新撰組副長 土方歳三
新撰組史跡訪問第2弾、
『土方歳三の巻』
エピソードを話せば長くなるのですが、
ともに散策をした友人が文学少女で
特に司馬遼太郎さんの「燃えよ剣」が
すきだったようです。
それを読んだり他の史料を
読み進めていくうちに彼女は
いつしか土方歳三という人物の存在を
心のなかで尊敬する存在へと
変化させていったのでしょう。
その友人と土方さんのお墓へ
お参りに行った時、
彼女はいつまでも彼の墓前で
静かにただ立っていました。
その彼女の姿がなかなか忘れられず、
人って尊敬する人の前では
こうも変わるんだなぁと
思ったものでした。
ってぃぅか、写真が入ったCD-ROMが
どこかへ行ってしまったので
また続きは今度(笑)
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