花咲じいさんの部屋

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カーネ-ションの管理


色鮮やかなカーネーションの季節がやってきました。
カーネーションは、母の日にかかせない切花としてなじみ深い花ですが、
鉢物向けにも丈夫で作りやすい、花持ちの良いコンパクトな品種がたくさんあります。
品種は、挿し木で増やす「栄養系」と、種で増やす「実生系」に分けられます。
4月から6月に咲く、「一季咲き」と「生育条件が整えばいつでも咲く
「四季咲き」のように開花時期で分ける事も出来ます。
咲ききった花は早めに取り除きましょう。
鉢植えのカーネーションを購入するときは、花とつぼみがたくさんついていて、
がっちりした生育の株を選ぶようにします。
株を購入して何日かたち、咲ききってしおれた花は、早めに取り除いてあげましょう。
そのままつけておくと、株が消耗し、小さなつぼみは花を咲かせずに終わってしまう事があります。
つぼみを咲かせたり、花を長持ちさせるには、エネルギー源となる糖が必要です。
株に糖の蓄えが多いほど、それだけ多くの花が楽しめる訳です。
糖は、葉で光合成によって作られるので、株を光によく当てると、
たくさんの糖が作られます。
日当たりと風通しをよくし、水切れ、肥料切れを起こさないように管理します。
カーネーションの品種
「一季咲き」は冬の低温に合わないと花が咲きません。
「四季咲き」は特に寒さに合わせなくても咲きます。
最近多くなった「四季咲き」の品種で、もう一度花を楽しむには、
春の花が終わってから、茎を半分程度に切り戻しをします。
切戻した株は、鉢から抜いて古土を3分の1ぐらい落とし、ひとまわり大きな鉢に水はけの良い、
肥よくな用土(赤玉土:4、腐葉土:3、ピートモース:1 パーライト:1
脇芽が出始めたら、液体肥料を追肥として与えて下さい。
夏の間、風通しの良い場所で管理すると、秋には二度目の花が楽しめます。ワンポイントアドバイス
外出時にはたっぷりとお水を与えて下さい。
これからの季節は陽射しが強く、気温も高くなるので、鉢土が乾きやすくなります。
外出時には、たっぷりと水をやり、涼しい日陰へ鉢を移動させるとよいでしょう。
また、鉢皿に水をためて、鉢底から吸水させると便利ですが、
長くつけておくと過湿の外が出ますので、短時日での利用にします。



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