マイガーデンの7月のデェスプレープランは「マーガレットガーデン」です。
秋に親株を仕立てそれからさし穂を採って冬の間に挿し芽株を増殖します。
こちらが只今増殖中の挿し芽株です。
秋に準備した親株(一部に挿し芽株あり)もたくさんの脇芽が増えて
順調に成長しています。
こちらが我が家のマーガレット、14種類です。
マーガレットの名前はギリシア語で「真珠」を意味するマルガリーテスに由来し、
白い花姿に由来します。
枝や茎は木質化する性質があり、また、若葉が春菊に似ていることから
別名(和名)「木春菊」(もくしゅんぎく)と言われ、デンマークの国花。( ヤサシイエンゲイ
)
栽培の時の注意点は
水やり・肥料
水やりは必ず土の表面が乾いてから与えます。
やや乾燥気味の土壌環境を好む性質があり、
そのほうが根の生育も促されて全体的に育ちがよくなります。
水のやりすぎによる過湿には気を付けましょう。
一年を通してこの水のやり方は変わりません(冬は乾きにくいので回数は少なくなります)。
肥料は春の開花期、5月~7月に1000倍の液体肥料を2週間に1回与えます。
気を付けたいのはチッソ分の多い肥料を与えると葉ばかりが茂って
肝心の花付きが悪くなるということです。
肥料は少なめでもよく育つので、やりすぎに気を付けます。
用土
水はけのよい砂質の土が適しています。水はけの悪い場所だと生育も若干悪く花付きもよくありません。
鉢植えの場合は赤玉土5:腐葉土3:川砂2の割合で混ぜた土を使います。
ふやし方
さし木で増やすのが一般的な方法です。適期は5月もしくは9月です。
芽の先端を7~10cmの長さに切り取って葉の数が3から4枚になるように下の葉を取り除きます。
その後、水を入れたコップに2時間ほど付けて吸水させてから、湿らせた川砂にさします。
日陰で乾燥に気をつけて管理しましょう。
上手くいくと1ヶ月くらいで根が出てくるので、春挿しは6月~7月に
秋挿しは霜や凍結に注意して暖かい場所で管理し、翌春に鉢や庭に植え付けます。
春挿しは上手に育てると秋から花を楽しむことができます。
かかりやすい病害虫
病気 立ち枯れ 病害虫 アブラムシ センチュウ ハダニ
立ち枯れ病は茎葉に斑点ができてその後枯れてしまう病気で、
高温多湿の梅雨時期から夏にかけて発生しやすい病気です。
連作していても発生しやすいようです。発病した場合、
根本的な治療は望めませんので株を抜きとって破棄します。
アブラムシ、ハダニなどは見つけ次第、殺虫剤で駆除します。
ほおっておくとどんどん増えて生長に支障を来します。
千葉大学環境健康フィールド科学センター花卉・苗生産部さん
のブログをお借りして
この写真の植物はマーガレットです。
根元付近の茎にゴツゴツとできものができているのがわかりますか?
これは、植物のガン、、、 根頭がんしゅ病と呼ばれる病気です。
この病気の原因は、細菌の一種である Agrobacterium tumefaciens です。
この細菌は、植物の傷口から侵入して発病します。
名前の通り茎と根の付け根の地際当りに良く症状が出てきます。
時々、根にも症状が出てきたりもします。
もし、発病している株があったら、 全部抜き取って焼却処分をしなければなりません。
発病したら手遅れなのが、この病気の厄介な所です。
発病している株を温室に残しておけば、 たちまち他の株にも伝染してしまいます。
もともと土の中でいきている細菌なので、発病した株の土を残しておくのも厳禁!
ちょっと変わった色のマーガレットを見つけました。
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育ててみたいときにはこちらにも マーガレット
があります。
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