ちょっと「ひと口」おやつ時間

見直し

２０３０年までに、１４基の原発を新増設するというエネルギー基本計画があったとは・・・。この狭い日本にこんなに建って、何かあったら一体どこへ逃げればいいのでしょうか。福島の原発付近の町から避難された方が、こんなふうにおっしゃっていたように思います。「私には原発がどうのとは言えない」「ただ、もとの暮らしに戻れさえしたら良い」

寝られない・・・

放射能測定値も公表されず。東京への家具や家電の配送も、もしかすると４月に入っても難しいかもしれない。今日は、ふと休学されることも考えた。

大した問題じゃないんじゃない？

本当にそう思う、あの時に言われた言葉。ワタシのあの時の悩みなんて、大したことではない。さて、今日は帰宅してからテレビを見ていない。日中は移動中にラジオ。福島の原発事故も気になる。京都三条ラジオカフェ、京都大学原子炉実験所、助教授の小出裕章先生の話を帰宅後ネットで聴く。

悩みが尽きぬ日々だったけど

試験を１週間後に控えていた先週の週末、行っていたと思っていた塾をその日サボっていたことがわかった。どうしてもその教科の先生が苦手らしいのは知っていたし、（先生も知っている）前日から『行きたくない』とは言っていたので、よくよくよ～く問いただすと、行っていなかったことが塾の迎えの後で発覚。でも、最初は『行った』と言ってたよね。『どうして、逃げてばっかりなん！！』と、子どものほっぺを叩いて、ワタシが号泣。６時過ぎに帰って、晩ご飯を夫に出し、子どもを塾に送り、迎え。この繰り返しの中、夫は受検に関しても他人事のよう。どこを受けるのかも、いつが試験なのかも、全く訊かないし言わない。腹を立てても無駄だし、そうしてきたのは私のせいであるのかもしれない。でも、でも、１人で抱えすぎて、つらくなった。くそ～っ、夜の１０時過ぎ、ワタシは出て行った。東の方に１時間ほどドライブ。車の中で少し寝て、０時過ぎにノンアルコールをバーで飲み、どこに泊まるでもなく１時半に、帰宅。なんにもかわらず。今朝は、子どもと一緒に歩いた。君は、電車に乗ってここに通うのかな。お姉ちゃんは、君と同じ頃には進みたいところを見つけてたよ。畑をしながら、好きなことをして暮らしたい、なんて言っているけど、どうやったら、そんな生活が送れるか、いろんなことを知って考えてね。

秘密の場所

知人に場所を尋ねて、やっと見つけた小さな「うちカフェ」。お客さんは、おそらく幼稚園～小学生の子ども達を持つ若いお母さん世代が多い。ワタシのように、１人で来るのは、めずらしい感じ。隠れ家的で、先週初めて行き、今週もまた行ってきた。今回のランチは、洋風？牛蒡のきんぴら、サラダ、ポタージュスープ、タコライス。と、コーヒー。１５０円追加で、紅茶のムース、ゆずシャーベット、サツマイモの焼き菓子！！！仕事や家のことからの現実逃避。また来週も来たいな～と思っていたら、旦那さんの転勤により、来週でお店を閉めるのだとか？？？？自宅の居間でされていたカフェ。ううっ、せっかく見つけたのにぃ～。

春がくる

この時期、こういう結果になっていることに対して、これはワタシ自身に責任があると、暇になればぐじゅぐじゅととしていた。いざここに、と言っても既に・・・・。どうにかなると楽観していたが、ようやくこれはまずいとワタシ自身が気付いた頃には秋も過ぎ、冬が訪れようとしていた。まぁよし、と思うしかない。春からは、うんと早起きをして、美味しい弁当を作り、笑顔で送り出す。前向きに、ね。

ある整骨院で

体がどうの・・というよりも、精神的にまいってしまったので、楽になりたいと、Ｓ陽町にある整骨院に初めて行ってきた。軽く触れるだけ。以前から呼吸が浅いといわれてきたが、それはお腹に力が入らないから。それが、まず力が入るようになった。立つと、足の裏がしっかりと地についている感覚がわかる。それも少し前までは全く感じられなかったこと。それだけで、胸が開きしっかりと息を吸い込むことが出来、吐くことも出来だした。帰りに、久しぶりに三野のエスプリに・・・と思ったら、もう閉店時間。柳川のピアノバーで、温かい飲み物を飲んで帰ってきた。『中間の立ち位置で考えましょ』って。

ゲタめし

小さな「コリ、コリッ」が、美味しいようなそうでもないような・・・、「鮒めし」。もう１０何年も作っていなかったが、先日スーパーで地元で採れた「ゲタ」（舌平目？！）のミンチを売っていたので、今回は初めて「ゲタめし」を作ってみた。牛蒡、大根、人参、ちくわ、最後に青ネギを入れたっけ・・。ご飯にのせて、美味しい・・！！！。青ネギのかわりに芹とか三つ葉でもいいかなぁ～。

う・え

他県からやって来た、２０代真ん中くらいの背の高い「好青年」とペアになり、昨日一緒に仕事。彼と１日一緒に動くのは昨日で２日目。しょうもない質問だと思いながらも、「彼女はいらっしゃるんですか？」と訊いてみた。「いますよ！！」「結婚を前提としたお付き合い？」「いいえ」「結婚は全然考えてないっス」「ふぅ～ん」「まだ（相手の方も）お若いんですね～？」「いえ」「・・・・・・」「・・・？」「あっ。年上の方？」「そうです」「へぇ～」「いいですねぇ～」「おいくつくらいの？」「３０・・、３１才くらい？」「いや」「もっと・・・」「もっと？」「う～ん」「ひと回りは違います」「うぇ～！！！」毎週末は彼女の家にお泊り。相手の方のお子さんとの方が彼とは年が近いそう。まるで週末婚・・・・みたい。ひと回りといっても、大したことない・・か。好きになった人が、たまたまその年齢であった・・ということなのだ。

抱負か～

クリスマスイブの日、いつも行く古着屋さんの娘さんが占いをやっているというので、予約を取って、みてもらってきました。西洋手相とタロット。たまぁ～に、「占い」に行きます。少し絞ることが出来ました。今年から、ある資格の勉強をしようと思います。かなりムズカシイ。仕事は淡々と。専務は１０才年下。バツ○。皆、若いです。でも、負けない・・・。家計簿の予算立てもまだ。下宿代、仕送り・・・・。こわくて数字を見たくありません～。

お正月

今年のお正月は、倉敷の旅館「東町」のおせちを注文しました。美味しかったけれど、夫の両親まじえて６人でいただくには、ぴ、ぴったり・・・？！すぐに片付いてしまいました・・。こんな年もめずらしく、おせちをあてにして、何にも考えていなかったので、元日（午後）から私の実家に行き、煮しめやら、黒豆、刺身などなど、いろんなものを持ち帰ってきました。今年は、家の中に目を向けたい。そうせざるを得ない年。

これから何度か行くのかなぁ～

東京行きが決まったので（といっても都心からはかなり？！はずれて）、先日、ぷらぷらと行ってきた。初めて吉祥寺にも行ってみたが、アトレというショッピングモール？！には、小さいながら、ディーン＆デルーカもあったし、ナチュラルハウスもあったり、目が回りそうなくらいにくるくる歩いて、分厚～いタン塩焼きをお昼にいただいたり、しばしの時間、現実逃避でうっとりしたのであった。宿は新幹線とセットで頼み、今回は品川のさくらタワー（プリンス）をとった。割安。リピーターも多いらしく、広くてきれいな部屋だった。だけど、東京駅そばの方がやっぱりよかったなぁ～。

ホテル西洋銀座

ここのお菓子（頂き物）やお料理（デパ地下で買ったお惣菜しか知らない！）、いつも美味しくて、宿泊もしてみたいと思っていたが、バタバタと行って、朝も早くにチェックアウトするのは勿体ないようなので、今回は見送り。でも、一度は泊まりたいなぁ～。

家探し・・

間違いなく、彼女は関東方面の学校に行くことになるだろうと思っていたけれど、まだまだ先だと考えていた。『あっちへ行ったら、○○ー○コープの冷凍品送るね』とか、決まりもしていないのに、心がけて？！そんな会話もしてみたりしていたこの頃。いきたかった学科に、推薦で受験出来るチャンスが今年から初めて出来たらしく、先週、先輩（女性）の下宿先に泊めてもらい受けに行った。他の女の子達は皆お母さんと一緒に行ったらしいのだが、今年は夏に一緒に私は行ったこともあったし、また一般受験の時に一緒に行くようになるかもしれないから、（出費もかかる・・）１人で行かせることになった。この学校、私の友人もここにいた。学生時代、遊びに行ったなぁ～。

ボジョレー試飲会でもなく

今日は５時４５分過ぎにタイムカードをがちゃんと押し、帰ってオムレツを作る。前もって夕べ作っておいたひき肉、人参、玉ねぎ、ピーマンを炒め合わせた具を入れる。最近行き始めた塾に早めに子どもを送り、そのまま車で野田屋町、富田町辺りまで。「談合室」と呼ばれるその部屋に、１番に到着。「オフ会」と聞き、ほいほい出てきたものの、お偉い方々ばかりではありませぬか！！しかし、○○年代生まれのせいか？！、５０才前後の方といると何となく安心する。１番若い方、３０才代（３２～３３才）に見えたあの方は、実は４０ちょっと過ぎ。何の繋がりもなさげに思えても、子どもが同じ塾の教室だったとか、面白いのだ。帰って子どもに尋ねると知っていた。このお店の近くに住んでいるという、子どもさんがウチと同じ教室出身の○○さん、このお店で２週間分のお野菜を食べたという○○さん、友人がやっている柳川交差点のピアノバーもよろしくお願いします。これを言うのを忘れて、今日は途中で帰ってしまいました。東方面に行った際には、○ちゃんさんの事務所の場所もしっかりチェックですね。

うどん

○亀うどん、つ○○○うどん、○○○、○ぬ○、ちょっと高い三○うどん、いろいろうどん屋さんに行くけれど、やっぱりここがいいなぁ～と思ううどん屋さんは、一文字さんです。ちょっと遠いので滅多に行けませんが、先日久々に行くことが出来ました。地元の小麦で作られた麺は、やさしい味。つゆも、天ぷらもおいしいし、「どどめせ」というお寿司も・・。かけうどん、おにぎり、人参葉の天ぷら、漬物の小皿を頼んで、３７７円！！！や、安いです。バンダナで頭を巻いた店主のOさんにも、久しぶりに会えました。この辺りの道路を走っていると、とても気持ちが良いです。

風邪ひき注意報

よい天気でした。乾燥注意報。風邪が職場でも流行りかけ・・・。睡眠をしっかり取りたいところです。職場のリーダーもインフルエンザにかかったようで、約１週間休みでした。男性の「１人もん」の方、高熱で大変だろうなぁと思っても、自宅に行くわけにも行かないし、老婆心から、他の男性職員に差し入れを託けることにしました。そういえば、子どもが３才くらいの頃だったか、自分もインフルエンザにかかってしまった時、ご近所さんが差し入れを玄関のドアのところに置いていってくれたりしたことがあったなぁ・・。今年は、ワクチンを接種しないといけないかも。

イタリア料理のお店・・・

おそらく４、５年ぶりくらいにのぞくと、「あれっ」初めて見るお顔の方。聞くと、前のシェフは２年程前に独立したとのこと。以前行っていたのは週末が多かったせいか、平日の夜だった昨日はお客さんがまだ誰もいなかった。狭いお店だが、子ども連れでもよいし、気楽な感じ。ただ、今はチャージが取られていて、ちょっ、ちょっと予想より高くなってしまった。前菜、牡蠣のパン粉焼き、子羊のロースト、手長エビのパスタ、デザート盛り合わせを子ども達と分け合って食べた。腹八分・・・、丁度よい。デザートは２人分で子ども達に１皿ずつ。横から私が子どものデザートのお皿にのったアイスクリームをつついていると、「どうぞ、少しですけど」と、お店の人がパンナコッタを持って来てくさった。

とほほ、だけど

毎度のことながら・・。時間の経つのが早い。受験。下の子、『なんとかなるんだろう』と思っていたけれど、模試の結果を目の辺りにすると、現実をわかっていなかったんだなぁ～と思う。親としてのサポートが出来ていなかったと胸が痛む。後ろを振り返ってもしょうがないから、自分が出来ることは頑張ってやろうと思うのであった。

東京～

このごろ

やっと朝晩の空気がひんやりしてきたことを感じられ始めたこの頃。実家から呼び出されてこの１ヶ月に２回早引き。目の前で倒れられて、生まれて初めて救急に電話。てっきり心臓（発作）で倒れたのかと思ったら、血圧が低かったせいで、意識も直ぐ戻り自身で立ち上がり歩けたので救急車は来ずに済んだ。先のことを思うと、不安な気持ちにどんどんなってしまうから、考えずにいたいけれど・・・。なるようにしか、ならない。さて、１１月になったら、また京都に行きたいなぁ～と思っている。日帰りだから、つい欲張ってしまうけれど、どこに行って、次はどこに・・・なんて決めずに行く方がいいかな・・。・・でも、行きたい所はあって、一乗寺辺り。手作り市（これは１５日と日にちが決まっている）。・・・やっぱり、行ってしまうのだろう。

懐かしい町で

ギャラリーグロスがあったり、うどん屋さんがあったり、市場が近くにあったりするこの町に結婚してから数年住んでいたことがあった。だからだろうか、『○○教と、銭湯のそば』とナビしてもらった時、体はすぐに反応しその方向に向かい歩いていくことが出来た。　枝豆、大根と水菜とチリメンじゃこのサラダに始まり、鰹のたたき、肉とネギの串焼き、カツ、鶏の唐揚げにレモン、ジャガイモとベーコンのオーブン焼き、たっぷりの鰹節とラー油？がかかったきゅうりのたたき、ドライカレーがのったご飯、やわらかい味の味噌汁、粕漬け、壷漬けの漬物、自分ではとうていこんなに美味しく出来ない。おいしくて、あったかいし、やさしい味がした。イズシビールをちょこっと味見したり、温かい黒ウーロン茶を飲ませてもらったり・・。お店の造りが木造だからか、場所柄か、個室だったからか、　メンバーの人達と店主の方とのつながりがそう感じさせるのか、「家」に来て飲んでいる感じ。この夜、poohさんにお会いすることは出来なかったけれど、オフ会設定して下さったUNITAさんに感謝。じゃらんさんと別れた後、四半世紀にわたる？付き合いのあるマスターがいるピアノバーでミルクティーを飲んだ。オフ会で感じた「何となく懐かしい感じ」と、「でも今は今！」、ほどよいミックス感で家に帰ったのであった。巴里雀さんの話を聞いて、また京都に行きたくなった。でもこの夏は東京に行く用事があるので、難しいなぁ。今度は鞍馬に行きたいけど。サロンド４０さんの旦那さん、　久しぶりに顔を見に行こう。　　

ちょっと・・

久しぶりに豆パパさんのところでコーヒー豆を買った。豆パパさんに「（仕事）やめたい病？」と聞かれてしまい、苦笑い。やめたくはないけれど、少し疲れてしまっていたのは事実。高齢の姑が腰の骨を折って退院したのが先月末。市内の中心部にある病院に入院していた。仕事が終わってほぼ毎日１ヵ月半（顔をのぞく程度の時の方が多かったけど）、病院に寄り、土、日のどちらかは市外にある実家に行き舅の食事やら・・・。退院した今も週末実家に行っているが、今まで同居もせず呑気に過ごしていた分、だんだんつらくなってきた。地域のケアマネさんもよくして下さるのだが、話し合いの時に自分が同席したことはなく、窓口は夫。世間ではこういう時には「お嫁さん」が同席するらしいのだが・・。結局参加しなければ、自分が困ってしまうのがわかった・・・。姑の不在中、了解を得て？！冷蔵庫の中の整理などをした。訳の分からなくなった物体となったタッパーの中味・・。台所にあったもの４５リットルゴミ袋５、６袋処分した。数年前のお中元の食べ物・・・。本を買う（読む）のが趣味の舅。荷物は増え続けるのに処分をいっこうにしないままに数十年経つと、大変なことになる。けれど、本人はこれらのものを捨てられないのだ。住まいは、人の生き方を表すものだとしみじみと感じた。

パワースポット

ゴールデンウィークの土曜日、京都に行って来た。今回は上加茂神社と今宮神社に行きたくて・・。学生時代にこの２ヶ所は行ったことがあったのだけれど、この時は、ただ何となく行ってみたという感じだった。この度は、その場所に身をおきたいというか・・・。１番に上加茂神社に行き、次に今宮神社。岡山の吉備団子のお店が２つ並んでいるように、ここも同じ炙り餅屋さんが２つ道を挟んで建っている。２０年前にも寄った方のお店（ふっくらしたおばさんがいる方）で、串にささった小さなお餅を食べた。小さな神社だけれども深い森の中にあるような感じ。もう、これでこの日は行きたかった所が済んだ？！お昼は北川通り沿いにある進々堂で。有名な？！抹茶のラングドシャのお菓子もこの近くで売っていたので、買って帰る。気持ちよく晴れて風も心地よく流れる中、府立植物園を散歩。今回は、上の子どもは学校だったので、下の子どもと行ったのだが、この時はあんまり気持ちが良くて、木々の葉っぱが風で揺れあう音とか、日差しの加減とか今でも鮮明に覚えている。ああ、幸せ～と感じた時だった。これだけで、疲れてしまった。最後に四条に寄ったが、１５時半頃には早々に京都をあとに・・・。

ほんまでっか？！

先々週くらいだったか、倉敷に手相をみてもらいに行って来た。片方の手のひらには、生命線、頭脳線、感情線の３本が「川」の字のように隙間が空いて並んでいる。なんと、これをみて「キャリアウーマン」だと言われた。そして、頭脳線が小指の下の方まで長く伸びているのは、芸術的センスがあるとな！！運命線が真っ直ぐ伸びていて、営業に向いていると。皆、「へぇ～」と本気にはしないのだけれど、自分でもほどほどにと・・・。

１４日は日曜日

ホワイトデーが日曜日ということもあってか、金曜日の今日、男性職員一同から女性スタッフ宛てに焼き菓子のちょっとした詰め合わせをいただいた。先月、九州へ帰ったKさんからも、バームクへーンを来週事務所の女性スタッフへ送ってくれると電話で連絡があった。私があげたのはチョコではなく「大手饅頭」だったのだけど・・。 今日は久しぶりに妹尾へ。 パン屋さんでパンを買った。ここへ来るのは初めて。調理パンが美味しそう。セルフでコーヒーのサービスもある。最近、こういうサービスをしているお店が多いのかな。残念ながらアメリカンだったので、物足りず。ハムカツサンドのような揚げパンは、１つでお腹がいっぱいに。フランスパン生地のあんぱんは夕方遅くに帰ってきた職員さんにあげた。 春、時間の経つのが早い。 異動の季節。

また、がんばろう・・

７ヶ月近く一緒のチームで面倒？！を見てくれたKさんが九州へ帰ってしまった。年が明けてからは、毎日の時間の流れが速すぎて、ゆっくり話をする間もなく送別会を迎えてしまったが、２次会の後駅前の珈琲館ではお茶を飲み、『本当は岡山に残るかどうかとても悩んだ』話を聞かせてもらったりした。Kさんは私と『同世代』と言っていたが、正確にはかなり年下であった。けれど、いつもきっちりと向き合ってくれ、元気がなさそうだと必ず日報にフォローの言葉を書き添えてくれていた。 仕事場で一緒に過ごす時間はほとんどなかったが、それでも、今までのどの人よりも関わった時間は長かったように思えた。そして、最後はやっぱり泣けてしまった。   

あいさつ

中学校の朝の挨拶運動に参加。学校玄関に立ち『おはようございます！』と声を出す。外は冷たかったが、気持ちの良い週明けスタートとなった。

そうだ京都へ行ってきた

先月、京都へ行って来た。青不動明王さまをみに・・・。 が、な、なんとその日に限りお休みの日だった。 いつものように、イノダでモーニングを食べ、それから円山公園、知恩院を抜けて歩いて行ったのだが、 お寺の前に来て初めて休みであることを知った有様。 しばらくショックで一緒に行った友人と話も出来ず・・・、が、 気を取り直し、少し南にある河井寛次郎記念館へタクシーで行った。それから再び北に歩いて、『三笠山』で有名らしい？和菓子屋さんへ行き、建仁寺へ。 昼食は、デパートに入っているお蕎麦屋さん。掘りごたつ風になっているお座敷で のんびりと。 帰りに錦市場で出汁巻き卵やら揚げ物を買い、１８時頃に帰宅。  う～、何度行っても飽きない。次回は一乗寺にある本屋さんに行ってみたいなぁ～。   

大切に生きる

久しぶりで、書き方がわからず・・。 倉敷の「元気屋」さんの山崎さんがお亡くなりになったと聞いた。初めてお店に行ったのは２１年前・・。いろいろなことが思い出される。

この間の連休

ETC割引、と言ってもウチには付けていないので友人の車に乗せてもらい一緒に神戸へ行って来た。ふと思いついた場所はイケアポートアイラインド！！！！家具よりも私はコケモモジャム添えのスウェーデンのミートボール料理やスモークサーモン・・・イケア内にあるカフェでの食事に興味が・・・。サービスエリアでは地図を広げてみるものの、今時、皆ナビで移動しているのか、こんな風景はウチらだけ・・・。おまけにわかりにくい。神戸西インターで降りてからは、子どもが携帯で「助手席ナビ」なんてのを繋げてくれたおかげで、何とか行き着くことが出来た。着いたのは、午前１０時過ぎ。まあまあの時間。真っ先にカフェに行く。ここも１２時になると長蛇の列！！早く入ってよかった。トレーに好きなものをチョイスして並べていく。最後にレジで精算。ミートボールや茹でたジャガイモ、サーモンや海老・・・１皿になった「オータムプレート」とパン、サラダなどを選んだ。ジャム添えのミートボールもあまり違和感もなく美味しく食べれた。自宅に家具をこれ以上置くスペースはないけれど、見るのは楽しい。「シグネ」のキッチンマットを買い（レジ待ち１０分以上・・）、次は六甲牧場をめざしたが、くねくね道に酔い、こちらは行かなくても良かったかも・・・。

今、ちょっとだけ

お盆前、１２日頃には待ち侘びた秋の虫の鳴き声が聞こえ始め、ひなまんまさんを囲むオフ会は勝手に２２日の土曜日だろうと思い込み、そのお盆の頃は両実家へとんぼ帰り。もう、パソコンを開く余裕もなかったんですにゃ。９月に入っても相変わらず残暑は厳しく、日中の日差しに頬はぴりぴり。帰宅時間は７時をまわり、晩ご飯作って（買って帰る日もアリ）、洗濯したら、寝るだけ。アウディを買った同僚をつい羨ましがったりしたけれど、働けることに今は感謝をしよう。少し前は、先月買った雑誌『一個人』の寝台列車特集の、北海道行きのトワイライトやカシオペアの記事の写真を見るのがちょっとした楽しみ。財力、時間に余裕のある生活を！

どんなところかな～

昨日は、雨はよく降ったが案外涼しかった。昼食に食べたうどんは、「かけうどん」にした。「うどん」を食べた後は、何か必ず欲しくなる。天ぷら１ことおにぎり１こも食べているが、きっと量が足りないのね。コンビニでシュークリームを買ってしまった。今週末は、やっと○さん（配偶者さんは楽天日記をされている）、と、S市でNPOを立ち上げた知人と、塾をしているIさんとで食事会。「場所がわかりやすい所にして～」の要望から、桃太郎通りにある「手練」に予約を入れようとしたがあいにく満席。丸の内にあるおばんさいダイニングバーの「プチパイン」さんに決めた。この店、出来てしばらくなるのになかなか行けずにいた。ハンドルネームも言い、何となく無理矢理に思い出していただいた。

う～ん

日中の暑さと紫外線にやられて、朝、起きづらい。長女にはここ一週間、弁当を作れず毎朝小銭を持たせている。今朝はりりしさんの『鮭のパテが入った弁当』の日記を読み、感動する。アラと言えば、大根と炊くか、汁物しか思いつかないもの。この日の昼食はモスで、わさびソースのドーナツ型パテのハンバーガーと、オニポテとコーヒー。時間の使い方、過ごし方、お金の使い方、生活改善が必要だなぁと思う。

キセキの言葉？！

と、とにかく、この１年で増えたもの・・・、それは「シミ」だ。車の窓ガラスはUVカットでもないし、その車で昼間は外へ出ている。昨日は、妙なことを言ってくれた人がいた！こんなことを聞くのは、初めてか、２度目か。「おやつさんは」「色っぽいから」どこをどうみてかわからない。首をかしげた方もいらっしゃるだろう。人の見方はいろいろで・・・。これで、しばらくうれしくなった１日であった。

夏休み

知人がこの夏に屋久島へ行くという。子どもの幼稚園が同じだった、所謂「ママ友」？と呼ぶのか・・。２家族で皆、母親と子どもで行く。それに便乗させて頂く、というものだったのだが、ウチの子ども達は、２人とも強く拒否する。「行きたくない」というのだ。宿は、ホテルではなくロッジ、テントだったけ？M部長に尋ねると、１週間の休みはオッケーであった。残念がっていた私だが、鹿児島まで車、島まで船・・・と最初は聞いていた話が、飛行機で行くことになったと聞き、内心「やっぱり行かなくてよかった・・」と、思ったのであった。飛行機は苦手、だ。

食べること

先週末、事務所を出掛けに、「おやつさん」「予算達成おめでとう」と、Ｍ部長と事務所にいた人達が拍手をした。季節の月間が漸く終わったと思ったら、週が替われば、もう夏の月間、えんえんとゴールがどこにあるのかもわからない道を走っているようで、どこかへ倒れこみたくなるような気持ちになることがある。そんな時は、美味しいものを食べて、雰囲気の良い所で休みをとる・・。今日のお昼は、久しぶりにカフェ・エクリュへ行った。以前よりも、ランチのメニューが増えている。カレーは２種類ある。カツカレー、チキンのレッグカレー。チキンの骨付きモモ肉が丸ごと入っているのを注文した。フォークでパラッと骨から肉がはずれて食べ易く、とっても美味しい！。しかし、時間が取れない時は、おにぎりだったり、作った弁当だったり・・。たまに、職場の人と待ち合わせて一緒に昼食をとる。今週はどうなるかなあ～

会える時がくれば会えるよ

オフ会から帰ると、子どもらが「早い～」「びっくりした」と驚きの声を上げている。食事会と言って出掛けると、帰るのは普段はもっともっと遅いからか・・・。poohさんに「○○の人達が全員、おやつさんのことを覚えていないって」と、言われたので、ちょっぴり寂しくなった気持ちを癒して貰おうと、翌日、塾をしている○田さんの所に寄った。ほうじ茶を入れてもらい、来月の週末に飲みに行こうという話をした。「２人じゃアレだから、誰に声を掛けよう」と言うと、「次に会った人にすれば？」と言う。仙人めいた雰囲気もある○田さん、私が次にばったりと会う人は誰だろうか・・・。

触れあいは大事よね・・

今週は、出だしの月曜日に休みを取り、ピーバーさんとランチを食べる。もう一軒、次に寄ったお店はコーヒー屋さん。カフェカーネスにいた方が出されたお店。やっと店の名前が覚えられた。ファボ二ウス・、だったっけ。最近読んだ本の話となり、「渡辺淳一の『欲望の作法』、あれ、いいよ」と、言われる。学生時代からの異性の友人。こんな話に触れるのは初めてだ。

あっという間の・・

１７時１５分迄仕事をし、兄への土産を帰りに買い、洗濯機を回し風呂場へ干し、インスタントラーメンを作り、食べ、こども達と１９時過ぎの新幹線へ乗り込んだ。ラーメンだけでは足りなくて駅弁を買い足した。八重洲口。きっと多分、東京駅の外に出るのは１５、６年振り。そうそう行くこともないだろうと思っていたし、そう行きたいとも思っていなかったが、２人の子どもと歩いているとうれしいような幸せな気持ちも湧き上がる。しかし、夜の１０時半過ぎ。ホテルまでは駅から徒歩４、５分とあってもコロコロとキャリーケースを引きながら『ホテルまでの道はあってるかな』と、不安にもなる。翌日は用事を済ませた後は、夕方から浅草へ。それから銀座へ行き洋食の晩ご飯。デパートの地下で浅野屋さんのパン屋を見つけ、３日目の朝はホテルの部屋でそれを食べた。バーゲンプライスでこの日は浅草ビューホテルに泊まったのだが、朝食は付いていないのだ。その３日目は荷物をいったんロッカーへ預けに行った東京駅で、キャラクターストリートとやらのいろいろな店で時間をとられ・・・。やっとこさ念願の国立新美術館へ行き、３階でランチを食べ、南青山にある岡本太郎記念館へ行った。ここのカフェも入ってみたかったのだが、「レモンスカッシュ９５０円」これに長女がおののいたので、入るのをやめる。はるか１５年以上前の記憶で、少し迷いながらクレヨンハウスへ。地下でおやつを食べ、本売り場で立ち読み。行動パターンは、どこへ行っても同じなのか。天気が怪しくなったので、急いで紀ノ国屋へ。ここでもパン、チーズ、ハムなどを買った。帰りは、崎陽軒の駅弁。

新幹線に乗って・・・

今年、　また東京方面へ行くことになった。自分の用事ではない。しぶしぶ・・・。出費もいたい・・・。だが、観光もして帰れそうなので２０年ぶりに浅草へ寄って行こうと思う。　　　これは子どものリクエスト。あとは六本木に出来た美術館へ行こう。位置関係をちゃあんと頭に入れておかなければ。

普通の日々で

水道の蛇口のレバーを上げると水が出ることとか、（今、めいっぱい上げても水量が変わらない・・・）、水洗トイレの水が流れることとか、（先日詰まって業者さんに来てもらった）、日々の生活を当たり前に過ごしてきた来たけれど、何かあると困ってしまう。最近は少し気がめいる出来事が起こった。歯痛がするので歯医者へ。異常がないとのことで、今度は耳鼻科へ行ってみるようにと紹介状をもらって行ったけれど、なかなか治らない。来週、MRIを受けることにした

妙な感心

部長の○さんがやって来て１年経とうとしている。広告掲載の件で打ち合わせに来たライターの知人は、「やり手の感じがする・・」と言っていた。同じ靴を２日続けて履いてこないし、時々かける眼鏡のフレームも凝っている。カッターシャツのセンスとか・・・、「お洒落」、というのだろう。けれど、何となく私はこの「出来る」と言われている部長が苦手で、飲み会では、この１０才くらい年が下の○部長に「おやつさん、僕のことキライでしょ？」と言われる始末。結婚、離婚。１度ずつではない。すごいよなぁと思ってしまう。

明日の楽しみ

週末金曜日の祝日。出勤するが何だか「土曜日」に出勤しているような気分。でも、ほんとは明日が土曜日であさっては日曜日。しっかりこの２日は休みだから何となく得した気分か。アサリと白ワインを買った。エリンギと炒めて明日のお昼はパスタにしよう。

久しぶり

随分と長い間、日記を開く余裕の無い毎日を過ごしていた。１月上旬、昨年末から予定していたディズニーリゾートへ１泊２日で行って来た。当日にチケットを購入して、シルク・ドゥ・ソレイユ「Z」も観た。が・・、睡眠不足とリゾートでの食べ過ぎがたたってか、私１人が翌週インフルエンザに。そう高くもない熱で、大してしんどくはなかったが、１週間休み・・。それから、しばらく低迷期。今の仕事をやめようと思いながら、「こんな時期に自分からやめん方がいいよ」と、多くの人から言われ、思い直し、もうすぐ３月・・・。今夜はいつになく夜更ししている。

２００９

年末最後の出勤日の夜、○さんの送別会。久しぶりに職場の飲み会に参加し２次会でお開き。もともと１次会の開始時間は８時半、と遅めだった為、この時点で午前２時前。その後、２４時間営業のお店でコーヒーを飲んで３時半過ぎに帰宅・・・。今年の正月。昨日は我が家（といってもマンション）へ義理の両親がやって来た。結婚して１０数年、２０年近くなるがこういう形の正月は初めてであった。そ、そんなわけで慣れぬことにえらく疲れてしまったが・・・。来週は院展のお茶会の手伝い。そして、来週の週末はやっぱり東京へ行くことにした。美術館など・・・いろいろ他に見たいところはあったが、ディズニーリゾートだけへ。皆様にとって良いお年でありますように

また妄想・・・

東京、となるとどちらかといえばいろいろな美術館や、自然食店やパン屋さん巡り？！に行きたいと思うのだが、先日テレビでを見ていると、東京・・・ディズニーランド・・・、楽しそうだなぁと思ってしまった。１０年前くらいに子ども達を連れて行ったことがあったけれど、あれからディズニーシーが出来たり、ホテルが建ったり、又、子どもも少し大きくなり、もし近い内に行くことになれば、きっと何かしら感激はするんだろうなぁ・・・・。旅行店からパンフレットを持ち帰る。パックの方が割安のようだが。１泊２日、なんだかんだで２０万くらいかかりそう・・・。いったい、どこから出てくるのやら・・・。

京都へ

まずはイノダコーヒーでモーニング。電車１駅乗り、てくてく東福寺へ。既に枝ばかりになった木もあるが・・。それから、南禅寺へ。そうして、今度はかなりてくてく・・。哲学の道を歩く。オレンジ、赤色に染まった紅葉が美しい。昼食は、京大北にある進々堂でカレーパンセット。お土産には、いつもの漬物などに加えて、村上開新堂のロシアンクッキー。

ランチ

昼食を外で食べる時、つまりは外食をする時。いくつか気に入ったお店があり、そこは１人でもリラックス出来るところ。北方面だとパルフェ。たいていは、『お母さん』風な方が１人でされている。お昼のメニューは、サンドイッチか焼き飯のオムライスの２種類くらいだが、ワッフルがある。南方面だと、『パゴパゴ・・』。お昼時は女性連れでいっぱい。そのざわざわ感がある中でゆっくり出来たりもする・・。メニューはパスタ、カレー、日替わりランチ・・・それぞれに小さなデザートやコーヒーがついて９００～１１００円。『カフェＺ』時間がとれる時でないと行けないけれど、一つ一つのおかずが手が込んでいる。顔を覚えられていることはないはずなのだけど、「お昼休みですか？」「時間をずらせれるのですか？」とか、マスターが優しく声を掛けて下さる・・・。１３００円。西方面で、「うどん」を食べる時には「禅」。

終わったと思ったのに・・・

季節のキャンペーンが終わった。○○から来ているＫさんが「冬のキャンペーンは１月から」と言っていたので、１２月は一息つけれると・・・思っていた。Ｍ部長と話していると、「来週から冬のキャンペーンです」と。『なにぃ？』私は、ついキッとＫさんを睨んだ？！『Ｋさん、今度のキャンペーンは１月からって言ったじゃないですか～！』心の中でそう言うと、Ｋさんはすかさず「おやつさん」「そんなに僕を責めないで～」と訴えた。ちょっぴり疲れたので、来週２日連続で休みをとった。