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・神経伝達訓練右脚伸展は、太もも後ろ側からお尻にかけてとふくらはぎと膝の上あたりによく力が入っていた。・神経伝達訓練右脚屈曲は、下腹と太もも前側によく力が入っていた。・神経伝達訓練左脚伸展は、神経伝達訓練右脚伸展は、太もも後ろ側からお尻にかけてとふくらはぎと膝の上あたりによく力が入っていた。・神経伝達訓練左脚屈曲は、下腹から太もも前側によく力が入っていた。・神経伝達訓練右脚伸展は、脚全体によく力が入っていた。・神経伝達訓練右脚屈曲は、下腹と太もも前側によく力が入っていた。・神経伝達訓練左脚伸展は、脚全体によく力が入っていた。・神経伝達訓練左脚屈曲は、下腹から太もも前側の広い範囲によく力が入っていた。・寝て仰向けで左腕を体の上で横に押し引きテーブルの高さは、腕を押すときに、動き始めの反応が少し鈍かった。・寝て仰向けで左腕を体の上で横に押し引きLoは、肩の前側と胸に安定してよく力が入った。・寝て仰向けで右腕を体の上で横に押し引きテーブルの高さは、肩の前側と胸によく力が入って安定して軽く動けた。・寝て仰向けで右腕を体の上で横に押し引きLoは、肩の前側と胸によく力が入って安定して動けた。・神経伝達訓練右脚伸展は、力の入る感覚は良いけど、動きが少し重たく感じた。・神経伝達訓練右脚屈曲は、下腹と太もも前側の広い範囲によく力が入っていた。・神経伝達訓練左脚伸展は、脚全体に力が入っていた。・神経伝達訓練左脚屈曲は、下腹から太もも前側の広い範囲によく力が入っていた。・寝て横向きで右腕を前に出して斜め下から上げるは、動きは良いけど、肩の後ろ側が時々ゴリゴリしていた。・寝て横向きで右腕を前に出して正面で上げるは、肩の前側と後ろ側に安定して力が入っていた。・寝て横向きで左腕を前に出して斜め下から上げるは、肩の前側によく力が入って動く感覚が良かった。・神経伝達訓練右脚伸展は、脚全体によく力が入っていた。・神経伝達訓練右脚屈曲は、下腹と太もも前側の広い範囲によく力が入っていた。・神経伝達訓練左脚伸展は、脚全体によく力が入っていた。・神経伝達訓練左脚屈曲は、下腹から太もも前側の広い範囲によく力が入っていた。
2018.01.31
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・肩ストレッチ・脚ストレッチ・神経伝達訓練右脚伸展 10回(介助有り)・神経伝達訓練右脚屈曲 10回(介助有り)・神経伝達訓練左脚伸展 10回(介助有り)・神経伝達訓練左脚屈曲 10回(介助有り)・神経伝達訓練右脚伸展 10回(介助有り)・神経伝達訓練右脚屈曲 10回(介助有り)・神経伝達訓練左脚伸展 10回(介助有り)・神経伝達訓練左脚屈曲 10回(介助有り)・足矯正・寝て仰向けで左腕を体の上で横に押し引きテーブルの高さ 1.5キロ(ロープ用)30回3セット・寝て仰向けで左腕を体の上で横に押し引きLo 1キロ(ロープ用)+2.7キロ(腕用)30回5セット・寝て仰向けで右腕を体の上で横に押し引きテーブルの高さ 1.5キロ(ロープ用)30回3セット・寝て仰向けで右腕を体の上で横に押し引きLo 1キロ(ロープ用)+2.7キロ(腕用)30回5セット・神経伝達訓練右脚伸展 10回(介助有り)・神経伝達訓練右脚屈曲 10回(介助有り)・神経伝達訓練左脚伸展 10回(介助有り)・神経伝達訓練左脚屈曲 10回(介助有り)・寝て横向きで右腕を前に出して斜め下から上げる 500グラム(ロープ用)+1.4キロ(腕用)30回5セット・寝て横向きで右腕を前に出して正面で上げる 600グラム(ロープ用)+750グラム(腕用)30回5セット・寝て横向きで左腕を前に出して斜め下から上げる 500グラム(ロープ用)+1.3キロ(腕用)30回5セット・神経伝達訓練右脚伸展 10回(介助有り)・神経伝達訓練右脚屈曲 10回(介助有り)・神経伝達訓練左脚伸展 10回(介助有り)・神経伝達訓練左脚屈曲 10回(介助有り)-----------・訪問リハビリ
2018.01.31
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体温は36.6度。排便は1つ半。 今日の訓練はDチームのIさんが来てくれました。ありがとうございます。いつもより短い時間での訓練。肩周りを中心に。先週からこれらの項目は多くやっているけど、力や動きが良くなって、今日もいくつかの項目で重りを増やすことができた。重りの追加上限の目安としている3キロに、かなり近い項目が増えてきた。左腕はすでに3キロだけど。3キロを1つの上限としていても、どれだけ余裕を持って動かせるかの違いはある。必死になって動かせるのと、余計な部分の筋肉を使わずに狙っている部分の筋肉だけで動かせるのは違う。左腕を横から閉じる動きは、ようやく狙っている筋肉だけで動かす段階に来たかな。この動きは必死になればなるほど、腕に力が入る。脇を閉じるための筋肉は脇にある(だと思っている)けど、思いっきり力を入れると腕にも力が入ってくる。腕を使って閉じる感じが強くなる。しかしそうだと、手伝っている他の部分の筋肉が大きく働き、狙っている脇の筋肉は他の筋肉に手伝ってもらって楽をしているんじゃないかな?と思ったり。それって見た目はできていても、狙いからずれている。そういったことを意識して、できるだけ腕の力を脱力して動かしてみる。すると、脇から横腹に入る力がしっかりとする感覚がある。さらに続けると脇から胸にかけて力の繋がる感覚も出てきた。脇だけを動かす感じがする。これでいいのかな?と、思ったりもするが、必要最小限の部分だけで動かしているならそれでいいだろう。と、納得する。10年ほど前に買ったマッサージの本がある。かなり分厚い本だけど、全身の筋肉の状態がリアルな絵で描かれている。首だけとか前腕だけとか、細かく部位に分けて書かれている。その中に全ての筋肉の説明がしてある。なのでどんな名前の筋肉がどこについていて、それがどんな動きをするのか知ることができる。すごくわかりやすいけど…行方不明なんだよなぁ。
2018.01.30
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・仰向けで右腕を手のひら上向きで横から閉じるは、脇の背中側に安定して力が入るけど、脇の真ん中あたりに力を入れるイメージをした方が動かしやすかった。・仰向けで右腕を斜め下から閉じるは、5セット目に重りを100グラム追加した。・仰向けで右腕を斜め下から閉じるは、重りを増やすとかなり動きが重たく感じた割には、あまり動きが悪くならずに最後までできた。・仰向けで右腕を横から閉じるは、脇に安定して力が入るけど、重りを追加するほどの余裕はなかった。・仰向けで左腕を斜め下から閉じるは、1セット目と5セット目にそれぞれ重りを100グラム追加した。・仰向けで左腕を斜め下から閉じるは、重りを増やすと脇と肩の前側と胸に入る力の感覚がよくまとまった。・仰向けで左腕を横から閉じるは、腕の力を抜いて動かす意識をすると、脇から横腹と胸に入る力の感覚が強かった。・ころがり腹筋左向き上の脚を伸ばしては、全体の動くバランスがまとまっていて、ぎこちなさが少なかった。・ころがり腹筋右向き上の脚を伸ばしては、疲れが少ない時は腕で動きのバランスを取らなくてもできた。
2018.01.30
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・肩ストレッチ・脚ストレッチ・仰向けで右腕を手のひら上向きで横から閉じる 700グラム30回5セット・仰向けで右腕を斜め下から閉じる 2.5キロ30回4セット・仰向けで右腕を斜め下から閉じる 2.6キロ30回・仰向けで右腕を横から閉じる 2.9キロ30回5セット・仰向けで左腕を斜め下から閉じる 3キロ30回・仰向けで左腕を斜め下から閉じる 3.1キロ30回3セット・仰向けで左腕を斜め下から閉じる 3.2キロ30回・仰向けで左腕を横から閉じる 2.9キロ30回5セット・ころがり腹筋左向き上の脚を伸ばして 10回3セット・ころがり腹筋右向き上の脚を伸ばして 10回3セット
2018.01.30
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訓練は休み
2018.01.29
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排便は3つ。 終わった。ようやく今期の大学の講義が。残るはこの講義の期末試験1つだけ。授業の資料整理がまだまだ残っているけど、これでようやく一息つける。
2018.01.28
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訓練は休み
2018.01.28
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体温は36.8度。排便は2つ。 今日は嬉しい来客があった。タイから。もう10年以上前になる。働いていたころ、タイの新工場立ち上げに加わっていた。その時に、新工場1期生として研修に来ていた彼ら。自分がチーフとして携わっていた生産ラインがベースなっていたので、ライン管理と教育係りを兼任していた。国内での教育が終わり、タイでの現場教育と生産ラインの立ち上げで約半年住んでいた。その何ケ月もの間、彼らとご飯を食べに行ったり遊びに行ったりもした。それから交流が続いている。とはいえ特に何かしているわけでは無いけど、研修で日本に来たときには家に寄ってくれたり、そうでなくてもお土産を買ってきてくれる。嬉しいことだ。向こうの国は1年を通して気温が高い。体温調整が困難な自分には、迂闊にウロウロしていたら体調を崩すのは間違いない。それでもやはり行ってみたいと思う。自分が関わった工場が、今はどんな風になっているのだろう?あの頃働いていた人は、ほとんど残っていないそうだ。もともと終身雇用の国ではない。自分のスキルを活かして、より良い条件のところで働く事は悪い事じゃない。でも、日本人だから思うことなのだろうか…寂しいな…。それでも、あの頃現場の作業者として働いていた若い子たちの中で、今も数人が頑張って働いているそうだ。その子たちに、日本で自分に会いに行ってくると話したら、もちろん覚えていて、よろしくーだって。嬉しいね。働いているときにお世話になった先輩たちも、すぐに日本人スタッフとして勤めている。みんなに会いに行きたいなぁ。
2018.01.27
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訓練は休み
2018.01.27
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今日は午後から大学の期末試験を2講義終わらすことができた。もちろん今朝も訓練はしたけど、軽めの内容だったので毎週末のように疲れてぐったりしていない。チャンス。それだけでなく、夕方のヘルパーさんがインフルエンザで来れなくなったので、寝るまで自由時間になった。だから連続して時間を使える。少し難しそうな期末試験を1つ。それよりももう少し簡単そうな期末試験を1つ。ようやくだねー。残すはあと1講義。と、それの期末試験。昨年の秋に体調を崩してしまい、やりたいことに手が回らず、大学の授業が追われ気味になっていたので挽回するのに時間がかかった。その間にいろいろなことをイメージしたりしていたから、それを形にする時間をこれからしばらくは楽しもう。
2018.01.26
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・仰向けで右腕を手のひら上向きで横から閉じるは、脇の背中よりの部分に力が入って、安定した動きだった。・仰向けで右腕を斜め下から閉じるは、脇によく力が入って安定した動きだった。・仰向けで右腕を横から閉じるは、脇の広い範囲によく力が入って、安定して動けた。・仰向けで左腕を斜め下から閉じるは、最初は動きが重たく感じたけど、回数が進むと脇の広い範囲によく力が入って安定して動けた。・仰向けで左腕を横から閉じるは、最初から軽く動けたけど、後半になると動きの見た目はあまり変わらないけど肩関節の前後が疲れた。・ころがり腹筋左向き上の脚を伸ばしては、上半身の上の方がぎくしゃくした動きだったけど、お腹周りの動きが良くて強い力が必要なかった。・ころがり腹筋右向き上の脚を伸ばしては、左向きに比べると全体の動きに少しまとまりがなくて、動きにくかった。
2018.01.26
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・肩ストレッチ・脚ストレッチ・仰向けで右腕を手のひら上向きで横から閉じる 700グラム30回5セット・仰向けで右腕を斜め下から閉じる 2.5キロ30回5セット・仰向けで右腕を横から閉じる 2.9キロ30回5セット・仰向けで左腕を斜め下から閉じる 3キロ30回5セット・仰向けで左腕を横から閉じる 3キロ30回5セット・ころがり腹筋左向き上の脚を伸ばして 10回3セット・ころがり腹筋右向き上の脚を伸ばして 10回3セット
2018.01.26
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・神経伝達訓練右脚伸展は、力が入りにくくて動く感覚が弱かった。・神経伝達訓練右脚屈曲は、太もも前側に力が入っていた。・神経伝達訓練左脚伸展は、太もも後ろ側からお尻にかけてとふくらはぎと膝の上あたりに力が入っていた。・神経伝達訓練左脚屈曲は、下腹から太もも前側の広い範囲に力が入っていた。・神経伝達訓練右脚伸展は、太もも後ろ側からお尻にかけてとふくらはぎと膝の上あたりに力が入っていた。・神経伝達訓練右脚屈曲は、下腹と太もも前側に力が入っていた。・神経伝達訓練左脚伸展は、太もも後ろ側からお尻にかけてとふくらはぎと膝の上あたりに力が入っていた。・神経伝達訓練左脚屈曲は、下腹から太もも前側の広い範囲に力が入っていた。・歩行器壁立は、立ってすぐに腰の位置を直すと全体のバランスが良くなって、上半身を安定させやすくなった。・歩行器壁立肘がつかない高さで右側屈は、動く感覚は良いけど、起き上がった時にふらつきやすかった。・歩行器壁立肘がつかない高さで左側屈は、力の入り方が安定していて、起き上がった時にふらつきにくかった。・歩行器壁立前屈は、背中からお尻にかけてバランスよく安定して力が入って、歩行器が低くても上手く動けた。・歩行器壁立低い高さで腕を伸ばして体を支えるは、左腕はうまく支えられたけど、右腕は左肘を少し曲げたら上半身が倒れた。・仰向けで右腕を手のひら上向きで横から閉じるは、セットが進むと脇の背中よりの部分に入る力が強くなって、動きやすくなった。・仰向けで右腕を斜め下から閉じるは、脇にしっかりと力が入って、疲れが強くなっても動きは安定していた。・仰向けで右腕を横から閉じるは、肩の前側によく力が入って動きが安定していた。・仰向けで左腕を斜め下から閉じるは、5セット目に重りを100グラム追加した。・仰向けで左腕を斜め下から閉じるは、重りを増やしても脇の広い範囲にしっかりと力が入って、安定して動けた。・仰向けで左腕を横から閉じるは、2セット目に重りを100グラム追加した。・仰向けで左腕を横から閉じるは、重りを増やしても安定してしっかりと動けた。・ころがり腹筋左向き上の脚を伸ばしては、左横腹の広い範囲によく力が入って動けた。
2018.01.25
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・肩ストレッチ・脚ストレッチ・神経伝達訓練右脚伸展 10回(介助有り)・神経伝達訓練右脚屈曲 10回(介助有り)・神経伝達訓練左脚伸展 10回(介助有り)・神経伝達訓練左脚屈曲 10回(介助有り)・神経伝達訓練右脚伸展 10回(介助有り)・神経伝達訓練右脚屈曲 10回(介助有り)・神経伝達訓練左脚伸展 10回(介助有り)・神経伝達訓練左脚屈曲 10回(介助有り)・歩行器壁立・歩行器壁立肘がつかない高さで右側屈 10回3セット・歩行器壁立肘がつかない高さで左側屈 10回5セット・歩行器壁立前屈 10回8セット・歩行器壁立低い高さで腕を伸ばして体を支える・仰向けで右腕を手のひら上向きで横から閉じる 700グラム30回5セット・仰向けで右腕を斜め下から閉じる 2.5キロ30回5セット・仰向けで右腕を横から閉じる 2.9キロ30回5セット・仰向けで左腕を斜め下から閉じる 2.9キロ30回4セット・仰向けで左腕を斜め下から閉じる 3キロ30回・仰向けで左腕を横から閉じる 2.9キロ30回・仰向けで左腕を横から閉じる 3キロ30回4セット・ころがり腹筋左向き上の脚を伸ばして 10回3セット
2018.01.25
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体温は36.4度。排便は1つ半。 今日の訓練はDチームのSさんRチームのKさんが来てくれました。ありがとうございます。仰向けで腕を体の上で横に押し引きで、どちらの肩もこれまでより安定感が増しているような気がした。特に左肩は長年続いていたゴリゴリした感じがほとんどおさまって、不安な感じがかなり少ない。最近はそう思うことが増えていたけど、さらに良くなっている感じ。これは、肘を体の中央に向かって動かす動きを狙いとしている。だから以前より動いていた肘を体の外側へ動かす筋肉には、負荷が弱い。負荷を掛けるよりも、ふらつかないように狙い通りの動作を心がけている。そのおかげで、強い筋肉ばかり使わずに動かしていたから、肩周り全体の安定性が上がったのだろう。ふらつきも減っているし。肩はいろいろな動きをするから、関節が不安定だと気持ち悪いし不安な気持ちにもなる。その気持ちのマイナス面も減って嬉しい。ずいぶんと肩を動かすときの力の入る感覚も回復した。日常生活の中で、簡単なセッティングでその部分を鍛える方法を考えている。もっと肩の安定性を上げたい。簡単にセッティングができて小さい負荷で、何度も繰り返してできる方法がないかなぁ。
2018.01.24
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・神経伝達訓練右脚伸展は、脚全体に力が入っていた。・神経伝達訓練右脚屈曲は、太もも前側によく力が入っていた。・神経伝達訓練左脚伸展は、太もも前側からお尻にかけてとふくらはぎと膝の上あたりに力が入っていた。・神経伝達訓練左脚屈曲は、下腹から太もも前側の広い範囲に力が入っていた。・神経伝達訓練右脚伸展は、脚全体によく力が入っていた。・神経伝達訓練右脚屈曲は、下腹と太もも前側によく力が入っていた。・神経伝達訓練左脚伸展は、脚全体によく力が入っていた。・神経伝達訓練左脚屈曲は、下腹から太もも前側に力が入っていた。・寝て仰向けで左腕を体の上で横に押し引きテーブルの高さは、肩関節の外側を使う感じが強かった。・寝て仰向けで左腕を体の上で横に押し引きLoは、胸によく力を込められた。・寝て仰向けで右腕を体の上で横に押し引きテーブルの高さは、肩の前側から胸にかけてと肩関節の外側によく力が入っていた。・寝て仰向けで右腕を体の上で横に押し引きLoは、疲れを強く感じても軽く動けることが何度かあった。・仰向けで左腕を斜め下から閉じるは、脇と胸の端の方によく力が入っていた。・仰向けで左腕を横から閉じるは、胸にしっかりと強く力が入っていた。・神経伝達訓練右脚伸展は、太もも後ろ側からお尻にかけてとふくらはぎと膝の上あたりによく力が入っていた。・神経伝達訓練右脚屈曲は、下腹と太もも前側の広い範囲によく力が入っていた。・神経伝達訓練左脚伸展は、脚全体によく力が入っていた。・神経伝達訓練左脚屈曲は、下腹から太もも前側の広い範囲によく力が入っていた。・寝て横向きで右腕を前に出して斜め下から上げるは、2セット目から手首の重りを100グラム追加した。・寝て横向きで右腕を前に出して斜め下から上げるわ、手首の重りを増やしても安定して動けた。・寝て横向きで右腕を前に出して正面で上げるは、肩の前側と肩の後ろ側から脇にかけてしっかりと力が入って、動きが安定していた。・寝て横向きで左腕を前に出して斜め下から上げるは、2セット目から手首の重りを100グラム追加した。・寝て横向きで左腕を前に出して斜め下から上げるわ、手首の重りを増やしても安定して動けた。・寝て横向きで左腕を前に出して正面で上げるは、下げるときに腕を伸ばす力が入りにくかった。・神経伝達訓練右脚伸展は、脚全体によく力が入っていた。・神経伝達訓練右脚屈曲は、下腹と太もも前側の広い範囲によく力が入っていた。・神経伝達訓練左脚伸展は、脚全体によく力が入っていた。・神経伝達訓練左脚屈曲は、下腹から太もも前側の広い範囲によく力が入っていた。
2018.01.24
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・肩ストレッチ・脚ストレッチ・神経伝達訓練右脚伸展 10回(介助有り)・神経伝達訓練右脚屈曲 10回(介助有り)・神経伝達訓練左脚伸展 10回(介助有り)・神経伝達訓練左脚屈曲 10回(介助有り)・神経伝達訓練右脚伸展 10回(介助有り)・神経伝達訓練右脚屈曲 10回(介助有り)・神経伝達訓練左脚伸展 10回(介助有り)・神経伝達訓練左脚屈曲 10回(介助有り)・足矯正・寝て仰向けで左腕を体の上で横に押し引きテーブルの高さ 1.5キロ(ロープ用)30回5セット・寝て仰向けで左腕を体の上で横に押し引きLo 1キロ(ロープ用)+2.7キロ(腕用)30回5セット・寝て仰向けで右腕を体の上で横に押し引きテーブルの高さ 1.5キロ(ロープ用)30回5セット・寝て仰向けで右腕を体の上で横に押し引きLo 1キロ(ロープ用)+2.7キロ(腕用)30回5セット・仰向けで左腕を斜め下から閉じる 2.9キロ30回5セット・仰向けで左腕を横から閉じる 2.9キロ30回5セット・神経伝達訓練右脚伸展 10回(介助有り)・神経伝達訓練右脚屈曲 10回(介助有り)・神経伝達訓練左脚伸展 10回(介助有り)・神経伝達訓練左脚屈曲 10回(介助有り)・寝て横向きで右腕を前に出して斜め下から上げる 500グラム(ロープ用)+1.3キロ(腕用)30回・寝て横向きで右腕を前に出して斜め下から上げる 500グラム(ロープ用)+1.4キロ(腕用)30回2セット・寝て横向きで右腕を前に出して正面で上げる 600グラム(ロープ用)+750グラム(腕用)30回5セット・寝て横向きで左腕を前に出して斜め下から上げる 1キロ(ロープ用)+1.2キロ(腕用)30回・寝て横向きで左腕を前に出して斜め下から上げる 1キロ(ロープ用)+1.3キロ(腕用)30回2セット・寝て横向きで左腕を前に出して正面で上げる 700グラム(ロープ用)+850グラム(腕用)30回3セット・神経伝達訓練右脚伸展 10回(介助有り)・神経伝達訓練右脚屈曲 10回(介助有り)・神経伝達訓練左脚伸展 10回(介助有り)・神経伝達訓練左脚屈曲 10回(介助有り)ーーーーー・訪問リハビリ
2018.01.24
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・神経伝達訓練右脚伸展は、太もも後ろ側からお尻にかけてとふくらはぎと膝の上あたりによく力が入っていた。・神経伝達訓練右脚屈曲は、太もも前側によく力が入っていた。・神経伝達訓練左脚伸展は、太もも後ろ側からお尻にかけてとふくらはぎと膝の上あたりによく力が入っていた。・神経伝達訓練左脚屈曲は、下腹から太もも前側の広い範囲によく力が入っていた。・神経伝達訓練右脚伸展は、太もも後ろ側からお尻にかけてとふくらはぎと膝の上あたりによく力が入っていた。・神経伝達訓練右脚屈曲は、太もも前側によく力が入っていた。・神経伝達訓練左脚伸展は、太もも後ろ側からお尻にかけてとふくらはぎと膝の上あたりによく力が入っていた。・神経伝達訓練左脚屈曲は、下腹から太もも前側の広い範囲に力が入っていた。・歩行器壁立は、見た目は安定していても、腰が少しずれて不安定な感じが時々あった。・歩行器壁立右側屈は、お腹周りの力が入りっぱなしで、動きの切り替えが少しやりにくかった。・歩行器壁立左側屈は、お腹周りの力のコントロールが安定している感じがした。・歩行器壁立肘がつかない高さで右側屈は、動き全体のまとまりが、いつもより不安定だった。・歩行器壁立肘がつかない高さで左側屈は、いつもより腕を使って上半身を支えることが少なかった。・歩行器壁立前屈は、背中から腰にかけてしっかりと力が入って、歩行器の高さが低くても上手く動けた。・歩行器壁立低い高さで腕を伸ばして体を支えるは、左腕で支えた時は、右肘を下側と外側に少し曲げて戻すことができた。・歩行器壁立低い高さで腕を伸ばして体を支えるは、右腕で支えた時は、左肘を下側へ少し曲げて戻せたけど、外側は上手くできなかった。・両手首とう屈は、3セット目から感覚と動きがまとまって動きやすくなった。・神経伝達訓練右脚伸展は、脚全体に力が入るけど、疲れている感じがした。・神経伝達訓練右脚屈曲は、下腹と太もも前側の広い範囲によく力が入っていた。・神経伝達訓練左脚伸展は、脚全体によく力が入っていた。・神経伝達訓練左脚屈曲は、下腹から太もも前側の広い範囲によく力が入っていた。・仰向けで右腕を手のひら上向きで横から閉じるは、脇の背中側によく力が入った。・仰向けで右腕を斜め下から閉じるは、セットが進むほど力の入る感覚が強くなったけど、疲れもかなり強かった。・仰向けで右腕を横から閉じるは、力の入る感覚は良いけど、3セット目からは疲れて後半は動きが悪かった。・神経伝達訓練右脚伸展は、脚全体によく力が入っていた。・神経伝達訓練右脚屈曲は、下腹と太もも前側の広い範囲によく力が入っていた。・神経伝達訓練左脚伸展は、脚全体によく力が入っていた。・神経伝達訓練左脚屈曲は、下腹から太もも前側の広い範囲によく力が入っていた。
2018.01.23
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・肩ストレッチ・脚ストレッチ・神経伝達訓練右脚伸展 10回(介助有り)・神経伝達訓練右脚屈曲 10回(介助有り)・神経伝達訓練左脚伸展 10回(介助有り)・神経伝達訓練左脚屈曲 10回(介助有り)・神経伝達訓練右脚伸展 10回(介助有り)・神経伝達訓練右脚屈曲 10回(介助有り)・神経伝達訓練左脚伸展 10回(介助有り)・神経伝達訓練左脚屈曲 10回(介助有り)・歩行器壁立・歩行器壁立右側屈 30回3セット・歩行器壁立左側屈 30回3セット・歩行器壁立肘がつかない高さで右側屈 10回3セット・歩行器壁立肘がつかない高さで左側屈 10回5セット・歩行器壁立前屈 10回15セット・歩行器壁立低い高さで腕を伸ばして体を支える・足矯正・両手首とう屈 1.8キロ(棒用)30回5セット・神経伝達訓練右脚伸展 10回(介助有り)・神経伝達訓練右脚屈曲 10回(介助有り)・神経伝達訓練左脚伸展 10回(介助有り)・神経伝達訓練左脚屈曲 10回(介助有り)・仰向けで右腕を手のひら上向きで横から閉じる 700グラム30回5セット・仰向けで右腕を斜め下から閉じる 2.5キロ30回4セット・仰向けで右腕を横から閉じる 2.9キロ30回4セット・神経伝達訓練右脚伸展 10回(介助有り)・神経伝達訓練右脚屈曲 10回(介助有り)・神経伝達訓練左脚伸展 10回(介助有り)・神経伝達訓練左脚屈曲 10回(介助有り)
2018.01.23
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訓練は休み
2018.01.22
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今朝は先週からの続きで、本を読んだ。イノベーション・オブ・ライフ。大学の講義で紹介されていた本で、妙に気なるから買ってみた。いつも読んでいる本の厚みの1.5倍から2倍ぐらいあるか?なかなか読み終わらないが、内容がとても興味深い。読んでいて、なるほどと共感できることが多く、とても面白い。今回読んでいたところの内容で、家族に対する父親(母親でもいいのだろうが)の接し方が書かれていて、はっとするところがあった。家族に良い暮らしをさせてあげようと思い、一生懸命仕事をする。一生懸命仕事をしてその満足感から、自宅に帰って家族と接する時間を、悪気はなく大切にしない。また明日でいいと思う。そんな小さなことの積み重ねが、子供が成長する段階で気持ちの溝を作る。夫婦の絆に溝を作る。そして気がついたときには、家庭が崩壊している。自分は家族のために一生懸命働いてきた。それが最も正しいと思い込んでいるため、本当に最も大切なものを見逃してしまう。日本ではそうなりがちなんじゃないか?自分も怪我をしていなかったら、そんな勘違いに取り憑かれていたに違いない。今は体が不自由なので、子供たちが小さい時からいつも一緒にいたし、たくさん話をしてきた。親である一面と、同じ目線で話したり物事を考える一面を使い分けてきた。本当に大切な事は親としてきちんと伝える。何かを決断すべき時は、同じ目線で一緒に考えて本人に決めさせる。自分にできる事は会話だけ。今は体が回復してそうではないが、怪我をして何年間は、できる事が会話だけだった。だから子供たちがどんな時でも自ら決断し、後悔や過ちを犯さない判断力を身に付けられるように願ってきた。読んでいる本の筆者がこの状況を想定していることはないだろう。しかし結果としては、家族と接する時間を大切にしてきた事が正しかったと思えるし、そうでなければ…怪我をしていなければ…もしこの本を読んだ時に、自分の勘違いで取り返しのつかないことをしてきたと気づいたのだろう。多くの人たちは、そんなことを考えもしていないだろう。手遅れになる前に気づくきっかけもほとんどないのかもしれない。そんなことなど色々と気づいて考えると、自分の置かれた環境にありがたさを感じた。
2018.01.21
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訓練は休み
2018.01.21
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訓練は休み
2018.01.20
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・神経伝達訓練右脚伸展は、太もも後ろ側からお尻にかけてとふくらはぎと膝の上あたりによく力が入っていた。・神経伝達訓練右脚屈曲は、下腹と太もも前側によく力が入っていた。・神経伝達訓練左脚伸展は、太もも後ろ側からお尻にかけてとふくらはぎと膝の上あたりによく力が入っていた。・神経伝達訓練左脚屈曲は、下腹から太もも前側の広い範囲によく力が入っていた。・神経伝達訓練右脚伸展は、太もも後ろ側からお尻にかけてとふくらはぎと膝の上あたりによく力が入っていた。・神経伝達訓練右脚屈曲は、下腹と太もも前側によく力が入っていた。・神経伝達訓練左脚伸展は、脚全体によく力が入っていた。・神経伝達訓練左脚屈曲は、下腹から太もも前側の広い範囲によく力が入っていた。・両手首とう屈は、軽く動ける時と、少し動きにくくてふらつきやすい時と、ばらつきがあった。・寝て仰向けで左腕を体の上で横に押し引きテーブルの高さは、肩関節の動きが安定していた。・寝て仰向けで左腕を体の上で横に押し引きLoは、胸に入る力が弱くて動きがゆっくりだった。・寝て仰向けで右腕を体の上で横に押し引きテーブルの高さは、胸と肩の前側に安定して強く力が入っていた。・寝て仰向けで右腕を体の上で横に押し引きLoは、胸と肩の前側によく力が入るけど、動きが弱かった。・神経伝達訓練右脚伸展は、脚全体によく力が入っていた。・神経伝達訓練右脚屈曲は、下腹と太もも前側によく力が入っていた。・神経伝達訓練左脚伸展は、脚全体によく力が入っていた。・神経伝達訓練左脚屈曲は、下腹から太もも前側の広い範囲によく力が入っていた。・仰向けで右腕を手のひら上向きで横から閉じるは、脇から背中にかけてよく力が入っていた。・仰向けで右腕を斜め下から閉じるは、脇と胸の端の方に力が入るけど、2セット目から疲れが強くなって動きづらくなった。・仰向けで右腕を横から閉じるは、脇によく力が入って安定して動けた。・神経伝達訓練右脚伸展は、脚全体によく力が入っていた。・神経伝達訓練右脚屈曲は、下腹と太もも前側の広い範囲によく力が入っていた。・神経伝達訓練左脚伸展は、脚全体によく力が入っていた。・神経伝達訓練左脚屈曲は、下腹から太もも前側の広い範囲によく力が入っていた。・仰向けで左腕を斜め下から閉じるは、5セット目に重りを100グラム追加した。・仰向けで左腕を斜め下から閉じるは、重りを増やしても安定して力が入って動けた。・仰向けで左腕を横から閉じるは、4セット目に重りを100グラム追加した。・仰向けで左腕を横から閉じるは、重りを増やした方が腕がバタバタせずに安定して動けた。・ころがり腹筋左向き上の脚を伸ばしては、左横腹にしっかりと力が入って動きやすかった。
2018.01.19
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・肩ストレッチ・脚ストレッチ・神経伝達訓練右脚伸展 10回(介助有り)・神経伝達訓練右脚屈曲 10回(介助有り)・神経伝達訓練左脚伸展 10回(介助有り)・神経伝達訓練左脚屈曲 10回(介助有り)・神経伝達訓練右脚伸展 10回(介助有り)・神経伝達訓練右脚屈曲 10回(介助有り)・神経伝達訓練左脚伸展 10回(介助有り)・神経伝達訓練左脚屈曲 10回(介助有り)・足矯正・両手首とう屈 1.8キロ(棒用)30回5セット・寝て仰向けで左腕を体の上で横に押し引きテーブルの高さ 1.5キロ(ロープ用)30回3セット・寝て仰向けで左腕を体の上で横に押し引きLo 1キロ(ロープ用)+2.7キロ(腕用)30回5セット・寝て仰向けで右腕を体の上で横に押し引きテーブルの高さ 1.5キロ(ロープ用)30回3セット・寝て仰向けで右腕を体の上で横に押し引きLo 1キロ(ロープ用)+2.8キロ(腕用)30回5セット・神経伝達訓練右脚伸展 10回(介助有り)・神経伝達訓練右脚屈曲 10回(介助有り)・神経伝達訓練左脚伸展 10回(介助有り)・神経伝達訓練左脚屈曲 10回(介助有り)・仰向けで右腕を手のひら上向きで横から閉じる 700グラム30回5セット・仰向けで右腕を斜め下から閉じる 2.5キロ30回3セット・仰向けで右腕を横から閉じる 2.9キロ30回5セット・神経伝達訓練右脚伸展 10回(介助有り)・神経伝達訓練右脚屈曲 10回(介助有り)・神経伝達訓練左脚伸展 10回(介助有り)・神経伝達訓練左脚屈曲 10回(介助有り)・仰向けで左腕を斜め下から閉じる 2.8キロ30回4セット・仰向けで左腕を斜め下から閉じる 2.9キロ30回・仰向けで左腕を横から閉じる 2.8キロ30回3セット・仰向けで左腕を横から閉じる 2.9キロ30回2セット・ころがり腹筋左向き上の脚を伸ばして 10回
2018.01.19
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体温は36.8度。排便は1つ。 今日は訓練が無い日だったので、1日中大学の勉強の段取り。ようやく終わりが見えてきた。あと8つの講義と6つの期末試験で今期は終了。最近また新たに効率の良い勉強の段取りを見つけたので、多少は準備時間が短くなった。それでも指1本で全てをこなさなくてはならないから、健常者と同じ方法でパソコンを操作して学習することができない。そんな状況だけど、やっぱり勉強していて良かったなと思うことが増えている気がする。生活の中で生かせることがあったり。自分自身に当てはめてモヤモヤをスッキリさせたり。世の中の何らかの事象をなるほどと理解できたり。それもあって、頑張れるのだろうなぁ。これまで受講した中で、特に選択科目でこれは選択の失敗だ…と感じた講義は、進めるのがとてもしんどかったから…。
2018.01.18
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・訪問リハビリ
2018.01.18
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体温は36.4度。排便は3つ。 今日の訓練はDチームのSさんが来てくれました。ありがとうございます。せっかく来てくれたけど、Sさん昨日風邪で体調を崩していたから、今日はちょっと時間を短縮して少なめの内容。そうはしたけど、思っていたよりも体調は良さそうだったので一安心。今日は、寝て横向きで右腕を斜め下から上げる項目の時に、肩から肘の外側…腕を伸ばす時に使う筋肉に入る力の強さが、以前やった時よりもしっかりとしているのに驚いた。見た目も安定していて、動き始めに少しでも肘が曲がることはない。なので、もちろん重りを追加。動きが良くなっている部分はあちこちにあるけれど、この部分だけは特別な喜びがある。回復しないと言われていた部分の筋肉だけど、自分の中では必ず回復できると信じていたから。当然最初は筋肉の動く感覚など全くわからず、どうにもならなかった部分。だけどずっと常に意識をして、動きを回復させることに努力してきた部分。やがて何となく力が入るような感覚が現れ始め、それから長い月日が流れ、やがて力が入る感覚があると確信できた。だからといって動くわけでもない。筋肉が収縮する感覚はあっても、動かせるわけでは無いから。さらに年月が過ぎ、力を入れて動かしているような気がするようにはなった。意識をして、絶妙なバランスで訓練し続けることによって、今ようやくここまできた。今ははっきりと力の入る感覚があり、それを自分でコントロールしている。とは言え、まだ肘から指先までの重みに対してどんな状態でも動かせるほど筋力は回復していないからゴールではない。しかし確実に回復している。このことは、同じような条件を、特に不全に近い状態の脊髄損傷者が経験していれば、さほど凄いことだと思わないかもしれない。きっと同じような段階を経験して、もっと早いペースで回復しているはずだから。要点はそこではない。完全麻痺で、完璧に無の状態から、ここまで感覚と動きを回復させたことにある。このことは、麻痺のある体の全ての部分に共通する可能性だから。自分の体の回復の可能性を、否定できないことの証明だから。
2018.01.17
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・神経伝達訓練右脚伸展は、脚全体によく力が入っていた。・神経伝達訓練右脚屈曲は、太もも前側の広い範囲によく力が入っていた。・神経伝達訓練左脚伸展は、脚全体によく力が入っていた。・神経伝達訓練左脚屈曲は、下腹から太もも前側の広い範囲によく力が入っていた。・神経伝達訓練右脚伸展は、脚全体によく力が入っていた。・神経伝達訓練右脚屈曲は、下腹と太もも前側の広い範囲によく力が入っていた。・神経伝達訓練左脚伸展は、脚全体によく力が入っていた。・神経伝達訓練左脚屈曲は、下腹から太もも前側の広い範囲によく力が入っていた。・寝て横向きで右腕を前に出して斜め下から上げるは、3セット目に手首の重りを100グラム追加した。・寝て横向きで右腕を前に出して斜め下からあげるは、重りを追加すると肩周りに入る力は安定したけど、動きづらく感じた。・寝て横向きで右腕を前に出して正面で上げるは、疲れてくると上げる動作が小さくなりやすかった。・寝て横向きで左腕を前に出して斜め下から上げるは、3セット目に手首の重りを100グラム追加した。・寝て横向きで左腕を前に出して斜め下から上げるは、重りを増やすと、吊り下げている重りとのバランスが良くなって動きやすく感じた。・寝て横向きで左腕を前に出して正面で上げるは、上げる時に肩の前側に入る力が時々不安定だった。・神経伝達訓練右脚伸展は、脚全体によく力が入っていた。・神経伝達訓練右脚屈曲は、下腹と太もも前側の広い範囲によく力が入っていた。・神経伝達訓練左脚伸展は、脚全体によく力が入っていた。・神経伝達訓練左脚屈曲は、下腹から太もも前側の広い範囲によく力が入っていた。
2018.01.17
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・肩ストレッチ・脚ストレッチ・神経伝達訓練右脚伸展 10回(介助有り)・神経伝達訓練右脚屈曲 10回(介助有り)・神経伝達訓練左脚伸展 10回(介助有り)・神経伝達訓練左脚屈曲 10回(介助有り)・神経伝達訓練右脚伸展 10回(介助有り)・神経伝達訓練右脚屈曲 10回(介助有り)・神経伝達訓練左脚伸展 10回(介助有り)・神経伝達訓練左脚屈曲 10回(介助有り)・足矯正・寝て横向きで右腕を前に出して斜め下から上げる 500グラム(ロープ用)+1.3キロ(腕用)30回2セット・寝て横向きで右腕を前に出して斜め下から上げる 500グラム(ロープ用)+1.4キロ(腕用)30回・寝て横向きで右腕を前に出して正面で上げる 600グラム(ロープ用)+750グラム(腕用)30回3セット・寝て横向きで左腕を前に出して斜め下から上げる 500グラム(ロープ用)+1.2キロ(腕用)30回2セット・寝て横向きで左腕を前に出して斜め下から上げる 500グラム(ロープ用)+1.3キロ(腕用)30回・寝て横向きで左腕を前に出して正面で上げる 700グラム(ロープ用)+850グラム(腕用)30回3セット・神経伝達訓練右脚伸展 10回(介助有り)・神経伝達訓練右脚屈曲 10回(介助有り)・神経伝達訓練左脚伸展 10回(介助有り)・神経伝達訓練左脚屈曲 10回(介助有り)
2018.01.17
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体温は36.1度。排便は3つ。 今日の訓練はDチームのIさんが来てくれました。ありがとうございます。Iさんはいつもサポート役なので、今日はできることを軽く訓練。それでも、何もせず寝転がっている時間が長い1日と比べたらかなり体調は良い状態が続く。ありがたい。体を動かさないとしんどい。腕を横から閉じる訓練は、左右ともあと少しで重りが3キロになる。3キロが安定して動かせるようになったら、その項目は外そうと考えている。動かせるからといって、どんどん得意な動きばかり鍛えると筋肉が偏ってつくから嫌だし。脊髄損傷では、使える部分を使ってできる動きをこなして生活する。そんな考え方が昔は強く当たり前だったが、今はどうなのだろうか?入院中に自分はそれが納得できないし嫌だったから、そうであろうリハビリは全部拒否してたけど。どうなのだろうなぁ?自分の考えや気持ちを理解できていない担当以外のリハビリの先生はどう思っていたのか?時々そういったアドバイスをしてくるけれど、全部苦笑いしてスルーした。直感でそれは自分に必要ないと感じたから。結局退院したらそれでさよなら。入院中に言いなりになったところで将来の生活保障をしてくれるわけでもないし。それ1つできたらどうなんだ?ってリハビリに夢中になって取り組ませようとする。そんな方針のリハビリ病院は行かない方が良い。これからまだまだどんどん医療が発展していくから、きっと将来後悔する。病院もリハビリも変革している時代だから。まぁ医療は発展するから、やがて脊髄損傷は治る怪我になるのだろう。入院中はそう思っていた。それがいつなのかは分からないけど。きっと生きている間だろうと思う位。しかし体があまりにも重度の状態だから、これといったこともできず、変な癖がついたり、筋肉が偏ってついたりすることすらなかったけど。結局今の自分としてはバランス良く動きが回復しているし、どこかの筋肉だけとても強かったり、見た目で偏ってもいない。自分としてはペースが遅いけど、着実に元の体に近づいている。これに限らず自分の信じた道を進むのが、後悔せずに結果を残せることなのかな?必ずどんなことでもそう進む事はできないけど。今日のようにできることをちょっとだけでも手伝いに来てくれるとか、自分の進む方向を理解してくる人が側にいるってありがたい。怪我をしてから13年目が見えてきた。昨年あたりから、動きや感覚の回復に気づくことがさらに増えているような気がする。もっと見える成果を出して喜んでもらいたい。
2018.01.16
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・仰向けで右腕を手のひら上向きで横から閉じるは、疲れが強くなっても力の入り方によって動きやすい時があった。・仰向けで右腕を斜め下から閉じるは、最初は調子が良かったけど、急に疲れが強くなってセットの最後の方は動きが悪かった。・仰向けで右腕を横から閉じるは、疲れが強くなっても入る力は安定していた。・仰向けで左腕を斜め下から閉じるは、4セット目から重りを100グラム追加した。・仰向けで左腕を斜め下から閉じるは、重りを増やしても入る力と動きが安定していた。・仰向けで左腕を横から閉じるは、力の入れ方の意識によって胸を使う感覚が強かった。・ころがり腹筋左向き上の脚を伸ばしては、お腹に入る力が少し弱いけど、全身のバランスを上手く取って動けた。・ころがり腹筋右向き上の脚を伸ばしては、3セット目の後半で疲れて、お腹にしっかりと力が入れられなくなって動けなくなった。
2018.01.16
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・肩ストレッチ・脚ストレッチ・仰向けで右腕を手のひら上向きで横から閉じる 700グラム30回5セット・仰向けで右腕を斜め下から閉じる 2.5キロ30回4セット・仰向けで右腕を横から閉じる 2.9キロ30回5セット・仰向けで左腕を斜め下から閉じる 2.7キロ30回3セット・仰向けで左腕を斜め下から閉じる 2.8キロ30回2セット・仰向けで左腕を横から閉じる 2.8キロ30回5セット・ころがり腹筋左向き上の脚を伸ばして 10回3セット・ころがり腹筋右向き上の脚を伸ばして 10回3セット
2018.01.16
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訓練は休み
2018.01.15
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排便は2つ半。 今日はたくさん勉強をした。パソコンを使っての通信制大学なので、配信されている動画を見て勉強する。普通はただ再生して受講し、必要があれば動画を戻したり進めたりと操作してやるのだろう。でも大きな問題はその操作。手が麻痺しているので、そんなに素早く細かい操作ができない。なので、そのままやっていたらとんでもなく時間がかかる。そのために色々と受講の準備がある。その準備を終えて、学習資料を整えたらようやく勉強することができる。その繰り返し。準備の間は勉強しているわけでは無いから、なんとなく休憩みたいな感じ?脳はそうなのだろうが、準備をする腕は結局ずっと動きっぱなし。日々の訓練成果で動きが良くなり、持久力も向上しているから以前より勉強可能な時間が長くなっている。だけど、何かをすることは、常に疲労を溜め続けることなので腕がしんどい。ゼノールを塗って筋肉痛をごまかしながら、午前中から夜中まで続けた。さすがにもういいって気分。なのだけど…レポートの締め切りが今度の木曜日まで…。日々の予定を考えると、レポートに集中できるのは明日月曜日だけ。明日中にほぼ仕上げないとヤバそう…。
2018.01.14
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訓練は休み
2018.01.14
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訓練は休み
2018.01.13
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体温は36.4度。排便は2つ。 今日の訓練はDチームのSさんIさんが来てくれました。ありがとうございます。歩行器の側屈で起き上がるときに、新しく意識する部分を見つけた。お腹周り、だけど、これまでは倒れる方向と逆側の横腹に力を入れて、脚を踏ん張って腰を軸にして動く意識をしていた。その状態から起き上がり、倒れないようにふらつかないようにバランスを取るようにしていた。何がきっかけだったのだろうか?全く覚えていないが、なぜか起き上がった時にお腹周り全体に力を入れて踏ん張ってみたらどうかと思った。お腹周り全体に力を入れて、筋肉を締める感じ。それをやってみると、決して広くない範囲のお腹周りに、しっかりと力が入って安定するような気がした。しっかりは言い過ぎか…。固定している感じはあまりないし…。だけど、さらに続けて意識をしてやってみると、やはり安定感があるように思える。ほんのわずかだが、起き上がった時のふらつきが減っているのを感じる。力の入れ方はよくわからない。ただお腹周り全体に、力をグッと入れる意識をしているだけ。腰骨のちょっと上だけに、ぐるりと1周力が入っているような感覚がある。実際にはその程度しか力が入っていないのだろうか?それとも感じていないだけで、もっとしっかりと力が入っているのだろうか?それはわからないが、右側左側どちらの時も安定感があった。これまでの経験だが、上半身を安定させようとしたときに、力を入れて踏ん張るのは腰。腰を安定させようとすると、その上のお腹周りの部分にも力が入って、腰とお腹が連携して安定しようとする。だからお腹から頭までの部分の体幹では、上半身を安定させることができない。ここに落とし穴がある。脊髄損傷でも頭に近い部分を損傷することで、体の広い範囲が麻痺をする。体幹が回復していくときに、動きが良くなるのは上半身の上から。車椅子に座って生活をすることで、お腹周りの力や感覚は回復してくる。しかし腰は意識をしないと気付かない。なので首と肩と上半身の上の方の動く部分で、上半身のバランスを取ろうとする。その癖は意識をしないと治らない。治らないわけでは無いのかもしれないが、腹腰周りを使って上半身をコントロールできるようになってきたときに、怪我をしてからの癖で無意識に上の方を使う。腰を使って安定させる意識を、怪我をしてから再学習していないとそれに気付かない。そしてある時気付く。もっと早くからそう意識していればよかったと。もったいなかったけど、気付いたのは良いこと。それに気付いて意識を高めることで、上半身の安定性が高まる。その意識と方法を繰り返すことで再学習し、さらに動きが良くなる。車椅子に座っている時に、すでにそれには気付いていた。だけど、歩行器で立って訓練しているときにもその意識を使う事に気付いていなかった。もったいなかったけど、それはそれ。これから、これから。
2018.01.12
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・神経伝達訓練右脚伸展は、太もも後ろ側からお尻にかけてとふくらはぎと膝の上あたりによく力が入っていた。・神経伝達訓練右脚屈曲は、下腹と太もも前側の広い範囲によく力が入っていた。・神経伝達訓練左脚伸展は、太もも後ろ側からお尻にかけてとふくらはぎと膝の上あたりによく力が入っていた。・神経伝達訓練左脚屈曲は、下腹から太もも前側の広い範囲によく力が入っていた。・神経伝達訓練右脚伸展は、太もも後ろ側からお尻にかけてとふくらはぎと膝の上あたりによく力が入っていた。・神経伝達訓練右脚屈曲は、太もも前側の広い範囲によく力が入っていた。・神経伝達訓練左脚伸展は、太もも後ろ側からお尻にかけてとふくらはぎと膝の上あたりによく力が入っていた。・神経伝達訓練左脚屈曲は、下腹から太もも前側の広い範囲によく力が入っていた。・歩行器壁立は、最初立ち上がったときに腰の位置があまりがずれていなければ、足の翻りと血圧の下降が起きにくい気がした。・歩行器壁立右側屈は、左横腹と脚の動く感覚がしっかりしていた。・歩行器壁立左側屈は、横腹と脚の動く感覚と力はしっかりしているけど、起き上がった時に上半身がふわふわする感じがあった。・歩行器壁立肘がつかない高さで右側屈は、起き上がった時にお腹周り全体の筋肉を締めるように意識すると、ふらつきが少なかった。・歩行器壁立肘がつかない高さで左側屈は、起き上がった時に無意識に右腕で支えていることが多かった。・歩行器壁立前屈は、歩行器の高さをかなり低くしても、腕を伸ばしてしっかりと起き上がれた回数が、これまでよりも少し多い気がした。・歩行器壁立低い高さで腕を伸ばして体を支えるは、右腕で支えた状態で、左腕を見てわかる位曲げ伸ばす動きができた。・歩行器壁立低い高さで腕を伸ばして体を支えるは、左腕で支えた状態では、上半身が倒れそうなので右腕をほとんど動かせなかった。・両手首とう屈は、力の入る感覚は安定しているけど、腕がふらついて動きづらかった。・神経伝達訓練右脚伸展は、太もも後ろ側からお尻にかけてとふくらはぎと膝の上あたりによく力が入っていた。・神経伝達訓練右脚屈曲は、太もも前側の広い範囲によく力が入っていた。・神経伝達訓練左脚伸展は、脚全体によく力が入っていた。・神経伝達訓練左脚屈曲は、下腹から太もも前側の広い範囲によく力が入っていた。・仰向けで左腕を斜め下から閉じるは、3セット目に重りを100グラム追加した。・仰向けで左腕を斜め下から閉じるは、重りを増やすと腕がバタバタしなくなって動きが安定した。・神経伝達訓練右脚伸展は、脚全体に力が入っていた。・神経伝達訓練右脚屈曲は、下腹と太もも前側の広い範囲によく力が入っていた。・神経伝達訓練左脚伸展は、脚全体によく力が入っていた。・神経伝達訓練左脚屈曲は、下腹から太もも前側の広い範囲によく力が入っていた。・ころがり腹筋左向き上の脚を伸ばしては、動く途中で1番動きが弱くなるところから、腰を動かす力がこれまでよりも強くて入りやすかった。
2018.01.12
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・肩ストレッチ・脚ストレッチ・神経伝達訓練右脚伸展 10回(介助有り)・神経伝達訓練右脚屈曲 10回(介助有り)・神経伝達訓練左脚伸展 10回(介助有り)・神経伝達訓練左脚屈曲 10回(介助有り)・神経伝達訓練右脚伸展 10回(介助有り)・神経伝達訓練右脚屈曲 10回(介助有り)・神経伝達訓練左脚伸展 10回(介助有り)・神経伝達訓練左脚屈曲 10回(介助有り)・歩行器壁立・歩行器壁立右側屈 30回3セット・歩行器壁立左側屈 30回3セット・歩行器壁立肘がつかない高さで右側屈 10回3セット・歩行器壁立肘がつかない高さで左側屈 10回5セット・歩行器壁立前屈 10回16セット・歩行器壁立低い高さで腕を伸ばして体を支える・足矯正・両手首とう屈 1.8キロ(棒用)30回5セット・神経伝達訓練右脚伸展 10回(介助有り)・神経伝達訓練右脚屈曲 10回(介助有り)・神経伝達訓練左脚伸展 10回(介助有り)・神経伝達訓練左脚屈曲 10回(介助有り)・仰向けで左腕を斜め下から閉じる 2.6キロ30回5セット・仰向けで左腕を斜め下から閉じる 2.7キロ30回5セット・神経伝達訓練右脚伸展 10回(介助有り)・神経伝達訓練右脚屈曲 10回(介助有り)・神経伝達訓練左脚伸展 10回(介助有り)・神経伝達訓練左脚屈曲 10回(介助有り)・ころがり腹筋左向き上の脚を伸ばして 10回2セット
2018.01.12
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体温は36.1度。排便は1つ。 今日の訓練はDチームのSさんが来てくれました。ありがとうございます。腕と肩を中心にした訓練日。年末年始に訓練をしていなかった日が続いたので、久しぶりにやる項目が多い。疲れている感じがあまりなく、休んでいた間に回復して強くなったのだろう。ほとんどの項目が以前よりも楽に動かせていると感じた。特に肩周りの動きが、以前より安定しているように感じた。脚を伸ばしたり曲げたりする訓練をしながらふと思いついた。昨日の歩行器で左足の翻りが多くて安定しなかった。それをどうしたものかなぁと思っていて、また閃くことがあった。翻りの原因の1つに、太ももの筋肉の強さやそのバランスがあると考えている。太ももの外側の筋肉が最も強く、それに比べてとても内側は弱い。なので対になる筋肉のバランスが悪いのは間違いない。さらに太もも外側の筋肉は腰の横あたりから膝の上あたりに斜めについている。なのでその筋肉が縮むと、膝が外へ動きやすい。その結果足が翻りやすいのではないだろうか?だとすれば、必要なのは外側と内側の力のバランス。単純に考えて、太もも内側の筋肉を鍛えてやればバランスが整うのではないか?そう思う。そこで思いついたのが太もも内側を鍛える訓練。もちろん以前からその部分を狙った項目はあるが、それは準備が大掛かり。そうでない方法では、介助者が必ず1人つきっきりになるので、長時間好きなだけできない。そこでベットに寝転んだままで膝を立てて、後は膝を内側と外側に行ったり来たりと動かせばいいんじゃないかと考えた。実際にどう動くかはわからない。それ以前に動かせるかどうかもわからない。しかしそれが難しい方法だったのは、もうずっと前のこと。何年も前のこと。今はその頃と脚の状態も変わり、感覚や力の入り方も違う。だから工夫次第でできるかもしれない。上手く段取りができれば、1人でずっと飽きるまでベッドで寝てやり続けられそうな気がする。そのために必要な道具を作ることになるが、まずは介助してもらって試してみるところから。そして可能性が高ければ道具を作ってやってみよう。上手くいけば…大変なことになるぞ…。
2018.01.11
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・神経伝達訓練右脚伸展は、太もも後ろ側からお尻にかけてとふくらはぎと膝の上あたりによく力が入っていた。・神経伝達訓練右脚屈曲は、太もも前側の広い範囲によく力が入っていた。・神経伝達訓練左脚伸展は、脚全体に力が入っていた。・神経伝達訓練左脚屈曲は、下腹から太もも前側の広い範囲に力が入っていた。・神経伝達訓練右脚伸展は、太もも後ろ側からお尻にかけてとふくらはぎと膝の上あたりによく力が入っていた。・神経伝達訓練右脚屈曲は、太もも前側の広い範囲によく力が入っていた。・神経伝達訓練左脚伸展は、脚全体によく力が入っていた。・神経伝達訓練左脚屈曲は、下腹から太もも前側の広い範囲によく力が入っていた。・寝て仰向けで左腕を体の上で横に押し引きテーブルの高さは、回数が進むと肩関節の動きが安定してスムーズになった。・寝て仰向けで左腕を体の上で横に押し引きLoは、最初は動きがぎこちなかったけど、セットが進むと動きが安定した。・寝て仰向けで右腕を体の上で横に押し引きテーブルの高さは、動きが安定していてコントロールしやすく感じた。・寝て仰向けで右腕を体の上で横に押し引きLoは、3セット目に手首の重りを100グラム追加した。・寝て仰向けで右腕を体の上で横に押し引きLoは、重りを増やしてもうまくコントロールできた。・神経伝達訓練右脚伸展は、脚全体によく力が入っていた。・神経伝達訓練右脚屈曲は、下腹と太もも前側の広い範囲によく力が入っていた。・神経伝達訓練左脚伸展は、脚全体によく力が入っていた。・神経伝達訓練左脚屈曲は、下腹から太もも前側の広い範囲によく力が入っていた。・寝て横向きで右腕を前に出して斜め下から上げるは、最初は調子よく動けたけど、後半は腕の疲れが強くて肘を伸ばして動くのが難しかった。・寝て横向きで右腕を前に出して正面で上げるは、腕の疲れが強くて肘が曲がりやすかった。・寝て横向きで左腕を前に出して斜め下から上げるは、肩関節が不安定だった。・寝て横向きで左腕を前に出して正面で上げるは、肩関節は安定しているけど、肘が曲がりやすかった。・神経伝達訓練右脚伸展は、脚全体によく力が入っていた。・神経伝達訓練右脚屈曲は、下腹と太もも前側の広い範囲によく力が入っていた。・神経伝達訓練左脚伸展は、脚全体によく力が入っていた。・神経伝達訓練左脚屈曲は、下腹から太もも前側の広い範囲によく力が入っていた。
2018.01.11
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・肩ストレッチ・脚ストレッチ・神経伝達訓練右脚伸展 10回(介助有り)・神経伝達訓練右脚屈曲 10回(介助有り)・神経伝達訓練左脚伸展 10回(介助有り)・神経伝達訓練左脚屈曲 10回(介助有り)・神経伝達訓練右脚伸展 10回(介助有り)・神経伝達訓練右脚屈曲 10回(介助有り)・神経伝達訓練左脚伸展 10回(介助有り)・神経伝達訓練左脚屈曲 10回(介助有り)・足矯正・寝て仰向けで左腕を体の上で横に押し引きテーブルの高さ 1.5キロ(ロープ用)30回3セット・寝て仰向けで左腕を体の上で横に押し引きLo 1キロ(ロープ用)+2.7キロ(腕用)30回3セット・寝て仰向けで右腕を体の上で横に押し引きテーブルの高さ 1.5キロ(ロープ用)30回3セット・寝て仰向けで右腕を体の上で横に押し引きLo 1キロ(ロープ用)+2.7キロ(腕用)30回2セット・寝て仰向けで右腕を体の上で横に押し引きLo 1キロ(ロープ用)+2.8キロ(腕用)30回・神経伝達訓練右脚伸展 10回(介助有り)・神経伝達訓練右脚屈曲 10回(介助有り)・神経伝達訓練左脚伸展 10回(介助有り)・神経伝達訓練左脚屈曲 10回(介助有り)・寝て横向きで右腕を前に出して斜め下から上げる 500グラム(ロープ用)+1.3キロ(腕用)30回5セット・寝て横向きで右腕を前に出して正面で上げる 600グラム(ロープ用)+750グラム(腕用)30回5セット・寝て横向きで左腕を前に出して斜め下から上げる 500グラム(ロープ用)+1.2キロ(腕用)30回5セット・寝て横向きで左腕を前に出して正面で上げる 700グラム(ロープ用)+850グラム(腕用)30回5セット・神経伝達訓練右脚伸展 10回(介助有り)・神経伝達訓練右脚屈曲 10回(介助有り)・神経伝達訓練左脚伸展 10回(介助有り)・神経伝達訓練左脚屈曲 10回(介助有り)
2018.01.11
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体温は36.4度。排便は2つ。 今日の訓練はDチームのSさんIさんが来てくれました。ありがとうございます。今日も歩行器をやったのだが、昨日とは大違い。左足の翻りが強くて調子が悪かった。血圧が下がりやすい気もする。血圧が下がりやすいのは、腰の位置が良くないからだと思う。時々あるこの感じ。なんとなく違和感があって、見た目では悪くなさそうだけど安定しない。こんな時に血圧が下がりやすいことがある。きっとそれだな…。足の翻りは何度か調整し直したけどあまりよくならない。色々とやってみて、一度は安定したが、側屈をやっているとまた悪くなった。あまりにも調子が悪いのでいつもほどできなかった。残念だ。
2018.01.10
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・神経伝達訓練右脚伸展は、太もも後ろ側からお尻にかけてとふくらはぎと膝の上あたりによく力が入っていた。・神経伝達訓練右脚屈曲は、下腹と太もも前側の広い範囲によく力が入っていた。・神経伝達訓練左脚伸展は、太もも後ろ側からお尻にかけてとふくらはぎと膝の上あたりによく力が入っていた。・神経伝達訓練左脚屈曲は、下腹から太もも前側の広い範囲に力が入っていた。・神経伝達訓練右脚伸展は、脚全体によく力が入っていた。・神経伝達訓練右脚屈曲は、下腹と太もも前側の広い範囲によく力が入っていた。・神経伝達訓練左脚伸展は、脚全体によく力が入っていた。・神経伝達訓練左脚屈曲は、下腹から太もも前側の広い範囲によく力が入っていた。・歩行器壁立は、左足がよく翻って、何度も調整したけど完全には整わなかった。・歩行器壁立は、立った後で太もものスリングを緩めると、いつもより血圧が急激に下がった気がした。・歩行器壁立右側屈は、横腹と右脚の動く感覚がしっかりしていた。・歩行器壁立左側屈は、横腹と両脚の動く感覚がしっかりしていて、安定して素早く動ける感じがした。・歩行器壁立前屈は、足の翻りと腰の位置に違和感があったときはいつもより動きにくかったけど、それらが安定した時は軽く素早く動けた。・両手首とう屈は、力の入る感覚は安定しているけど、後半になって疲れてくるとふらつきが多くなった。・神経伝達訓練右脚伸展は、脚全体によく力が入っていた。・神経伝達訓練右脚屈曲は、下腹と太もも前側の広い範囲によく力が入っていた。・神経伝達訓練左脚伸展は、脚全体によく力が入っていた。・神経伝達訓練左脚屈曲は、下腹から太もも前側の広い範囲によく力が入っていた。・仰向けで右腕を手のひら上向きで横から閉じるは、5セット目に重りを100グラム追加した。・仰向けで右腕を手のひら上向きで横から閉じるは、重りを増やしても、力の入る感覚と動きが良かった。・仰向けで右腕を斜め下から閉じるは、2セット目に重りを100グラム追加した。・仰向けで右腕を斜め下から閉じるは、重りを増やしても入る力は安定していたけど、最後の方は疲れて動きがゆっくりになった。・仰向けで右腕を横から閉じるは、後半になると疲れて動き難くなったけど、力の入る感覚は安定していた。・神経伝達訓練右脚伸展は、脚全体に力が入っていた。・神経伝達訓練右脚屈曲は、下腹と太もも前側の広い範囲によく力が入っていた。・神経伝達訓練左脚伸展は、脚全体によく力が入っていた。・神経伝達訓練左脚屈曲は、下腹から太もも前側の広い範囲によく力が入っていた。
2018.01.10
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・肩ストレッチ・脚ストレッチ・神経伝達訓練右脚伸展 10回(介助有り)・神経伝達訓練右脚屈曲 10回(介助有り)・神経伝達訓練左脚伸展 10回(介助有り)・神経伝達訓練左脚屈曲 10回(介助有り)・神経伝達訓練右脚伸展 10回(介助有り)・神経伝達訓練右脚屈曲 10回(介助有り)・神経伝達訓練左脚伸展 10回(介助有り)・神経伝達訓練左脚屈曲 10回(介助有り)・歩行器壁立・歩行器壁立右側屈 30回3セット・歩行器壁立左側屈 30回3セット・歩行器壁立前屈 10回8セット・足矯正・両手首とう屈 1.8キロ(棒用)30回5セット・神経伝達訓練右脚伸展 10回(介助有り)・神経伝達訓練右脚屈曲 10回(介助有り)・神経伝達訓練左脚伸展 10回(介助有り)・神経伝達訓練左脚屈曲 10回(介助有り)・仰向けで右腕を手のひら上向きで横から閉じる 600グラム30回4セット・仰向けで右腕を手のひら上向きで横から閉じる 700グラム30回・仰向けで右腕を斜め下から閉じる 2.4キロ30回・仰向けで右腕を斜め下から閉じる 2.5キロ30回4セット・仰向けで右腕を横から閉じる 2.9キロ30回5セット・神経伝達訓練右脚伸展 10回(介助有り)・神経伝達訓練右脚屈曲 10回(介助有り)・神経伝達訓練左脚伸展 10回(介助有り)・神経伝達訓練左脚屈曲 10回(介助有り)-----------・訪問リハビリ
2018.01.10
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体温は36.4度。排便は2つ半。 今日の訓練はDチームのSさんIさんが来てくれました。ありがとうございます。いつも歩行器で立位をする前に、リフトで吊り下げるためのスリングを下半身に装着する。今日はふと思いついたことがある。時々左足が翻って姿勢が安定しないことがある。それはいつも左脚が外に向き気味だから。左脚といっても、問題は付け根の部分。スリングに隠れている脚の付け根。そこが外に向き気味になっているのが問題だと考えられている。そこでスリングを装着するときに、左膝を真上に向けて装着してもらった。いつも立った姿勢になってから、太もものスリングを緩めて、スリングの締め付けの影響を限りなく無くすようにしている。だから、後で緩めるから、この状態で一応しっかりと決めて固定しても意味がなさそう…。そんな気がするが、ものは試し。やってみないとわからない。やってみれば納得する。その状態で装着してもらい、後はいつもと同じようにして歩行器で立つ。スリングの影響か?今回だけでそうとは決められないが足は安定している。翻るような感じがない。正解?しばらくはこれを繰り返して様子を見るしかないだろう。ひとまず今日は上手くいった。少し血圧が不安定な時もあるが、全体的には調子が良い。特に前屈は動きが良かった。 この前から歩行器を低くした状態の時に、腕を伸ばす意識をしている。もちろんそう動かそうともしているし、肘を曲げて歩行器についた状態では、上半身をしっかりと起こせないほどの低さにしているのもある。だけど一瞬のうちに多くの部分を同時に動かすから、コントロールが難しい。そもそも楽に動かせる部分をまとめて動かすならともかく、そのほとんどが意識をしてコントロールするレベルだから。そこに今日は感覚の変化があった。いつもよりコントロールしている感覚がある。いつもより命令がスムーズに届きやすくて、全体の動きが把握しやすい。上半身がこの動きに慣れてきたのか?それとも、感覚としてわかるほどに神経が回復したのか?繰り返すほど上手くできるようになってきていると感じる。歩行器壁立の最後には両腕をしっかりと伸ばして上半身を支える訓練。最近追加した項目だが、今日はこれまでよりもその姿勢が楽に感じた。体力的ではなく、気持ちに余裕があった。これは慣れたってことだろう。よほど腕が疲れていて力が入らない限り、両腕をしっかりと伸ばしてその姿勢を維持していたら倒れる事は無い。その自信がある。そこで今日はまた新しいことを試してみた。以前失敗したことに近いけど。片腕はその姿勢を維持したまましっかりと上半身を支えておく。全てではないが体重をその腕にかけて、反対側の腕から体重を抜く。そして体重を抜いた腕の肘を曲げる。伸ばしている腕で完全に上半身を支えているわけでは無いから、肘を曲げる腕にも重みはある程度かかる。それに負けずに肘を曲げた状態を維持する。維持ができれば、それは関節をロックした状態ではなく、向かい合う筋肉を両方とも中間の状態で止められるということ。闇雲に、単純に、力を入れっぱなしとか抜きっぱなしではなく、常に筋肉の状態をコントロールする必要がある。曲げる力はともかく伸ばす力が弱いから、かなり難易度が高いはず。さすがに肘をしっかり曲げると一気に上半身が倒れるかもしれない…そんな怖さがある。失敗して倒れたら、歩行器にガツンとぶつかる痛さもあるけれど、それ以上に気になるのが失敗したマイナスイメージが定着くること。逆に成功すれば、できるかどうかきわどい状況が今後あっても、できると自信を持ってやることで成功率は上がる。神経の怪我だからだろうか?イメージやモチベーションによる影響が強く出るように感じている。さすがに見た目でしっかりと肘を曲げられているほどは難しい。だから力を抜いて、感覚としては肘をほんの少し曲げているような状態をしてみた。まずいと思ったら、すぐに腕を伸ばして対応できる程度。ちょっとやってみて元に戻す。またやってみる。上手くできる。なのでさらに曲げてみる。それを何度か繰り返した。右腕からやってみたが、上手くできて動作の感覚を掴めたから左腕もやってみた。こっちも同じように上手くできた。どちらの腕もまずまずの調子。服の袖に腕が隠れていたから、見た目ではやっているのかどうかあまりわからなかっただろうけど。だけどさらに肘を曲げて動作してみるための感覚や、小さいけど地震は掴めたぞ。
2018.01.09
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・神経伝達訓練右脚伸展は、太もも後ろ側からお尻にかけてとふくらはぎと膝の上あたりによく力が入っていた。・神経伝達訓練右脚屈曲は、太もも前側によく力が入っていた。・神経伝達訓練左脚伸展は、太もも後ろ側からお尻にかけてとふくらはぎと膝の上あたりによく力が入っていた。・神経伝達訓練左脚屈曲は、下腹から太もも前側によく力が入っていた。・神経伝達訓練右脚伸展は、太もも後ろ側からお尻にかけてとふくらはぎと膝の上あたりによく力が入っていた。・神経伝達訓練右脚屈曲は、太もも前側の広い範囲によく力が入っていた。・神経伝達訓練左脚伸展は、太もも後ろ側からお尻にかけてとふくらはぎと膝の上あたりによく力が入っていた。・神経伝達訓練左脚屈曲は、下腹から太もも前側の広い範囲に力が入っていた。・歩行器壁立は、ベッドでスリングを着けるときに、左膝を上向きにして装着した。・歩行器壁立は、左足は翻りが無くて、膝がロックされて軽く立ってる感じだった。・歩行器壁立右側屈は、横腹と脚の動く感覚にメリハリがあった。・歩行器壁立左側屈は、力の入る感覚と力が少し弱かった。・歩行器壁立肘がつかない高さで右側屈は、力の入る感覚は安定しているけど、起き上がった時にふらつき気味だった。・歩行器壁立肘がつかない高さで左側屈は、力の入る感覚は強くないけど、動きが安定していた。・歩行器壁立前屈は、歩行器の高さを低くしてもしっかりと起き上がれて、動きに合わせて腕を伸ばす感覚が安定していた。・歩行器壁立低い高さで腕を伸ばして体を支えるは、これまでよりも支えているときに気持ちに余裕があった。・歩行器壁立低い高さで腕を伸ばして体を支えるは、片腕をしっかりと伸ばして体重をかけて、反対側の腕の力を抜いてほんの少しのロックを緩められた。・両手首とう屈は、力の入る感覚は良いけど、特に後半は腕がふらつきやすかった。・神経伝達訓練右脚伸展は、脚全体によく力が入っていた。・神経伝達訓練右脚屈曲は、下腹と太もも前側の広い範囲によく力が入っていた。・神経伝達訓練左脚伸展は、脚全体によく力が入っていた。・神経伝達訓練左脚屈曲は、下腹から太もも前側の広い範囲によく力が入っていた。・神経伝達訓練右脚伸展は、脚全体によく力が入っていた。・神経伝達訓練右脚屈曲は、下腹と太もも前側の広い範囲によく力が入っていた。・神経伝達訓練左脚伸展は、脚全体によく力が入っていた。・神経伝達訓練左脚屈曲は、下腹から太もも前側の広い範囲によく力が入っていた。・ころがり腹筋左向き上の脚を伸ばしては、後半になると力の入る感覚はしっかりしていても、動きのまとまりが悪くなった。
2018.01.09
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・肩ストレッチ・脚ストレッチ・神経伝達訓練右脚伸展 10回(介助有り)・神経伝達訓練右脚屈曲 10回(介助有り)・神経伝達訓練左脚伸展 10回(介助有り)・神経伝達訓練左脚屈曲 10回(介助有り)・神経伝達訓練右脚伸展 10回(介助有り)・神経伝達訓練右脚屈曲 10回(介助有り)・神経伝達訓練左脚伸展 10回(介助有り)・神経伝達訓練左脚屈曲 10回(介助有り)・歩行器壁立・歩行器壁立右側屈 30回3セット・歩行器壁立左側屈 30回3セット・歩行器壁立肘がつかない高さで右側屈 10回3セット・歩行器壁立肘がつかない高さで左側屈 10回5セット・歩行器壁立前屈 10回16セット・歩行器壁立低い高さで腕を伸ばして体を支える・足矯正・両手首とう屈 1.8キロ(棒用)30回5セット・神経伝達訓練右脚伸展 10回(介助有り)・神経伝達訓練右脚屈曲 10回(介助有り)・神経伝達訓練左脚伸展 10回(介助有り)・神経伝達訓練左脚屈曲 10回(介助有り)・神経伝達訓練右脚伸展 10回(介助有り)・神経伝達訓練右脚屈曲 10回(介助有り)・神経伝達訓練左脚伸展 10回(介助有り)・神経伝達訓練左脚屈曲 10回(介助有り)・ころがり腹筋左向き上の脚を伸ばして 10回3セット
2018.01.09
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