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ご無沙汰しています。
みぅ様は、相変わらず、
両側の顎下リンパ節が腫れていますが、
なんとか生きてます。

以前よりボーーっとしている事も多くなっている気がしますが、
年齢的にこんな感じなのではなかろうかと。
たまに嘔吐しているので引き続き吐き気はあるよう。
ですが、食欲はまぁまぁアリ。
オモチャで遊んだり、
『ポチたま』(動物番組)を真剣に観たりしてます。

インターフェロン治療開始日を2・3日過ぎてから、
1週間ぶりに病院へ行って来ました。
採血するためです。
処置室の奥へみぅが連れていかれて数秒後。
この世のモノとは思えないほどの激しい叫び声(鳴き声)と
バタバタもがく音がしばらくの間、動物病院中に響き渡りました・・・。
そんな力があるんなら、体内のFeLV退治できるだろぅよ?って思うくらい。
待合室にいる飼い主の方々も
あの猫ちゃん何をされているのかしら?とややビックリ顔。
・・・・・・お騒がせして申し訳ございません。
可哀そうだけど、採血しないとみぅの体の状態を把握する事ができませんから。
そして、今回も採血結果をみて、インターフェロンを投与することにしました。
これで6クール目。
土曜日まで毎日通院です。
待ち時間が長いので、みぅはもちろん、
我々人間も通院するのが嫌になってきました。
はぁぁぁ。
嫌々ながら1週間ぶりに病院へ行くと
生後1週間の猫の赤ちゃんが兄弟4匹でゲージで寝てました。
お母さんが病気で乳が出ないそうな。
病院のスタッフの方たちが交代3~4時間おきにミルクを与えているそうです。
体長がまだ10cmにも満たない子猫達がどう成長するのでしょうか。
ちなみに、子猫達、里親募集中です。
病院通いに楽しみできて良かったぁ
まだ、先は長そうだから・・・