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え~、今週は、ちょっとバタバタしていて、書くことがまとまっていません。迷った挙句、今週思いついた没ネタを一挙公開しちゃおうと・・・ ああ~、ナサケナ~■その1) 今週の先物買いこの曲が街角に流れるくらいヒットしたらいいな。先生は、どこかの街で聴いて、足を止めるの。 (CXドラマ「風のガーデン」での茜:平原綾香の科白) ・美女木ジャンクションの「ポリバケツ」(テレ東「音楽ば~か」から) ・タカハシカズヤの「月と宇宙」(NHK「テレ遊びパフォー!」から)どうせ私は生ゴミ女~♪ってゆー秋元康作詞の「ポリバケツ」は、ちょっとアザトイけど、"アウトレット・ミュージシャン"のコンビ(OLと元○○女優)が、気になっています。それと、タカハシカズヤは、多重録音を活かしたハナレグミ風の曲が気に入りました。(NHKのWebサイトで視聴可) 【ボツ理由】酔って深夜番組を見てたら、ひょっとしてヒットするんじゃないかなあ~と思ったんですね。もし流行ったら、先見の明あり!なんて言って威張ろうとゆー、せこい考えでございます。ホント、酔ったときのアイディアは使いものになりません。典型的な駄目ネタでした。■その2) 本屋さん再生プログラムワタシは、退職したら、本屋さんで働いてみたいなあ~と思っていますが、ちょっと調べたら、今や、本屋の経営状況とゆーのは、想像以上に厳しいようです。「全国小売書店経営実態調査報告書」によると、店舗数は、ここ10年で51%まで減っていたり、収益性が低くて、平均的な営業利益がマイナスだそうです。(Garbagenews.comより)何とか副収入でやり繰りしてるようですが、ジュンク堂辺りでも、経常利益率は1%とのこと。そこで、ワタシは、業界の救世主となるべく、本屋さん再生のアイディアを考えてみました。・・・ 【ボツ理由】今週、ずっと考えてたんですが・・・肝心のアイディアが思いつけず・・・ムネン■その3) 今週、マクドナルドで昼の11時、仕事の都合で、早い昼食をとることになって、マックに行きました。コレステロールを気にし始めてから、ここに入るのは久しぶりのことで、メニューを見ても、にわかには、何を頼んだらいいか思いつかず、ぼんやりしてしまいました。すると、こちらを凝視する厳しい店員の視線を感じて、一瞬オロオロっとしたのですが、あ~、ちょっと待っててね~♪と、かろうじてオジサンっぽいイナシで凌いだのです。いささか余裕ができて、店員の顔を見たら、完璧な化粧をした顔が引きつっているのです。あっ、新人さんなんだ!と判ったのですが、それにしては、歳が20代後半くらいで、上品な顔立ち(三越や高島屋でも、充分通じそう)が、この状況にソグイマセン。なんとか、ベーコンレタスバーガーとSサイズのコーヒーを注文し終わって、(このやり取りの間も、ギクシャクした応対が続いて、店員の顔は引きつったまま)トレイを受取って、後は、お釣り550円を貰うだけだったんですが・・・突然、指導員らしきオバサンが、「店長~、レジの鍵、お願いします!」と、大声で叫んだのです。店員の手のひらには、500円玉が2枚乗っていました。 【ボツ理由】今週、「去年、ルノアールで」(せきしろ著)とゆーエッセイを読んだんですが、喫茶店ルノアールを舞台とした妄想エッセイとゆー、なんとも脱力な面白い読みモノでした。このかんじで、マックでの経験談を書いてみようと思ったんですが、やっぱり、シロウトが書いたかて、まるっきり面白くないやん。没、没、没・・・
2009.01.31
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え~、とりさま、ごめんなさい。1月21日の日記タイトルをパクってしまいました。・今週、満員の通勤電車の中で見上げた額面広告に、こんなことが書かれていました。日能研の「シカクいアタマをマルくする」とゆー、中学入試問題を紹介するシリーズ広告で、映像(映画など)に比べて、本を読むことの魅力はどこにあると思いますか?100字以上150以外で述べなさい。(2008年雙葉中入試問題から)瞬間的には、「受け手の自由度が高いこと」なのかなあ~と思ったのですが、なにせ、「四角い頭を丸くする」だし、小論文といってるし・・・と、モヤモヤしてしまいました。帰宅後、答えが分からないまま、日能研のWebに行って、模範解答を見てみたら、映像は、音や色、形などのイメージが具体的であるがゆえに、限定された情報として受動的に受け取る作業といえる。それに対し、本を読むことは、書かれた言葉からそこにえがかれていることを自由に想像できたり、読むリズムやスピードを自分で調整できたりと、能動的な作業を楽しめるところに魅力があると思う。あらら~、コレ書いた人って、ちょっと偏見ありそう・・・(昔の文学青年の末裔っかんじ?)それに、映像と本の違いについて、"想像力"を持ち出すのは、いかがなもんでしょう?(今の映像表現は、モンタージュが基本で、観客の想像力を前提として成り立っているはず・・・)まあ、答えが分からなかった奴が、悔し紛れにイチャモンつけてるみたいなので、ちょっと、ワタシなりの答えをまとめてみました。映像は、役者の表情や仕草、また、カット割りや音響効果などによって、心理描写を行なうメディアであり、観客は、限定された情報から、登場人物の心理を想像する楽しみがある。それに対し、本では、登場人物の心理が、明快な"言葉"として描かれる為、人の心模様のあり方をより深く詳細に理解できる楽しみがある。どうも、映画や本に接したときの楽しみって、こんな風に感じているのですが、雙葉中学と日能研の先生方、この答えは、果して、何点でしょうか?・ところで、今週読んだ「東京バンドワゴン」が、とっても面白ろうございました。明治から続く古書店屋を舞台にした大家族の物語で、4つの中編が1冊にまとめられています。春夏秋冬に小さな事件が起こって、家族がワイワイ言いながら、なぞ解きをしていく話で、ぜひ、「時間ですよ」をやったTBS(磯山晶Pもいるし)にドラマ化して欲しいものです。そこで、父親(60歳になる現役ロックンローラー)役は、やっぱり桑名正博かなあ~、なんて考えたりするのは、確かに、本を読むときの"想像"する楽しみですね。
2009.01.24
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先週は成人式、でも、次女の式も去年終えてしまい、もう他人事となりました。TVの報道などに触れて思うのは、あの頃の自分は、どうだったんだろうとゆーことです。二十歳の頃のワタシは、ジョン・レノン風を装ったロン毛に丸いメガネ(必死で探した)、ガール・フレンドもなく、モヤモヤ~と日々を一人で過ごす、今でゆーオタクなのでした。授業をサボって、シティロード(ぴあは嫌いだった)を片手に、朝から映画館に入り浸って、往年の名画、特にリバイバルされたスラップ・スティックやブラック・ユーモアなどの喜劇映画、或いは、当時、ヤケクソの熱気を持った日活ロマン・ポルノなど、何でも観まくってました。とにかく、あるのは暇と体力だけ・・・本屋で気になる雑誌を延々と立ち読みしたり、レコード・ショップで、流れる音楽を聴きながら、飽きるまでジャケットを眺めてたりしました。そんな頃に、映画館や劇場、イベント会場などで、よく見かける同年輩のヤツがいました。いつもブルーのマウンテン・パーカを着て、必ず最前列の右か左端に座っているのです。つかこうへいの芝居をやってるときのVAN99ホールで見かけるのは、まあ、普通の方で、ヤクザ映画専門のはずの新宿昭和館が、1日だけマルクス兄弟の特集をやった日、やっぱり、端っこに座ってるのを見て・・・おお、ここにも!と驚かされました。(DVDなんてなかった当時、マルクス兄弟の「我輩はカモである」は、幻の映画でした。)世の中には、自分と似たヤツがいるんだなあ~と不思議な感慨がありました。その後、ワタシは、就職したり、やっとガール・フレンドができたりして、憑きものが落ちたように、オタクの道から遠ざかってしまいました。でも、あのブルーのマウンテン・パーカ野郎は、ずっとオタクの道を貫いてきたようです。今週、彼の本が本屋に並んでいるのを見つけました。彼とは、「21世紀のポップ中毒者」とゆー本を出した川勝正幸さんです。本の巻末には、本人の年表やら索引、関係者への謝辞が載っていて、まだサブ・カルチャーなんて言葉が、かっこいいと思えた70年代に、晶文社から出版された小林信彦や植草甚一達のヴァラエティ・ブックみたいなのです。こーゆーの、やりたかったんだろうなあ~。(でも、白夜書房なので、全体的にショボイけど)中身といえば、こいつ、よく観てんなあ~と感心させられる、徹底的な現場主義で、彼が好きな映画や音楽、本などのコメントが、ごった煮のように盛り込まれています。映画は、ウディ・アレンやデヴィッド・リンチから杉作J太郎や井口昇まで、音楽は、菊池成孔やコーネリアスから植木等まで、そして、やっぱり細野晴臣。(笑)因みに、「POP寄席」とゆー対談イベントの07年分が掲載されていて、圧巻でした。(下井草秀×加茂啓太郎、大根仁、安齋肇、柳下毅一郎、スケートシング、三木聡、 山田五郎、吉野寿、せきしろ、清水ミチコ、中条省平、ブルボン小林)ワタシが事前に名前を知ってた人は、5人でした。スマートなものから猥雑なネタまで、まるで、二十歳の頃の好奇心そのままに書かれており、その30年以上も変わらない姿に、何だかとっても感動しました。そして、二十歳の頃から変わらないワタシを想像して、ちょっとボンヤリしてしまいました。川勝正幸さん、まだマウンテン・パーカ着てますか?やっぱり、隅っこに座ってますか?
2009.01.17
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さて、今年最初の日記は、今年の抱負など書いてみよう・・・・と思ったんですが、な~んにも浮かんでこない。な~んにも興味が湧いてこない。去年の暮ぐらいから、今まで好きだったものが、み~んな詰まんなくなっちゃった。音楽、映画、読書と、それぞれ好きだったものが、何故だか、み~んな嫌になっちゃった。何だろうなあ~、この感じ・・・と思ってたら、こんな高村薫さんのコメントが新聞の読書欄に載ってました。吉田戦車「伝染るんです。」~心地よいものに退屈 意味の「外」を体験~ 人の脳は、自分にとって心地よい音、色、かたちなどの記憶を蓄えている。生理的に合わないもの、理解できないものを自然に退けてきたのだが、四十になったころ、突然、心地よいものに退屈している自分を発見した。たぶん、年齢とともに精神の可塑性をうしなってく自分への、物書きとしての本能性な危機感というものだったのかもしれない。 たいせつな本@朝日新聞1/4朝刊もちろん、鋭敏な感性を持つ作家の危機感といっしょとは思えないのだけど、何かヤバいなあ~とゆー、ソコハカトナイ気分を言葉にしてもらった気がしました。え~と、これは余談ですが、世間が不況、不況と唱え出すと、こんな気分が、どんどん世の中に蔓延してしまう気がします。今の不況は、米国の事情を別にすれば、政府の無策と大企業の怠慢が原因でしょうが、そのうち、消費者の気分がホントに落ち込んでしまい、深刻な不況がやってくる気がします。まあ、世の中変わるには、それもよし・・・かも知れませんが、現在、シューカツ(就職活動)中の娘を持つ身としては、やはり、切ないのでございます。ところで、正月からの新聞を見ていて、あらら~と思ったのは、不況を反映してか、男が縮こまっちゃって、これからの希望は女性だ!的な特集が目立ったことです。「希望は女性にあり」 新春対談:吉田秀和×丸谷才一丸谷才一「そう、女の人のものがいいんですよ。川上弘美さん、高樹のぶ子さん、江國香織さん、まだまだほかにもいろいろ。エネルギーが豊富だし、新しい領域を描けている。男の作家たちは今までの繰り返しになりがちだもの。女の人たちは、女の生活が新しくなってきたから、題材が多い。男の作家を中心としてやってきた日本の戦後文学というのは、方法論的な意識が強くって、観念臭が強く、こわ張ったものが多かった。それに、今の女の作家たちは、純文学と大衆文学という制度を無視してかかってますね。因習に支配されない。」 朝日新聞1/1朝刊今更ってゆー気もしますが、吉田秀和さんと丸谷才一さんってゆー、93歳と83歳の大先達が口を揃えて、女性に期待と語ってるわけで、なかなか凄い気がします。・・・で、女性作家の最近作を読んでみようと思って、新春早々、本屋に行きました。でも、買ってきたのは、「もしもし、運命の人ですか。」(穂村弘)と「下妻物語 完」(嶽本野ばら)。どっちかっていえば、女性的な方々だし・・・両書とも面白かったから、まあ、いいか。どうやら、今年も、相変わらずの一年になりそうです。(笑)
2009.01.04
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