ネット情報を自分なりに解釈してみる▽･ｗ･▽

製薬会社(上層部)は最初から知っていました

mRNAの開発は軍事兵器から始まり
動物実験では全ての動物が死亡し

DNAという設計図を無作為に (今のところ)
本来、その人が持つ遺伝子を破壊し
どの部分に溜まり、影響を受け続けることは
未知でしかありません。

最初の接種〜10年で(今あるどのワクチンも)
追加接種せずに、何もなければ大丈夫と、ようやく言えるものです。

ファイザーは当初
mRNA注射は注射した場所にとどまり、体内の他の部位に広がらず、

☑️DNAに影響を与えない　

☑️DNAといかなる方法でも
変化したり相互作用したりしない

そう対象記事のファクトチェックをしていました。



これらは全てウソでした。

ファクトチェックの記事は、個人、または第三者の


まず、ファクトチェックをする側、検閲、削除する側の
出資している関係を調べることも重要です。

決定的な研究によって、注射は6時間で肝臓に到達し、そこで

逆転写が起こり、DNAが修正されることが
明らかになっています。

スウェーデンの新しい研究でファイザーのワクチンは
肝細胞に入り込んでDNAに変換される。
他の様々な論文でも、それはもう解明されたことです。

新しいDNAをむしろ歓迎する？

そういう考えをもつのかどうか分かりませんが



ホリエモンさんのような人に影響を受けて、
改造人間のようになったとしても、おかしくありません。

「mRNA」を「最先端テクノロジー」
と捉えているのか知りませんが、
ソ連時代40年前の、古い軍事兵器開発のものと


無料で受けれるのに打たない奴は
バカと言ってましたw

あれだけ推進する派が否定していた
「DNA」に影響を与えるということを全く問題無いことと
言い方を変えて宣伝しているように思えます。

この方は、特に嫌いでも何でも無いです。
起業家、投資家？なんなのかさえ分からない方が


「打たない奴は社会から排除」 は無いと思います。

この方が本物接種者かどうかも分かりませんが

英国の医師の証言によると
ワクチン投与を受けた患者は全員

何かが背骨の上を移動し、頭頂部で
何かが動いているのを感じると言っています。




確かに、最先端テクノロジーの実用化に関係することは確かです。

それは
「ナノloT」と、トランスヒューマンテクノロジーです。

そういう事も踏まえた上で希望者に接種するのなら
全然構わないことです。志願すれば良いだけです。



こういう世界を目指しているのは分かりますが
本人に何も承諾もなく、電波信号を発している。

知らないうちにDNAを改造し
人間デバイスとなり得ることと
接種は完全にリンクしているんです。

今回の接種は
コロナ感染を防ぐ 最先端ワクチン！

ということを前提に接種の選択肢が与えられていたのですから
打て！と言う主張はご勝手にどうぞ…ですが

お門違いも、甚だしい話しです。​​​​​

接種開始から、それまでより感染数は増えていたことが分かります。


この頃、感染者、死亡者(全死亡)、重症者数も
増加傾向にあり、それは

ほとんどが接種を受けた人たちだった

という記事が、バンバン消されていったのを思い出します。

日本では医療従事者が先行接種が2021年3月頃
接種のピークは５月〜７月頃と思います。


この街頭インタビュー画像の右側の方は
かの有名なクライシスアクターの方ですね。

とにかく接種を受ければ、
自粛から解放される！？

そういったイメージ映像ばかりテレビで流されていたのが
４月頃だったと記憶していますが

素人でも簡単に見える範囲にデータは「打っても感染する」
ことを示していました。

それでも専門家たちは、口を揃えて「とにかく接種を！」
と伝え続けていたんです。

一度でも一部でもDNAに支障が起きれば…

体内で人工的に作られる抗体自体が毒性スパイクタンパク。
それを作るシステム(mRNA)は細胞

DNAに埋め込まれてしまっては
もう制御不能であり、それは遺伝し得るものです。


これまで、様々なウイルス、菌も体に取り入れ
抗体がつき、強くなっていた自然の免疫細胞まで

接種を受けることにより永続的に壊してしまうことも
抗体の暴走ともいえるADEについても懸念として語る
開発に直接関わった、

本物の専門家の声、情報は
どんどん潰されていきました。

人工抗体が、人種や病状歴、年齢によって
どのような状態を引き起こすのか？を試されているのです。

1200種以上の副反応、病気、障害死亡例までのデータは
2021年4月には既に製薬会社も把握していた
ということは、１年以上も隠されていたことが分かっています。

​​​
◆日系カナダ人医師　ダニエル・ナガセ医師　インタビュー
https://video.fc2.com/ja/content/20220502xBNJNrYH

この方は某経口薬を患者さんに投与し

命を救った医師ですが
医師免許を剥奪されたという経歴の人物です。

医師が病気から人を救うことが禁止されている世界？
では誰が人を救うのか？

人類を救うのはワクチンではありません。

この現実を受け止め、一人一人が
気づくことが出来ない限り、永遠に続きます。

政府は特例として適用される短期間の
治験データを元に
(製薬会社側の主張だけ)

人体で実用化されたことも無く
安全性・有効性は不明のまま、
とにかく確保したものです。


普通は、安全性・有効性を確かめた上で
確保する！ですよね？

つまり、国民を騙し、コロナ感染の恐怖を与えた上に

「無料」という言葉と
「保証」「安心」「安全」と伝え続けて

セーフは国民たちに希望を持たせていただけで
実際には製薬会社へ治験参加者を送りこんだ ようなものです。

国は緊急措置として『特例承認』をしただけ。

通常製薬会社が募集している治験は新薬開発貢献と引き換えに
高額報酬が得られます。
しかも何かあれば保険もおりますし、盲検解除される事態が起きても
治療も受けれますが…。

何かあっても因果関係など、ほぼ示されず
保証はあってないようなもの。その場合治療費は自己負担です。



国は接種、検査も無料とし、お得感か、みんなを病気から守る！
デマ太郎「責任は私が」何をもって責任を取れると思っているんでしょう？
結局、製薬会社は、報酬も払わず逆に大儲け。
接種する医師や医療関係者、病床ベット代にもバンバン配り

一生懸命やってるんだ！！といっても〇〇兆円をかけた税金です。
効果は不明なのにカケられた国民の命を、いったい何だと思っているのか？
今後、追及されねばなりません。

なぜそんなことを？と感じるかもしれませんが
セージカは、売国奴でありグローバリストに逆らえず
命をかけた契約を交わしたに過ぎません。

​​
これについてとても分かりやすく解説しているブログ
ドクターヒロのリアル・サイエンス
から、一部引用させていただきます。

『遺伝子ワクチンはなぜ重症化を防ぐとされるのか？
：リアルサイエンスシリーズ』
2022-06-17 10:32:04

遺伝子ワクチンに含まれる人工遺伝子（mRNA）や脂質ナノ粒子は、
ステロイドやオメガ３と同じく「免疫抑制」を引き起こします。

研究１ 免疫抑制を解除し免疫力を高める | 小林製薬の免疫研究
www.ganmen-kobayashi.jp

免疫抑制とは、
毒性物質が体内に侵入してきたときに、
それを炎症などで排除することができずに
体内に蓄積する状態 を言います。

体内に蓄積した毒性物質は、
徐々に細胞・組織を変性させて、
ガン化させるか個体死を招きます
（エイズと呼ばれている状態がその代表です）。

遺伝子ワクチン接種後には、
免疫（正確には形態形成維持）が働かないために
症状（炎症による）が表面的に出ないだけ なのです。

臭いものに蓋をしている状態です。
蓋をしていると、
さらに中で腐敗が進んでいくことは自明の理です。

この免疫抑制状態は、炎症で症状が出ている状態よりも
実際はさらに重症であることを拙著でハイライトしています。

この状態をもって
「遺伝子ワクチンを接種すると重症化を防いでくれる」
と誤解するは、リアルサイエンスの勉強不足か、
あるいは自分の
「認知的不協和（cognitive dissonance）」を
解消するためにごまかしているのかのどちらかです。


つまり、いくら強い副反応に耐えても感染もします。

重症化していることを一見、分からないようにした上で
実はもう末期の状態ということもあり得る
ステレス性を持つものということです。

症状も軽くて安心…では無く、急激な末期症状や
突然死を招くことも考えられます。

無料で受けれると聞いて、また
同じ手に乗って打つ奴が、本当のバカです。