癒しのうた

四季をつづるうた



春の風吹く寒空に 一枚の花びら舞い落ちる
わたしはそれを拾い 空を見上げる
生命が風とともに なびきあっている
足下には小さな芽 命
わたしはそれをみつめ 嬉しくなる
春の風吹く眩い空に ひとすじの光 心に舞いこむ

つづく・・


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