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<年長・秋>就学前健診 その日の体験記
〈これは、当時書いた体験記ですが、改めて振り返り、冷静な気持で読んでみると、我ながら「気丈に明るく書いてるな~」と思います。今の私の記憶では、この頃から入学の春、夏休みまでは、大変打ちのめされた試練の時と位置づけている時期です。(試練であり、また、私にとって、人生の大きな成長の機会でした。人生の大きな逆風は、確かに上昇気流に乗れるチャンスでした。本当です。気休めじゃありません。もし同じような立場で辛い方がいたら、信じて下さい。感謝すること、しあわせなこと、幸運なことを、ふんばって探して笑って下さい。泣いても苛立っても悔やまれても途方にくれても、愚痴や不満を口にしてしまっても、同時に足下の幸せひとつをみつけて微笑んで下さい。それが人間のしなやかな強さだと思います。気持や体がふっとゆるめば成功です。気流に乗れます。)
また、私は今もまだ未熟ですが、この文を書いた自分は、今よりもさらに、かたよった気持や視野を持っていたようです。私が幼稚であったことに加え、そういう精神状態に陥っていたというのもあるんでしょうね。読んで下さる方は不快なこともあると思います。ただ、あの当時、情報も少なく自分だけでどうしていいかわからない不安が、いっそう自分を辛くしたことを思うと、こんな話題の井戸端会議があってもいいかなと思うので、赤裸々の自分のままで、ここに公開しておこうと思います。
※をつけて少し加筆もしました。〉
10月です。とうとうきた、いよいよきた 就学前けんしーん!!
結果的には、うちは案外良い対応をしてもらい、小学校も良い小学校で、運がよかったとわかるんだけど、やっぱり、辛さもあった。すごーく疲れて爆睡してしまったし。
なんか、でも、何が辛かったのか・・ちょっと愚痴がてら、書いてみると・・・
(本当は、良かったことも多い)
健診全体の事実だけ言えば、どの項目もわりとすんなりとすんで、
心配ポイントその1の、虫歯がひどいことも(先天的に弱い歯で、生えたそばから溶けるように虫歯になった・・)叱られずに(※「叱られる」と思って気にしていたんですね、当時の私は。頭ごなしに「叱る」お医者さんは今でも好きではありませんし、実際、歯については、検診の医師やまた一般の人からもきつく非難されたことがあるので、こういう気持だったのかもしれませんが、ちょっと罪悪感と被害者意識を持ちすぎていたのかもしれません。逆に親身な様子で心配して下さるすてきな歯科医さんだった。何か想いをこめて息子の頭をなでてくださった。(それほど悲惨なのか、我が子は・・というのもないではないが、やっぱり嬉しかった。)
心配ポイントその2の、目の緑内障と弱視も、見て下さった眼科医さんが行きつけの先生だったので(ラッキー!)多くの説明もいらず、私はこの先生のことが好きなので、思いがけずお会いできて嬉しかった。
視力の方は、教師の方担当。なんだか大した検査ではなく(^_^;)、息子は、0.1の視力のはずだけど、ちゃんと見える扱いになって、OKだった。・・・うーん、これはラッキーというのか・・・でも、まあ、どっちにしても眼科にはかかり続けてるので、「所見」の欄の記入がひとつ減ったのは意味はないけどおまけかな。
ただ、息子には本当にすごくよく目が見えているときが確かにあって、本当に弱視とはあんまり私も信じていないところもあることは、ある・・(※小2の夏に眼鏡をかけはじめました。)
心配ポイントその3は、なんといっても、知能テストみたいな、親から離れての面接。なんといっても、いきなり言葉が話せないのだから。先生の反応次第では、もちろん息子は傷つき、萎縮するだろうし、検査の結果も、もちろん気になる。学校は、どう受け止めるだろう・・・。先生だって驚いてしまうかも。・・・事前に学校には電話して名前も告げてあるので、大丈夫だろうとは思ったけれど、やっぱり心配で、誘導の担当の先生に、改めて「発達が遅れていて、言葉がまだきちんと話せない」のだとお伝えした。「ああ、大丈夫です」と、拍子抜けするぐらいの普通の様子で答えて下さった。
親の待合室は、廊下の一番はし。そして、はるか向こうの教室まで子どもだけ誘導されて、廊下の椅子で順番をまち、自分の番になると、また、誘導されて教室に入っていく。
とても待合室の中にはいられず、廊下に顔を出し、様子を見ていたら、後から来たほかの子が、次々、教室に入っていき、息子がぽつんと廊下に残っている。そのあとの子たちにも順を抜かされ、ぼぉっと座っている。やはり、息子には、特別の配慮があるらしい。特別の先生がいるのか、特別の課題があるのか・・。それにしても、人より頭1つ2つ小さい息子が、遠くの廊下で、ひとり待たされているのを見るのは、なんともなんともせつない。
息子のことだから、つまらなくて退屈ではあっても、待つということは、案外ぼぉーっと待ってしまうのはわかっている。あまりにも長く待たされたら眠ってしまうだろう。ひとりぼっちもそれほど寂しくはない・・ように見える・・。それでも、せつない。
そして、息子がようやく部屋に入ったら、今度は、後から入った子が続々と戻ってきているのに、息子が出てこない。普段仲よくしている友達のママたちも、心配してくれながらも、先に進んでいく。こういうとき、どんな顔をしたらいいんだろう、なんて、思ったりもしていたら出てきた。出てきたけど、息子の手をひいた誘導の先生が、手をつないだまま立ち止まって、もうひとりの誘導係の先生に何かたずねている。息子についてなのか、別のことなのか知らないけど、結局、話が終わってそのまま、息子が連れられてきた。(※学校内の、週一で障害を持つ子が通う「通級」というところ担当の先生方との面談があったみたいです。入学後は結局ここにお世話になったのですが、それを決める前、1日体験をした時に事前にお電話したら「大きなお目々のかわいいおぼっちゃんでしたね。就学前健診で存じていますよ」というようなことを言われました。ちょっとこの子は?という子を、通級の先生が面談するのか、それとも、うちの場合は先に電話してあったのでもうその手配がされていたのか・・?))
手をつないでいる先生が、いかにもかわいいというように頭をくりくりなでては、何か話かけている。孫みたい。そうなのだ。息子は、これが得をしているところなのだけど、小さくてぽちゃっとして、さらに童顔で、なんかかわいいのだ。年不相応に幼いというわけでもあるけど、手をつないでもらったり、頭をなでてもらったり、抱っこしてもらうことさえ慣れていて、静かに相手の懐に入ってしまう・・。がりがりのっぽの子だった私では、絶対に体験できなかった扱いだもの・・いいね。よかったね。辛くないね。
それでその後、私にはなんの言葉もなく、流れのまま、息子を私に引き渡して「バイバイ」などと親しげに言って、先生は次の子を連れていってしまった。何か言う場ではないものね。心が少し寒いけれどそれは仕方がないんだ・・・。
息子は、問題が簡単だった、と言った。いつも療育(発達指導、言語療法)をうけているので、個別で問題を解くなどというのに慣れているのもあるのかな。「飛行機はどれ」などと言われて指さしたそうだ。言葉で答えるのでは、自分の名前、年、幼稚園名、友達の名をきかれたという。これは、知能テストもあるけれど、クラス分けのときの資料にもなるんじゃないかしら。だって、上の子見てたら、1年生のクラスわけは、仲良し同士、近所の子同士を、どうやらくっつけていたもの。
ただ、これは園の先生と話していて知ったのだけど、入学前の情報ということでは、入学が決まったら、どの子も、園から学校に、申し送りの書類を渡すのだという。
お姉ちゃんが入学したときに、「いきなり就学前健診をしただけの子たちが入ってくるのを受け入れるというのは、公立の学校って大変だ」と思ったのを覚えている。さらに、「うちの子のことを、もって知ってくれてもいいんじゃないか」、とも思った。園と小学校があまりにも分断されているな、と。
・・だけど、なんだ、申し送りがあったのか・・どうしてそういうこと、ちゃんと公表しないんだろう。したらしたで複雑で微妙な問題があるのかもしれないけど、うちの子の情報を送るのだから、送る方も受け取る方も勝手に黙ってやっちゃダメじゃないの? うーん・・・。ただ、こういうようなところで、今回は、ケンカを売ってる場合じゃない。機をみて、訴える日も今後くるだろう。
だって、まず、ここの学校は、まず、保護者全員から学校へのアンケートを毎年とって、すべての意見を公開して、校長がコメントしている。一番てっとり早くには、そこに書けるだろうし、教育委員会か市に、入学問題が落ち着いたころ、メールを送ってもいい・・こっちは、都合が悪かったり対処できなかったりする意見は、さっさと却下というかお蔵入りになっちゃうような気もするけどねー。
その後、聴力やら内科、耳鼻科の健診は、もともと大きな心配はしていなかったので、無事クリア。
息子も、「静かに先生にみてもらう」という約束をちゃんと守って、一箇所クリアするごとに「ぅまぁ?」(うまい?)ときいて、「うん、いい感じ。おにいちゃんらしい」などというと、得意げに喜んでいた。幸か不幸か検査慣れしてるし、いつもと違って今日は幼稚園のお友達もあちこちに見えるし、リラックスして、いい気なもんだった。まぁ、いいか。
実は、ゆうべ、また、七田真さんの講演やら本やらから影響をうけて、ねむりかけの息子に、健診をとてもかっこよくこなし、楽しい1日になる、という言葉をかけたのだった。効いてる、きいてる。具体的なやり方のところを、昨日、たまたま CDで聴けたのは、やっぱりついてる!
うーん、ついてるよねー、本当に。(「1分間催眠」などと呼ばれている方法です。1年生の辛い時期に、これが助けになりました。本当に本当に効果あります。ぜひ試していただきたいです。)
そして、最後に、校長室で、希望者だけ相談。もちろん、我が家は希望する。ここの誘導係が、また、ラッキー! おねえちゃんの担任の先生だった。待ち時間の間、娘のことも話せた。この娘はまた、入学して以来、前の担任も、今度の担任も、なんとべたぼめされる。いやいや、家では不備も多く、叱ってばかりなんですが・・。学校にいるお姉ちゃんの表情、どこかきりりとしているものね。まじめだし。ストレスにならないといいけどね。体調も崩していたので、連絡帳ではやりとりしていたけれど、その話もゆっくりとできて、これは、ついてるよね。よかった。それに、なんといっても、緊張と不安がほぐれて、心強かった。また、この担任の先生は、たよりがいのある年配の女性で、いばりもしないけれどゆるがなく、派手でなく上品で、厳しそうに見えるのにふっとやわらかく笑って下さる・・。日頃から保護者会が楽しみなほどの大好きな先生。ありがたかったです。
・・というわけで、校長室に入るのだけど、つまり、障害のある子用の学級や学校が用意されているのに、あえて通常のクラスに入るというのだから、肩身のせまい想いがするのも事実。そして、敵対したくない、できれば幼稚園がやってくれているように、子どもの教育の、両翼をお互いが担うような信頼関係をもちたい・・ので、ついつい下手(したて)に出てしまった。こういうことが疲れになったんだろう。若さあふれる頃とも違う、子をもつ前とも違う、母という大人として「社会」と対峙するということが、まだまだ私にはしっかりと身についてないんだ・・・。
校長先生は、療育について、勉強なさっているところだとおっしゃった。力になれることはなるから、とか、校長としてできることもあるから相談してくれたらいい、というようなニュアンスのこともおっしゃった。なんだか理解がある。
そして、副校長の方は、たぶん、これを言うのこの人の仕事なんだろう、私が覚悟しておくべきことというような感じで、学校の限界を事実として話された。「市の取り組みが遅れていて、加配の先生などへの援助はいっさいないので、配慮の必要な子に人手がいるばあいは、ボランティアにたよらざるを得ないが、このボランティアは、適性もあるし、なかなか簡単に見つかるわけでないないこと」「40人のクラスに一人の担任がいるだけなので、学習面では遅れがでても、それを細かくフォローできる状態ではないこと」「子どもがかわいそうな想いをすることだってある。無理だと思ったら、はっきり言うということ」・・このとき、副校長は、「わたし、はっきり言いますからね。いいですね」と、身を乗り出して言った。思わず「それは、言っていただかなくては、こちらも困ります」と、強めに帰してしまった。
私は、脅しの態度をテクニックとして使われたようで、心外だったのだ。バカにしないでほしい、本音だけを言ってくれたら通じる、と思った。それから、そっちも言うべきことは言うだろうけど、やはり入学するからにはこっちも、伝えたいことは伝えるというのが、望ましいだろう。だから、「できることとできないことがありますが、そちらもおっしゃってください」と、言うべきじゃないのか。と、私は思ったのだった。
「いかにも公立学校の先生らしい、自分ばかりが偉いと思っているのか」って、何日か前に私立に行かせたいのを色々な事情で断念した友達が、担任の悪口を言った。よく世間でもそんなことを聴くような気がする。「公立」などとひとくくりにして、いくつもある学校の何人もいる先生方を簡単に侮辱するように言う友達のセリフは私には違和感がある。だけど、だけど、この副校長の態度に、その友達の言葉が思い浮かんだ。こんな人が幹部をしてるなんて、やっぱり公立というのは質が低いのだ・・・と、頭で思った。人を悪く思ってしまったので、疲れた。そして、「そちらもおっしゃってください」と、このひとことがなかったことが、一番、私を疲れさせたのだと、今は、やっぱり思う。これがひっかかったのだ。
それから、あと、息子本人がする横にいるのだ。先生方の、真ん前に顔が見えるところにいるのだ。それで、障害のこと、できないこと、不安なことなど、言葉にさせてことは、配慮がなさすぎないか。疲れて退屈で(傷ついていないといいけど)、ソファーに寝ころぶようにしなだれていた。どんな様子の子が、見たいのもあるだろうけど配慮がなさすぎたんじゃないか。
この状態であったことにも、また、ものすごく疲れた・・。
そうだ、配慮のないことをされると、疲れるのだ。
たった一回の面談、言葉のあやもあるだろうし、私自身、素の自分とはほどとおい様子でしゃべったわけで、会話は生きているのだから、こんなことにこだわるほどのことじゃないのもわかる。
現に、最後に「決心は固いのですね」と言われ、はいというと、大きくうなずいて下さった。「協力していきましょうね」とも言って下さったのは、やはり大きいひとことだったろう。副校長先生が、言いづらいこともしっかり最初に言って下さったためもあるのか、校長先生の方は、本当に純粋にしっかりと私の顔をみて、まっすぐ話をきき、まっすぐ話をして下さった。
通級について、今度は、考えていくことになった。教育センターの方の「教育相談室」というところに、また戻るのか・・それとも今後は学校を通して、手続きをするのか、それを訪ねたら、
また、副校長先生にがみがみと(この頃は、もう、がみがみに見えた)説教された。
「お母さん、遠慮してちゃだめですよ。お子さんとは関係なくてもじぶんの知識を広げるためにでも、どんどん相談室におしかけなくちゃ」・・言いたいことはわかったけれど、そんな話はしてなくて、それこそ、あなたも幼稚園を見学して見聞を広げたりなさってるんでしょうね、と言ってやりたくなった。だいたい、遠慮とか知識とか、まと外れな言葉を偉そうに・・・と、また、私は、頭の中で悪態をついてしまったしい。ここまで言ったら今度は私が言い過ぎだけど、この私にそんな説教を・・・と、まで思った気がする。無礼さにかちんときたから、校長先生と話した。
「じゃあ、就学相談室を通すのが望ましいんですね。あちらは、通上級を希望している者の相談にも乗ってくださることになっているんでしょうか」
なってなくてもなっていても、使えるものは使え、できるだけ多くの意見と知識を仕入れてこい、と、副校長先生がお言いになってらっしゃておいでな、の、は、ええ、ええ、わかってますとも、と思いながら、校長先生に言ったんだと思う。そして、わかっているんだから、副校長の・・年配のおばさまの「言葉の癖」などにむきになってちゃいけないんだとも、思った。思ったらちょっとため息が出たけど、今日は、息子のためにきている。無礼なことをされている気になったのは初めてじゃないし、無礼が腹立つのは私のつまらないプライドのせいだし、もしかして、向こうの言っていることが一理あるのを自分でも知っているせいであるかもしれない。
だから、校長先生が、常識的に親身に自分も力になるが、就学相談室にも言った方がいいと思うと、常識的な答えをくれて、ほっとして、この話にけりをつけて、「はい、わかりました。さっそく電話してみます!」と、おふたりの顔を見て言えた。昔の体育会系部員のなごりだなー。
「学習に責任がもてない」という話も、それは、出る話題だと想定していたので、「覚悟してます」「家庭でフォローしていくつもりです」とすらすらと出たら、向こうも大きくうなずいて、満足しているようだった。ああ、よかった。
同じくこの「校長室の相談」をうけた幼稚園のお母さんは、「勉強はできなくてもいいと思ってます」と言ってしまい、「勉強は大事だ」と、きつめに言われたという。涙目になってた。
難しい。家庭でフォローというのは、逆に悪印象でもあるかと思ったけど、勉強を大切にしていくことがよくて、放棄したような発言がNGなんだ・・これって、でも、言った親の方は、ニュアンスの違い程度だと思う・・・
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