全32件 (32件中 1-32件目)
1
清凉里(チョンニャンニ)にあるロッテマートで買ったもの。ハイチュウならぬマイチュウ味、食感と共に、ハイチュウと同じだよ。
Oct 10, 2013
コメント(0)
韓国へ何回か行っていても、食べたことがない料理ってまだまだある。今回初めて食べたチムタクは、鶏肉、春雨、玉ねぎ、じゃがいもを、醤油ベースで甘辛く煮込んだ料理。大きさがわかるように、手をかざしてもらった(笑)醤油ベースなので日本人にあう~鶏肉も美味しいけど、味の染みてる太めの春雨が、すご~~く美味しかった!デザートは、『鳳雛チムタク』から、わずか100メートルほどのところにある『GUMAGUMA』で、コグマ(さつまいも)のラテを。3月に訪れたときはホットにしたけど、今回は暑いのでアイスをチョイス。美味し!
Oct 7, 2013
コメント(0)
三成(サムソン)駅6番出口を出て、コエックスを越えたところにある『奉恩寺(ボンオンサ)』。ここにあるのが、『信義』で過去から現代への出口として使われた弥勒大仏像。前の日に訪れた扶余(プヨ)、大鳥寺の弥勒像の下から入って~、ここから出る!( ̄▽ ̄)弥勒像の前に広がる景色。チェ・ヨンが天界と信じて疑わなかった光景だね。チェ・ヨンが住職に、神医(シンイ)の居場所を訪ねたところ。このお寺は1,200年の歴史を持つらしいんだけど、建物自体は豪華できれいだった。信者さん達が参拝しているので、ドラマを観てミーハー気分で訪れてはしゃぐのが不謹慎なような気がした。(でも、誰もいない時に、なりきり写真撮っちゃったけどね。)【関連記事】扶余紀行 ~聖興山城 -『信義(シンイ)』のロケ地~
Oct 6, 2013
コメント(0)
『紳士の品格』オープニングで主人公4人が歩いている道。三成(サムソン)駅6番出口を出て歩いていって、振り返ったところ。目印は写真中央のビル「グラスタワー」はい、なりきり中・・・と、通りをはさんだところに『マンゴーシックス』を発見! もち入ったわよ。( ̄▽ ̄)マンゴージュースとブルーレモネード 5,500ウォン(マンゴージュースの値段は忘れちゃった)私は、前回マンゴージュースを飲んだので、今回はブルーレモネードをチョイス。色はブルーなのに、味はしっかり(黄色い)レモネードだった。美味しかった~。ドラマで使われた店舗はコチラ『紳士の品格』ロケ地 その2 ~マンゴーシックス~
Oct 4, 2013
コメント(0)
3月同様、1020のバスで平倉洞(ピョンチャンドン)へ (前回の様子はコチラ)ただ、今回の降車場所は「ロッテアパート(롯데아파트)」ではなく、その3つ前の「ソウル芸術高等学校。平倉洞住民センター(서울예술고등학교.평창동주민센터)」。バスを降りて道路を渡って、橋の近くにあるお花屋さんは、「お嬢様をお願い」に出てきたお店。『屋根部屋の皇太子(屋根部屋のプリンス)』のテヨンの家。ここにユチョンが立ってたかと思うと、大興奮(笑)『検事プリンセス』のマ・ヘリの家。人がほとんど歩いていない。考えられる理由・・・坂道なのでみんな車で移動している。金持ちだから、買い物はお手伝いさんがしてくれる。家が広くて快適なので外には出ない。(う~ん、全部だな!)ワンワン!! 不審者だワン!確かに、おばさん4人が人様の家を見て歩きまわっているのは怪しいよね~( ̄▽ ̄;)
Sep 30, 2013
コメント(0)
3月にも来た「空間社屋」。なんでまた来たかと言うと、前回見落としていたものがあったから。(前回の様子はコチラ)それは、この階段。ドジン達が事務所から出て降りてくる階段。前回、日本に戻ってから、「そーいえば、階段見てなかったね・・・」と気づき、再訪。建物のすぐ横にあったのに、前回は建物を見ただけでおなかいっぱいになってしまったからか、すっかり見忘れていたんだよね~。階段の上は公園(広場?)だった。公園から見た空間社屋。距離的に、ドジン達が事務所からこの階段を使って降りてくるのは、不自然だね。The 映像マジック【関連記事】『紳士の品格』ロケ地 その2 ~マンゴーシックス~
Sep 29, 2013
コメント(0)
扶余観光のシメは、ここ、定林寺址(チョンニムサジ)、百済時代に栄えた寺の跡地。1,500年たってるから、"遺跡" だね。建物の土台跡。五層石塔塔の後ろにある建物の中には、石仏座像。この拝殿が建てられる前までは野ざらし状態だったので、風化してしまっている。頭部は後世に作り直されたらしい。拝殿側から見た景色。左奥に写っている建物はプヨ中学校。野ざらし状態だった頃(お寺の発掘前)の写真が、併設している博物館で見られるよ。定林寺址博物館発掘時の出土物や、在りし日の定林寺のジオラマがあるよ。ジオラマだけでも見る価値あり!***************************ここ、定林寺址をもって、扶余観光は終わり。『信義(シンイ)』のロケ地めぐりがメインだったけど、他にも色々観られて良かったな。(*´ω`*)<コースのおさらい>聖興山城(ソンフンサンソン)>> 大鳥寺(テジョサ) >> 昼食『クドゥレトルサムパプ』 >> 扶蘇山城(プソサンソン)>> 白馬江遊覧船 >> 宮南池(クンナムジ) >> 定林寺址(チョンニムサジ)(滞在時間:10時間)扶余の本当のシメは、ロッテリアのパッピンス※旅行記はもう少し続くよ。
Sep 23, 2013
コメント(0)
百済武王(580年? - 641年)が造った韓国最初の人工池「宮南池(クンナムジ)」。池の周りは蓮畑で、花が見頃だった。も~、一生分の蓮の花を見たって感じ( ̄▽ ̄)
Sep 21, 2013
コメント(0)
扶蘇山城(プソサンソン)を休み休み歩き、山の裏側に到着。ここから遊覧船に乗る。皐蘭寺(コランサ)の船着場この遊覧船の魅力は、官女が飛び降りたという落花岩を下から見られることだ。落花岩を見るには、A(皐蘭寺コランサ)からB(クドゥレ船着場)までの乗船で事足りるんだけど、私たちはそのあと、宮南池(クンナムジ)まで行きたかったので、少しでも近づく為にCの百済大橋先の船着場まで行くつもりだった。ただ、扶蘇山城の入口にある観光所で遊覧船のことをきいたとき、7人集まらないと船は出航しないので、クドゥレ船着場まで乗ってそこからタクシーを拾った方が良いとは言われていた。(皐蘭寺-クドゥレ間の方が人が集まりやすいので)船着場で聞いてみると、4人で49,000ウォンだせばすぐに船を出してくれるとのこと。つまり、ひとり千円ちょいで船をチャーターできるってこと。どうしたかって? 勿論、チャーターしたわよ( ̄▽ ̄)貸し切った船。(定員40人位?)いや~、やっぱ、“世の中、金”だね。( ̄ー ̄)出航してすぐに落花岩が見えた。岩に「落花岩」って書いてあるし(笑)。このノリはドイツのローレライ・・・( ̄▽ ̄;)さっきまでいた崖の上。(百花亭は木々で隠れちゃってる。)クドゥレ船着場を素通りして・・・船は進む。は~、癒される~。時間の流れがいつもと違うよ。20分ほどで百済大橋の船着場に到着。金銭的にも精神面的にも贅沢な船旅だったな~( ̄▽ ̄)
Aug 10, 2013
コメント(0)
お昼ご飯を食べてから、扶蘇山城(プソサンソン)へ向かった。扶蘇山城入口この手前に観光案内所があるので、色々情報を得られるよ。(日本語可)扶蘇山門(正門)左がチケット売り場(入場料は2,000ウォン)扶蘇山城は聖興山城(ソンフンサンソン)とは違い、道が整備されていて歩きやすかった。三忠祠百済時代の功臣3人が祀られている。内1人がドラマにもなったケベク(階伯)将軍(私は観てないんだけど同行者が萌えていた・笑)格好からして、一番右の人がケベク将軍だね。半月楼楼に登って、ちょっと涼んだ。プヨの街が見渡せるよ。百花亭(ペックァジョン)扶蘇山城の最大の見せ場(?)。百済滅亡の時に、ここにある落花岩(ラックァアム)から3,000人の官女が下の川へ身を投げたという伝説があるんだって。私たちの意見「3,000人もいたら数人は生き残るよね~」。ま、あくまでも伝説だから・・・ね。官女達が落ちた姿が花びらみたいだったので、「落花岩」と名づけられたらしい。皐蘭寺(コランサ)にあった壁画。
Aug 8, 2013
コメント(0)
扶余(プヨ)での昼食は、『クドゥレトルサムパプ』。お店外観日本語メニュー有り前日、焼肉をたらふく食べたので、みんなお肉を避けて、写真上の「野菜石鍋ごはん」に。(しかし、この選択で後悔することに・・・)テーブルにのりきらない~~。これで、一人10,000ウォン(約900円)サンパプは、野菜にご飯やオカズを包んで食べる料理。ここのお店は、国内産有機農米と野菜を使ってるんだって。人参が美味かったな~。ご飯をお茶碗に移した後、石焼鍋にお湯を入れてお好みで醤油をいれて食べる。おこげも食べれて、鍋もきれいになって一石二鳥?素朴な味で、体に良いんだろうけど、ご飯と野菜だけだったのでなんか物足りなかった~~。プルコギをつければ良かったな。
Aug 5, 2013
コメント(0)
NAVERのルート検索によると、321番バスでも行けるみたい。ただし、降りるところは、「林川(イムチョン 임천)の一個前のバス停「향교뜸 hyang-gyotteum ヒャンギョトゥム(?)」で、下車。この場合、降りてから進路方向に歩けば、聖興山城・大鳥寺へ案内する看板がある。(人マークのところがバス停、点線の終わったところが案内看板。)ただし、このバスは「향교뜸 hyang-gyotteum ヒャンギョトゥム」をでたら、バス停「林川(イムチョン 임천)」には、行かないので注意。(人マークの所にある道で右折してしまう。)これから行く人、ご参考に(情報は7月31日現在のものです。あと、情報はあくまでもネット上のものなので、念のためバスに乗る前に確認してください。)
Jul 31, 2013
コメント(0)
今回、私たちはタクシーを使ったのだけれど、当初はバスで行くつもりで、ネットで調べたり韓国観光公社という所に問い合せたりした。(この過程が好きなの( ̄▽ ̄))せっかくなので記録しておく。◆市外バスターミナルの近くから乗る場合バスターミナルの向かい側を少し下ると、聖ヨーゼフ病院があってその前にバス停がある。(バス停の名前も「聖ヨーゼフ病院」)301、302、303、307番バスの林川(イムチョン/임천)行きに乗車。韓国観光公社によれば、30分所要で運賃は1,700ウォン。(でも、NAVERで調べると約50分って出る。ノンストップのタクシーでも20分位かかったから、間をとって40分くらい?)以下のページも参照してください。◎扶余市内バス時刻表(韓国語)http://www.buyeo.go.kr/buyeo02/07_2.php?menu=B◆バス下車後来た方向へ少し戻ると、聖興山城・大鳥寺への入口を示す看板があるので、そこを右折して歩いていく。(韓国観光公社によると)バス停から聖興山城までは徒歩30分。(ただし、登り坂・・・。)ちなみに、市外バスターミナルから聖興山城・大鳥寺へ行って、ちょっと遠回りをされて(※1)また街中に戻ってきたタクシー代は、57,000ウォン(約5,000円)。所要時間(見物時間も含め)1時間40分、往復30キロ。これを安いと見るか高いと見るか・・・。(私たちは4人だったので良かったけど、1人とか2人だったら高いよね~)あと、運ちゃんが私たちが希望していない観光スポットへ乗せていこうとしたのには参った。大鳥寺からの帰りにパンフを見せて、ここ良いよ~みたいな感じで誘ってくる。でも、私たちはちゃんとスケジュールがあるんだよ~! 同じくタクシーで聖興山城へ行った人が、観光中はメーターを切ってくれた(※2)というネットの書き込みもあったから、私たちはすご~く商売に熱心(笑)な運ちゃんに当たっちゃたんだね。(※1)私たちが運ちゃんとコミュニケーションをとろうと色々(片言の韓国語で)話しかけて、運ちゃんに「○○って知ってる?」ってきいたら、私たちがその縁の地へ行きたいと思われ、危うくそちらへ向かわれた。私がスマホのGPSを使って位置確認をしていたので、早期発見でまぬがれた。その後、余計なことを言わないようにしよう!と無口になったことは言うまでもない(笑)(※2)タクシーは“待ちメーター”というものがあって待ち時間もメーターが上がるんだよ~。(って、みんな知ってるか)
Jul 29, 2013
コメント(0)
山城からちょっとだけ下ったところにある『大鳥寺(テジョサ)』ここは、『信義(シンイ)』の中でとても重要な場所。これでわかった人はかなりの強者。そう、天門~~♪ (って、一枚目の写真で仏像が写ってるし~)ドラマを知らない人はなんのこっちゃだね。この仏像のお賽銭箱が置いてあるところがドラマの中ではタイムホール(ドラマの中では"天門"と呼ばれている)になっていて、イ・ミノ扮するチェ・ヨンが高麗時代から現代のソウルへ行って、ウンスという女医を高麗時代へ連れてくるのだ。(詳しくは「シンイ」で検索してみてね)扶余の宝物に指定されている弥勒菩薩立像。高麗時代に天然の岩石を利用して彫られたとか。ドラマの時代設定が高麗時代だから、どんぴしゃりな石仏だね( ̄▽ ̄)石仏の左手。真ん中に立っているのは、私たちを待っているタクシーの運ちゃん。恒例のドラマの再現。最終回 ウンスが天門へ歩いていくところ。天門をくぐるフリ~♪次の日に訪れた、天門の出口はコチラ(奉恩寺)弥勒菩薩立様、ふざけてごめんなさい。m(_ _)m※大鳥寺へのアクセスは次のページに記載
Jul 26, 2013
コメント(0)
扶余(プヨ)の最大のみどころは、扶蘇山城(プソサンソン)といっても過言ではないだろう。新羅に攻められた百済の宮女たちが、この山の頂上にある落花岩(ナッカアム)から白馬江(ペンマガン)へと身を投げたという伝説があって、扶余にきたら絶対行くべし!という場所である。しかし、私たちが真っ先に向かったのは、山城は山城でも聖興山城(ソンフンサンソン)。ドラマ『信義(シンイ)』のロケ地である( ̄ー ̄)。中心地から南へ約15キロ。韓国人でもあまり行かないんじゃないか?(^_^;)聖興山城がある林川(イムチョン)へ行くバスが、市外バスターミナルの向かい側にあるバス停から出てたんだけど、林川のバス停から山城まで歩いて30分くらいかかるというので、素直にバスターミナルからタクシーに乗ることにした。約20分で聖興山城の登り口に到着。途中、通った林川のバス停からはかなりの上り坂だったので、やはりタクシーにして正解。この夏の暑い時に歩いたら死ぬよ(^_^;)タクシーの運ちゃんには駐車場で待っててもらって、山登り(笑)開始!この急な階段を歩いて行って、所々階段がくずれているところもあって、登ること10分、山城入口に到着~~。そして、右側にある木が「愛の木」と呼ばれているけやきの木。「愛の木」『信義(シンイ)』の最終回で出てきたところ~~ヽ(;▽;)ノイ・ミノ(役名はチェ・ヨン)が座っていたところに同じポーズで (*≧∀≦*)原っぱの向こう側からウンスが駆け寄ってきたね。ここは、『信義(シンイ)』だけではなくて、色々なドラマに使われているんだそうだ。
Jul 25, 2013
コメント(0)
この日は土曜日だったのでバスが混むかな?と思ったんだけど、ガラガラだったので、一人につき2席使ってゆったりできた。早い時間(7時50分発)のバスだったこともあるのかな?ソウル南部バスターミナルから扶余(プヨ)までは、1時間40分ほどで到着。こじんまりとした扶余市外バスターミナル観光する前に帰りの乗車券を買っておく。(ご利用は計画的に^^)切符売り場は2つ扶余から各地への時刻表ソウル行き 時刻表この「ワントン」という単語、辞書に載ってなくて、日本で韓国人留学生に聞いても知らない単語だった。まあ、左の「チクトン」が直通なので、各駅停車ってことだろう。購入した乗車券19時20分(最終) 11,600ウォン今度はちゃんと4枚買ったよ~~。(なんのことかわからない人はこちら)さあ、観光に出かけよう~~~( ´▽`)プヨ ソウル バス 時刻表
Jul 24, 2013
コメント(0)
今回の旅の一番の目的は、ソウルからバスで2時間ほどの扶余(プヨ)へ行くこと。 何故この地を選んだかというと、今回の旅のメンバー(私を含め)4人の内3人がこの時はまっていたドラマ「信義(シンイ)」のロケ地だった-と、いうこともあるけど、"百済 最後の都"というキャッチフレーズに惹かれたのだった。日本ではちょうど飛鳥時代。なんだかロマンを感じる~♪旅の始まりは、南部バスターミナル。ホテルのある清凉里(チョンニャンニ)からは、国鉄中央線 → 地下鉄3号線で35分で到着。ターミナル内。7時50分発のバス・チケットを購入。片道11,600ウォン(約1,050円)安いなあ~。ターミナル内にあったオニギリとトーストのお店で朝食を購入。私が買った ケラン(卵)トースト1,500ウォン【右】とコーヒー500ウォン【左】、真ん中のオニギリは同行者のお姉様が食べたもの。朝食を食べ終わったころ、トラブル発生! なんと、乗車券を3人分しか買っていなかった。(゚o゚;;私を含め3人はそれぞれ切符を持っていたのに、一人が「で、ぐりちゃんが私の切符を持っていてくれているんだよね?」と言ったことで発覚。お金を計算してみたら、3人分しか払っていなかった。窓口でちゃんと4人分って言ったつもりだったんだけど、窓口には3人で並んでいたので誤解されたみたい。金額を払う時に、ゲートNo,出発時間を確認したんだけど、3人とも他の人がちゃんとチェックしてくれたと思ったみたいで、本当の意味でちゃんとチェックしていなかったんだよね。やっぱ女4人もいれば注意力が散漫になるね。(^_^;)でも、連番の席がまだ残っていたので、無事に乗車できた。気づいたのがバスに乗る寸前でなくて良かったよ~。一番手前のバスが私達が乗ったバス。それでは、扶余へしゅっぱ~つ! ヾ(@⌒ー⌒@)ノ********************************************************【扶余行き バス時刻表】高速(※日本でいうところの直行バス)6:30(始発)7:107:508:309:109:5010:3011:1011:50 (2013年7月現在の時刻表、午前中のみ記載。概ね40分間隔だね。)南部バスターミナルのホームページhttps://www.nambuterminal.co.kr/Html/main/main.aspバスの時刻表が調べられるページhttps://www.busterminal.or.kr/
Jul 19, 2013
コメント(0)
着いた日の夕食は、ホテルの近くにあった食堂「コギマウル 精肉食堂」。-いや、実はお店の名前は後から調べてわかったんだけどね。この時は、夕食をとるところを探していて、精肉屋さんがやっている食堂だから、はずれはないだろうとお店の名前もちゃんと見ずに入ったのだった。精肉売り場を通って奥の食堂に入ると、地元民でにぎわっていて良い感じ。席に着いて焼肉を注文すると、「精肉屋さんでお肉を選んできて」と言われた。こんな感じで売られていて、お肉を選ぶと食べやすい大きさに切ってくれた。私たちが選んだのは・・・「サムギョプサル(豚三枚肉)」12,000ウォン(約1,000円)そして、奮発して・・・「韓牛盛り合わせ」 35,000ウォン(約3,000円) (確か600g?)初の(韓)国産~ヾ(@⌒ー⌒@)ノと言っても、肉のランクは5段階の4ツ目の2等級だけどね(笑)1++ が一番良いらしい。(ネット調べ)でも、良いのだ。韓牛に変わりはない!(^O^)こんな感じで、どんどんお肉を焼いていると、お店のお姉さんになにやら注意されて、サムギョプサルを網からとられた。どうやら、先にこの網で牛肉を食べて、その後でサムギョプサル用に網を変えるってことらしい。サムギョプサル用の網。無知な日本人でごめんなさ~~いっ(>_
Jul 15, 2013
コメント(0)
今回のホテルは、清凉里(チョンニャンニ)にある「ニュー富林観光ホテル」。中心地からちょっと遠いけど、地下鉄1号線清凉里駅 から徒歩1分、国鉄清凉里駅からは徒歩5分とアクセスには問題なし。で、肝心の部屋は・・・私の第一声「テレビの上に物が置けるよ!」(笑)ベッドは、セミダブル1つ、シングル1つ。同室者がホタルなので自動的に窓際のベッドへ、私が広々とダブルを使った。(^O^)洗面台がバスルームの外にある\(◎o◎)/!で、バスルーム↓うす暗くて、ちょっと怖かった。(隣の部屋の浴室はそんなことはなかったので、部屋によって違うのだろう)全体的に古さがあるけど、広いし、まあ、合格ラインでしょ~。格安ツアー(※滞在中は自由行動)なので、文句は言えない(^^;)
Jul 14, 2013
コメント(0)
韓国が思いのほか涼しかったので、日本に戻ってきてからの暑さにやられている・・・。扶余(プヨ)で食べたパッピンス(かき氷)が恋しい(´Д` )旅行記は今週末から~~
Jul 10, 2013
コメント(0)
明洞の海鮮料理のお店「オデガム」。いかとタコの炒めたのと、チヂミ。現在、22時、夕食というより夜食?
Jul 7, 2013
コメント(0)
紳士の品格 シンイ(信義) ドラマを観たことがない人には、何がなんだか...だね
Jul 7, 2013
コメント(0)
こぐま(さつまいも)のラテ 辛いものの後には、甘いもの
Jul 7, 2013
コメント(0)
鶏肉、春雨、玉ねぎ、じゃがいもを、醤油ベースで甘辛く煮込んだ料理。 三人前でもたくさん!
Jul 7, 2013
コメント(0)
雨が降ってきてしまったよ
Jul 7, 2013
コメント(0)
いつも格安旅行なのでホテルでの朝食はついてないんだけど、今朝はホテルで。しかも無料。なせか? 私が可愛いから~ってのは冗談で、同行者の部屋のエアコンに不具合があった為、そのお詫び。私と私と同じ部屋の友人は、御相伴にあずかったのだ
Jul 7, 2013
コメント(0)
今日は1日、 プヨ観光 プヨは、全然wifiがつながらなかった
Jul 6, 2013
コメント(0)
Jul 6, 2013
コメント(0)
南部バスターミナルで朝食中。今日はプヨへ向かう。
Jul 6, 2013
コメント(0)
ホテルの近くの食堂。店先のお肉屋さんでお肉を買って、奥の食堂で焼くシステム。うまし!
Jul 5, 2013
コメント(0)
ソウルは、良い天気
Jul 5, 2013
コメント(0)
来月、5~8日から韓国へ。 韓国全土の地図やルート検索ができるアプリを落としてみた。行くまでに、使いこなせるようにしなくちゃ Naver Map
Jun 26, 2013
コメント(0)
全32件 (32件中 1-32件目)
1