Harmony

Harmony

黒の私


あのコのこと。
また行ってる。              わかってる。
あのコのとこ。              もうわかりきってるはず。 
また話してる。              だけど君には私を見ててほしい。
あのコと一緒に。             いけない。
                       それでどうするっていうの?
                       だけど友達づたいに君の好きな人
重いシットの心でできた私が      さぐる私。
私の心の上で動かない
君と目が合って
心とびあがるはずなのに
シットの心の私がいるから        すっと現れる黒い私
つい、しかめっ面で視線をそらした    重くて その心は思くて
                        なかなかそこをどかないんだ 
                        だけど
                        だけどね
君のせいで現れたのに
君のせいできえてゆく-

          それは君の一言
          君の笑顔かもしれないし
          君のちょっとしたしぐさかもね

       君があたしをゆらす

君に振りまわされてるような私
ハートのほとんどが君でいっぱい
次 黒い私が現れるときは
        また君が私の心ゆらすとき
ねぇすぐに黒い私をけしてね、君



□■□■□■□■

嫉妬。彼のせいでするのに、なぜか彼の何かでおさまる。
不思議だけど、それが恋。

たまに書くこのコーナー、この詩に対する思いとかを書いています。
この詩は、どの順番で読むのかわからない人もおられるかと思います。
各まとまりごとに読んでください。
たいてい左、右の順で読めると思います。


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