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最近気になっている体の変化がある。お腹が空く。良くも悪くもであり、その理由が分からないところが悩み。始まりまで遡ると、それは入院して意識が戻った時点。首の骨を折り頸髄を痛めたから、麻痺で排便はストップ。今更だけど、自己直後から何日間便秘だったのだろう?その頃からお腹の中に、どんどん溜まっていった。麻痺によって神経がまともじゃないから、空腹感もない。ある時から排便は毎朝して、体にリズムを取り戻させてきた。そして事故から1年と8ヶ月後。不意にお腹が空いたと感じた。なぜそのタイミングで感じたのかは、わからない。毎朝の排便と平均して週6日を超える訓練。健常者がベースの、コントロールできてない食事。不意に感じた空腹感は、その後またしばらく現れなくなった。その後また空腹感を感じるようになったのはいつだっただろうか?もう覚えていない。しかしその後、空腹状態による血糖値の低下を経験するようになった。このまま放っておいたら死ぬんじゃないかって思えて、とにかくお菓子を食べまくった。その後血糖値が下がりすぎない程度に、食事量を減らして、体重とウェストを減らしてきた。訓練の効果で動かせる体の部分が増えて、自律神経も回復の方向へ進んでいると感じている。そうやって今は、食事と排泄と訓練のバランスが取れていると感じていた。体重はこの前測ったら少し増えていたが、ウェストは安定して長年の目標だった80センチを下回っている。BMIはほぼ適正。お腹の張りには、よく気をつかっている。その原因はガス。だけど、昨年からヨーグルトを必要以上に食べないようにしてから、ガスの発生が激減した。この効果でガスによる内臓の圧迫が減り、体調がまた新しいステージに移ろうとしているのだろうか。面白いのは、胃の中が空っぽでもガスで張っていると、血糖値が下がらないと感じていること。血糖値が下がるのは空腹時なのに。だけど、あのやばい状態にはならないから、ひとまず良しと。そんな調子で過ごしていたが、最近これまで通りの食事量なのに、時間が経つとお腹が空いたと感じる日が増えた。この前は夜寝始めてしばらくするとお腹が空いてきた。夕食からは6時間ほど経っている。その空腹感が強まる変化は、強烈な嫌な予感がするほど。まだ起きていた子供を呼んで、深夜のおやつパーティーになった。昨日も軽い昼食から4時間後位に、ヤバいかヤバくないかどちらへ進むかわからない空腹感を感じた。こんなことを書きながら、夕食から6時間ほど経った今、何か食べたいなぁと感じている。危険を感じてから、沢山食べるのは避けたい。だけど、どうなるかわからないのに、毎食事の量を増やす気にもなれない。お腹がすいても、1人で段取りして食べられない。失敗しない条件を見つけ出し、生活の中身を変えていく必要がある。どうしたものかなー。
2022.01.31
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今日の訓練は休み
2022.01.31
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今日の訓練は休み
2022.01.30
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今日の訓練は休み
2022.01.29
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今日の訓練はTさんMさんが来てくれました。ありがとうございます。調子よく進められ、歩行器立位は最後の項目の、歩行器を一番低くした状態で腕だけで上半身を支えるところまで進められた。まずは左腕だけで支える(歩行器壁立低い高さで左腕で体を支える)のから。上半身を左へ傾けて、しっかりと伸ばした左腕に体重をかける。その状態で、肘を曲げ伸ばす。そもそも腕を伸ばす筋肉が麻痺で動かない状態から回復させての今だから、さほど大きく動けるわけではない。だとしても、動き始めはいつも緊張する。支えられなかったら、一気に崩れるから。だけどあえて最後の項目にしておいて、疲れた状態の腕や肩の限界や状態を探る。今日は傾いて肘を曲げた時に、これまでとは違う感覚があった。腕をしっかりと伸ばしている状態なら、関節がロックされているので、あまり重く感じない。しかし肘を曲げると急に重くなり、不安定に感じる。いつもそうだった。それが何故か肩周りの重さは、曲げても伸ばしてもあまり変わらなかった。不思議だった。もちろん腕や肩周りを回復させるために、いつも色々とやっている。その効果が出ているなら納得できる。しかし、最近は右腕肩ばかり集中していて、左肩はほとんどやっていなかった。なんで?としか言いようがない…。歩行器立位では、両腕肩とも使っている。だけどほとんどの項目が体幹狙いなので、急に動きが良くなるほど、何かをしているとは思っていない。うーん、なんで?左へ傾いた状態がそんな調子だったので、両腕を使って正面へ傾いた状態(歩行器壁立低い高さで両腕で体を支える)も、これまでより良い調子だった。左肩がしっかりしているので、少し傾いた状態で保持しやすかった。しかも左肩は、頑張って支えている感じがなく、普通にその姿勢でいるかのようだった。なので傾きを少しずつ大きくしたけれど、そうするうちに右肩が耐えられなさそうになってきた。もう少し傾きを大きくすると、右肩が支えられなくて、崩れそうな予感がする。これまで何度も崩れてきたから、やばい感覚がわかる。だとしても、最近内容が少なめの左腕肩が調子よくて、どんどん取り組んで日常生活の中で回復を感じている右腕肩の方が弱いなんて…。なぜそうなのかわからない。やりたいことと、やるべきこと。そこのバランスがちょっと崩れているのかな。訓練の後半でやっている、左向きで寝て伸ばした腕を上げる(寝て左向きで右腕を正面よりも頭側に伸ばして上げる(脚立))は、動きが良かったので、手首に重りをつけて負荷を調整した。これまでは弱かったので、動きのバランスを取るためと負荷を減らすために、ロープで手首を吊り下げて、その反対側に重りをぶら下げていた。負荷を減らすために重りを使って、腕を軽くする。それによって必要以上に頑張ろうとせず、関係のない筋肉を使わせない。麻痺でほとんど動かない状態から回復させる時ならではの方法。今回はセッティングが終わって試しに動くと調子が良くて、これ以上ぶら下げた重りを減らすと、セッティング自体のバランスが悪くなりそう。なので腕を重くして負荷を与えた。とは言え、関係がない筋肉を使わないようにするには、少しずつの調整が必要になる。約50グラム単位で調整し、最終的に150グラムほどが良さそうだった。この項目は腕を上げる方向が、頭上に近くなるほど難しい。脇が開いて肩を支える土台が不安定になるから。ようやくここまで動くように回復させたので、まだまだそういった方向の動きは対応しきれない。まだまだ先は長いなぁ。体温は36.4度排便は2つ血圧は104/66
2022.01.28
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・神経伝達訓練右脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と太もも前側とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練右脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体にしっかりと力が入っていた。・神経伝達訓練左脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と太もも前側とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練左脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。・神経伝達訓練右脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と太もも前側とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練右脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体にしっかりと力が入っていた。・神経伝達訓練左脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と太もも前側とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練左脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。・歩行器壁立は、時々腰の位置調整は必要だったけど、全体を通して安定していたので立ちやすかった。・歩行器壁立脇を開いて腕の曲げ伸ばし前屈は、両腕ともしっかりと力が入るけど、特に左腕が全体的に強くて力を込めやすかった。・歩行器壁立右回転歩行器が一番上の高さは、入る力の強さは安定しているけど、あまり強くなくて、その割には動きが軽かった。・歩行器壁立左回転歩行器が一番上の高さは、右回転よりは力の入る感覚が、起き上がる時に強かった。・歩行器壁立前屈腕も使っては、左肩の動きが少し遅れがちで、右腕で全体の動きを支えている感じだった・歩行器壁立右回転歩行器を低くしては、起き上がる時に、左横腹から背中の左側にかけてよく力が入ってスムーズに動けた。・歩行器壁立左回転歩行器を低くしては、起き上がる時に何となく力が弱くて、腕の補助が常に必要だった。・歩行器壁立前屈は、下半身に入る力はしっかりしているけど、起き上がる時にお尻から太もも後ろ側にかけての反応が少し鈍かった。・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに左側屈は、これまでよりもふらつきが少なくて安定していたけど、起き上がる時に右の横腹から脚にかけて入る力が弱かった。・歩行器壁立低い高さで左腕で体を支えるは、左の肩周りがこれまでよりもかなりしっかりしていて支えやすかった。・歩行器壁立低い高さで両腕で体を支えるは、左肩がしっかりしているので少し傾いた状態で保持しやすかったけど、それ以上は右肩が堪えられなさそうだった。・寝て左向きで右腕を正面よりも頭側に伸ばして上げる(脚立)は、動きが良かったので、手首に重りをつけて負荷を調整した。・寝て左向きで右腕を正面よりも頭側に伸ばして上げる(脚立)は、ベルトを追加しただけでは、肩周りをしっかりと使えているけど物足りなく感じた。・寝て左向きで右腕を正面よりも頭側に伸ばして上げる(脚立)は、手首に短いベルトで100グラム固定すると、肘のふらつきが増えて肩の動きが少しぎこちなくなった。・寝て左向きで右腕を正面よりも頭側に伸ばして下げる(脚立)は、肩の前側に強く力が入って、セットが進むほど胸の端に入る力が強くなった。・神経伝達訓練右脚内側に閉じる(介助有り・脚立)は、動く感覚はスムーズだけど、入る力はいつもより少し弱かった。・神経伝達訓練左脚内側に閉じる(介助有り・脚立)は、太もも内側全体にしっかりと力が入って、脚全体の動きがまとまっていた。・寝て右向きで左腕を正面よりも足側に伸ばして下げる(脚立)は、胸に力はよく入るけど、最後の方のセットでは疲れて動ききれなくなった。・寝て右向きで左腕を正面よりも頭側に伸ばして上げる(脚立)は、肘のふらつきが多くて、肩の動きはしっかりしているのに動きづらかった。・寝て右向きで左腕を正面よりも頭側に伸ばして上げる(脚立)は、重りを500グラムにして、上げ下げの両方を意識してやってみると、全体のバランスが良かった。
2022.01.28
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・脚ストレッチ・足矯正・肩ストレッチ・神経伝達訓練右脚伸展 (介助有り)10回・神経伝達訓練右脚屈曲 (介助有り)10回・神経伝達訓練左脚伸展 (介助有り)10回・神経伝達訓練左脚屈曲 (介助有り)10回・神経伝達訓練右脚伸展 (介助有り)10回・神経伝達訓練右脚屈曲 (介助有り)10回・神経伝達訓練左脚伸展 (介助有り)10回・神経伝達訓練左脚屈曲 (介助有り)10回・歩行器壁立・歩行器壁立脇を開いて腕の曲げ伸ばし前屈 10回4セット・歩行器壁立右回転歩行器が一番上の高さ 10回2セット・歩行器壁立左回転歩行器が一番上の高さ 10回2セット・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに左側屈 20回3セット・歩行器壁立前屈腕も使って 10回4セット・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに左側屈 20回3セット・歩行器壁立右回転歩行器を低くして 10回3セット・歩行器壁立左回転歩行器を低くして 10回3セット・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに左側屈 20回3セット・歩行器壁立前屈 10回6セット・歩行器壁立低い高さで左腕で体を支える・歩行器壁立低い高さで両腕で体を支える・ベッドと車椅子を使ったお腹のストレッチ・寝て左向きで右腕を正面よりも頭側に伸ばして上げる(脚立) 200グラム20回・寝て左向きで右腕を正面よりも頭側に伸ばして上げる(脚立) 200グラムと手首に短ベルト1本20回・寝て左向きで右腕を正面よりも頭側に伸ばして上げる(脚立) 200グラムと手首に長ベルト1本20回2セット・寝て左向きで右腕を正面よりも頭側に伸ばして上げる(脚立) 200グラムと手首に短ベルト1本+100グラム20回・寝て左向きで右腕を正面よりも頭側に伸ばして下げる(脚立) 700グラム20回5セット・神経伝達訓練右脚内側に閉じる(介助有り・脚立)10回5セット・神経伝達訓練左脚内側に閉じる(介助有り・脚立)10回5セット・寝て右向きで左腕を正面よりも足側に伸ばして下げる(脚立) 700グラム20回4セット・寝て右向きで左腕を正面よりも頭側に伸ばして上げる(脚立) 200グラム20回3セット
2022.01.28
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今日の訓練は休み
2022.01.27
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今日の訓練はNさんMさんが来てくれました。ありがとうございます。歩行器立位の左側屈(歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに左側屈)は、今日も歩行器の高さをかなり低くしてやった。直立した状態で、歩行器の肘置きに肘がつかない高さにして。前回もそうやってみたけど、今回は更に低くしてみた。動き方が少し上手になっているからか、起き上がる時のふらつきが少なかった。この項目は20回3セットを、他の項目の間に入れてやっている。通常の目標回数は合計9セット。更にできそうなら、もう3セット入れる間がある。調子よく6セットまでは進んだが、7セット目になるとふらつきが増えてきた。動かす意識は変わっていない。だけどコントロールが難しくなってきた。8セット目になっても同じような感じ。これは疲れてふらつきが増えているパターンのようだ。調子が良かったので、力の入る感覚の割には疲れを感じていなかった。しかし実際にはそうでなかったようだ。体幹は大きな筋肉。だけど何かの動作の時、その全てが平等に重要ではない。どこかに要となる筋肉がある。その筋肉の疲労感も麻痺で感じにくいから、こういった差が出てくると考えている。小さい筋肉だと差は出にくいが、お腹周りだと正確に状態を把握するのが難しいなぁ。後半で昨日試した新しい動きをやってみた。いつもやっている脚立を使った右腕を動かす動き。そのセッティングに一手間加えて、段取りは完了。寝て左を向いた姿勢は変わりなし。肘を曲げたまま腕を立てる。そこからスタート。負荷をかけて、脇を閉じる。今は横向きでやっているが、日常生活の中で仰向けの時に、この動きが弱くて困っている。10年以上どうにかしたいと思っていたが、これまでも色々と考えて試した案は全て失敗。どれもこれも、体のあらゆる部分が対応できる状態ではなくて、まともに訓練できなかったから。やりたい動きを狙っていきたいが、なかなかそうはいかない。この動きは、肩や脇を使うが、その前に側臥位ができる体幹の強さが必要。肩の動きも同じように、狙い以外の動きができてある程度の安定性も必要。今ならやっとできそう。目標に向かって一直線に進めないのが、難しいけど面白いところだ。体温は36.4度排便は4つ半血圧は122/82
2022.01.26
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・神経伝達訓練右脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と太もも前側とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練右脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。・神経伝達訓練左脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と太もも前側とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練左脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。・神経伝達訓練右脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と太もも前側とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練右脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。・神経伝達訓練左脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と太もも前側とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練左脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。・歩行器壁立は、時々腰がずれたけど、全体を通して全身の感覚と入る力が強くて立ちやすかった。・歩行器壁立脇を開いて腕の曲げ伸ばし前屈は、両腕を使う感覚がしっかりしていて、動きやすかった。・歩行器壁立右回転歩行器が一番上の高さは、動きは軽いけど、力の入る感覚がしっかりしているので、更に動きやすく感じた。・歩行器壁立左回転歩行器が一番上の高さは、右回転よりも起き上がる時に、勢いを使う必要があったけど、いつもより動きやすかった。・歩行器壁立前屈腕も使っては、左肩の動きがスムーズで、動くタイミングが右肩とかなり揃っていたので動きやすかった。・歩行器壁立右回転歩行器を低くしては、下半身をしっかりと踏ん張って、お腹周りの力をうまく使って力強く動けた。・歩行器壁立左回転歩行器を低くしては、感覚と力の入り具合は右回転とあまり変わらないけど、起き上がる時に腕で補助をする必要があった。・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに左側屈は、腰がよくずれたけど、下半身を踏ん張る感覚はしっかりしていた。・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに左側屈は、歩行器を肘がつかないほど低くしても、回数をこなせば起き上がる時のふらつきは減ったけど、最後の方のセットでは感じているも疲れていてふらつきが増えた。・歩行器壁立前屈は、下半身の感覚がしっかりしていて、反応が良くて動きやすかった。・歩行器壁立低い高さで左腕で体を支えるは、手で支える感覚が安定していて肩周りがしっかりしていたので、腕全体ががっちりしてる感じだった。・歩行器壁立低い高さで両腕で体を支えるは、左腕がしっかりしているので、腕を曲げた状態でこれまでよりも保持しやすかった。・寝て左向きで右腕を正面よりも頭側に伸ばして上げる(脚立)は、肩周りに入る力がいつもよりしっかりしていて、動かしやすかった。・寝て左向きで右腕を正面よりも頭側に伸ばして下げる(脚立)は、1セット目から重りを700グラムに変更した。・寝て左向きで右腕を正面よりも頭側に伸ばして下げる(脚立)は、胸に入る力があまり強くなかったので、動きが少し弱かった。・寝て左向きで右脇を閉じる(脚立)は、動きはゆっくりだけど、しっかりと力が入って動かせた。・寝て左向きで右脇を閉じる(脚立)は、脇から肘の間に入る力が弱かった。・寝て左向きで右腕を背中側へ伸ばして下げる(脚立)は、1セット目から重りを500グラム+短いベルト1本に変更した。・寝て左向きで右腕を背中側へ伸ばして下げる(脚立)は、脇と肩甲骨周りによく力が入って安定感があった。・神経伝達訓練右脚内側に閉じる(介助有り・脚立)は、動く感覚がまとまっていて自然な感じだった。・神経伝達訓練右脚内側に閉じる(介助有り・脚立)は、太もも内側全体にしっかりと力が入って、セットが進むほど強くなった。・神経伝達訓練左脚内側に閉じる(介助有り・脚立)は、動く感覚にまとまりがあって、下腹との繋がりが良かった。
2022.01.26
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・脚ストレッチ・足矯正・肩ストレッチ・神経伝達訓練右脚伸展 (介助有り)10回・神経伝達訓練右脚屈曲 (介助有り)10回・神経伝達訓練左脚伸展 (介助有り)10回・神経伝達訓練左脚屈曲 (介助有り)10回・神経伝達訓練右脚伸展 (介助有り)10回・神経伝達訓練右脚屈曲 (介助有り)10回・神経伝達訓練左脚伸展 (介助有り)10回・神経伝達訓練左脚屈曲 (介助有り)10回・歩行器壁立・歩行器壁立脇を開いて腕の曲げ伸ばし前屈 10回4セット・歩行器壁立右回転歩行器が一番上の高さ 10回2セット・歩行器壁立左回転歩行器が一番上の高さ 10回2セット・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに左側屈 20回3セット・歩行器壁立前屈腕も使って 10回4セット・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに左側屈 20回3セット・歩行器壁立右回転歩行器を低くして 10回3セット・歩行器壁立左回転歩行器を低くして 10回3セット・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに左側屈 20回2セット・歩行器壁立前屈 10回6セット・歩行器壁立低い高さで左腕で体を支える・歩行器壁立低い高さで両腕で体を支える・ベッドと車椅子を使ったお腹のストレッチ・寝て左向きで右腕を正面よりも頭側に伸ばして上げる(脚立) 200グラム20回5セット・寝て左向きで右腕を正面よりも頭側に伸ばして下げる(脚立) 700グラム20回5セット・寝て左向きで右脇を閉じる(脚立) 400グラム20回5セット・寝て左向きで右腕を背中側へ伸ばして下げる(脚立) 500グラム+短ベルト1本20回3セット・神経伝達訓練右脚内側に閉じる(介助有り・脚立)10回5セット・神経伝達訓練左脚内側に閉じる(介助有り・脚立)10回5セット
2022.01.26
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今日の訓練はNさんMさんが来てくれました。ありがとうございます。歩行器立位はたまにある、感覚が凄く弱いのに動きが良いパターンの日だった。血圧が低いと感覚が分かりにくくなる。だけどそうじゃない。だから、前回までほど頑張らなくても動けるように、強くなったり回復したりしているのだと思う。実際に、全体的に調子はかなり良かった。ただ右回転の時に、腰が左へよくずれたけど。悪いのはそれぐらいだった。それと驚いたのは、途中でお腹が空いたこと。食事はいつもと同じようにしているが、排便量がいつもの2倍ほどだったので、お腹の中身が少なかったからかな。だけどこれぐらいの排便量の日は、当たり前のように時々あるのだけど。それだけの事なら、何と言う事は無い。ただ今日は、お腹が空いたと感じた後に、血圧が急に下がった。これは初めての経験。新しいパターンで、よくある血圧が下がる時のように、感覚が鈍くなったりしなかった。下がっても歩行器にもたれて休憩したら、すぐに回復した。これほどすぐに持ち直すパターンは珍しい。しんどさから、血糖値が下がってのパターンでもない。1回だけのことだったが、何だったのだろう?腹圧が弱くて、下がったのだと思うが。食事量をそれだけのために増やす必要は無い。しかし腹圧のために、排便量を減らす必要もない。いつもそうなるわけでは無いだろうから、繰り返し経験して慣れて、自律神経を回復させるパターンなのかも。腕も使った前屈(歩行器壁立前屈腕も使って)は、肩の動きの左右差がかなり気になった。右肩は全体の動きをイメージするだけで、きちんと動いてくれる。左肩は同じようにイメージしても、動きが遅れてくる。左肩を最も意識して、全体の動きと揃うようにしないと、全体の動きのバランスが悪い。何故いつまでもそうなのだろうか…これまで、よくそう考えた。だけど突然、そのヒントを閃いた。動かせるけど、反応が遅い。日常生活での両肩の動きを思い返すと、右肩前側を使う動きはどんどん良くなっている。しかし左肩前側は、あまり変わっていない。右肩周りは毎回しっかりとやりこんでいる。左肩周りは、必ずしも毎回やっているわけではない。左肩の動きが先に回復したので、10年以上左腕を優先して使ってきた。右腕は15年ほど、大して役に立っていなかったから仕方がない。そこに落とし穴があった。左肩は動くという思い込み。日常生活の中で使い比べて、最近は右に負けているなと思っていた。しかしそれをすぐに忘れて、対応できていなかった。実際に左肩の動きを脚立でやっても、できる事は右肩に比べてかなり少ない。右肩のようにまんべんなく回復できていないから、どうしても強い部分に頼って使っているのが仇になっている。それか…ようやく理解できる答えに、たどり着いたと思った。だけどそれは、長年の経験と、新しい方法へのチャレンジの両方がないと、わからないままだっただろう。それだけでなく、過去の自分よりも今日も回復した自分でありたいと思う強い気持ちが、閃きや発見に導いてくれるのだと思う。まいったなぁ。右肩の弱い部分を狙った新しい項目を考えたとこなのに。左右差を縮めるには、左肩に集中する必要がある。あぁー、でも日常生活で困っているのは右肩。どっちもやり込むには時間が足りない。なんですか…この引っ張りだこ。でも、効果を出せる自信があるから、ワクワクする。体温は36.6度排便は5つ血圧は83/55
2022.01.25
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・神経伝達訓練右脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と太もも前側とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練右脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体にしっかりと力が入っていた。・神経伝達訓練左脚伸展(介助有り)は、脚全体にしっかりと力が入って、特にお尻と太もも前側とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練左脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体にしっかりと力が入っていた。・神経伝達訓練右脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と太もも前側とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練右脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体にしっかりと力が入っていた。・神経伝達訓練左脚伸展(介助有り)は、脚全体にしっかりと力が入って、特にお尻と太もも前側とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練左脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体にしっかりと力が入っていた。・歩行器壁立は、右回転の時に腰が左へずれやすかった。・歩行器壁立は、全体を通して全身の動く感覚が鈍かったけど、調子は良かった。・歩行器壁立脇を開いて腕の曲げ伸ばし前屈は、手首を動かす感覚がしっかりしていて、腕肩周りをしっかりとコントロールできた。・歩行器壁立右回転歩行器が一番上の高さは、力の入る感覚は弱いけど、動きは軽く安定していた。・歩行器壁立左回転歩行器が一番上の高さは、右回転と同じように動きが軽かったけど、起き上がる時だけしっかりと力を意識する必要があった。・歩行器壁立前屈腕も使っては、左肩の動きが遅いので、そこを強く意識する必要があった。・歩行器壁立右回転歩行器を低くしては、歩行器が高い時よりも勢いを使いがちだったけど、腕の補助はあまり必要なかった。・歩行器壁立左回転歩行器を低くしては、歩行器の高さを右回転と同じにすると、起き上がる時にしっかりと腕で補助をする必要があるのと、背中の力をしっかりと使う必要があった。・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに左側屈は、歩行器をこれまでよりも更に低くしたけど、6セット目までは上手く腕の力を抜いて安定して動けた。・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに左側屈は、歩行器をかなり低くしたけど、ある高さからは傾いた時の倒れている感覚があまり変わらなかった。・歩行器壁立前屈は、しっかりと力が入って動く感覚はあるけど、疲れて動きが少し鈍く感じた。・寝て左向きで右腕を正面よりも頭側に伸ばして上げる(脚立)は、脇から肘にかけて入る力が強くて、肩に入る力の感覚が弱かったけど、肩の動きは良かった。・寝て左向きで右腕を正面よりも頭側に伸ばして下げる(脚立)は、セットが進むほど胸に入る力が広い範囲で強くなった。・寝て左向きで右腕を正面よりも頭側に伸ばして下げる(脚立)は、肩の前側と胸のどちらも使う感覚はあるけど、後半のセットでは胸の動きを強く意識した方が、動きが軽いと感じる時が増えた。※ そこまでの脚立のセッティングに物干しざおを1本追加して、ロープを肘につけて、開いた脇を閉じる動きをしてみた。※ ベッド上30センチ、重りは300グラム。※ 脇から肘にかけてよく力の入る感覚があった。・寝て左向きで右腕を背中側へ伸ばして下げる(脚立)は、疲れが強いけど、セットが進むと脇の前側辺りに入る力を上手くコントロールできて動きやすくなった。
2022.01.25
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・脚ストレッチ・足矯正・肩ストレッチ・神経伝達訓練右脚伸展 (介助有り)10回・神経伝達訓練右脚屈曲 (介助有り)10回・神経伝達訓練左脚伸展 (介助有り)10回・神経伝達訓練左脚屈曲 (介助有り)10回・神経伝達訓練右脚伸展 (介助有り)10回・神経伝達訓練右脚屈曲 (介助有り)10回・神経伝達訓練左脚伸展 (介助有り)10回・神経伝達訓練左脚屈曲 (介助有り)10回・歩行器壁立・歩行器壁立脇を開いて腕の曲げ伸ばし前屈 10回4セット・歩行器壁立右回転歩行器が一番上の高さ 10回2セット・歩行器壁立左回転歩行器が一番上の高さ 10回2セット・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに左側屈 20回3セット・歩行器壁立前屈腕も使って 10回4セット・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに左側屈 20回3セット・歩行器壁立右回転歩行器を低くして 10回3セット・歩行器壁立左回転歩行器を低くして 10回3セット・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに左側屈 20回・歩行器壁立前屈 10回6セット・ベッドと車椅子を使ったお腹のストレッチ・寝て左向きで右腕を正面よりも頭側に伸ばして上げる(脚立) 200グラム+20回3セット・寝て左向きで右腕を正面よりも頭側に伸ばして下げる(脚立) 600グラム20回5セット・寝て左向きで右腕を背中側へ伸ばして下げる(脚立) 300グラム
2022.01.25
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今日の訓練は休み
2022.01.24
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今日の訓練は休み
2022.01.23
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今日の訓練は休み
2022.01.22
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今日の訓練はTさんMさんが来てくれました。ありがとうございます。歩行器立位の、歩行器が1番上の高さでの右回転(歩行器壁立右回転歩行器が一番上の高さ)で、入る力の感覚がこれまでとはちょっと違っていた。通常?は、神経か筋力の回復を目的として、項目やその内容を考えている。ただこの項目はちょっと違って、今では力の使い方の確認みたいになっている。あと、その日の調子の確認とか。だから、しっかりと力を使う感覚はあまりない。なので、感覚的には何となく動いているような感じが強かった。しかし今日は、いつもと感じ方が違う。普通に動いていて、その動いている感触を確かめているような感じ?お腹周りと下半身を動かす感覚がスムーズに連携しているのを感じる。あー、この感覚って、怪我をする前に感じてたような感覚みたいだなぁ。そう思った。それに対して左回転は、いつも通りだったけど。これが今日の、これまでにはなかった感覚の発見。歩行器を低くしての回転は、これまでよりも低めに設定したので、新しい気づきがあった。わかっていたことだけど、軽く肘を伸ばさないと上半身がまっすぐにならない。なので、腕を使う必要がある。とは言え、体幹で動きたいから、腕は動きに合わせてついていくような感じ…に、したかったけど、全然無理。どちらの回転も、しっかりと腕を使って補助する必要がある。ただ右回転(歩行器壁立右回転歩行器を低くして)では、最初は歩行器をかなり低くしてもしっかりと動けた。だけどセットが進むと腕も使って動きを補助する必要があった。左斜め前から直立へ向かって起き上がってくるから、左腕を伸ばして上半身を起こす補助が必要。これが、自分で思っていたよりも上手く動けた。これぐらい低い高さを試した事はある。ただ腕が補助どころか、ただのお荷物になっていて逆に邪魔。確かその頃は、腕の力を抜くことはできても、腕を伸ばす力はほとんどなかったはず。なので役立たずだった。今日は調子良く補助できた。ただ、脇を閉じるタイミングが遅いように感じた。疲れてくると、全体の動きに対して間に合わなくなってくる感じ。だけど、この動きができてるのは、腕と肩周りを年単位で回復させてきたからなのは間違いない。ここでその効果を実感できるとは思っていなかったから、ちょっと嬉しいびっくり。しかも、まだまだ回復の見込みが強いから、これからどうなっていくのか楽しみだ。それに対して右回転(歩行器壁立左回転歩行器を低くして)は、左回転と同じ歩行器の高さでは、右腕の補助が上手くできなくて起き上がるのが難しかった。逆にこれにもびっくり。なぜなら日常生活では、左腕よりも動きは良いから。その反面筋力が弱い。そこが落とし穴だったか。体温は36.1度排便は2つ血圧は90/62
2022.01.21
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・神経伝達訓練右脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と太もも前側とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練右脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体にしっかりと力が入っていた。・神経伝達訓練左脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と太もも前側とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練左脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体にしっかりと力が入っていた。・歩行器壁立は、腰のずれが多かったけど、足が翻ったりせずに上手く最後までできた。・歩行器壁立脇を開いて腕の曲げ伸ばし前屈は、腕の動きは良いけど、姿勢のバランスが少し悪かった。・歩行器壁立右回転歩行器が一番上の高さは、お腹周りと下半身を動かす感覚がスムーズに連携して、安定した動きだった。・歩行器壁立左回転歩行器が一番上の高さは、力の入る感覚はいつもと変わらないけど、少し起き上がりにくかった。・歩行器壁立前屈腕も使っては、左腕の動きを強く意識することで、全体の動きから遅れにくかった。・歩行器壁立右回転歩行器を低くしては、歩行器をかなり低くしてもしっかりと動けたけど、セットが進むと腕も使って動きを補助する必要があった。・歩行器壁立右回転歩行器を低くしては、起き上がる時に腕で補助をするけど、左腕の動きをタイミングよくコントロールする必要があった。・歩行器壁立左回転歩行器を低くしては、右回転と同じ歩行器の高さでは、右腕の補助が上手くできなくて起き上がるのが難しかった。・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに左側屈は、歩行器に肘がつかない高さでやったけど、下半身をしっかりと踏ん張りやすくて、セットが進むほど動きを安定させやすくなった。・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに左側屈は、後半のセットになるとバランスを取るために上半身をそらしがちだった。・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに左側屈は、腕と肩は力を抜くようにしているけど、最後の方のセットでは、疲れのせいで勝手に力が入りがちだった。・歩行器壁立前屈は、下半身を使う感覚はしっかりしているけど、動きはそれまでの疲れのせいでゆっくりだった。・歩行器壁立前屈は、5セット目から起き上がる時に、右のお尻から太ももの後ろ側にかけて入る力が強くなって、これまでにない一体感があった。・寝て左向きで右腕を正面よりも頭側に伸ばして上げる(脚立)は、腕をしっかりと伸ばしきった状態で動くのが難しかったけど、少し肘が曲がっていても、その状態を保持してふらつかずに動けた。・寝て左向きで右腕を正面よりも頭側に伸ばして下げる(脚立)は、最初から短いベルトを1本追加した。・寝て左向きで右腕を正面よりも頭側に伸ばして下げる(脚立)は、セットが進むと力の入る感覚が強くなって、肩の前側から胸の上の辺りによく力が入った。・寝て左向きで右腕を正面よりも頭側に伸ばして下げる(脚立)は、これまでよりも入る力が安定して、感覚のばらつきがあまり無かった。・寝て右向きで左腕を正面よりも足側に伸ばして下げる(脚立)は、胸によく力は入るけど、動き方と力の入れ方にいくつかのパターンがあって、どれが1番良いのか分かりにくかった。
2022.01.21
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・脚ストレッチ・足矯正・肩ストレッチ・神経伝達訓練右脚伸展 (介助有り)10回・神経伝達訓練右脚屈曲 (介助有り)10回・神経伝達訓練左脚伸展 (介助有り)10回・神経伝達訓練左脚屈曲 (介助有り)10回・歩行器壁立・歩行器壁立脇を開いて腕の曲げ伸ばし前屈 10回4セット・歩行器壁立右回転歩行器が一番上の高さ 10回2セット・歩行器壁立左回転歩行器が一番上の高さ 10回2セット・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに左側屈 20回3セット・歩行器壁立前屈腕も使って 10回4セット・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに左側屈 20回3セット・歩行器壁立右回転歩行器を低くして 10回3セット・歩行器壁立左回転歩行器を低くして 10回3セット・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに左側屈 20回3セット・歩行器壁立前屈 10回7セット・寝て左向きで右腕を正面よりも頭側に伸ばして上げる(脚立) 200グラム20回3セット・寝て左向きで右腕を正面よりも頭側に伸ばして下げる(脚立) 500グラム+短ベルト1本20回3セット・寝て右向きで左腕を正面よりも足側に伸ばして下げる(脚立) 700グラム20回5セット
2022.01.21
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今日の訓練は休み
2022.01.20
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今日の訓練はNさんMさんが来てくれました。ありがとうございます。歩行器立位では前回のモヤモヤを追い払うために、左側屈と低い回転で攻めてみた。左側屈(歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに左側屈)は、脇を閉じた状態でも歩行器に肘がつかない高さまで下げた。腕で軽くバランスはとっているが、できるだけ体幹だけで立つようにして。その状態から左側へ傾く。そして戻る時には、これまでのように横腹や下半身の感覚と動きに集中して。まだまだ弱い体幹。起き上がった時、ゆらゆらと揺れる。ピタリと止まるような動きができないのもあるが、だからこそ揺れて中心を探すような感じ。腕は使わずに、お腹周りだけを使うからそんな感じになるのだろう。そのゆらゆらは今日もあるが、これまでよりも調子が良く、起き上がった時に止まりやすいと感じた。右横腹に入る力の安定感はしっかりある。ただいつもの20回2セットでは、物足りなく感じた。これまでよりも疲れる感覚が弱い。なので3セット連続にした。セットを入れるタイミングはいつもと同じ。他の項目をやって、左側屈の流れ。ふと2クール目の途中で、ゆらゆらしないように、もっと安定させられないか悩んだ。そしてふと思い出した。腰で立つ腰を中心にして支える意識を強くする。そう意識をすると、さっきまでよりもふらつきにくくなったように感じた。だけど何かが物足りない。左脚か起き上がる時に、左脚は踏み込むように伸ばして上半身を支える。それとともに右横腹から右脚を連携させて、上半身を引き起こす。ほぼ直立まで上がった頃に、お腹周り全体を意識してまっすぐ止める。この時に、右脚は横腹と感覚や意識が繋がっているから、自然と使っている。ただ左脚は、忘れられている。なので感覚と意識が抜けている。そこに物足りなさを感じているようだ。なのでその後意識をすると、感覚がシャキッとした。それと、傾く時には左側を意識して力を入れて動くようにした。そうすることで、動きが切り替わる一瞬以外は、力の抜けた状態がなくなる。それによって動き全体が、がっちりした。最後の方のセットでは、しっかりと意識できていないと疲れのせいでふらつきやすくなった。しかしそうでなければ安定した動き。次は更に低くしてやってみたい。体温は36.4度排便は2つ血圧は120/80
2022.01.19
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・神経伝達訓練右脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と太もも前側とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練右脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体にしっかりと力が入っていた。・神経伝達訓練左脚伸展(介助有り)は、脚全体にしっかりと力が入って、特にお尻と太もも前側とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練左脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体にしっかりと力が入っていた。・神経伝達訓練右脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と太もも前側とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練右脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体にしっかりと力が入っていた。・神経伝達訓練左脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と太もも前側とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練左脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体にしっかりと力が入っていた。・歩行器壁立は、左脚にかかる重みが右脚よりもかなり軽くて、何となく立ちにくかった。・歩行器壁立脇を開いて腕の曲げ伸ばし前屈は、姿勢が何となく不安定だったけど、腕をしっかりと動かせたので、腕の感覚だけは良かった。・歩行器壁立右回転歩行器が一番上の高さは、力の入る感覚はあまり強くないけど、動きは軽くて安定していた。・歩行器壁立左回転歩行器が一番上の高さは、右脚を踏ん張る感覚だけがしっかりしていたけど、動きは軽くて安定していた。・歩行器壁立前屈腕も使っては、歩行器を低くしていくと起き上がれても左肩の動きが遅くて、全体のバランスが悪かった。・歩行器壁立右回転歩行器を低くしては、腰が左へよくずれた。・歩行器壁立右回転歩行器を低くしては、歩行器が低めでも動きは安定していた。・歩行器壁立左回転歩行器を低くしては、3セット目になると背中に入る力がかなり強くなった。・歩行器壁立前屈は、動きは安定しているけど、自分で感じているよりも疲れが強いようで、下半身に入る力が物足りなくて動きが遅かった。・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに左側屈は、腰周りを常にしっかりと使い続ける意識をすることで、歩行器を低くしてもセットが進むと動きがシャキッとした。・歩行器壁立低い高さで左腕で体を支えるは、腕全体をしっかりと踏ん張る感覚はあるけど、肩を上げ下げする位置によって変わりやすかった。・歩行器壁立低い高さで両腕で体を支えるは、左肩から肘までの動きが硬くてコントロールしにくかった。・寝て左向きで右腕を正面よりも頭側に伸ばして上げる(脚立)は、肩周りの動く感覚は安定しているけど、肘が曲がりやすくて動き全体としてはふらついていた。・寝て左向きで右腕を正面よりも頭側に伸ばして下げる(脚立)は、肩の前側から胸にかけて力の入る感覚はあるけど、動きが軽かったのは数回だけだった。・寝て左向きで右腕を正面よりも足側に伸ばして下げる(脚立)は、胸に入る力はしっかりしているけど、腕が肩の前よりも体の中心側へ来たら動きがぎこちなくなった。・寝て左向きで右腕を背中側へ伸ばして下げる(脚立)は、これまでよりも動きのバランスを取るのが上手くなっていた。
2022.01.19
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・脚ストレッチ・足矯正・肩ストレッチ・神経伝達訓練右脚伸展 (介助有り)10回・神経伝達訓練右脚屈曲 (介助有り)10回・神経伝達訓練左脚伸展 (介助有り)10回・神経伝達訓練左脚屈曲 (介助有り)10回・神経伝達訓練右脚伸展 (介助有り)10回・神経伝達訓練右脚屈曲 (介助有り)10回・神経伝達訓練左脚伸展 (介助有り)10回・神経伝達訓練左脚屈曲 (介助有り)10回・歩行器壁立・歩行器壁立脇を開いて腕の曲げ伸ばし前屈 10回4セット・歩行器壁立右回転歩行器が一番上の高さ 10回2セット・歩行器壁立左回転歩行器が一番上の高さ 10回2セット・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに左側屈 20回3セット・歩行器壁立前屈腕も使って 10回4セット・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに左側屈 20回3セット・歩行器壁立右回転歩行器を低くして 10回3セット・歩行器壁立左回転歩行器を低くして 10回3セット・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに左側屈 20回3セット・歩行器壁立前屈 10回6セット・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに左側屈 20回3セット・歩行器壁立低い高さで左腕で体を支える・歩行器壁立低い高さで両腕で体を支える・ベッドと車椅子を使ったお腹のストレッチ・寝て左向きで右腕を正面よりも頭側に伸ばして上げる(脚立) 200グラム20回5セット・寝て左向きで右腕を正面よりも頭側に伸ばして下げる(脚立) 600グラム20回5セット・寝て左向きで右腕を正面よりも足側に伸ばして下げる(脚立) 500グラム20回・寝て左向きで右腕を背中側へ伸ばして下げる(脚立) 500グラム20回4セット
2022.01.19
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今日の訓練は休み
2022.01.18
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今日の訓練は休み
2022.01.17
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今日の訓練は休み
2022.01.17
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今日の訓練は休み
2022.01.16
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今日の訓練は休み
2022.01.15
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今日の訓練はNさんMさんが来てくれました。ありがとうございます。前回と打って変わって、調子の良い歩行器立位だった。血圧は前回に比べて、大きく変わるわけではない。なんだろうね?例えば血圧があまり変わらなくても、しっかりと排便できてお腹がスッキリしていたら、腹圧がかかりにくいから、血圧が下がりやすい。そんなパターンもある。今日は最近の目標の80センチを下回っていたから、お腹はそれなりにスッキリ。しかしそれは、悪影響を及ぼさなかったようだ。立って動いてみると、全体を通して動きは軽い感じ。軽いと感じる日が増えている。必死になって頑張らなくても、そう動こうと思って動作できているってこと。より本来の目指す体に近づいている。しかしそれを逆に考えれば、余力があるってこと。サボってるって事ですなー。いやそんなことよりも、もっと重要なのは、神経を回復させるための刺激が足りていないってこと。麻痺した神経を回復させるには、どれだけ限界に追い込めるかが、経験上大きなポイントになっている。それぐらいしないと、楽な方へ楽な方へ行こうとするから。なので、神経を追い詰めて…ができていると、体よりも脳が疲れるパターンもある…。それに対して、常に追い込まず、繰り返し同じことをやって上手くなっている場合。これは神経の中を命令が通りやすくなっているだけ。省エネって感じ?だからといって、余裕がある部分の神経に何かが一緒に通るわけではない。だから、麻痺が回復しているとは言えないと、自分を鼓舞する。だけど実際にそんな部分はいくつもある。人間なので(笑)特に歩行器では、ベッド上の項目の50グラム単位の負荷の調整みたいなことができない。もう少し大雑把になってしまう。なので、その大雑把な負荷の調整と、回数やセット数で追い込むしかない。なので今日も、低い回転(歩行器壁立回転歩行器を低くして)は、セット数を1セットずつ増やした。右左右左と交互にやっていくが、どちらも3セット目は回転の後半起き上がる時に、体幹の力だけではしっかりと動ききれなくなった。なので腕も使ってコントロールする。ただ今の調子なら、今月中には更にセット数を増やしたくなるなと思った。そうでないと、満足できなくなるだろう。だけどやたらセット数を増やしても、無駄が多い。調子良くできる最初の方のセットは、余力を残してるってことだから。さらに歩行器を低くするか…。それしかないけど、あと2センチも下げると、格段に難易度が高くなりそうなんだよなぁ。まだまだ体幹が弱くてふらつくから。そんな弱い体幹。特に右横腹。それをどうにかするために左側屈(歩行器壁立脇を開いて肘を使わずに左側屈)をやっている。これは順調に強くなっていると感じる。だけど意図して2セットずつをばらけてやっているから、他の動きをしている間に、上手にそれに必要な部分の疲労が回復してくる。ある狙いとしては、回復することで再びしっかりと動くことができること。それとは反対に、回復することで限界まで追い込むのに回数やセット数がかかること。バランスよくやり込んでいくのに、最適解なのかどうかモヤモヤするが、直感で感じる閃きが、ベストだと思うしかない。それは15年を超える経験に裏打ちされたものだから。で結局、さらに2セット追加。しかしそれをやり終えて、もっとやりたいなと思った。時間が限られているから叶わないけど。これも歩行器を調整して、もっと負荷をかけないとダメだな。難しい時だ。ただそんな右横腹。今日は新しい感覚を感じた。5セット目?6セット目だったかな?いつもよりしっかりとした感覚のある右横腹の力。踏ん張って動こうとするそれに、しっかりと応えてくれる。その感覚が脚から感覚と下腹で交わった。左へ傾けた上半身。右横腹の狙いの部分へ力を入れるだけでなく、右脚を踏ん張る動きとの連携も、常にしっかりと意識している。それらが交わったことで、これまでには無かった右半身の一体感を感じられた。面白いー!結局それもあって、セット数増やしちゃったんだけど…。気まぐれかどうか、確認したかったから。そんなこともありつつも、良い調子で終わった歩行器立位。リフトのハンガーに吊られながら戻る準備をしている時。また強く試したい衝動に駆られた。これまで同じような事は何回もイメージしたけど、今日は何か掴めそうな予感があった。歩行器を壁から大きく離す。その次にリフトで吊られたまま、歩行器へ体を寄せる。吊っているから踵が浮いた状態。その踵を床につけ、上半身は歩行器に肘をついて支えて、リフトの補助はあるけれど部屋の真ん中で立った。自力で抜けた膝を入れるのは無理だから、それは手伝ってもらって抜けないように支えてもらった。その時の感覚。まだまだ体も道具も改善の余地はあるが、リフトの補助をもっと減らして、自分で立つ姿勢を保持する訓練が、本格的にできそうだと感じた。さらなる工夫を加えることで、ちょっと病院リハビリっぽいイメージになるが、歩行訓練ができる可能性を強く感じた。そのための準備は、すぐに整わないだろう。今日よりもリフトの補助を減らすことで、体への負荷がさらに大きくなり、それに対応しきれない部分は集中訓練する必要がある。課題は山盛り。だけど面白そうだから、挑戦するしかないでしょ!体温は36.1度排便は4つ血圧は87/67
2022.01.14
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・神経伝達訓練右脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と太もも前側とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練右脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体にしっかりと力が入っていた。・神経伝達訓練左脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と太もも前側とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練左脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。・神経伝達訓練右脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と太もも前側とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練右脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。・神経伝達訓練左脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と太もも前側とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練左脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。・歩行器壁立は、立ち始めは姿勢に違和感があって不安定だったけど、項目が進むと安定して動きやすくなった。・歩行器壁立脇を開いて腕の曲げ伸ばし前屈は、肘から手首の間に入る力がしっかりしていて動かしやすかった。・歩行器壁立右回転歩行器が一番上の高さは、左脚を踏ん張る感覚がしっかりしていて、動きが軽かった。・歩行器壁立左回転歩行器が一番上の高さは、全体の感覚は安定しているけど、動きが少し重たかった。・歩行器壁立前屈腕も使っては、両腕ともしっかりと踏ん張って力強く動けるけど、左肩が少し遅れがちだった。・歩行器壁立右回転歩行器を低くしては、歩行器が高い時と同じような感覚で動けていたけど、3セット目になると背中に入る力がかなり強くなった。・歩行器壁立左回転歩行器を低くしては、起き上がる時に背中に入る力が、しっかりと意識をしないと足りないような感じだった。・歩行器壁立前屈は、下半身を使う感覚がしっかりしていて、シャキッとした動きだった。・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに左側屈は、右腰の上辺りに入る力がいつもよりしっかりしていて、力を込めて踏ん張りやすかった。・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに左側屈は、セットが進むと右腰の感覚が右下腹の方まで繋がった。・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに左側屈は、左へ傾いた時に腕の力を抜いて体幹だけで、しっかりとバランスを取れた回数が多かった。・歩行器壁立低い高さで左腕で体を支えるは、肩周りと手首がしっかりしていて、これまでよりも支えやすかった。・歩行器壁立低い高さで両腕で体を支えるは、左腕がしっかりしているのでこれまでよりも安定していたけど、左腕全体の感覚の弱さが気になった。・寝て左向きで右腕を正面よりも頭側に伸ばして上げる(脚立)は、肩の脇の辺りに力がよく入るけど、肘が曲がりやすくてふらつきが多かった。・寝て左向きで右腕を正面よりも頭側に伸ばして下げる(脚立)は、4セット目から重りを500グラムに変更した。・寝て左向きで右腕を正面よりも頭側に伸ばして下げる(脚立)は、肩の前側から胸の上の辺りにかけて安定してよく力が入るけど、重りを増やすと意識の仕方や力の入り方がわずかに違っても動き具合に影響した。・寝て左向きで右腕を正面よりも足側に伸ばして下げる(脚立)は、胸に力が入るけど弱くて、力の入り方が少し違うだけで動きにくくなったりした。・寝て左向きで右腕を背中側へ伸ばして下げる(脚立)は、動き始める位置がばらつきやすくて、それ次第で動きやすさが変わった。・神経伝達訓練右脚内側に閉じる(介助有り・脚立)は、太もも内側全体にしっかりと力が入って、脚全体の動く感覚が軽かった。・神経伝達訓練左脚内側に閉じる(介助有り・脚立)は、左下腹から太もも前側にかけてしっかりと力が入って、強く踏ん張れた。
2022.01.14
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・脚ストレッチ・足矯正・肩ストレッチ・神経伝達訓練右脚伸展 (介助有り)10回・神経伝達訓練右脚屈曲 (介助有り)10回・神経伝達訓練左脚伸展 (介助有り)10回・神経伝達訓練左脚屈曲 (介助有り)10回・神経伝達訓練右脚伸展 (介助有り)10回・神経伝達訓練右脚屈曲 (介助有り)10回・神経伝達訓練左脚伸展 (介助有り)10回・神経伝達訓練左脚屈曲 (介助有り)10回・歩行器壁立・歩行器壁立脇を開いて腕の曲げ伸ばし前屈 10回4セット・歩行器壁立右回転歩行器が一番上の高さ 10回2セット・歩行器壁立左回転歩行器が一番上の高さ 10回2セット・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに左側屈 20回2セット・歩行器壁立前屈腕も使って 10回4セット・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに左側屈 20回2セット・歩行器壁立右回転歩行器を低くして 10回3セット・歩行器壁立左回転歩行器を低くして 10回3セット・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに左側屈 20回2セット・歩行器壁立前屈 10回6セット・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに左側屈 20回2セット・歩行器壁立低い高さで左腕で体を支える・歩行器壁立低い高さで両腕で体を支える・ベッドと車椅子を使ったお腹のストレッチ・寝て左向きで右腕を正面よりも頭側に伸ばして上げる(脚立) 200グラム20回5セット・寝て左向きで右腕を正面よりも頭側に伸ばして下げる(脚立) 400グラム+短ベルト1本20回3セット・寝て左向きで右腕を正面よりも頭側に伸ばして下げる(脚立) 500グラム20回2セット・寝て左向きで右腕を正面よりも足側に伸ばして下げる(脚立) 500グラム20回5セット・寝て左向きで右腕を背中側へ伸ばして下げる(脚立) 500グラム20回5セット・神経伝達訓練右脚内側に閉じる(介助有り・脚立)10回5セット・神経伝達訓練左脚内側に閉じる(介助有り・脚立)10回5セット
2022.01.14
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今日の訓練は休み
2022.01.13
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今日の訓練はTさんMさんが来てくれました。ありがとうございます。血圧が下がりやすい水曜日だけど、測定してみるとそう悪くない数値。ちょっと歩行器立位に期待できるかも。…と思っていたが、歩行器で立ってみると微妙な低さを保っている。有り難かったのは、前傾してお腹を歩行器で圧迫すると、そこそこ早く血圧が上昇してくれたこと。動いて、上げて、の繰り返し。それでも、全体的に動きは良い方だった。血圧が低いと、感覚が鈍くなる。なのでお腹から下は、あまりよくわからなかった。そうなると動きづらかったりしたけれど、案外良い動きで、以前と比べていつの間にか変わったなぁ、ってよく思う。ふと振り返ると、腕の感覚は大丈夫だった。これまでなら腕の感覚も鈍かった。しっかりと動く感覚を感じられて、項目によっては疲れもしっかりと感じられた。これは気まぐれの変化なのだろうか?それとも、積み上げてきたことからの変化なのだろうか?結局歩行器立位の後半になって血圧がよく下がり、調子が悪いので途中で切り上げた。途中で止めなくてはならないのって、とても残念。しかし!実は最近その残念な気持ちが小さくて済む。なぜなら、脚立を使ってやっている腕の訓練が楽し過ぎるから。負荷の量からすると、3歩進んで2歩下がるような状況なのかもしれない。だけど自分で感じる分には、間違いなく回数を重ねるたびに良くなってるとわかる。今は色々な理由や都合があって、右腕に集中している。だけど左腕もどんどんやりたい。だけど時間が足りない…。それと、きっと体力も。最近それらに力を入れるようになって、訓練が終わった午後は凄く疲れた状態になっている。内容的に考えると、歩行器立位が一番疲れるはず。激しく大きな全身運動だから。だけど最近は歩行器立位のせいで、どっと疲れた感じがあまりしない。足りなくなっている?時間に余裕ができたおかげで、この前から試してみたかった左腕を上げる動き(寝て右向きで左腕を正面よりも頭側に伸ばして上げる(脚立))をやってみた。脚立でこういった動きをやろうとし始めた時にも試したが、左上腕三頭筋が弱くて肘が安定せず、やってみようと思える状態になっていなかった。だけど最近の腕の調子からすると、そろそろかも…と思えたのでチャレンジ。実際にやってみると、肘のふらつきは相変わらずだった。だけどしっかりと腕を伸ばし切った状態を保持する力は、以前よりも間違いなく強くなっている。なのでしっかりと腕を伸ばした状態を維持し続ければ、やっていけそうだと思えた。重りを調整して、連続でできそうな感じになった。他と同じように20回連続でやってみる。さすがに不安定さが露骨で、ドタバタした感じ。だけどそんな中で、期待できる感覚も見つけられた。どの感覚を繋いでいけば、狙いの動きへ仕上げられるか。それが今日はやっとわかってきた。弱点の上腕三頭筋は、鍛えるしかない。日ごろの感覚や動きからは、もうかなり麻痺を克服したと感じられる。上手く動けない状態でも、筋力があればどうにかなりそうだと感じる場面ばかり。麻痺回復に集中する時期から、筋トレの時期に移ったのは間違いないだろう。次からは、その精度をもっと高めよう。動き方ごとの、各部分の統率が取れれば、ぐんと動きが良くなるはず。それとともに、隠れていた弱点が浮き彫りになるはず。あー、やっぱり上肢の麻痺克服は、やりがいがあって面白いなぁ。体温は36.4度排便は3つ半血圧は106/67
2022.01.12
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・神経伝達訓練右脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と太もも前側とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練右脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体にしっかりと力が入っていた。・神経伝達訓練左脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と太もも前側とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練左脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。・神経伝達訓練右脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と太もも前側とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練右脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体にしっかりと力が入っていた。・神経伝達訓練左脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と太もも前側とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練左脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。・歩行器壁立は、全体を通して動きは安定していたけど、血圧が低めで、全身の感覚が鈍かった。・歩行器壁立脇を開いて腕の曲げ伸ばし前屈は、手首を動かす感覚が分かりやすくて、特に左が強かったけど、セットが進むと強い疲れを感じた。・歩行器壁立右回転歩行器が一番上の高さは、力の入る感覚はあまり強くないけど、動きはしっかりしていた。・歩行器壁立左回転歩行器が一番上の高さは、力の入る感覚は弱いけど、動きがとても軽かった。・歩行器壁立前屈腕も使っては、セットが進むと腕の疲れが強くなったけど、しっかりと腕を使って動けた。・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに左側屈は、体幹の感覚がいつもほどわからなくて、歩行器をかなり低くすると起き上がった時にふらつきやすかった。・歩行器壁立右回転歩行器を低くしては、腰が右へ少しずれやすくて、動きが少し不安定だった。・歩行器壁立左回転歩行器を低くしては、力の入る感覚は弱いけど、起き上がる時の動きだけは軽かった。・寝て左向きで右腕を正面よりも頭側に伸ばして上げる(脚立)は、腕のふらつきが少しあるけど、肩には安定してしっかりと力が入って動けた。・寝て左向きで右腕を正面よりも頭側に伸ばして下げる(脚立)は、力の入る感覚はしっかりしているけど、力の入れ方によって感覚と動きが変わった。・寝て左向きで右腕を正面よりも足側に伸ばして下げる(脚立)は、重りを増やすとふらつきやすくなったけど、胸に入る力を強く感じやすくなった。・寝て左向きで右腕を背中側へ伸ばして下げる(脚立)は、肩と肩甲骨周りによく力が入って動けたけど、セットが進むと疲れてふらつきやすくなった。・神経伝達訓練右脚内側に閉じる(介助有り・脚立)は、脚の内側全体にしっかりと力が入って、動く感覚全体にまとまりが強くあった。・神経伝達訓練左脚内側に閉じる(介助有り・脚立)は、下腹と太もも内側に強く力が入って、動き全体にまとまりがあった。・寝て右向きで左腕を正面よりも足側に伸ばして下げる(脚立)は、腕がふらつきやすくて、全体の動きや力の入り方がばらつきやすかった。※ 脚立を物干しざおが上の上辺りになる所へ移動して、左腕を頭側へ伸ばしてやってみた。※ 重りは500グラム+短ベルト1本で20回3セット※ 肘が曲がりやすくて全体的にふらつきが多かった。※ 肘の使い方にばらつきがあるけど、肩と胸の上の辺りに入る力の感覚はしっかりしていた。
2022.01.12
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・脚ストレッチ・足矯正・肩ストレッチ・神経伝達訓練右脚伸展 (介助有り)10回・神経伝達訓練右脚屈曲 (介助有り)10回・神経伝達訓練左脚伸展 (介助有り)10回・神経伝達訓練左脚屈曲 (介助有り)10回・神経伝達訓練右脚伸展 (介助有り)10回・神経伝達訓練右脚屈曲 (介助有り)10回・神経伝達訓練左脚伸展 (介助有り)10回・神経伝達訓練左脚屈曲 (介助有り)10回・歩行器壁立・歩行器壁立脇を開いて腕の曲げ伸ばし前屈 10回4セット・歩行器壁立右回転歩行器が一番上の高さ 10回2セット・歩行器壁立左回転歩行器が一番上の高さ 10回2セット・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに左側屈 20回2セット・歩行器壁立前屈腕も使って 10回4セット・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに左側屈 20回2セット・歩行器壁立右回転歩行器を低くして 10回2セット・歩行器壁立左回転歩行器を低くして 10回2セット・ベッドと車椅子を使ったお腹のストレッチ・寝て左向きで右腕を正面よりも頭側に伸ばして上げる(脚立) 200グラム20回5セット・寝て左向きで右腕を正面よりも頭側に伸ばして下げる(脚立) 500グラム20回3セット寝て左向きで右腕を正面よりも頭側に伸ばして下げる(脚立) 500グラム+短ベルト1本20回2セット・寝て左向きで右腕を正面よりも足側に伸ばして下げる(脚立) 400グラム+短ベルト1本20回3セット・寝て左向きで右腕を正面よりも足側に伸ばして下げる(脚立) 500グラム20回2セット・寝て左向きで右腕を背中側へ伸ばして下げる(脚立) 500グラム20回5セット・神経伝達訓練右脚内側に閉じる(介助有り・脚立)10回5セット・神経伝達訓練左脚内側に閉じる(介助有り・脚立)10回5セット・寝て右向きで左腕を正面よりも足側に伸ばして下げる(脚立) 600グラム20回3セット
2022.01.12
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今日の訓練はNさんMさんが来てくれました。ありがとうございます。なんとなく最初から血圧が低い感じ。直前ではないが測定値は80/64だったから、酷い状態ではなかったはず。だけど仕方がない。調子が戻るのを待って休憩ばかりしていても時間がもったいないので、歩行器立位は早々に切り上げた。しかしそのおかげで疲れが少ないからだろう。その後の項目は調子が良かった。休み明けで回復したり、強くなっているのもあるとは思うが。前回もやった、左向きで寝て右腕を足側で下げる動き(寝て左向きで右腕を正面よりも足側に伸ばして下げる(脚立))は、この前よりも脚立の位置を足の方へずらしてやってみた。この前の撮影した画像を見ると、自分で思っているよりも、感じているよりも、腕の方向が正面に近かったから。脚立を動かしたので腕の方向が変わって、感覚的には45度位の斜め方向になった。正面近くよりも斜め方向でやりたいのは、胸の下の方の感覚や動きを回復させるため。胸の上の方は良くなってきているから、こっちもなんとかすれば、全体的に動きが向上するのではないかと考えている。だけどやってみると、期待していたほど胸の感覚は強くならなかった。セットが進んでも、胸に入る力の変化はあまり無かった。うーん、残念。動かし方は、あまり力を入れて頑張ろうとせずに、動かす意識をするだけのパターンと、そうではなくて力をしっかりと込めて動かそうとするパターンがある。今回は感覚的には、どちらもあまり変わらなかった。だとしても感覚が強い部分は、胸の下の方の狙っている部分なので、ひとまず継続しよう。引き続きそのままの脚立の位置と姿勢で、右腕を背中側に伸ばして下げる動き(寝て左向きで右腕を背中側へ伸ばして下げる(脚立))もやってみた。残念だが、こっちではこの脚立の位置は相性が良くないようだ。こっちでも、背中側45度位の角度で腕を伸ばして動いてみたいと考えている。なのでセッティングがそのままでもいけるかと思ったが、どうもこの状態だと力が入りにくいみたい。動いてみると、力の入る感覚は、肩甲骨周りから脇の辺りにしっかりとある。しかし肘が曲がりやすくて、ふらつきが多い。上腕三頭筋の弱さのせいで、しっかりと肘を伸ばしたままで動けない。肘が曲がると力こぶに勝手に力が入りやすくなる。その影響で肩の前側や胸の端の辺りに、勝手に力が入りやすくなる。そのせいで、腕を体に引き寄せる力が入りやすくなり、狙った動きとは違ってくる。なので前回と同じように、脚立を動かして物干しざおが脇の上辺りになるようにした。そうすると肘をしっかりと伸ばした状態で動きやすくなり、腕のふらつきが減った。そして前回よりも肩甲骨周りが安定してるように感じる。おそらくこれは、前回よりも上手く動けるようになったからだろう。それだけでなく、肩甲骨周りにあまり使わないような感覚で力が入っていた。細かな部分で見ると、特別新しく感じた感覚は無い。それらの感覚の集合として、あまり感じたことが無いと思った。肩甲骨周りはかなり麻痺が回復できている。この動きを繰り返すことで、また新しい何かを発見できるかもしれない。体温は36.5度排便は3つ血圧は80/64
2022.01.11
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・神経伝達訓練右脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と太もも前側とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練右脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体にしっかりと力が入っていた。・神経伝達訓練左脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と太もも前側とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練左脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体にしっかりと力が入っていた。・神経伝達訓練右脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と太もも前側とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練右脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。・神経伝達訓練左脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と太もも前側とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練左脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。・歩行器壁立は、最初からなんとなく血圧が低くて、立ってみると腰の横ずれも多くて、項目を進められなかった。・歩行器壁立右回転歩行器が一番上の高さは、動く感覚は良いけど、腰が左へずやすかった。・歩行器壁立左回転歩行器が一番上の高さは、力の入る感覚はしっかりしているけど、動きが重たかった。・歩行器壁立脇を開いて腕の曲げ伸ばし前屈は、手首を動かす感覚がしっかりしていた。・寝て左向きで右腕を正面よりも頭側に伸ばして上げる(脚立)は、歩行器の内容が少なかったので、あまり疲れていなくて動きが良いようだった。・寝て左向きで右腕を正面よりも頭側に伸ばして上げる(脚立)は、力は肩にしっかりと入って、脇の辺りがこれまでよりもしっかりしている感じがした。・寝て左向きで右腕を正面よりも頭側に伸ばして下げる(脚立)は、肩の前側から胸の上の辺りにかけてよく力が入った。・寝て左向きで右腕を正面よりも頭側に伸ばして下げる(脚立)は、これまでよりも力を込めて動かそうとすると動きやすかったけど、力を込めようとするよりも、動く意識を強くするだけの方が安定感があった。・寝て左向きで右腕を正面よりも足側に伸ばして下げる(脚立)は、この前よりも脚立の位置を足の方へずらしてやってみた。・寝て左向きで右腕を正面よりも足側に伸ばして下げる(脚立)は、腕の方向は、感覚的に45度位にしてきた。・寝て左向きで右腕を正面よりも足側に伸ばして下げる(脚立)は、セットが進んでも胸に入る力の変化はあまり無かった。・寝て左向きで右腕を正面よりも足側に伸ばして下げる(脚立)は、動かす意識をするのと、力を込めて動かそうとするのと、感覚的にはあまり変わらない動きだった。・寝て左向きで右腕を背中側へ伸ばして下げる(脚立)は、1セット目は脚立の位置を、さっきの項目の位置でやった。・寝て左向きで右腕を背中側へ伸ばして下げる(脚立)は、肩甲骨周りから脇の辺りに力は入るけど、肘がふらつきやすいのと、力が上手く入りにくいために、腕全体の動きが悪くて体に引き寄せがちだった。・寝て左向きで右腕を背中側へ伸ばして下げる(脚立)は、2セット目からは重りを減らして、物干しざおが脇の上辺りに来るように、脚立を移動した。・寝て左向きで右腕を背中側へ伸ばして下げる(脚立)は、腕のふらつきが減って、肩甲骨周りにあまり使わないような感覚で力が入っていた。・寝て左向きで右腕を背中側へ伸ばして下げる(脚立)は、力を込めて動かそうとする方が、良さそうな感じだった。・寝て右向きで左腕を正面よりも足側に伸ばして下げる(脚立)は、腕のふらつきが少なくて、胸に力が入りやすくて、動きやすかった。※ 寝て右向きで左腕を正面よりも足側に伸ばして下げる動きを、頭側でやってみた。※ 重りは500グラム+短ベルト1本※ 動きはぎこちないけど、回数をこなすと安定しそうだった。
2022.01.11
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・脚ストレッチ・足矯正・肩ストレッチ・神経伝達訓練右脚伸展 (介助有り)10回・神経伝達訓練右脚屈曲 (介助有り)10回・神経伝達訓練左脚伸展 (介助有り)10回・神経伝達訓練左脚屈曲 (介助有り)10回・神経伝達訓練右脚伸展 (介助有り)10回・神経伝達訓練右脚屈曲 (介助有り)10回・神経伝達訓練左脚伸展 (介助有り)10回・神経伝達訓練左脚屈曲 (介助有り)10回・歩行器壁立・歩行器壁立右回転歩行器が一番上の高さ 10回2セット・歩行器壁立左回転歩行器が一番上の高さ 10回2セット・歩行器壁立脇を開いて腕の曲げ伸ばし前屈 10回2セット・ベッドと車椅子を使ったお腹のストレッチ・寝て左向きで右腕を正面よりも頭側に伸ばして上げる(脚立) 200グラム+短ベルト1本20回・寝て左向きで右腕を正面よりも頭側に伸ばして上げる(脚立) 200グラム20回4セット・寝て左向きで右腕を正面よりも頭側に伸ばして下げる(脚立) 600グラム20回5セット・寝て左向きで右腕を正面よりも足側に伸ばして下げる(脚立) 500グラム20回5セット・寝て左向きで右腕を正面よりも足側に伸ばして下げる(脚立) 400グラム+短ベルト1本20回・寝て左向きで右腕を背中側へ伸ばして下げる(脚立) 400グラム+短ベルト1本10回・寝て左向きで右腕を背中側へ伸ばして下げる(脚立) 400グラム10回4セット・寝て右向きで左腕を正面よりも足側に伸ばして下げる(脚立) 500グラム20回3セット
2022.01.11
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そんなことあるー?って話。昨年末から開始して、3ヶ月になろうとする人体実験がある。これまでの固定観念を、完全に覆した。それは、日課のようにヨーグルトの摂取をしないこと。お腹の中のガス発生を抑えるのが目的。昨年の後半に入り、ヨーグルトの摂取が必要なのか不必要なのか問題が持ち上がった。家庭内で。そもそもは、毎日のようにパンパンに張るお腹が問題だった。しかし、ガスさえ抜ければ解決する。だけどそのガスを自力で自在に出すことはできないのが、脊髄損傷の辛いところ。麻痺で肛門をコントロールできないから仕方がない。だとしても何メートルもある腸。とにかく麻痺で流れが悪い体だから、ヨーグルトを食べて乳酸菌の力で排便を促さなくては…。と、病院でも、一般的な知識でも、それが唯一でもあるかのように摂取するように洗脳されてしまう。もちろん自分も長年そうだった。疑いもしなかった。食べても動きが悪いなら、乳酸菌が足りないとすら思っていた。売っているヨーグルトを、あれもこれも試した。今の排便に関わる事は、・食事の管理・食材の管理・立位を含めた運動・毎日の排便・便の質の管理・薬の管理・体重の管理・血液検査大まかに、これらかな。10年以上、改善を加えながらやってきた。それでもガスは毎日溜まり続け、体調が悪くならないように状況に応じて二度三度とガス抜きをする日もあった。ガスさえこんなに溜まらなければ…と思う日が数え切れないほどあった。しかしそれが、一変した。ある時ママちゃんが、ヨーグルトがガスの発生を過剰にしているかもしれない…との情報を得た。ものは試し。その日からヨーグルトを食べるのをやめた。ガスでお腹が張るとは言え、毎日とんでもないことになるわけではない。日によっては酷かったり、そうでなかったりする。だけど食べるのをやめたら、次の日からガスの溜まりが少なくなって、3日ほどで別人のお腹のように凹んだ。試しに再開すると、次の日から早速ガスでパンパンお腹になった。また食べるのをやめるとお腹が凹んでいった。明らかな影響が出ている。間違いなかった。それからは食べていない。料理の食材として入っているものは除外。それでも、ヘルパーさんがびっくりする程に、お腹がシュッとした。しかし心配したのは排便。これまではガスもあって、あの調子だった。もしガスの少ないことが悪影響を及ぼしたら…。と思っていたが、全く問題無し。むしろ腸内のガス地帯が無いから、排便時間がなんとなく短くなったほど。ヨーグルトは食べなくなったが、市販品のザ・ガードや内脂サポートは、お腹の状態に合わせてどちらかを1日1回飲む日もある。どちらも乳酸菌が入っている。腸の動きや便の状態をコントロールするために飲んでいる。だけどそれによってお腹が張る事は無い。どの脊髄損傷者も、ヨーグルトを止めたから同じようになるとは限らない。自分のように毎日排便していなければ、溜っている便の影響で効果は感じないだろう。だけどこれもまた、1つの事実。何もわからない間に洗脳された脊髄損傷の当たり前が、必ずしも正解とは言えないところに、身体の可能性を感じる。ウェストは15年かけて、最大時から約25センチ減。まだいける。
2022.01.10
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今日の訓練は休み
2022.01.10
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今日の訓練は休み
2022.01.09
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今日の訓練は休み
2022.01.08
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今日の訓練はNさんMさんが来てくれました。ありがとうございます。新しい腕の動きを試してみた。以前からやっている、左向きで寝て体の正面よりも頭側で右腕を伸ばして下げる動き(寝て左向きで右腕を正面よりも頭側に伸ばして下がる(脚立))の、別方向が気になっていたから。いつもは、まっすぐに伸ばした腕を、頭側へ斜めに伸ばしてやっている。まぁ…ちょっとしか斜めじゃないけど。それを足側に伸ばしてやってみたり、背中側でやってみるとどうなるのか気になっていた。普段から介護中にこの姿勢になった時、いろいろな方向に腕を伸ばして動かしている。頭側へ斜めに伸ばすのは難易度が高いので下手な動きだが、他の方向は肩周りが安定しやすいので、それなりには動けている。だからやる必要があるのか?そんな気もするけど、気になるなら試してみないと。まずは足側で下げる動きから。セッティングは腕を吊るす脚立を動かして、重りを調整するだけ。簡単に切り替えができるから、これまでの流れに続けてやっていくのは簡単だ。やってみると、回数が進むにつれて胸の真ん中から下の方の感覚がしっかりしてきた。これまでの頭側へ伸ばしてやっている状態だと、胸の下の方の感覚は回復が遅いと感じている。腕を伸ばしている位置によって、力が入りやすい部分が変化するから。意識をしっかりとしていれば、思っていたよりも力を上手く入れ続けられると感じた。そこまでは良かったが、撮影して状態を確認してみると、感じているよりも腕の方向は足側に寄っていなかった。ちょっとしか斜めじゃなかった。次回はもっと脚立を足の方にずらして、動きを再確認する必要もあるかな。胸の上だの下だのといっても、ひとまとめにはできない。その大胸筋は3つに分かれているから。なので、それらをどう使いこなすかがポイントになると思う。そして分かれていることによって、動かしても刺激の入り方がそれぞれ違うから、感覚の連鎖がしやすい部分と、そうでない部分があると考えている。なので、今回試した動きは、予想を超えた当たりを引いたと言えそう。とは言え継続してどう変化するか観察しないと、将来性は見えてこない。ただやるべきことが1つ増えたのは間違いない。次は脚立のセッティングをそのままにしておいて、吊るす位置と重りを調整して、背中側に腕を伸ばして下げる動きをやってみた。感覚的には、肩の前側と肩甲骨周りにいつもとは違う疲れがあるような気がした。気がした…程度…。既に力を入れて動けるのはわかっていたから、これまでに無い感覚が出るかと思ったが、そうではなかった。感覚的には、麻痺の回復と言うよりも、筋トレに近い。だとしても普段使う場面の少ない動きだから、動き筋肉とも十分な働きをしているわけではないだろう。しばらくやって筋力の上がり具合を調べてみよう。ただこの動き、ありがたくもあり、厄介でもあるのが、腕の重みによって体幹が捻られやすいこと。体幹を捻って腕を後ろに伸ばしていたら、正しい動きはできないはず。しっかりとした側臥位の姿勢を保持して動きたい。だから体幹バランスの訓練にもなるかな。この動きがしっかりとできるようになることで、車椅子の後ろへ腕を回しやすくなるのではないだろうか?体幹とは切り離した動きで、腕を背中側へ振り上げることができたら、車椅子を動かすのがもっと上手くなるはず。そういえば、すぐに腕や肩が疲れて、その動きがやり難くなるよなぁ…なんてことも思い出した。だとすればしばらく継続して、色々な場面での効果を確認する必要がありそうだ。こんな感じで正月休みの間考えていた項目を試してみた。どちらも即採用。なので、最近強くなってきている上腕三頭筋の筋トレはしばらく休みにするか。手首のテコ入れしようと思っていたけどなぁ。先送りか。楽しいけど、時間が足りないなぁ…。体温は36.4度排便は2つ血圧は90/76
2022.01.07
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・神経伝達訓練右脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と太もも前側とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練右脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体にしっかりと力が入っていた。・神経伝達訓練左脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と太もも前側とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練左脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体にしっかりと力が入っていた。・神経伝達訓練右脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と太もも前側とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練右脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体にしっかりと力が入っていた。・神経伝達訓練左脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と太もも前側とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練左脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体にしっかりと力が入っていた。・歩行器壁立は、時々腰がずれたけど、全体を通してバランスよく立っている感じだった。・歩行器壁立脇を開いて腕の曲げ伸ばし前屈は、最初から手首を使う感覚がしっかりしていたけど、後半のセットでは疲れて感覚が鈍くなった。・歩行器壁立脇を開いて腕の曲げ伸ばし前屈は、腕肩周りの反応がしっかりしていて動きやすかったけど、いろいろな部分の感覚をスムーズにコントロールするのが少し難しかった。・歩行器壁立右回転歩行器が一番上の高さは、下半身の感覚がわかりやすいけど、お腹周りを使って動く感覚に集中しがちだった。・歩行器壁立左回転歩行器が一番上の高さは、右脚を使う感覚はよくわかるけど、お腹周りの感覚との連携はあまりなかった。・歩行器壁立前屈腕も使っては、手のひらでしっかりと押して腕を伸ばす意識をすると、腕全体の動きとバランスが安定しやすかった。・歩行器壁立右回転歩行器を低くしては、歩行器が高い時よりも強い力が必要だけど、動きは軽く感じた。・歩行器壁立左回転歩行器を低くしては、動く感覚はこれまでのように全体的にまとまりがあってしっかりしていたけど、背中に入る力だけがかなり強く感じた。・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに左側屈は、起き上がった時に肘がしっかりとつかない高さにすると、最初はふらつきが多かったけど、徐々にバランスをコントロールしてふらつきにくくなった。・歩行器壁立前屈は、動きは安定しているけど、いつもほど力の入る感覚がはっきりしていなかった。・寝て左向きで右腕を正面よりも頭側に伸ばして上げる(脚立)は、肘を伸ばす力が入りにくくて、上げる途中からふらつきやすかった。・寝て左向きで右腕を正面よりも頭側に伸ばして下げる(脚立)は、動く感覚が弱いので、2セット目から重りを減らした。・寝て左向きで右腕を正面よりも頭側に伸ばして下げる(脚立)は、重りを減らすと動く感覚が強くなったけど、これまでよりも範囲が狭かった。※ 足側で下げる動きを左向きでやった。※ 重りは400グラムと短いベルト1本※ 回数が進むと胸の真ん中から下のほうの感覚がしっかりしてきた。※ 物干しざおは脇の上辺りにした。※ 動いている感覚よりも、見た目は体の正面に近い位置だった。※ セッティングはそのままで腕を背中側で動かしてみた。※ 下げる動きをしたけど、上げ下げどちらも同じような負荷のかかり方だった。※ 肩の前側と肩甲骨周りにいつもとは違う疲れがあった。・神経伝達訓練右脚内側に閉じる(介助有り・脚立)は、太もも内側全体にしっかりと力が入って、特に付け根辺りが強かった。
2022.01.07
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・脚ストレッチ・足矯正・肩ストレッチ・神経伝達訓練右脚伸展 (介助有り)10回・神経伝達訓練右脚屈曲 (介助有り)10回・神経伝達訓練左脚伸展 (介助有り)10回・神経伝達訓練左脚屈曲 (介助有り)10回・神経伝達訓練右脚伸展 (介助有り)10回・神経伝達訓練右脚屈曲 (介助有り)10回・神経伝達訓練左脚伸展 (介助有り)10回・神経伝達訓練左脚屈曲 (介助有り)10回・歩行器壁立・歩行器壁立脇を開いて腕の曲げ伸ばし前屈 10回4セット・歩行器壁立右回転歩行器が一番上の高さ 10回2セット・歩行器壁立左回転歩行器が一番上の高さ 10回2セット・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに左側屈 20回2セット・歩行器壁立前屈腕も使って 10回4セット・歩行器壁立右回転歩行器を低くして 10回3セット・歩行器壁立左回転歩行器を低くして 10回3セット・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに左側屈 20回2セット・歩行器壁立前屈 10回6セット・ベッドと車椅子を使ったお腹のストレッチ・寝て左向きで右腕を正面よりも頭側に伸ばして上げる(脚立) 200グラム+短ベルト1本20回3セット・寝て左向きで右腕を正面よりも頭側に伸ばして下げる(脚立) 600グラム20回・寝て左向きで右腕を正面よりも頭側に伸ばして下げる(脚立) 500グラム+短ベルト1本20回4セット・神経伝達訓練右脚内側に閉じる(介助有り・脚立)10回5セット
2022.01.07
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今日の訓練は休み
2022.01.06
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今日の訓練は休み
2022.01.05
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・神経伝達訓練右脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と太もも前側とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練右脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体にしっかりと力が入っていた。・神経伝達訓練左脚伸展(介助有り)は、脚全体にしっかりと力が入って、特にお尻と太もも前側とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練左脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入って、特に下腹が強かった。・神経伝達訓練右脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と太もも前側とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練右脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。・神経伝達訓練左脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と太もも前側とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練左脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入って、特に下腹が強かった。・歩行器壁立は、姿勢が右寄りになりやすいので、途中から左足が翻りやすくなった。・歩行器壁立脇を開いて腕の曲げ伸ばし前屈は、重心が右に寄りやすいので、右腕に頼って動く感じだった。・歩行器壁立右回転歩行器が一番上の高さは、左脚の踏ん張りがかなり弱くて、お腹周りの力だけで動くような感覚だった。・歩行器壁立左回転歩行器が一番上の高さは、右回転に比べると腰は安定しやすいけど、入る力の感覚が全体的に弱かった。・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに左側屈は、力の入る感覚が弱くて腰が右へずれやすかったけど、起き上がった時はしゃきっとしていた。・歩行器壁立前屈腕も使っては、重心が右へ寄りやすかったけど、しっかりと腕を使って起き上がれた。・寝て左向きで手のひら顔向きで右肘伸ばし(台車)は、しっかりと力が入って伸びきる感覚が強かった。・寝て左向きで手のひら下向きで右肘伸ばし(台車)は、力の入る感覚はしっかりしているけど、セットの後半は疲れて動きが少し悪くなった。・寝て左向きで右腕を正面よりも頭側に伸ばして上げる(脚立)は、2セット目に重りを200グラムに変更した。・寝て左向きで右腕を正面よりも頭側に伸ばして上げる(脚立)は、これまでよりもしっかりと肘を伸ばした状態で、上げきれることが多かった。・寝て左向きで右腕を正面よりも頭側に伸ばして上げる(脚立)は、肩周りに入る力の感覚はこれまでよりも弱いけど、動きはしっかりしていた。・寝て左向きで右腕を正面よりも頭側に伸ばして下げる(脚立)は、胸に入る力の感覚があまりなくて、少し動きにくかった。・寝て左向きで右腕を正面よりも頭側に伸ばして下げる(脚立)は、肩の前側から胸の上の方にかけてはよく力が入って、動かしやすかった。・神経伝達訓練右脚内側に閉じる(介助有り・脚立)は、太もも内側全体に強く力が入っていた。・神経伝達訓練左脚内側に閉じる(介助有り・脚立)は、太もも内側全体にしっかりと力が入って、付け根辺りから下腹とお尻の方にもよく力が入っていた。・寝て右向きで左腕を正面よりも足側に伸ばして下げる(脚立)は、胸に入る力の感覚が弱くて動きが悪いので、重りを減らした。・寝て右向きで左腕を正面よりも足側に伸ばして下げる(脚立)は、重りを500グラムにすると動きが安定してきたので胸に入る力がわかりやすくなって、セットが進むほどしっかりした。・寝て右向きで手のひら顔向きで左肘伸ばし(台車)は、2セット目に重りを100グラム追加した。・寝て右向きで手のひら顔向きで左肘伸ばし(台車)は、重りを増やしてもしっかりと力が入って、安定した動きだった。
2022.01.04
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・脚ストレッチ・足矯正・肩ストレッチ・神経伝達訓練右脚伸展 (介助有り)10回・神経伝達訓練右脚屈曲 (介助有り)10回・神経伝達訓練左脚伸展 (介助有り)10回・神経伝達訓練左脚屈曲 (介助有り)10回・神経伝達訓練右脚伸展 (介助有り)10回・神経伝達訓練右脚屈曲 (介助有り)10回・神経伝達訓練左脚伸展 (介助有り)10回・神経伝達訓練左脚屈曲 (介助有り)10回・歩行器壁立・歩行器壁立脇を開いて腕の曲げ伸ばし前屈 10回4セット・歩行器壁立右回転歩行器が一番上の高さ 10回2セット・歩行器壁立左回転歩行器が一番上の高さ 10回2セット・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに左側屈 20回2セット・歩行器壁立前屈腕も使って 10回4セット・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに左側屈 16回・ベッドと車椅子を使ったお腹のストレッチ・寝て左向きで手のひら顔向きで右肘伸ばし(台車) 3キロ20回3セット・寝て左向きで手のひら下向きで右肘伸ばし(台車) 2.9キロ20回3セット・寝て左向きで右腕を正面よりも頭側に伸ばして上げる(脚立) 200グラム+短ベルト1本20回・寝て左向きで右腕を正面よりも頭側に伸ばして上げる(脚立) 200グラム20回4セット・寝て左向きで右腕を正面よりも頭側に伸ばして下げる(脚立) 600グラム20回5セット・神経伝達訓練右脚内側に閉じる(介助有り・脚立)10回5セット・神経伝達訓練左脚内側に閉じる(介助有り・脚立)10回5セット・寝て右向きで左腕を正面よりも足側に伸ばして下げる(脚立) 700グラム20回・寝て右向きで左腕を正面よりも足側に伸ばして下げる(脚立) 600グラム20回・寝て右向きで左腕を正面よりも足側に伸ばして下げる(脚立) 500グラム20回3セット・寝て右向きで手のひら顔向きで左肘伸ばし(台車) 2.5キロ20回・寝て右向きで手のひら顔向きで左肘伸ばし(台車) 2.6キロ20回2セット
2022.01.04
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