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ごろびん
料理･花･野菜と傷心犬（ノーティ）と猫たちとの暮らし振りなど。ノーティは、３ヶ所の腫瘤の内１ヶ所悪性。術後も足･脇･口の中と次々出来、負担をかけたくない事からホリスティックなケアで自然治癒をめざし中。願いは、人間の他、他の生き物の幸せ。
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2009.02.12
テーマ： ペットの病気。。。(1101)
カテゴリ： 犬・猫・動物・他
アブセス（膿瘍）の手術の為入院していた
ミミ（７歳８ヶ月、去勢済オス猫）は、２月８日退院しました。
抜糸は、週末にする予定です。
数日間は、珍しく腕枕で寝ていました。
うなされたり、ハッと起きてキョロキョロして
ここは、どこだ？って確認してたりと落ち着かなかったけど
昨日からは、ひとりで寝るようになり精神的に落ち着いたようです。
猫のチャトラン（生後７～８ヶ月？オス）の免疫介在性溶血性貧血の経過
血液検査の結果（抜粋）
1/24日 35
2/8日 29 →少し下がってしまったので薬の量は、変わらず。
ステロイド １日１.５cc、免疫抑制剤 朝晩、０.５cc
GOT（基準 18～51）
1/24日 378
2/8日 31
GPT（基準 22～84）
1/24日 1000
2/8日 130
実は、「薬いらない～」って埋められてしまうので
様子をみながら、絶対食べなきゃダメ！って食べさせる時と
しっかりこの量は、取れていないのです～
肝臓良くなるはずよね。
このところ落ち着いているけれど、またいつ悪化するかわからない。
チャトランの体は、どうなっているのだろう？という思いがあり
あの有名な先生のフォトチェックを受けました。
この状態でも併用出来るそうなので、ステロイドを使いながらだけど
その先生の治療法も取り入れデトックスも進める事にしました。
いつも応援して頂き、ありがとうございます(*^_^*)
ミミ（７歳８ヶ月、去勢済オス猫）は、２月８日退院しました。
抜糸は、週末にする予定です。
数日間は、珍しく腕枕で寝ていました。
うなされたり、ハッと起きてキョロキョロして
ここは、どこだ？って確認してたりと落ち着かなかったけど
昨日からは、ひとりで寝るようになり精神的に落ち着いたようです。
猫のチャトラン（生後７～８ヶ月？オス）の免疫介在性溶血性貧血の経過
血液検査の結果（抜粋）
1/24日 35
2/8日 29 →少し下がってしまったので薬の量は、変わらず。
ステロイド １日１.５cc、免疫抑制剤 朝晩、０.５cc
GOT（基準 18～51）
1/24日 378
2/8日 31
GPT（基準 22～84）
1/24日 1000
2/8日 130
実は、「薬いらない～」って埋められてしまうので
様子をみながら、絶対食べなきゃダメ！って食べさせる時と
しっかりこの量は、取れていないのです～
肝臓良くなるはずよね。
このところ落ち着いているけれど、またいつ悪化するかわからない。
チャトランの体は、どうなっているのだろう？という思いがあり
あの有名な先生のフォトチェックを受けました。
この状態でも併用出来るそうなので、ステロイドを使いながらだけど
その先生の治療法も取り入れデトックスも進める事にしました。
いつも応援して頂き、ありがとうございます(*^_^*)
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Last updated
2009.02.12 19:52:08
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