来ない事に今気がつきました。・・・・・どうしましょう。・・・・・・・・・どうしよう~(@0@)/こうなれば、日本語で行くしか無い。なんとかなるだろう。なんとかなるだろう!みなさん、幸せを祈ってください。このアホな白玉が、オーストラリアで無事に生きて帰って来れる事を~(^^)/
2007年01月18日
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私は九州で生まれ、中学3年の時、父の転勤の為東京へ引っ越してくる時、親に言われた言葉父:『東京は生き馬の目を抜くところだ、気をひきしめなさい。』白玉:(@。@)『どんなところじゃ~?』(九州の田舎者が東京へ上陸するのだ、中学生の私は不安だった。)寝台車で東京駅へ・・・・。友人との別れ、新しい土地への不安。転勤族の定め。(さ~だ~め~じゃ~)仕方が無い(ーー;)東京駅から目的地へ・・・・・遠い。東久留米は遠かった記憶がある。(しかし、その後私は1時間40分という通勤時間をかけて、横浜から東京へ通っていた、ごく当たり前の事として)池袋で西武線で乗り換えし、電車は進む。ガタンゴトン、ガタンゴトン・・・。白玉:『・・・・お母さん、畑があるよ。』母:「そうだね~、畑田ね~(^^)」白玉:『・・・・・・・。(*。*)あれ?』(九州の田舎から出てくるのじゃ、それなりの想像が・・・、畑?そんなもの頭の中に無かった)そう、東京と言えど広いのじゃ。現在の品川駅等の大きさは、地方に行けば、メインステーションに匹敵する大きさ。それらが、点在するのだから・・・・巨大な都市である。地方駅よりも大きかったりするのじゃ。しかし、電車で1時間も行けば住宅地ではあるが、多少畑等もあり緑豊かな場所もある。ホッとした、事を覚えている。九州まれの野ザルが、東京と言う街に放たれた瞬間だった。若かりし頃の白玉のお話をしましょう。(初々しい感じが・・・・f^^;ないですね・・・。)人ごみが苦手な為、あまり渋谷とか新宿には行かないが、高校生の時、渋谷駅の交番に行き、『ハチ公どこですか?』と聞いた事がある。お巡りさんは、親切に「この裏側だよ」と教えてくれた。(目と鼻の先である。もう少し、探せばあっただろうに・・・忍耐力がなかったのかも・・。)本当にお巡りさんは親切でした。(^^;)[この話をcosfaさんにしたら、天晴と褒めていっただきました・・・fーー;)、いや多分、呆れてたのが正しい。]また、白玉家の父は心配性でした。中学の頃、友人と上野にある美術館に行く事にしました。白玉:『上野にある美術館に行ってくるよ~(^^)』父:「ダメだ。」白玉:『なんで・・・。?』父:「とにかく、ダメだ。」白玉:『なんで?理由は?』父:「・・・・上野はな~、上野はな~・・・・人さらいが出るんじゃ・・・。」母:『・・・・・・(ーー;)。』白玉: 『・・・・・・うぐっ(@◇@) ・・・・行ってきます・・・・。』その後、私は何事も無く美術鑑賞をし帰宅。心配性の父、上野に行かせたく無くて、言い放った言葉が、あまりにも説得力に欠ける言葉だった。箱入り娘ではなかったが、父の心配性には結構笑わされた。(^0^;)今では、笑い話ですが、当時は呆れてモノが言えませんでした。(昔の集団就職の時代じゃないんだ~!!!)しかし、社会人になって、2社目と3社目に就職した会社が合った場所は、”あの上野”ふふふふ、今でも父の顔が目に浮かぶ(^^;)白玉:『今度の会社はあの上野だよ~(^^)父:「・・・・・・えっ、なんだっけ~、俺そんな事言ったかの~?」白玉:『忘れたとは言わせないわよ~!』この環境の中、形成された人格が現在に至る。(ーー;)まあ、飽きはこないだろう。言っておきますが、上野は良いところですよ~!下町って感じがあって、会社の前の家から三味線の音が♪聞こえてきたりしましたから~(^^)/美術館もあるし(って言いながら、仕事している時は全然通えなかった。)転勤族の父はその後、島根、長野、埼玉等を経て現在は横浜に落ち着いております。まあ、親戚が九州にいるのでよく帰っていますが。ずっと、同じ土地にいられるって羨ましい。でも、様々な土地を見れるのも良い。(^^)この性格が形成されたのも、様々な土地でいろいろ見てこれたからかもしれない。4月からは京都です。ブログでおなじみの”なーこのしっぽさん”もいらっしゃるし。怖いもの無しです(^^)V京都に行って、『お巡りさんに清水寺って何処ですか?』って聞かない様にがんばって地図を読める様にしておきます。f^^;なんちゃって!
2007年01月13日
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今日はジムへ行ってきました。ちょっと、体調を崩していたため今日が2回目です。ひとおりマシーンにてトレーナーの指示どおりの運動を。その後、スタジオにて”エンジョイラテン”に参加。ラテンのリズムに合わせて踊る。踊る。踊る。・・・(ーー;)鏡ばりの部屋。・・・・こっぱずかしい。動物がメインのTVで、猿が鏡ばりの部屋に連れて行かれて、なんとも居心地が悪い様子がわかる場合があるが、その状態である。(ーー;)私は猿か・・・。女性らしいポーズが基本とされ、足は閉じて、腕、手先はポーズが柔らかい感じである。基本姿勢に戻るときがその姿勢。男性は違うらしい。ラテンのリズムに乗って、軽やかに先生は舞っていた。軽やかです!エクセレント!私の様に、『おっしゃ~行くぜ~』のしみ込んだ基本姿勢はダメです。(>。<)軽やかに先生は踊り、それを見ながら、私はほど遠い踊りでなんとか付いていく・・・。見ている先生は軽やかに、しなやかに体が動く。やっている私は、真剣だが重い。ぎこちなく、重い。どすっ、ぼて、・・・・・(ーー;)重い。なんとか、周りに被害を与えずに終了。しっ、死ぬかとおもった~(@。@;)あっという間に時間は過ぎ。シャワーを浴びて帰宅。いやはや、全く、運動不足はこたえます。来週は毎日通ってやる!そして、下記のように『迷える子ニャン達、ちょっとお待ち!!この先にはね、「極上白玉館」と「な○この○っ○教神殿」があってね、火を吹くムキムキおねえたまとアヤチイ人がいるから気をつけなくちゃ!!』なーこのしっぽさんへの書き込みにあった『極上白玉館』そう、”火を噴くムキムキお姉たま”に変身してあげるわ!ご期待あれ!(^^)/って、違うっうの!繊細で、可憐で、純情で、愛らしくて、セクシーな極上白玉です!っうの!え~言うだけタダですので。まあ、ご期待あれ!(^^)/
2007年01月12日
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着々と海外旅行の準備が進んでいる・・・・?(ーー;)皆様からの助言と共にスケージュルをたてている。え~まず、成田空港にて手荷物鞄にcosfaさんが入る。次にアッシュ1414さんが入る。イリュージョン・・・イルージョン。X線に鞄が通る。イリュージョン・・・イルージョン。どんな風に映るのか・・・(^^)イリュージョン・・・・イリュージョン。飛行機に無事搭乗。『快適な空の旅をどうぞ~』(何故かキャビンアテンダントに手荷物に入っていたはずのcosfaさん)ケアンズ空港に到着。手荷物からアッシュ1414さんとcosfaさんが出てくる。(^^)(いつの間にか、cosfaさん手荷物へ)そのまま、ケアンズ・ワイルドライフドームへ行き、コアラと白玉、アッシュ1414さん、cosfaさんラインダンスを踊る。”月が~出た出た、月が~出た”ワンダフル!そのまま、ビーチへなだれ込む。白玉、アッシュ1414さん、cosfaさん、白い砂浜にて人間観察。(想像してください、そこには血の滴る、フレッシュな青い目の美しい男性が・・・。)ビューティフォ~(^^)/おおっ!何故かそこに(@。@)なーこのしっぽさんが!!!りょ、両手に青い目の美しい男性が!!!ジュルっ・・・(ーー;)(ここも想像してください、ナイスバディのなーこのしっぽさんが通り過ぎる。後ろには多くのなめ猫達の姿が!!)エレガント~。(勝手な想像です)何故か、どんどん人数が増えてくる。イリュージョン・・・イリュージョン。(^^)/いつの間にかそこは海の中。おお、海の中には鯛やヒラメの舞い踊り~(^^)カッポレ、カッポレ!踊る阿呆に、見る阿呆!・・・(ーー)え~適当なミュージックが流れ、そこはパラダイス。おお、ここは竜宮城?あれ~?あしたのジョー0206さんがお姫様の格好で優しく微笑んでいる。ここは天国!刺身に、すし食べ放題!いや~満腹、満腹!『おっと、もう時間だ、帰らねば・・・』『えっ、お土産?』「大きな葛篭と小さな葛篭どっちが良いかって?」『もちろん、小さな葛篭でお願いいたします。』(だって、話の中で絶対大きな葛篭だと蛇だとか化け物がでてくるんだもん)浜辺に戻って、箱を開けると~(@@)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(><)夢だったにゃ~!!え~皆様オーストラリアの旅を楽しんでいただけましたでしょうか?(えっ、ぜんぜん内容がともなっていない・・・失礼いたしました。)次回へつづく
2007年01月11日
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海外旅行に行く事が決まって、準備をしないといけないのにいまだ動く気配なし。気持ちがまだ、旅行気分ではないのである。オーストラリアは夏!そう、青い海、白い砂浜、雄大な自然。おお!!私を呼んでいる~!!!テンションあげていかなきゃ!行くまでに、体重を・・・・ってあと数日しかない。(ーー;)で、何を持っていこうかな~水着・・・必要だよね。ここ数年水着を着ていないので(着ても人目に触れない様に上からシャツ等を着ていた)、水着がタンスの肥やしになっている。あと、何を持っていこう?教えてください。海外旅行には何が必要ですか?これがあったら便利だよ~なんてお知恵を拝借できれば・・。前回(10年前)に行ったときは、長期だったので、一応変圧器だとか、湯沸かしができるコンパクトな機械とか持っていったのですが・・5日間と言っても内2日は飛行機ですからオーストラリアは3日間なのです。あっという間の旅行でしょうね。(^^)特に買い物に興味があるわけても無く、どちらかというと、スキューバやバンジージャンプ、スカイダイビング等に意識は向いております。一時期会社で毎年の様に石垣島に言っていた事がありました。そこで、一人でスキューバ体験をしておりました。海に潜るのは好きなのですが・・・あの口にはめるゴムが嫌い。吐きそうになります。それを気にしなくなったら、すんなりと潜れるのですが・・・(ーー;)それまでが地獄です。まあ、楽しんで”血の滴るフレッシュな青い目のボーイフレンド”見つけたいと思います。しかし、家族旅行なのでそんな楽しい時間もないでしょう・・・(ーー;)テンションを上げてオーストラリアを楽しみます。!
2007年01月09日
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海外旅行に行ってきます。そう、極上白玉はオーストラリアのケアンズに行ってまいります。新春開運ツアー 5日間 お一人様¥59,900-!1月21日から25日までですが。おお~(@。@)なんて安いのじゃ~!年明けの新聞に開運ツアーとして広告が出ていました。食事は付いていませんが、この金額は安いですね~(^^)保険や空港使用料等の諸費用を入れると¥90,000-、そして現地での食事+オプションツアー代+お土産ですから、ツアーや食事を考えると合計で一人150,000~170,000と考えれば十分のような・・・。この時期のケアンズは一番暑いらしい。雨も降るらしい。しかし、安いね~(^^)/二度目の海外旅行です。初めての海外旅行は・・・・スペイン。英語は苦手。スペイン語は・・・・たしか”ベルリっ○”というところへ3回程通いました。挨拶程度の習得。どうせなら、学校に入ってしまえと4週間スペイン語学校へ、その後1週間はマドリッドとバルセロナに下宿を借りて滞在。下宿は友人のおじさんがマドリッドで画家をしていたので、頼んで手配してもらいました。友人:『友人には海外デビューはハワイだろ~』白玉:「そうか~?だってスペイン行きたかっただもん!美術館見たかったし!!!」友人:『まあ、あんたの場合顔がラテン系だから、大丈夫か・・・。白玉:「おいおい、(ーー;)」という事で、スペインへ。どうらや、もう一人日本人の女性が同じツアー会社からスペインの同じ学校へ行くとの事。スペインに到着したのが、真夜中。ホテルへ行き部屋へ。テレビをつけて驚いたのが、日本のアニメの多さ。ルパン三世、ドラえもん、ダッシュ勝平、愛してナイト・・・・。皆さん、スペイン語を喋っている。(^^)不思議じゃ~!次の日はマドリッドからマラガへ飛行機で移動。空港に行ってカフェでコーヒーを飲んでいると、知らない女性がスーツケースを見ていて欲しいとジェスチャーで頼んできた。彼女はコーヒーを買ってきて、笑顔で「サンキュー」と私の前の席でのんだ。白玉:『・・・・・海外の人は知らない人にこんな風に荷物を見ていてなんて言うのか~?、もし、私が持って行ったらどうするんだろ~、不用心だな~・・・』等と考えながら、時間が来たので国内用乗り場へ移動。インフォメーションで国内線乗り場の場所を訪ねるとインフォメーションのお姉さん:「この黄色のラインを進んでださい」と言ったはず。・・・・多分。ラインを指示されて、多分こっちだろう・・・とそのまま進む。(この時点でも英語、スペイン語は出来ない。)待合室へ到着。そこで、一人の日本人女性発見。絶対、この人が同じ学校へ行く人だ!!!白玉:『あの~すみません。マラガのスペイン語学校へ行かれる方ですよね~』女性:「はい。」白玉:『私も同じ学校へいくのです、ご一緒しても良いですか?』女性:「いいですよ(^^)」様々な話をしながらマラガへ。彼女はホームステイ。私は学校の寮。次の日、本当は試験を受けなければいけなかったのですが・・・、校長先生へたどたどしい英語を使い白玉『私はスペイン語が話せませんし、かけません。試験をしても無駄なので試験を受けなくてもいいでしょうか?』校長先生はそこで働いていた日本人を呼んで、「あなたは試験を受けなくても良いですよ」と通訳して私に伝えてくれました。その時、どんな風に英語をを使ったのかはわかりません。とにかく、英語が苦手でした。話が伝わったのか、使った英語がひどすぎて『こいつはスペイン語も話せないんだな~』と理解してくれたかどうかはわかりません。しかし、私のスペインでの学校生活が始まりました。毎週金曜日はフィエスタ(お祭り)で学生や先生達が集まってパーティです。初日が歓迎会のフィエスタ。そこへ、ふらふらと白玉が参加。そこには、空港で知り合ったYさんも来ていたからです。しかし、何故かドイツ人やイギリス人に声をかけられ・・・(日本語で)、日本に言った事がある人や、日本好きな人が多かった為、第一日目の夜は、英語もスペイン語も話せないまま陽気に過ぎていきました!『オーラ!アミーゴス!!』美術館巡りがしたい、建築物が見たい・・・そうだ、スペインへ行こう!ついでに学校へ入って、現地の言葉と生活を堪能しよう!そうしよう!(^^)そうしよう!そうして私の短いスペイン生活が始まったのでした。単純である。・・・・・F^^;よく、ここまでたどり着いた。その後の生活はとても有意義なものでした。私が帰った後、先生達が言ってた言葉。『他の生徒ならほっとくけど、白玉の場合は教えなきゃと言う気にさせられた・・・。』(ーー;)ようは、出来の悪い生徒だったのだろう・・・。その土地の言葉を覚える時には、悪い言葉か、自分に都合の良い言葉を先に覚えますよね~(^^)/”きれい~”とか”美人”とか”う○こ”とか・・・・。そんな、都合の良い言葉が飛び交い、私のスペイン生活は快調でした。また、他の生徒及び先生の白玉イメージは『こんなオーバーアクションの日本人は見た事が無い』だったらしい。喋れない分、動きが激しかったのだろう!!(苦笑)でも、言葉が通じなくても目や、ジェスチャーで案外伝わるものなんだと(ー。ー)痛感しました。今回は2度目の海外旅行です。今度はオーストラリアのケアンズです。どんな旅になるのでしょうか。とても楽しみです。開運!
2007年01月06日
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本日はジムに行って参りました。昨日、入会を済ませ、本日インボディ測定をしました。インボディ測定とは・・・・・。そう、自分の体重や体脂肪等、筋肉量等を測定するのです。そして、自分にあったマシン等をインストラクターさんから指示されます。結果・・・・やはり(ーー;)体脂肪が・・・うひゃひゃひゃ!うはははは(@0@;)インストラクターさんから食生活や運動についていろいろと説明してもらった。バランスは良いらしい。筋肉は通常の女性よりはあるらしい、しかも上半身の方が筋肉が付いている。食生活と運動で1月から~3月までの間にどのくらい体重を落とせるのか。ふふふふ皆様楽しみにしてください。体重は・・・・○○?、身長は155?(小さいのだが、横幅と態度がデカイので大きく見られる)しかし、きちんと運動している訳では無いのでどうなる事かと思いながらジムのマシンへ。インストラクターの指示を受けながら動かしてみる。インストラクター:「女性の初回の重さがこのくらいですが、どうですか?」白玉:『もっと重くても大丈夫ですね~(^^)』インストラクター:「では、男性の初回の重さでいきましょう」白玉:『了解いたしました。』その後、有酸素運動用に自転車、歩くようなマシンを使用しましたが、死んでしまうかと思いました。(>◇<)どちらかと言うと、筋肉形成する為のマシンの方が得意ですね。その他フロアーでは、ヨガや、バランスボール等の様々な内容が時間ごとに参加できるらしい。本日は無理せず終了した。(@。@;)余裕ができたら参加しよう。とにかく、週1~3回目標と、3月までの体脂肪を落とす事。ダラケタ生活をしないよう頑張らねば。しかし、昼間のジムは奥様方、年配の方等様々な方が来られている。皆さん、健康に気を使っているのだね~。(ー。ー)私も負けない様に頑張ります。明日、筋肉痛になっている事を望む。明後日でなく、明日・・・。
2007年01月05日
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新年あけましておめでとうございます。 昨年は皆様とブログにての交流ができまして大変良い年になりました。本年も宜しくお願いいたします。ちと、堅苦しい挨拶となりましたが、新年を迎え新たな気持ちで迎えたいとおもまして・・・f^^;さて、年末に笠地蔵が参りまして、ふぐ刺しにブリ、カンパチとこちらでは食べれないような高級魚との対面に心躍らせておりました。常に食べれる訳も無いのでしっかりいただきました。(=^。^=)満足です~!2日からは親戚と草津温泉に行って参りまして、美味しいお料理と草津の湯を堪能してきました。いや~温泉はいいですね~(^^;)草津のなかでも大きいホテルでしたね~。太鼓ショーや餅つき大会等、さまざまなイベントが開催されておりました。料理もなかなか良い感じでしたが、量が多かった。食べれませ~ん。(><)と腹を抱えて部屋でごろ寝状態。仲居さんがアルバイトさんなんでしょう、一生懸命料理の説明をしていましたが、料理の名前を間違えて伝えてしまいました。白玉:『この料理の素材はなんだろう?』従姉妹:「見た目はナマコなんだけと、歯ごたえが違う・・・」叔父:『う~ん、乾燥ナマコかの~う。』叔母:「お品書きはないの?」白玉:『無い、今度仲居さんがきたら、聞いてみよう!』仲居さんが料理を運んできました。仲居さん:「こちら鯛の蕪蒸しでございます。」従姉妹:「この、料理は何を使っているのですか?」仲居さん:「あっ、・・・・え、少々お待ちください、聞いて参ります」仲居さん退場。叔父:『う~ん。こりゃブリじゃ。』叔父が一言。(叔父は料理人であった。)白玉及び親戚:『確かにブリですね~』少し立って、次の料理が届きました。仲居さん:「こちらが、ブリの万年巻きでございます。」叔父:『あのな、悪いけどこれが、鯛の蕪蒸しですよ』仲居さん:『えっ、・・・・・、あっ、すみません間違えました。』そうですよね~、確かにこの時期ホテルでのアルバイトが多く、また新人仲居さんも多いでしょう。厨房で指示されたお料理をそのまま持ってきた場合、言われたモノだと思い込んでしまい、そのまま出してしまう。仕方が無いと言われればそうでしょうが。しかし、お品書きが置いていない場合仲居さんは料理の確認をしておく必要があるように感じられます。私たちの様に、はじめて食べる料理や素材を聞かれるお客様は多いと思う。ましてや、料理の名前が間違ったまま伝えられると、お客さんはそのまま信じてしまいます。料理は美味しいのです。だからこそ、その先の気遣いは必要になる。しかし、多くの人達が働いているホテルだから、こんなミスもで出てくるでしょう。なんせ、厨房は戦場と化しているから・・・。でも、彼女は良かったので無いかと思います。(仲居さん)料理を知らないまま、(もちろん、食べた事もないのでしょう)仕事をしているよりは、早い段階でミスに気がつけば今度は同じミスはしないですからね~(^^)。後は、本人が仕事をする中で、料理の確認を事前にしお客さまに聞かれても答える事が出来る様に少しずつ知識の引き出しを増やしていけばいいのですから・・・。恥は早いうちにかいた方が良い。・・・・・・自分に当てはめていました。そうだ、そうだ、知らない事は恥じゃないのだ!(^^)どんどん聞けばいいのじゃ~!次に仲居さんが来た時叔父:『手を出して・・。』仲居さん:「えっ、」怯えた感じで恐る恐る手を出す。叔父:『小銭でごめんね』チャリ~ンと500玉を2枚渡す。仲居さん:「ありがとうございます。いろいろと間違っていたものですから・・・・あの~・・・。」言葉につまっていた。白玉:おじちゃん、なかなかやりおるな~(ーー)小銭のほうが愛嬌がある。 重みがあるね~・・・さりげないね~・・・。 (心の声)そりゃそうだ、仲居さんにしてみれば、怒られるとか、スケベ爺に手を握られるとか、様々な事を考えただろう。(ーー;)一生懸命やっているが、まだまだ余裕がなかったようだから、ミスの指摘等は頭が真っ白になってしまっただろう。また、叔父は見た目はヤクザだからね~(笑)叔父は料理人だから出されたものはすべて食べる。(今回は量が半端ではなかったが・・・)作り手の作業の大変さがわかっているからだろうし、仲居さんの苦労もわかるからだろう。相手の立場になってモノを考えられるようになりたいものだ。今年の旅行は良い旅行でした。温泉良し、お料理良し。大渋滞にも巻き込まれず順調に帰って来れました。(^^)今年も笑顔で頑張りましょう!良い年になります様に!
2007年01月04日
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