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2024.01.08
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ネタバレあり&ゲームの性質上過激な表現も含まれますのでご注意ください。



朔夜 (CV:水島大宙) ​木島宇太​
年齢:一つ年下
身長:
誕生日:
血液型:
最近「桜華屋」に雇われた髪結い

【1周目】
恒例の初見思うがままプレイで突入したのが朔夜ルート。
花魁と髪結いの絶対的格差あり・許されない恋がどう結末づけられるのか気になったので、素直にそのまま進めてみることにしました。
年下の髪結い…もうこの字面だけで素晴らしい。

共通からなかなか歯応えのある文学的なテキスト。
凛や柚の廓言葉に注釈(専門用語的な)だらけの文章、美麗イラスト…すっかり世界観に引き込まれていきました。
深夜に響き渡る謎の悲鳴やら、一癖も二癖もありそうな楼主、そして制限ガチガチの惣一郎さん。
個別に入ると時雨さん以外の攻略キャラはほぼ出て来なくなるので、この遊郭に潜む謎は全くわからないままでしたが、時雨さんルートがとっても楽しみになる展開・結末でもありました。

共通から個別七章までは比較的平和。
昼飯に饅頭10個の超甘党、若くして女性を美しくすることに類まれな才能(否、努力の賜物)を持ち、時に歯に衣着せぬ言い方もいとわない朔夜。

草双紙を渡した手を払われた時は、触れられるのダメ系男子?と思ったらなるほど。
読み書きが全くできないと…
この事情に関しては後々語られるのですが、いくらこの時代とはいえ一切できないという時点で察するものは多大にありました。

年下男子×子猫はあかんやろ。初登場から全てのスチルが美しい過ぎて。
しかしいくらなんでも猫の名前に“くず”はないよね。笑
ハピエンで娘にあんな名前つけてるくらいだから、ここは筋金入り。

最初は猫のさくらがBADに絡むと思っていたので、凛の着物から作った首輪もなんか辛いことになるんだろなとは思ったんですが。
さくらは比較的早い段階で亡くなってしまって、その後始めた読み書き指南から派生した手紙がBADを切なく彩っていました。
CS移植でルートができた辰吉も気になる存在だったので、炊事場でさくらに魚を恵んでくれたシーンにほっこり、見つかったのが辰吉で良かったよ…

六章後半辺りでわかっちゃいたけど段々マズイことになってきます。
うーん、これ喜蝶姐さんクソムーブあるかなぁと疑ってしまったんですけれど。
それはなかった、ごめん疑って。
女の園となれば女の敵は女かと思ってしまうきらいがある。

そして七章。化粧(と書いてけわいと読む)に、本名に、はい口吸い。
からの告られたーーー!ということで。
普通の乙女ゲームだったら歓喜するところ、そうは問屋が卸さないのが吉原の世界。

皮肉にもさくらが亡くなったことで二人は急接近し、結ばれて、しまった。
朔夜はルート中何回も言ってくれるんですけど、「ずっとこうしたかった」はいかん。
ずるいです、弱いですこういうのに。
凛を知った朔夜はそこはかとなく声のトーンや振る舞いが逞しくなっていくんですよね。
年下キャラのこういうのも本当にずるいと思います…はい。

朔夜は朔夜で、筆おろしでこんないい女を知ってしまったら歯止めが利かなくなるのは当たり前だし。
凛は凛で本当の恋など知らずに、縁遠いものだと腹を括って生きてきたところに、こんな純情無垢で真っ直ぐな気持ちを向けられたら、もう引き返せないと思うの。

破滅の足音しかしないとハラハラしながら読み進めていたら、話が繋がったのでびっくり。
ただでさえ障害以外何もない2人の恋路に立ちはだかったのは、先述の喜蝶姐さんではなくかつて兄弟子だったエビでした。
読み書きができなかったことで独立する資金を騙し取られた過去。それに絡む落ちぶれた兄弟子に弱みを握られるというなかなか最悪の展開に。

喜蝶姐さんの秘密はまあ他にも多々ありそうですけど。笑
ときどき床入りしたくない客に薬を盛っているというもの。
迷いましたがこれ一歩間違えるとエビ死ぬんじゃ?と思って初手はやめておきました。
エビにとっちゃよりにもよってこの夜に、ってところですかね。
二人暮らしの母親が危篤になり、千早を抱く前に遊郭を去ることになりました。

しかし、これで全てが解決したわけではありません。
手を付けられなかった酒の始末に困った凛はあろうことか時雨に見つかってしまい、手酷い折檻を受けることになります。
いやぁ…現代風に言えば風紀ですけど、当時はもっと厳しい風紀・時雨ルートがどうなるのかワクワクが止まらない。

今のところベストオブゲスのエビ、母親が亡くなって間もないというのに性根腐りきってる。
かなうものならちゃっちゃと始末したいところではありますが、不慮とはいえ殺してしまったとなれば、当時では正当防衛なんてことにはできない。
八方塞がりの2人を待つ結末は・・・見た順でいきます。

・格子の中で/BAD
朔夜の生死もわからないまま執拗な追っ手から逃れ続け、かつての栄華は見る影もなく北の地に流れ着き、色を売る以外に生きる術を持たない凛は荒くれ相手の安女郎に。
それでも源氏名を変えることはなく、いつか現れる朔夜を想い降りしきる雪を格子の中から眺めている。
ラストに誰かが現れる気配がありますが、これが仮に朔夜だったとしても、客を選べなくなった凛の老い先は決して長くないと思います(性病で死ぬ時代でしたので)。
いきなりずっしりくるEDでしたね…

・白の埋葬/EDロールありBAD
まさかの記憶喪失ED。こうまでなっても時雨が離れに凛を置いているのは、本人ルート通れば合点がいくのかな。
柚が髪を結うと言ったことが何かの琴線に触れた凛。朔夜と交わした文が宙に舞う中壊れてしまうラストでした。

・袋小路/スチルありBAD
朔夜闇堕ちEDご用意されてたんですね。わー凄いわこのゲーム。
折檻で傷つき縛られたままの凛を仄暗い瞳で抱く朔夜、最高に色っぽかったです。
この後の二人のことはもう、語るまい。

・この屋根の下で/BEST
商売道具である腕を片方やられ、利き手も凛の刃を受け止めてしまった朔夜。
そして短く切られた凛の髪を見た時雨は、朔夜の言う通りそれを“許した”というより“見限った”わけですが…未だに追われているという糸里のことを思うと、やっぱり時雨さんが凛に甘い理由がとっても気になってくる。

人情に助けられ、慎ましやかに日々を送る二人。
怪我の癒えた朔夜が町人相手の髪結いになったのは想定内として、凛が茶道を教える事で身を立てたのはBADで身を売るしか術がないと思わせておいてからの賢い女ムーブ過ぎて大好きです。
そしてー?締めはなんとも朔夜らしい水飴プレイ。
すっかり好青年になった朔夜と、素顔でも素朴な魅力に溢れる凛の絡み。最高。
かの時代ほんの一握りではあったでしょうが、こうして生き抜いた花魁と間夫もきっと日本のどこかにいたのでしょう。

やっぱり正月は和モノがよきですね。次は彰人さんに凸してみますー。







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最終更新日  2024.01.18 02:40:42
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