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今日の訓練はKさんMさんが来てくれました。ありがとうございます。いろいろと整えてから立った歩行器。なんとなく左足の接地感が弱い。体の重心が少し右足に寄りがちだからか?そんな気がする。最近思う。少し両足の間が広くないか?いつも大体肩幅。安定感などを考えてのこと。今日はそれを1センチ狭めてみた。なんとなく接地感が弱い左足を寄せてみた。すると接地感が強くなり、左脚全体の感覚がしっかりした。その効果だろう。とにかく調子が良かった。足の翻りは無し。腰のずれが少しあっただけ。次からもそれを頭に入れて調整してみよう。足を調整して下半身がしっかりした。その効果で動きやすい。特に側屈と回転は、下半身を使ってしっかりと踏ん張れた。その中でも右側屈(歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに右側屈)は、傾く時に右横腹から右脚全体によく力が入る。見た目の動きとしては、傾いていこうとしている。しかし感覚的には、上半身を引き倒すような感じの力強さだった。普通の前屈(歩行器壁立前屈)で、不思議な感覚になった。最初はいつものように、下半身しっかりと力が入って動いていた。体は疲れていると感じるが、それでもしっかりと起き上がれる。そんな調子でやっていたら、途中のセットで感覚が無くなった。力を込める感覚や、それに反応する筋肉の強さ。動く筋肉の伸縮。突然体の感覚がほとんど無くなった。しかし無くなったといっても、肉体の存在は感じられている。そこに自分の体は全て存在している。そんな体に対して、それまでと同じように脳から動く命令を出している。その命令に反応して、それまでと変わらず動いている。スムーズに安定して。ただただ自然な動きをしている。なぜなのか、全くわからない。突然のことだった。それが数セット続いた。こういった感覚の変化の時は、セットが終わって休憩に入ると途切れる。動いているからその感覚が継続できていて、一度止まると繰り返すのは難しい。それが新しい感覚の始まりの頃によくあるパターン。なのにその感覚を再現しようと考えていなくても、勝手にその不思議状態になった。やがてどこからともなく感覚が戻り始め、そしていつものように感じられるようになった。なんだろう?良くも悪くも、変化は何かの始まり。思いもよらぬことが起ころうとし始めているのだろうか?体温は35.7度排便は4つ血圧は99/64
2022.08.31
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・神経伝達訓練右脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と膝の上とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練右脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。・神経伝達訓練左脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と膝の上とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練左脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。・神経伝達訓練右脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と膝の上とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練右脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。・神経伝達訓練左脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と膝の上とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練左脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。・歩行器壁立は、早い段階で左足を内側に1センチほど寄せたら、左脚全体の感覚がしっかりして動きやすくなった。・歩行器壁立脇を開いて腕の曲げ伸ばし前屈は、両腕ともしっかりと力が入って動きやすかったけど、疲れて動きが弱くなってきた時に意識して脇を閉じるようにすると、前回よりも上手くコントロールできた。・歩行器壁立右回転歩行器が一番上の高さは、お腹周りに安定して力が入って下半身の踏ん張りと上手く連携できたので、動き全体が安定していた。・歩行器壁立左回転歩行器が一番上の高さは、右回転に比べると起き上がりの途中から少し不安定だったけど、上手くコントロールできた。・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに右側屈は、傾く時に右横腹から右脚全体によく力が入って踏ん張りやすかった。・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに右側屈は、起き上がる時によくふらついたけど、腕を脱力してお腹周りの力を使って上手くコントロールできた。・歩行器壁立前屈腕も使っては、疲れて起き上がりの途中で動きが止まってしまっても、そこから両腕に力を入れ直して最後まで動けた。・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに左側屈は、左横腹に強く力が入るけど、左脚との連携する感覚は意識をしていても現れなかった。・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに左側屈は、下半身で上半身を動かす感覚が強くなって、起き上がる時にこれまでよりもお尻から太もも後ろ側の感覚が強かった。・歩行器壁立右回転歩行器を低くしては、力の入る感覚は歩行器が高い時とあまり変わらないけど、下半身の踏ん張りと動きもスムーズさは更に良かった。・歩行器壁立左回転歩行器を低くしては、右回転のように踏ん張りや動きは更に良かったけど、起き上がる時だけ強い勢いが必要だった。・歩行器壁立左回転歩行器を低くしては、下半身で回す感覚が強かった。・歩行器壁立前屈は、下半身にしっかりと力が入って安定して動けた。・歩行器壁立前屈は、途中のセットで色々な感覚が感じられなくなって、自然に動いている感覚だけになって不思議な感じだった。・歩行器壁立低い高さで右腕で体を支えるは、疲れて支えにくい感じがするけど、その影響はなくて安定して支えて動けた。・歩行器壁立低い高さで左腕で体を支えるは、支えきれずに崩れかけたけど、途中で腕を保持して止め続けられることが、これまでよりも上手くできた。・歩行器壁立低い高さで両腕で体を支えるは、これまでよりも支えやすく感じたけど、左腕が疲れていて大きく傾けなかった。・神経伝達訓練右脚内側に閉じる(介助有り・脚立)は、脚の内側全体に強く力が入って、セットが進むほど力を込めやすくなった。・神経伝達訓練左脚内側に閉じる(介助有り・脚立)は、右脚と同じように内側全体に強く力が入ってしっかりと踏ん張れた。・寝て左向きで右手首の橈屈尺屈台車を使っては、セットが進むほど橈屈の動きやすさが良くなったけど、全体的に少し腕を振り回しがちだった。・寝て左向きで右腕の肘を曲げて正面で下げる(脚立)は、セットが進むと胸に入る力が強くなったけど、肘の方だけ下げがちだった。・寝て左向きで右腕の肘を曲げて斜め下で下げる(脚立)は、最初から胸に強く力が入るけど、セットが進むと疲れて動きが重く感じた。
2022.08.31
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・脚ストレッチ・足矯正・肩ストレッチ・神経伝達訓練右脚伸展 (介助有り)10回・神経伝達訓練右脚屈曲 (介助有り)10回・神経伝達訓練左脚伸展 (介助有り)10回・神経伝達訓練左脚屈曲 (介助有り)10回・神経伝達訓練右脚伸展 (介助有り)10回・神経伝達訓練右脚屈曲 (介助有り)10回・神経伝達訓練左脚伸展 (介助有り)10回・神経伝達訓練左脚屈曲 (介助有り)10回・歩行器壁立・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに左側屈 20回3セット・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに右側屈 20回3セット・歩行器壁立脇を開いて腕の曲げ伸ばし前屈 10回4セット・歩行器壁立右回転歩行器が一番上の高さ 10回2セット・歩行器壁立左回転歩行器が一番上の高さ 10回2セット・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに右側屈 20回3セット・歩行器壁立前屈腕も使って 10回4セット・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに左側屈 20回3セット・歩行器壁立右回転歩行器を低くして 10回3セット・歩行器壁立左回転歩行器を低くして 10回3セット・歩行器壁立前屈 10回6セット・歩行器壁立低い高さで右腕で体を支える・歩行器壁立低い高さで左腕で体を支える・歩行器壁立低い高さで両腕で体を支える・ベッドと車椅子を使ったお腹のストレッチ・神経伝達訓練右脚内側に閉じる(介助有り・脚立)10回5セット・神経伝達訓練左脚内側に閉じる(介助有り・脚立)10回5セット・寝て左向きで右手首の橈屈尺屈台車を使って 200グラム20回5セット・寝て左向きで右腕の肘を曲げて正面で下げる(脚立) 1.4キロ20回5セット・寝て左向きで右腕の肘を曲げて斜め下で下げる(脚立) 1.1キロ20回3セットーーーーー・右肩外旋 30回6セット100グラム・右前腕回内外 100回3セット・左肩外旋 30回4セット100グラム・左前腕回内外 100回2セット
2022.08.31
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今日の訓練はKさんMさんが来てくれました。ありがとうございます。歩行器立位の側屈は、左右どちらの動きも横腹に入る力がしっかりしていてよく踏ん張れた。いいねぇ。あの感覚。意識してしっかりと力を込めて、踏ん張って動かしてくる時の筋肉のギュッとした感覚。しっかりと力を使って動いてる♪麻痺で一度全てわからなくなった部分だけに、記憶の中にしか残っていなかったあの感覚を再び実感できるのは嬉しい。回転の動きでも、意識の仕方で横腹を気持ちよく使えた。ただ回転の時は、腰がずれると回転軸がずれるから、動き辛くなったりする。だけどそうなっても、しっかりとコントロールして動き続けられた。この週末はお腹周りが筋肉痛でめちゃくちゃしんどかった。それが昨日やっと落ち着き、今日はその筋肉痛から回復した動きの強さを期待していたが、しっかりと実感できたのは横腹だけ。だけど自分ではわかっていないだけで、少しずつ回復への変化をしているのかもしれない。今日は左足が最後の方で翻ってきたから、項目を減らした。だけどやった項目は、当然全力で。その割には夕方軽い筋肉痛程度だったから。歩行器立位をやっていて、腕の動きの回復により全体の安定感が増しているのを感じている。腕肩手首の麻痺が回復していくことで、動き慣れるほど、強い意識をしなくてもコントロールがしやすくなってきている。それらの部分を鍛えたいとか回復させたいとなった場合。自分が日常生活でしたい動きが出来るように訓練しがち。もちろん自分もそうだった。色んな事をやってきた。それらがあっての今、なのは間違いない。だけど17年間を振り返って、最も短期間で大きな効果を出しているのが、肩の外旋動作。インナーマッスルってやつ。結局胸の筋肉は、これまでに色々と試してきたが、肩の外旋をやってから大きく変化した。肩の外旋をやる事で、脇を閉じる力が強くなった。脇を閉じる力が強くなった事で、肩が安定して胸に力を入れやすくなった。そうなるとわかっていたら、これまでどんな工夫をして回復させていたのかな。過去に対してどうのこうの考えても仕方がない。考えたから、今が変化するわけではない。だけど麻痺を回復させる順番を、少しでも知っていたなら違っただろうな。体温は35.7度排便は1つ血圧は109/74
2022.08.30
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・神経伝達訓練右脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と膝の上とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練右脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。・神経伝達訓練左脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と膝の上とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練左脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。・神経伝達訓練右脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と膝の上とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練右脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。・神経伝達訓練左脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と膝の上とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練左脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。・歩行器壁立は、最初から左足の接地感が少なくて途中で翻ってきたので、内側に1センチほど寄せてみたら接地感は強くなったけど、翻りはなくならなかった。・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに左側屈は、左横腹に強く力が入って曲げる感覚がしっかりしていたけど、見た目の動きはふらつきが多かった。・歩行器壁立脇を開いて腕の曲げ伸ばし前屈は、重心が右へ寄りやすくて、全体のバランスが少し悪かった。・歩行器壁立脇を開いて腕の曲げ伸ばし前屈は、両腕ともしっかりと力が入るけど、重心が右寄りがちでバランスが悪いので、起き上がりの後半で脇を閉じる動きをした方が良かったけど、コントロールが難しかった。・歩行器壁立右回転歩行器が一番上の高さは、お腹周りの力をしっかりと使えてコントロールが上手くできたので動きやすかった。・歩行器壁立左回転歩行器が一番上の高さは、お腹周りにしっかりと力は入るけど、腰がずれて動きにくかった。・歩行器壁立前屈腕も使っては、両腕ともコントロールが上手くできて、起き上がりの後半で動きが不安定になってもしっかりと伸ばせた。・歩行器壁立右回転歩行器を低くしては、歩行器が高い時と同じ感覚で動けて、特に横腹のコントロールがこれまでよりもしっかりとできた。・歩行器壁立左回転歩行器を低くしては、お腹周りにしっかりと力は入るけど、重心が右へずれやすいのと、その影響で腕を使って少し補助をする時があった。・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに右側屈は、右横腹に強く力が入るけど、その割には動きがゆっくりで、ふらつきも多かった。・歩行器壁立低い高さで右腕で体を支えるは、動きと感覚がしっかりしていて、これまでよりも普通に動かせているような感じだった。・歩行器壁立低い高さで左腕で体を支えるは、腕の疲れが影響してあまり大きく動けなかったけど、感覚は全体的にこれまでよりもしっかりしていた。・歩行器壁立低い高さで両腕で体を支えるは、全体的には右腕に頼りがちだけど、これまでよりはかなり支えやすかった。・神経伝達訓練右脚内側に閉じる(介助有り・脚立)は、太もも内側全体に強く力が入って、特に付け根辺りが強かった。・神経伝達訓練左脚内側に閉じる(介助有り・脚立)は、太もも内側全体に強く力が入って、特に付け根辺りが強くて、踏ん張る感覚が付け根辺りから下腹の方へ伸びていった。・寝て右向きで左手首の橈屈尺屈台車を使っては、最初から感覚がしっかりしていて動きやすくて、セットが進むほど入る力が強くなった。・寝て右向きで左腕の肘を曲げて正面で上げる(脚立)は、2セット目に手首の重りを短いベルト1本追加した。・寝て右向きで左腕の肘を曲げて正面で上げる(脚立)は、手首の重りを増やしても動きは安定していて、胸に入る力の感覚が強くなっていった。・寝て右向きで左腕の肘を曲げて正面で下げる(脚立)は、2セット目に重りを1.5キロへ変更した。・寝て右向きで左腕の肘を曲げて正面で下げる(脚立)は、セットが進むほど胸に入る力が強くなったけど、セットの後半は動きが少しばらつきやすかった。・寝て右向きで左腕の肘を曲げて斜め下で下げる(脚立)は、正面で下げる時よりも胸の下の方によく力が入って、動く感覚がこれまでよりもしっかりしていた。
2022.08.30
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・脚ストレッチ・足矯正・肩ストレッチ・神経伝達訓練右脚伸展 (介助有り)10回・神経伝達訓練右脚屈曲 (介助有り)10回・神経伝達訓練左脚伸展 (介助有り)10回・神経伝達訓練左脚屈曲 (介助有り)10回・神経伝達訓練右脚伸展 (介助有り)10回・神経伝達訓練右脚屈曲 (介助有り)10回・神経伝達訓練左脚伸展 (介助有り)10回・神経伝達訓練左脚屈曲 (介助有り)10回・歩行器壁立・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに左側屈 20回3セット・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに右側屈 20回3セット・歩行器壁立脇を開いて腕の曲げ伸ばし前屈 10回4セット・歩行器壁立右回転歩行器が一番上の高さ 10回2セット・歩行器壁立左回転歩行器が一番上の高さ 10回2セット・歩行器壁立前屈腕も使って 10回4セット・歩行器壁立右回転歩行器を低くして 10回3セット・歩行器壁立左回転歩行器を低くして 10回3セット・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに右側屈 20回3セット・歩行器壁立低い高さで右腕で体を支える・歩行器壁立低い高さで左腕で体を支える・歩行器壁立低い高さで両腕で体を支える・ベッドと車椅子を使ったお腹のストレッチ・神経伝達訓練右脚内側に閉じる(介助有り・脚立)10回5セット・神経伝達訓練左脚内側に閉じる(介助有り・脚立)10回5セット・寝て右向きで左手首の橈屈尺屈台車を使って 400グラム20回10セット・寝て右向きで左腕の肘を曲げて正面で上げる(脚立) ロープ200グラムと手首600グラム20回・寝て右向きで左腕の肘を曲げて正面で上げる(脚立) ロープ200グラムと手首600グラム+短ベルト1本20回4セット・寝て右向きで左腕の肘を曲げて正面で下げる(脚立) 1.4キロ+短ベルト1本20回・寝て右向きで左腕の肘を曲げて正面で下げる(脚立) 1.5キロ20回4セット・寝て右向きで左腕の肘を曲げて斜め下で下げる(脚立) 1.4キロ20回5セット・左肩外旋 100グラムーーーーー・右肩外旋 30回4セット100グラム・左肩外旋 30回3セット100グラム・左前腕回内外 100回
2022.08.30
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・右肩外旋 30回5セット・右前腕回内外 100回
2022.08.29
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今日の訓練は休み
2022.08.28
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・右肩外旋 30回6セット・右前腕回内外 100回3セット
2022.08.27
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今日の訓練はKさんMさんが来てくれました。ありがとうございます。歩行器立位は今日もリフトを外す前に、細かく姿勢を確認してから進めた。それに加えて細かい確認前に、お尻をクッションから離して整えてみた。スリングの脚の部分も緩めずにやった。それらの効果なのだろうか?久しぶりにかなり良い手ごたえの姿勢になった。特に後半になると、疲れて腰のずれは増えたけど、それでも全体を通して安定していた。やはりここまでやってからの方が良いのかな?そんな姿勢の良さもあってだろうか?最近を振り返って比べてみると、今日は腕も横腹もかなり調子が良かった。その中でもダントツは、左腕。全ての項目でこれまでを超える動きだった。その中でも調子が良くて嬉しかったのは、左腕で上半身を支える(歩行器壁立低い高さで左腕で体を支える)動き。手首の不安定な感覚がなくてびっくりした。上半身の体重を左腕1本にかけたまま、腕を曲げ伸ばす。そうはいっても大きな動きではないが、上腕三頭筋が麻痺している高位頸髄損傷者にとって、肘のロックは命綱。構造的に腕や肩をロックした状態で伸ばして支えられても、一瞬でもわずかにロックが外れれば勢いよく倒れる以外の選択肢は与えてもらえない。しかしもうその段階は克服している。なので手首が安定しているから、更にこれまでとは別物のような動きができた。何よりも大きく違ったのは、全く慎重にならず、当たり前のように腕を曲げ伸ばしたこと。必ずできるようになると決めていたが、やっと期待に応えてくれた。これで左腕が、右腕とほとんど変わらない動きになった。そうなると次の両腕で支える(歩行器壁立低い高さで両腕で体を支える)動きは、当然これまでになかった安定感。両腕ともしっかりしていて、感覚の左右差があまりない。めちゃくちゃ支えやすい。そして同じような意識で両腕を動かせるから、コントロールがしやすい。だけど少しだけ上腕三頭筋の弱さを、左腕に感じた。まぁ今日はなかなか追い込んだから。なので、両腕で支えて上半身を傾けていくのは、限界を探るところまではできなかった。正直に言おう。その余裕がないほど、くたくたに疲れていた。そこまで疲れるほど、今日は全ての項目でめちゃくちゃ動けた。ちょっと前にマンネリ化なんてことも感じていたけど、撤回だな。同じ歩行器立位の訓練内容だけど、動いていた部分の筋肉が強くなったり、麻痺が改善して動きが良くなった部分のおかげで、また常に追い求める立場になれたようだ。わかってて追い込んでいるのだけど…この週末の腹筋痛の地獄、確定だな。体温は36.2度排便は3つ血圧は93/62
2022.08.26
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・神経伝達訓練右脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と太もも前側とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練右脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。・神経伝達訓練左脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と膝の上とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練左脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。・神経伝達訓練右脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と膝の上とふくらはぎが強くて、回数が進むとお尻から太もも後ろ側へ感覚が広がった。・神経伝達訓練右脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。・神経伝達訓練左脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と膝の上とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練左脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。・歩行器壁立は、リフトを外す前にお尻をクッションから離したり姿勢を細かく確認してから立ってみると、疲れて腰のずれは増えたけど全体を通して安定していた。・歩行器壁立脇を開いて腕の曲げ伸ばし前屈は、手首の動きと人差し指付け根辺りの踏ん張りを意識すると、動きが安定しやすかった。・歩行器壁立右回転歩行器が一番上の高さは、お腹周りに入る力の感覚と下半身を使う感覚がしっかりしていて、動きが整っていた。・歩行器壁立左回転歩行器が一番上の高さは、入る力と動く感覚は右回転とあまり変わらないけど、少しだけ動きがばらつきやすかった。・歩行器壁立前屈腕も使っては、これまでよりも左腕の動きが強くて反応が良かったので、全体のバランスが安定しやすかった。・歩行器壁立右回転歩行器を低くしては、横腹を使う感覚がしっかりしていて力強さがあったけど、セットが進むと疲れてふらつきやすくなった。・歩行器壁立左回転歩行器を低くしては、セットが進むと疲れて腰が踏ん張りにくくなってずれやすくなった。・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに右側屈は、セットが進むほど横腹に入る力を踏ん張りやすくなって動きがしっかりしたけど、最後の方のセットでは疲れてフラフラしていた。・歩行器壁立前屈は、起き上がる時に右のお尻から太もも後ろ側にかけての部分を意識すると、その部分に力が入って引っ張っているような感じがした。・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに左側屈は、最初から左横腹に強く力が入って、セットが進むと右横腹に入る力もしっかりしたので、全体の動きがシャキッとした。・歩行器壁立低い高さで右腕で体を支えるは、腕の疲れは感じているけど、その影響を感じない安定した動きだった。・歩行器壁立低い高さで左腕で体を支えるは、手首の不安定な感覚がなくて、支えている状態がかなり右腕に似ている感覚だった。・歩行器壁立低い高さで両腕で体を支えるは、両腕ともしっかりしていて感覚の左右差があまりなくて、これまでよりも安定していた。・神経伝達訓練右脚内側に閉じる(介助有り・脚立)は、太もも内側に強く力が入って、特に付け根辺りが強くて、いつもより踏ん張る感覚が強かった。・神経伝達訓練左脚内側に閉じる(介助有り・脚立)は、脚の内側全体によく力が入って踏ん張る感覚がかなりしっかりしていて、脚全体に感覚のまとまりがあった。・寝て左向きで右手首の橈屈尺屈台車を使っては、これまでよりもどちらの動きも感覚がしっかりしていて、特に橈屈はセットが進むほど力強くなった・寝て左向きで右腕の肘を曲げて正面で下げる(脚立)は、肩周りが安定していて、力を込めて動く感覚が強かった。・寝て左向きで右腕の肘を曲げて斜め下で下げる(脚立)は、動きにばらつきがあって、同じように力を入れても動き切れない時があった。
2022.08.26
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・神経伝達訓練右脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と太もも前側とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練右脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。・神経伝達訓練左脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と膝の上とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練左脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。・神経伝達訓練右脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と膝の上とふくらはぎが強くて、回数が進むとお尻から太もも後ろ側へ感覚が広がった。・神経伝達訓練右脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。・神経伝達訓練左脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と膝の上とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練左脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。・歩行器壁立は、リフトを外す前にお尻をクッションから離したり姿勢を細かく確認してから立ってみると、疲れて腰のずれは増えたけど全体を通して安定していた。・歩行器壁立脇を開いて腕の曲げ伸ばし前屈は、手首の動きと人差し指付け根辺りの踏ん張りを意識すると、動きが安定しやすかった。・歩行器壁立右回転歩行器が一番上の高さは、お腹周りに入る力の感覚と下半身を使う感覚がしっかりしていて、動きが整っていた。・歩行器壁立左回転歩行器が一番上の高さは、入る力と動く感覚は右回転とあまり変わらないけど、少しだけ動きがばらつきやすかった。・歩行器壁立前屈腕も使っては、これまでよりも左腕の動きが強くて反応が良かったので、全体のバランスが安定しやすかった。・歩行器壁立右回転歩行器を低くしては、横腹を使う感覚がしっかりしていて力強さがあったけど、セットが進むと疲れてふらつきやすくなった。・歩行器壁立左回転歩行器を低くしては、セットが進むと疲れて腰が踏ん張りにくくなってずれやすくなった。・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに右側屈は、セットが進むほど横腹に入る力を踏ん張りやすくなって動きがしっかりしたけど、最後の方のセットでは疲れてフラフラしていた。・歩行器壁立前屈は、起き上がる時に右のお尻から太もも後ろ側にかけての部分を意識すると、その部分に力が入って引っ張っているような感じがした。・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに左側屈は、最初から左横腹に強く力が入って、セットが進むと右横腹に入る力もしっかりしたので、全体の動きがシャキッとした。・歩行器壁立低い高さで右腕で体を支えるは、腕の疲れは感じているけど、その影響を感じない安定した動きだった。・歩行器壁立低い高さで左腕で体を支えるは、手首の不安定な感覚がなくて、支えている状態がかなり右腕に似ている感覚だった。・歩行器壁立低い高さで両腕で体を支えるは、両腕ともしっかりしていて感覚の左右差があまりなくて、これまでよりも安定していた。・神経伝達訓練右脚内側に閉じる(介助有り・脚立)は、太もも内側に強く力が入って、特に付け根辺りが強くて、いつもより踏ん張る感覚が強かった。・神経伝達訓練左脚内側に閉じる(介助有り・脚立)は、脚の内側全体によく力が入って踏ん張る感覚がかなりしっかりしていて、脚全体に感覚のまとまりがあった。・寝て左向きで右手首の橈屈尺屈台車を使っては、これまでよりもどちらの動きも感覚がしっかりしていて、特に橈屈はセットが進むほど力強くなった・寝て左向きで右腕の肘を曲げて正面で下げる(脚立)は、肩周りが安定していて、力を込めて動く感覚が強かった。・寝て左向きで右腕の肘を曲げて斜め下で下げる(脚立)は、動きにばらつきがあって、同じように力を入れても動き切れない時があった。
2022.08.26
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・脚ストレッチ・足矯正・肩ストレッチ・神経伝達訓練右脚伸展 (介助有り)10回・神経伝達訓練右脚屈曲 (介助有り)10回・神経伝達訓練左脚伸展 (介助有り)10回・神経伝達訓練左脚屈曲 (介助有り)10回・神経伝達訓練右脚伸展 (介助有り)10回・神経伝達訓練右脚屈曲 (介助有り)10回・神経伝達訓練左脚伸展 (介助有り)10回・神経伝達訓練左脚屈曲 (介助有り)10回・歩行器壁立・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに左側屈 20回3セット・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに右側屈 20回3セット・歩行器壁立脇を開いて腕の曲げ伸ばし前屈 10回4セット・歩行器壁立右回転歩行器が一番上の高さ 10回2セット・歩行器壁立左回転歩行器が一番上の高さ 10回2セット・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに右側屈 20回3セット・歩行器壁立前屈腕も使って 10回4セット・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに左側屈 20回3セット・歩行器壁立右回転歩行器を低くして 10回3セット・歩行器壁立左回転歩行器を低くして 10回3セット・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに右側屈 20回3セット・歩行器壁立前屈 10回6セット・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに左側屈 20回3セット・歩行器壁立低い高さで右腕で体を支える・歩行器壁立低い高さで左腕で体を支える・歩行器壁立低い高さで両腕で体を支える・ベッドと車椅子を使ったお腹のストレッチ・神経伝達訓練右脚内側に閉じる(介助有り・脚立)10回5セット・神経伝達訓練左脚内側に閉じる(介助有り・脚立)10回5セット・寝て左向きで右手首の橈屈尺屈台車を使って 200グラム20回10セット・寝て左向きで右腕の肘を曲げて正面で下げる(脚立) 1.3キロ+短ベルト1本20回5セット・寝て左向きで右腕の肘を曲げて斜め下で下げる(脚立) 1.1キロ20回3セットーーーーー・右肩外旋 30回6セット100グラム・右前腕回内外 100回2セット・左肩外旋 30回3セット100グラム・左前腕回内外 100回
2022.08.26
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・右肩外旋 30回3セット・右前腕回内外 100回
2022.08.25
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今日の訓練はKさんMさんが来てくれました。ありがとうございます。歩行器立位で、お尻を当てている壁のクッション。なんとなく気になっていたので、整え直してみた。気のせいかもしれないが、お尻の当たり具合が良くなったような感じがする。それに加えて、リフトで吊られている状態の時に細く姿勢を調整してみた。いつも全くしていないわけではないが、今日は特に念入りに。その効果かな?最近の状態を想い返すと、下半身が安定しているような感じがする。だけど腰のふらつきはある。ただそれも、少しマシな気がした。ただこんな感じで調子の良い日も、これまでに何度もあった。なので、今日の調整が大当たりとは限らない。だけど何かしら良い手ごたえがあったから、リフトで吊った状態のまま、細かい調整をしてから進めるのが良いのかも。なんで今日はそう思ったのだろう?細かく調整してみよう、と。それは、これまでにもできた事。ただそれをやっていなかったのではなく、やってみるべきだと気づいていなかった。不思議なことだ。いつも当たり前にやっている流れの中での、ちょっとした工夫なのに。それを今気づいたのは、自分でわかっていない変化が、体の中で起こっているからかもしれない。ちょっと血圧が低めで、通常通りの流れでやっていくと最後まで出来ないかもしれない。そんな予感がする…。なので、側屈と低い回転を減らして、とにかく最後までやってみた。今日のこの姿勢の調子を知りたいから。途中で上手く体調をコントロールしながら、最後の上半身を支える項目までやりきった。動きにもよるが、あまり腰がずれることもなく、足が翻る気配もなくできた。今日もスリングは緩めずにやってみたが、それがどう影響したのかはわからない。ただ良かったと思える結果なので、最初の調整は細かくやっていこう。それにしても、今日も凄く疲れた。何だろう?内容を減らしてやったのに。後半特に良かったのが、左向きで寝て右腕を斜め下で下げる(寝て左向きで右腕の肘を曲げて斜め下で下げる(脚立))動き。最初から胸の端の辺りには、力がよく入っている。これは前から。それが3セット目の途中から変化してきた。力の入る感覚が、左胸の真ん中辺りに出てきた。もちろん胸の端の感覚と繋がって。それがセットが進むほど強くなってくる。いい感じだ♪訓練後に少し筋肉痛も感じた。いい感じだ♪体温は36.5度排便は4つ血圧は81/56
2022.08.24
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・神経伝達訓練右脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と太もも前側とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練右脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。・神経伝達訓練左脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と太もも前側とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練左脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。・神経伝達訓練右脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と膝の上とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練右脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。・神経伝達訓練左脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と膝の上とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練左脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。・歩行器壁立は、お尻を持たれかける壁に付けたクッションを整え直して、リフトで吊られている状態の時に細く姿勢を調整したら、下半身がいつもより安定して、腰がふらつくような感覚は少しあった。・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに左側屈は、腰がふらつきそうな感覚があるけど、その割にはあまり悪くならなかった。・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに右側屈は、右横腹にしっかりと力が入って、起き上がった時のふらつきを上手くコントロールできた・歩行器壁立脇を開いて腕の曲げ伸ばし前屈は、血圧が低くてふらつきやすかったけど、両腕ともしっかりと力が入って安定して起き上がれた。・歩行器壁立右回転歩行器が一番上の高さは、血圧が少し低くて力が入りにくい感じがするけど、お腹周りの力を上手く使って安定して動けた。・歩行器壁立左回転歩行器が一番上の高さは、右回転に比べると、起き上がる時に入る背中の力が強くて動きやすかった。・歩行器壁立前屈腕も使っては、起き上がる時に手首を使う感覚がしっかりとしていて、特に右手首が強かった。・歩行器壁立右回転歩行器を低くしては、セットが進むほど腰の上辺りに入る力が強くなって起き上がりやすく感じたけど、力をコントロールするタイミングが少しずれるとふらつきやすかった。・歩行器壁立左回転歩行器を低くしては、起き上がる時に入る背中の力がしっかりしていて、起き上がり切った時に感じる安定感がいつもよりしっかりしていた。・歩行器壁立前屈は、力の入る感覚はいつも通りで、動きが切り替わる時の感覚だけは、いつもよりシャキッとしていた。・歩行器壁立低い高さで右腕で体を支えるは、支える感覚はいつもと変わらずしっかりしているけど、血圧が少し低くてあまり余裕がなかった。・歩行器壁立低い高さで左腕で体を支えるは、これまでよりも手首がしっかりしていて支えやすかった。・歩行器壁立低い高さで両腕で体を支えるは、左手首が安定しているので、これまでよりも全体的に安定しているけど、左腕の疲れた感じと血圧の低さのせいで、あまり傾けなかった。・神経伝達訓練右脚内側に閉じる(介助有り・脚立)は、太もも内側に強く力が入って、特に付け根辺りが強くて踏ん張りやすかった。・神経伝達訓練左脚内側に閉じる(介助有り・脚立)は、太もも内側に強く力が入って、特に付け根辺りが強くて、セットが進むとその感覚が下腹の方へ広がった。・寝て左向きで右手首の橈屈尺屈台車を使っては、セットが進むと尺屈側の力が強くなっていって動きやすくなったけど、橈屈側はいつもほど力が入らなくて少し動きにくかった。・寝て左向きで右腕の肘を曲げて正面で上げる(脚立)は、肩周りと肩甲骨周りに安定して力が入って動けるけど、セットの後半は疲れて動きが少し小さくなった。・寝て左向きで右腕の肘を曲げて正面で下げる(脚立)は、セットの途中から力を込める感覚が不安定になりやすかったけど、その割にはしっかりと動けていた。・寝て左向きで右腕の肘を曲げて斜め下で下げる(脚立)は、3セット目の途中から胸の真ん中辺りに力の入る感じが出てきて、セットが進むほど強くなった。
2022.08.24
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・脚ストレッチ・足矯正・肩ストレッチ・神経伝達訓練右脚伸展 (介助有り)10回・神経伝達訓練右脚屈曲 (介助有り)10回・神経伝達訓練左脚伸展 (介助有り)10回・神経伝達訓練左脚屈曲 (介助有り)10回・神経伝達訓練右脚伸展 (介助有り)10回・神経伝達訓練右脚屈曲 (介助有り)10回・神経伝達訓練左脚伸展 (介助有り)10回・神経伝達訓練左脚屈曲 (介助有り)10回・歩行器壁立・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに左側屈 20回2セット・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに右側屈 20回2セット・歩行器壁立脇を開いて腕の曲げ伸ばし前屈 10回4セット・歩行器壁立右回転歩行器が一番上の高さ 10回2セット・歩行器壁立左回転歩行器が一番上の高さ 10回2セット・歩行器壁立前屈腕も使って 10回4セット・歩行器壁立右回転歩行器を低くして 10回3セット・歩行器壁立左回転歩行器を低くして 10回3セット・歩行器壁立前屈 10回6セット・歩行器壁立低い高さで右腕で体を支える・歩行器壁立低い高さで左腕で体を支える・歩行器壁立低い高さで両腕で体を支える・ベッドと車椅子を使ったお腹のストレッチ・神経伝達訓練右脚内側に閉じる(介助有り・脚立)10回5セット・神経伝達訓練左脚内側に閉じる(介助有り・脚立)10回5セット・寝て右向きで左手首の橈屈尺屈台車を使って 400グラム20回10セット・寝て右向きで左腕の肘を曲げて正面で上げる(脚立) ロープ200グラムと手首600グラム20回5セット・寝て右向きで左腕の肘を曲げて正面で下げる(脚立) 1.4キロ+短ベルト1本20回5セット・寝て右向きで左腕の肘を曲げて斜め下で下げる(脚立) 1.4キロ20回5セット・左肩外旋 100グラムーーーーー・右肩外旋 30回6セット100グラム・右前腕回内外 100回3セット
2022.08.24
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今日の訓練はKさんMさんが来てくれました。ありがとうございます。歩行器立位は、今日もスリングを緩めずにやってみた。その影響?どうなのかわからないけど、何か凄く疲れた。特に太もも前側と横腹。横腹は調子が良かったので、あり得るなと思う。だけど太もも前側は、意識して使う普通の前屈(歩行器壁立前屈)になってから、そう感じた。他の項目では、伸び縮みを意識した動きは無い。どれもが主に踏ん張る意識。股関節を曲げる意識で動くのはこれだけ。横腹の疲れは納得。今日は最初から左横腹の感覚がしっかりしていて、久しぶりに強く力を込められた。なので左側屈(歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに左側屈)では、左へ上半身を傾ける時に、左横腹をしっかりと曲げる感覚があった。以前それぐらいに調子の良い時もあった。だけどなんとなく感覚が弱くなり、久しぶりに調子が良かった今日。そろそろこれが当たり前になって欲しいな。そして右側屈(歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに右側屈)は、ふらつきが多かった。最近多いなぁ。ただこの前から右横腹に入る力は、安定して強い状態を保っている。それはいいけど、ふらつきが多いからどうしてものけぞり気味の姿勢。これ嫌だなぁ。ふらつきが多いとは言え、それらはコントロールできている。思わぬ方向へ上半身が傾いても、よほどでない限りお腹周りの力だけで直立まで戻れる。何かふらつきが減る方法は無いのか?それを考えながら、動き方を色々と試していると、1つだけ良さそうなのがあった。それは今日左横腹の力が強かったからわかったのだと思う。上半身を右に傾けて、左横腹に力を入れて戻る。単純にこれだけのことだが、左横腹の真横ではなく、少し前よりの部分を1番意識してみると、安定させやすかった。なんでかなぁと思ったが、ふらつきのせいでのけぞり気味になっている。なのでニュートラルポジションとして直立を基準としているから、少し前方へ上半身を戻すための力として使っているのだろう。だからこの左横腹の意識の仕方が良かったんだろうな。後半では右手首橈屈(寝て左向きで右手首の橈屈尺屈台車を使って)が良い感覚だった。これまでよりも少しだけど、橈屈側の力が入りやすいように感じる。それ以外の必要が無い力を使わないように、慎重に動かす。そうするうちにその感覚が手首の方へ伸びてきた。回数が進むとその感覚が安定してきて、親指の付け根辺りまで伸びてきた。力も更に入れやすくなってきた。だけど左手首に比べたらまだまだ。動かすための筋肉だけを、意識して力を入れて動かすのは難しい。意識の中で、その筋肉に力を込めるのと、手首を橈屈側へ動かすことの、両立が必要。手首を動かす意識を強くすると、見た目の動きを無意識に優先しがちになる。そうなると更にその筋肉に力を込める意識で動くのが難しくなる。難しいなぁ。面白いけど。体温は36.2度排便は2つ血圧は74/50
2022.08.23
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・神経伝達訓練右脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と膝の上とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練右脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。・神経伝達訓練左脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と膝の上とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練左脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。・神経伝達訓練右脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と膝の上とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練右脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。・神経伝達訓練左脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と膝の上とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練左脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。・歩行器壁立は、スリングを緩めずにやった影響なのかわからないけど、太もも前側と横腹がいつもより強く疲れている感じがした。・歩行器壁立脇を開いて腕の曲げ伸ばし前屈は、腕の動きはしっかりしているけど、腰がずれて姿勢全体が不安定だった。・歩行器壁立右回転歩行器が一番上の高さは、お腹周りにしっかりと力が入って安定した動きだけど、いつもよりお腹周りに抵抗があるような感じがした。・歩行器壁立左回転歩行器が一番上の高さは、右回転と似ている力の入り方だけど、何となく不安定な動きだった。・歩行器壁立前屈腕も使っては、両腕ともしっかりと力が入ってコントロールしやすかったけど、腰がずれて姿勢全体に違和感があった。・歩行器壁立右回転歩行器を低くしては、お腹周りにしっかりと力が入って、特に背中に入る力の感覚がこれまでよりも安定していた。・歩行器壁立左回転歩行器を低くしては、起き上がる時にしっかりと力の入る感覚が背中にあるけど、その割には動きが弱かった。・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに右側屈は、横腹に入る力はしっかりしていてコントロールできるけど、起き上がった時はふらつきが多かった。・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに右側屈は、左横腹に入る力がしっかりしていて、真横よりも斜め前辺りの力を使うようにするとふらつきにくかった。・歩行器壁立前屈は、しっかりと力が入ってコントロールしやすいので、ゆっくりと動くようにしてみた。・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに左側屈は、最初から左横腹にしっかりと力が入って、強く踏ん張れた。・神経伝達訓練右脚内側に閉じる(介助有り・脚立)は、脚全体によく力が入って、特に付け根辺りと膝の上の内側が強かった。・神経伝達訓練左脚内側に閉じる(介助有り・脚立)は、脚全体によく力が入って、特に付け根辺りが強くてしっかりと踏ん張れた。・寝て左向きで右手首の橈屈尺屈台車を使っては、尺屈側の動きは力の感覚が弱くてコントロールしにくかった。・寝て左向きで右手首の橈屈尺屈台車を使っては、橈屈側は肘近くに入る力が、回数が進むと親指の付け根辺りまで伸びてきた。・寝て左向きで右腕の肘を曲げて正面で上げる(脚立)は、2セット目に手首の重りを300グラム+短いベルト1本に変更した。・寝て左向きで右腕の肘を曲げて正面で上げる(脚立)は、短いベルトを増やす前は最後まで大きく動けたけど、ベルトを追加してからは疲れてセット後半の動きが小さくなった。・寝て左向きで右腕の肘を曲げて正面で下げる(脚立)は、動きが悪いので2セット目に重りを100グラム減らした。・寝て左向きで右腕の肘を曲げて正面で下げる(脚立)は、重りを減らすと動く感覚が良くなったけど、その感覚と動きがバラついていた。・寝て左向きで右腕の肘を曲げて斜め下で下げる(脚立)は、動きがぎこちない時とスムーズな時があって、疲れて動きが不安定だった。
2022.08.23
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・脚ストレッチ・足矯正・肩ストレッチ・神経伝達訓練右脚伸展 (介助有り)10回・神経伝達訓練右脚屈曲 (介助有り)10回・神経伝達訓練左脚伸展 (介助有り)10回・神経伝達訓練左脚屈曲 (介助有り)10回・神経伝達訓練右脚伸展 (介助有り)10回・神経伝達訓練右脚屈曲 (介助有り)10回・神経伝達訓練左脚伸展 (介助有り)10回・神経伝達訓練左脚屈曲 (介助有り)10回・歩行器壁立・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに左側屈 20回3セット・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに右側屈 20回3セット・歩行器壁立脇を開いて腕の曲げ伸ばし前屈 10回4セット・歩行器壁立右回転歩行器が一番上の高さ 10回2セット・歩行器壁立左回転歩行器が一番上の高さ 10回2セット・歩行器壁立前屈腕も使って 10回4セット・歩行器壁立右回転歩行器を低くして 10回3セット・歩行器壁立左回転歩行器を低くして 10回3セット・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに右側屈 20回3セット・歩行器壁立前屈 10回6セット・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに左側屈 20回3セット・ベッドと車椅子を使ったお腹のストレッチ・神経伝達訓練右脚内側に閉じる(介助有り・脚立)10回5セット・神経伝達訓練左脚内側に閉じる(介助有り・脚立)10回5セット・寝て左向きで右手首の橈屈尺屈台車を使って 200グラム20回8セット・寝て左向きで右腕の肘を曲げて正面で上げる(脚立) ロープ200グラム手首300グラム20回・寝て左向きで右腕の肘を曲げて正面で上げる(脚立) ロープ200グラム手首300グラム+短ベルト1本20回4セット・寝て左向きで右腕の肘を曲げて正面で下げる(脚立) 1.4キロ+短ベルト1本20回・寝て左向きで右腕の肘を曲げて正面で下げる(脚立) 1.3キロ+短ベルト1本20回3セット・寝て左向きで右腕の肘を曲げて斜め下で下げる(脚立) 1.1キロ20回5セットーーーーー・右肩外旋 30回4セット100グラム・右前腕回内外 100回2セット ・左肩外旋 30回4セット100グラム・左前腕回内外 100回2セット
2022.08.23
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昨年末から左目のコンタクトが不調で、ぼやけることが普通になってきた。ただストックがまだまだあったので、もったいないから使っていたけど、いよいよ終わりが来た。今回は検査をしてもらって、度数を再調整しよう。きっと視力が悪くなっているだけだと思う。しかしそれ以外に気になることがある。右目。飛蚊症だ。今月に入ってから気になるのが飛び出した。この機会にしっかりと検査してもらっておこう。はじめての病院。今は便利な時代で、口コミや☆評価があるから選ぶ参考になって良い。飛蚊症が気になっていたから隣町の病院を考えていたけど、ホームページを見ていてもコンタクト処方のことが書いていない。やっているかもしれないが、聞いてみないとわからない。その次に良かった評価の病院が、別の隣街。そっちはコンタクト処方が書いてあったので、そこにした。午前の診察の終わりごろ到着。めちゃくちゃ混んでいる。診察受付終了時間まで1時間もないのに、十数人待っていた。雰囲気や看護師さんの対応も好感が持てて、これは良い病院を選んだ予感。症状を伝えて、まずは視力の検査から。左目はやはり度数が合わなくなってきていたみたい。番数を1つ変えてみると、よく見える。なのでそれでお願い。しばらくしてから診察を受けて、それで決定になった。次は右目。あの診察台に顎を乗せて、目の中を診察してくれる。初めから飛蚊症を伝えていたから、瞳孔を開く薬を使った検査をすることになっていた。ただ問題が発生。先生が、「瞳孔を開く薬を使った検査をする予定ですが、提案が1つあります」なんだなんだ?「この後別の患者さんの手術があるので、午後の診療でもう一度来る事はできますか?」と相談された。もう少しやりとりはあったが、相談と言うなの命令や確定事項の連絡とは全く違った。明らかに相談をされて、こっちの都合が悪ければ何か手を打とうとする雰囲気を出していた。その空気を感じ取り、午後の診察で再来することにした。なんだろう。医師とあんなに気持ちの良いやりとりをしたのは初めてじゃないだろうか?そう思ってしまうほどだった。午後の診察で受付を済ませたら、瞳孔を開く目薬をしてもらった。初めての経験だが、前もって聞いていたよりも眩しくなかった。そして再び診察をしてもらう。目を上下左右全方向に向けて検査。1周したら終わりかなと思っていたら、そこからが本番?「目にレンズを当てるので、痛み止めの目薬をしますね」って。ハイ、しか選択肢は無いけど。目薬自体はさほどしみることもなく、早速再度検査が開始。後で聞いたが、めちゃくちゃでっかいレンズをもろに眼球に当てていたらしい。なんか当たってるなって感じはしていたが、潤滑剤か何かと、痛み止めのおかげで、痛みは大丈夫。ただ緊張が凄くて、肩がこった…。飛蚊症の原因は、眼球の中のゼリー状のものが少し萎んだ感じになり、膜が引っ張られた感じになっているらしい。そんな感じの部分が2カ所あって、そのうちの1カ所がささくれたような感じになっているらしい。今はささくれた感じだけど、進行して穴が開くとえらいことになり、更に酷くなると網膜剥離になるそうだ。マジですか!でもまだささくれた感じなだけで、もし穴が空いてもレーザーで治療ができるって。日帰りで。何年も前に友達が網膜剥離になり、緊急入院した話を聞いたことがある。眼圧の関係で、良くなるまでずっとうつぶせ生活だったらしい。絶対そんなの無理だし…。ひとまず今は経過観察。1週間後再検査することになった。自宅での最近の感じからすると、進行している雰囲気は無い。まぁ大丈夫さ。だけど怖いなぁ。早く良くなりますように。
2022.08.22
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・右肩外旋 30回6セット・右前腕回内外 100回3セット
2022.08.22
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今日はしょんぼり。決めた。今はやめよう。今月に入り、起業に向けて色々と進めていた。そもそも勢いやその場のノリで、重要なことは決めない性格。だけど今回の件は、事前にオファーを受けた柱が2本とこちらから依頼した柱が1本。それが確定と言える状況があって、作戦を練って、タイミング的に今となった。だけどこの数日間で二転三転し、3本の柱が全てが崩壊。残ったのはやる気と絶好の物件。誰かの人生に関わる大切なことを、約束しても簡単にチャラにできるんだなぁ…人間って。さすがに無理だわ。自分でもっと動ける、もしくはそうできる環境なら違っただろう。起業だけ仕事だけに集中すれば良いのなら、違っただろう。残念だけど先送り。本来の予定より2年半前倒ししてスタート。いくつかの事業内容を、順次開始していて、予定の頃には8割の事業内容を立ち上げる計画だった。その計画から考えると、まだ予定を過ぎたわけでは無いけど…。え、うそ、してやられた…とか、まじごめん、まだやわ…とかあるけど、諦めない。ただ今回の件で、大きな学びもあった。そのタイミングまでに回復させなければならない体の状態も再認識できた。必要と考えられるスキルも見えた。何か大きなことをしようとすると、それを阻止しようとする見えない力が働いて、何度も精神崩壊させられてきた。またか…。くそっ、負けるか!
2022.08.21
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・右肩外旋 30回3セット・右前腕回内外 100回
2022.08.21
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・右肩外旋 30回3セット・右前腕回内外 100回
2022.08.21
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今日の訓練は無し
2022.08.20
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今日の訓練はKさんMさんが来てくれました。ありがとうございます。歩行器立位は、今回もスリングを緩めずにやってみた。何か違いを感じるかなと思って。その影響があったのかは定かではない。だけど今日の調子はあまり良くなかった。全体を通して腰が左へずれやすい。それになんとなく、姿勢がふわふわしている。気のせいかもしれないがスリングを装着している辺りはしっかりしているような感じ?ただこの程度なら、何度も経験しているような感じ。あと気になったのはスリングが無い膝辺りから下。なんとなく不安定な気がする。両脚とも。ふわふわ。後半は左の腕肩。その中でも良かったのが、左手首の橈屈尺屈(寝て右向きで左手首の橈屈尺屈台車を使って)。尺屈側に入る力がこれまでよりも強くて、ちょっと驚いた。3日前にやった時は、もう少し手こずっていたのに。力の入る範囲も広くなっているし。嬉しかったのは、その筋肉に力を入れるだけでスムーズに動いたこと。どうしても動きが悪い時。動かさなくてはと気負いすぎて、肘を動かしてしまいがち。これまでなら、そうならないように意識する必要が強かった。でもそうする必要が無く、それよりも肘が動いていないと感じる感覚に驚いた。もちろん完全にピタッと止まっていたわけではないだろう。だけどこれまでになかった、その感覚には驚いた。これは思っていたよりも早く、尺屈の動きが回復するかも。そして橈屈。こっちはこれまでよりも少し強く感じるだけだった。その感じている感覚の強さの割には、上手く動けたかな。だけどこっちも尺屈と同じように、肘が動いていないと感じる。あともう少し、強く力を入れられるようになったら、動きが凄く変わってくれるかも。そんな調子なので、これまでを踏まえて考えれば、尺屈の動きが橈屈よりも早く回復しつつある。でもそれだと、ちょっとまずいんだよなぁ。尺屈は小指側に手首を動かす。橈屈は親指側に手首を動かす。尺屈が強くなると、その筋肉に日常的に引っ張られるから、尺屈側に曲げた状態が癖付く。その状態の癖付きが問題。手を使いにくくなるから。今はまだ、すぐにそうなる心配は無いだろう。だけど、何か考えておいた方が良いかもしれないな。体温は36.1度排便は2つ半血圧は100/66
2022.08.19
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・神経伝達訓練右脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と膝の上とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練右脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。・神経伝達訓練左脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と膝の上とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練左脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。・神経伝達訓練右脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と膝の上とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練右脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。・神経伝達訓練左脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と膝の上とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練左脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。・歩行器壁立は、スリングを緩めずにやってみた。・歩行器壁立は、全体を通して腰が左へずれやすくて、なんとなく姿勢がふわふわしていた。・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに左側屈は、最初は動きが弱かったけど、セットが進むと左横腹の踏ん張りが強くなって動きが安定した。・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに右側屈は、右横腹に入る力はしっかりしているけど、ふらつきが多くて動きにくかった。・歩行器壁立脇を開いて腕の曲げ伸ばし前屈は、左腕に入る力が強くて、特に手首を動かす力と感覚がしっかりしていた。・歩行器壁立右回転歩行器が一番上の高さは、いつもよりお腹周りに入る力は強くないけど、安定した動きなのに膝から下がふらつきやすく感じた。・歩行器壁立左回転歩行器が一番上の高さは、起き上がる時にふらついて動きにくかった。・歩行器壁立前屈腕も使っては、腰が少し不安定でずれやすかったけど、両腕ともしっかりと動かせて上手く起き上がれた・歩行器壁立右回転歩行器を低くしては、動く感覚は歩行器が高い時と変わらなくて、入る力だけが強かったけど、腰が左へずれやすくて少しコントロールしにくかった。・歩行器壁立左回転歩行器を低くしては、いつもほど起き上がる時に力が入らなくて、右腕で補助をする必要があった。・歩行器壁立前屈は、下半身にしっかりと力が入って安定した動きだった。・歩行器壁立低い高さで右腕で体を支えるは、前回と同じようにしっかりとした感覚だけど、疲れのせいで関節が少し不安定な気がした。・歩行器壁立低い高さで左腕で体を支えるは、腕の疲れによる不安定な感覚が気になるけど、上手くコントロールできた。・歩行器壁立低い高さで両腕で体を支えるは、左手首が少し不安定で他の部分よりも踏ん張りにくかったけど、これまでよりもコントロールしやすかった。・神経伝達訓練右脚内側に閉じる(介助有り・脚立)は、脚全体にしっかりと力が入って、特に付け根辺りが強くて、しっかりと踏ん張れた。・神経伝達訓練右脚内側に閉じる(介助有り・脚立)は、付け根辺りに入る力がいつもより前と後ろと外側にも強く入っていて、いつもより動きやすかった。・神経伝達訓練左脚内側に閉じる(介助有り・脚立)は、脚全体に強く力が入って、付け根辺りをいつもより踏ん張りやすかった。・寝て右向きで左手首の橈屈尺屈台車を使っては、尺屈側に入る力がこれまでよりも強くて、その範囲が広くて、力を入れるだけでスムーズに動いた。・寝て右向きで左手首の橈屈尺屈台車を使っては、橈屈側に入る力はこれまでよりも少し強く感じるだけだけど、その割には動きやすかった。・寝て右向きで左腕の肘を曲げて正面で上げる(脚立)は、これまでよりも腕のふらつきが少なくて動きやすくて、肩関節と肩甲骨周りがしっかりしているように感じた。・寝て右向きで左腕の肘を曲げて正面で下げる(脚立)は、5セット目に重りを1.4キロ+短いベルト1本に変更した。・寝て右向きで左腕の肘を曲げて正面で下げる(脚立)は、上げる時に使っていた手首の重りを100グラムつけたままでやっていた。・寝て右向きで左腕の肘を曲げて正面で下げる(脚立)は、肩関節のがたつきが全く無くて動きがスムーズだった・寝て右向きで左腕の肘を曲げて斜め下で下げる(脚立)は、5セット目に重りを1.4キロに変更した。・寝て右向きで左腕の肘を曲げて斜め下で下げる(脚立)は、重りを増やすと少しふらつきが増えたけど、動かす感覚はしっかりしていて、胸に入る力が強かった。・寝て右向きで左腕の肘を曲げて斜め下で下げる(脚立)は、上げる時に使っていた手首の重りを100グラムつけたままでやっていた。
2022.08.19
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・脚ストレッチ・足矯正・肩ストレッチ・神経伝達訓練右脚伸展 (介助有り)10回・神経伝達訓練右脚屈曲 (介助有り)10回・神経伝達訓練左脚伸展 (介助有り)10回・神経伝達訓練左脚屈曲 (介助有り)10回・神経伝達訓練右脚伸展 (介助有り)10回・神経伝達訓練右脚屈曲 (介助有り)10回・神経伝達訓練左脚伸展 (介助有り)10回・神経伝達訓練左脚屈曲 (介助有り)10回・歩行器壁立・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに左側屈 20回3セット・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに右側屈 20回3セット・歩行器壁立脇を開いて腕の曲げ伸ばし前屈 10回4セット・歩行器壁立右回転歩行器が一番上の高さ 10回2セット・歩行器壁立左回転歩行器が一番上の高さ 10回2セット・歩行器壁立前屈腕も使って 10回4セット・歩行器壁立右回転歩行器を低くして 10回3セット・歩行器壁立左回転歩行器を低くして 10回3セット・歩行器壁立前屈 10回6セット・歩行器壁立低い高さで右腕で体を支える・歩行器壁立低い高さで左腕で体を支える・歩行器壁立低い高さで両腕で体を支える・ベッドと車椅子を使ったお腹のストレッチ・神経伝達訓練右脚内側に閉じる(介助有り・脚立)10回5セット・神経伝達訓練左脚内側に閉じる(介助有り・脚立)10回5セット・寝て右向きで左手首の橈屈尺屈台車を使って 400グラム20回5セット・寝て右向きで左腕の肘を曲げて正面で上げる(脚立) ロープ200グラムと手首600グラム20回5セット・寝て右向きで左腕の肘を曲げて正面で下げる(脚立) ロープ1.4キロと手首100グラム20回4セット・寝て右向きで左腕の肘を曲げて正面で下げる(脚立) ロープ1.4キロ+短ベルト1本と手首100グラム20回・寝て右向きで 左腕の肘を曲げて斜め下で下げる(脚立) ロープ1.3キロ+短ベルト1本と手首100グラム20回4セット・寝て右向きで左腕の肘を曲げて斜め下で下げる(脚立) 1.4キロと手首100グラム20回4セット・左肩外旋 100グラム・左前腕回内外 100グラム100回ーーーーー・右肩外旋 30回6セット100グラム・右前腕回内外 100回3セット
2022.08.19
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・右肩外旋 30回3セット・右前腕回内外 100回
2022.08.18
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今日の訓練はKさんMさんが来てくれました。ありがとうございます。なんとなく血圧が下がりそうな予感。なので初めて、スリングを緩めずにやってみた。このスリング、おへそ辺りから膝の上辺りまである。車いすから立位をする場所までのリフト移動で必要。立ってからは、姿勢の補助になったり、もしくは阻害するのも嫌だから、太ももの部分は緩めて、脚を出来るだけ自由にしていた。時々思っていた。そのままやったらどうなるのだろうか?ただ毎回貴重なその日を使い切るため、決断する事はなかった。改めて今日考えてみた。それは以前とは違い安定性がかなり良くなっているから。もし緩めずにやってみて、何か良い手ごたえがあれば、それは次のステップにつながるヒントになるはず。しかしそうはいかない。ただでさえ、とんでもない麻痺状態。何かを感じて発見するなんて、そう簡単じゃない。結局血圧は下がってきたし、緩めたからどうだったのかはわからずに終了。そんなもんさ。何度も繰り返せば、違いを感じられてくるかもしれない。だけどそれ以前に、毎回の違いが大きすぎて、効果の有無なんて今の体じゃわからないだろう。そうなると、どっちでもいいのかなぁ?長期的な目線ではなく、その日その日の感覚とすれば。ただこれも今日1回のことで判断できないが、腰周りにきちんとスリングがついていることで抵抗になって、それが動きの負荷になったりしないかな?なんて思ったり。どうだろうねー。結局血圧が下がって半分位の項目で終了した。実はスリングを緩めないことで、血圧の低下が抑制できないかと思ったんだけど。なかなか思うようにはならない体だね。だけどふと思うところがあり、最後の腕で上半身を支える項目だけはやった。すると発見あり♪特に右腕(歩行器壁立低い高さで右腕で体を支える)。いつもほど疲れていないので、安定して支えられる。それはまぁ予想通り。上半身を傾けて負荷をかけながら腕を曲げ伸ばす。その安定感が、いつもと違う気がした。いつもの安定感は、筋力から感じている。筋肉がしっかりとしていて、それをコントロールできているから安定させられる。そんな感じ。しかし今日は、関節が安定しているように感じた。これは、関節がロック状態だから安定するのとは違う。関節全体の何か細かい部分が、これまでよりも密になった感じ。細かい隙間が埋まって、全体が安定している。そんな感覚。最近この支える項目はできていない時が多かった。できた日でも最後にやってるから、腕はそこそこ疲れている。なのでいつからこんな感覚だったのかはわからない。しかし、肩と肘。最近毎朝欠かさずにやっている、肩の外旋と前腕の回内。これの効果で細かな部分が強くなってきているからではないだろうか?そう考えると、これからが楽しみだ。体温は36.8度排便は6つ血圧は95/59
2022.08.17
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・神経伝達訓練右脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と膝の上辺りとふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練右脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。・神経伝達訓練左脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と膝の上とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練左脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。・神経伝達訓練右脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と膝の上とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練右脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。・神経伝達訓練左脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と膝の上とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練左脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。・歩行器壁立は、スリングを緩めずにやってみた。・歩行器壁立は、腰に少し違和感があって、早くから右足が翻って、血圧が下がりやすかった。・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに左側屈は、左横腹に入る力はあまり強くないけど、セット進むほど動きがしっかりした。・歩行器壁立右回転歩行器が一番上の高さは、力の入る感覚はいつもとあまり変わらないけど、何となく動きが硬かった。・歩行器壁立左回転歩行器が一番上の高さは、お腹周りに入る力は特別強くないけど、安定した軽い動きだった。・歩行器壁立脇を開いて腕の曲げ伸ばし前屈は、両腕とも安定して動かせるけど、疲れてくるといつもよりコントロールが難しかった。・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに右側屈は、横腹にしっかりと力は入るけど、早くから疲れて起き上がった時のふらつきをコントロールしにくかった。・歩行器壁立前屈腕も使っては、左腕の反応が少し遅いけど、しっかりと意識することで安定させられた。・歩行器壁立低い高さで右腕で体を支えるは、疲れていないので安定して支えられたけど、それ以上にこれまでよりもそれぞれの関節が安定することで、全体の保持力が上がっているような感じがした。・歩行器壁立低い高さで左腕で体を支えるは、これまでよりも安定しているように感じるけど、手首をコントロールする感覚と腕の疲れが気になった。・歩行器壁立低い高さで両腕で体を支えるは、左腕が少し不安定だけどいつもほどではなくて、右腕がしっかりしていたので傾いた状態を保持しやすかった。・神経伝達訓練右脚内側に閉じる(介助有り・脚立)は、太もも内側に強く力が入って、動かす感覚がしっかりしていた。・神経伝達訓練左脚内側に閉じる(介助有り・脚立)は、脚全体に強く力が入って、特に太もも内側が強くてしっかりと踏ん張れた。・寝て左向きで右手首の橈屈尺屈台車を使っては、最初は尺屈の動く感覚が弱くて、コントロールが難しかった。・寝て左向きで右手首の橈屈尺屈台車を使っては、セットが進むほど橈屈の力が強くなって、後半のセットになると動く感覚が安定して強くなった。・寝て左向きで右腕の肘を曲げて正面で上げる(脚立)は、肩周りの安定性はこれまでと変わった気がしないけど、これまでよりも動きがしっかりしていて、疲れて動きが小さくなった回数が少なかった。・寝て左向きで右腕の肘を曲げて正面で下げる(脚立)は、肩関節が時々ガタついていつもより早くから疲れが強くなったので、少し動きにくかった。・寝て左向きで右腕の肘を曲げて斜め下で下げる(脚立)は、胸に力がよく入るけど、疲れて動きが小さくなりやすかった。
2022.08.17
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・脚ストレッチ・足矯正・肩ストレッチ・神経伝達訓練右脚伸展 (介助有り)10回・神経伝達訓練右脚屈曲 (介助有り)10回・神経伝達訓練左脚伸展 (介助有り)10回・神経伝達訓練左脚屈曲 (介助有り)10回・神経伝達訓練右脚伸展 (介助有り)10回・神経伝達訓練右脚屈曲 (介助有り)10回・神経伝達訓練左脚伸展 (介助有り)10回・神経伝達訓練左脚屈曲 (介助有り)10回・歩行器壁立・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに左側屈 20回3セット・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに右側屈 20回3セット・歩行器壁立脇を開いて腕の曲げ伸ばし前屈 10回4セット・歩行器壁立右回転歩行器が一番上の高さ 10回2セット・歩行器壁立左回転歩行器が一番上の高さ 10回2セット・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに右側屈 20回3セット・歩行器壁立前屈腕も使って 10回4セット・歩行器壁立低い高さで右腕で体を支える・歩行器壁立低い高さで左腕で体を支える・歩行器壁立低い高さで両腕で体を支える・ベッドと車椅子を使ったお腹のストレッチ・神経伝達訓練右脚内側に閉じる(介助有り・脚立)10回5セット・神経伝達訓練左脚内側に閉じる(介助有り・脚立)10回5セット・寝て左向きで右手首の橈屈尺屈台車を使って 200グラム20回10セット・寝て左向きで右腕の肘を曲げて正面で上げる(脚立) ロープ200グラム手首300グラム20回5セット・寝て左向きで右腕の肘を曲げて正面で下げる(脚立) 1.4キロ20回5セット・寝て左向きで右腕の肘を曲げて斜め下で下げる(脚立) 1.1キロ20回5セットーーーーー・右肩外旋 30回6セット100グラム・右前腕回内外 100回3セット・左肩外旋 30回3セット100グラム・左前腕回内外 100回
2022.08.17
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今日の訓練はKさんMさんが来てくれました。ありがとうございます。静かに気持ちが入って、良い集中感。歩行器立位の段取りをしていて、調子が良さそうな感じがする。立ってみると、左右のバランスが良くて期待できそう。やってみるとそう期待通り、あれもこれもと調子が良かった。ただ側屈で腰のずれはある。動きながらずれを戻すように力を入れるが、まだまだそれでは足りていない。今日は立った姿勢でお尻を当てている、壁のクッションの滑り止めを調整した。ずいぶんと削れて、効果がほとんどなかったから。それでかな、腰のずれはあっても緩やかだったのは。本当に調子が悪い時はズルズル動いていくから。ただこの滑り止めも、どの程度が良いのかわからない。以前のように横腹に入る力が弱かった頃は、とにかく何かがお尻を止めていてくれないと、すぐに動いて大変だった。だけど今は横腹に力を入れて腰を動かし、ずれを修正するようにできる。なんとなく、ほんの少しだけど。またタイミングによっては、ずれないように保持するような事も多少はできているのかな。とは言え、ほんとに弱い力。なので滑り止めが効いていると、自力で腰を横移動するなんて無理。だけど動いていてずれるのが少なくなるのも確かなこと。滑り止めがしっかりと効いてくれるのが、良いのか悪いのか…。そんな側屈だけど、起き上がった時のふらつきのコントロールは、これまでよりも落ち着いて出来るようになっている気がした。これまでも特に慌てていたわけでは無い。だけどその頃よりも、ほんの少しだけ気持ちの余裕が増えたみたい。いつものことだなーって思える感覚が強くなったから。後半は左の腕と肩。肩が以前よりも安定しているように感じた。関節のガタつきが減っている?最近旋回動作をやる回数を増やしているから、早速効果が出たのか?肩の動きを観察していると、以前よりも肩の後ろ側から肩甲骨に向かって入る力が強くなっている。旋回動作で狙っていた部分。やはり右肩よりも麻痺がマシなので、少し追い込んでやれば回復度合いが高いからか。いい感じ♪と思っていたら、後半のセットでは少しガタつくようになった。この部分は主戦力じゃないから、早くから疲れて動きが悪くなるらしい。そうでなくても少し強くなっただけだから、まだまだ実用性は低い。でも早速手ごたえはあった。できる限り毎日追い込んでいこう。体温は36.2度排便は3つ半血圧は83/52
2022.08.16
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・神経伝達訓練右脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と太もも前側とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練右脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。・神経伝達訓練左脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と太もも前側とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練左脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。・神経伝達訓練右脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と太もも前側とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練右脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。・神経伝達訓練左脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と太もも前側とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練左脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。・歩行器壁立は、側屈で腰がずれたけど、それ以外は立つ感覚が良かった。・歩行器壁立脇を開いて腕の曲げ伸ばし前屈は、なんとなく腰の位置が合っていない感覚があるけど、両腕とも上手くバランスをとりながらしっかりと動けた。・歩行器壁立右回転歩行器が一番上の高さは、お腹周りの力がしっかりしていて安定した動きだった。・歩行器壁立左回転歩行器が一番上の高さは、力の感覚は右回転とあまり変わらないけど、ふらつきやすかった。・歩行器壁立前屈腕も使っては、両腕ともしっかりと動いているけど、歩行器を低くすると左腕の動きを強く意識する必要があった。・歩行器壁立右回転歩行器を低くしては、お腹周りをしっかりと使って安定した動きで、いつもより横腹に入る力だけが強かった。・歩行器壁立左回転歩行器を低くしては、力の入る強さは右回転とあまり変わらないけど、少し腰がふらついて動きにくく感じた。・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに右側屈は、最初はふらつきが多かったけど上手くバランスが取れて、後半になるとふらつきが減った。・歩行器壁立前屈は、力はいつもと同じように入るけど、いつもより鋭い感覚がなかった。・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに左側屈は、左横腹に力の入る感覚はあるけど、なんとなく力を入れ続けにくかった。・神経伝達訓練右脚内側に閉じる(介助有り・脚立)は、力の入る感覚がいつもよりしっかりしていて、脚をこれまでよりも安定してまとまったような感じで動かせた。・神経伝達訓練左脚内側に閉じる(介助有り・脚立)は、入る力がしっかりしていて、脚全体をまとまった感覚で動かしていた。・寝て右向きで左手首の橈屈尺屈台車を使っては、どちらの動きもしっかりと力が入るけど、橈屈側の動きは入る力のまとまりが2つあって、どちらが良いのかわからなかった。・寝て右向きで左腕の肘を曲げて正面で上げる(脚立)は、これまでよりも動きが安定していて、セットの後半になってもしっかりと動けた。・寝て右向きで左腕の肘を曲げて正面で上げる(脚立)は、肩の旋回動作が安定していて、動きが良くなっているような気がした。・寝て右向きで左腕の肘を曲げて正面で下げる(脚立)は、これまでよりもしっかりと動ききれる回数が多かった。・寝て右向きで左腕の肘を曲げて正面で下げる(脚立)は、胸に力は入るけど、踏ん張る感覚は弱かった。・寝て右向きで左腕の肘を曲げて正面で下げる(脚立)は、肩関節のガタつきが気になった。・寝て右向きで左腕の肘を曲げて斜め下で下げる(脚立)は、2セット目に重りを1.3キロ+短いベルト1本に変更した。・寝て右向きで左腕の肘を曲げて斜め下で下げる(脚立)は、胸にしっかりと力が入って、重りを増やしてもその感覚は安定していた。
2022.08.16
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・神経伝達訓練右脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と太もも前側とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練右脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。・神経伝達訓練左脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と太もも前側とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練左脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。・神経伝達訓練右脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と太もも前側とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練右脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。・神経伝達訓練左脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と太もも前側とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練左脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。・歩行器壁立は、側屈で腰がずれたけど、それ以外は立つ感覚が良かった。・歩行器壁立脇を開いて腕の曲げ伸ばし前屈は、なんとなく腰の位置が合っていない感覚があるけど、両腕とも上手くバランスをとりながらしっかりと動けた。・歩行器壁立右回転歩行器が一番上の高さは、お腹周りの力がしっかりしていて安定した動きだった。・歩行器壁立左回転歩行器が一番上の高さは、力の感覚は右回転とあまり変わらないけど、ふらつきやすかった。・歩行器壁立前屈腕も使っては、両腕ともしっかりと動いているけど、歩行器を低くすると左腕の動きを強く意識する必要があった。・歩行器壁立右回転歩行器を低くしては、お腹周りをしっかりと使って安定した動きで、いつもより横腹に入る力だけが強かった。・歩行器壁立左回転歩行器を低くしては、力の入る強さは右回転とあまり変わらないけど、少し腰がふらついて動きにくく感じた。・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに右側屈は、最初はふらつきが多かったけど上手くバランスが取れて、後半になるとふらつきが減った。・歩行器壁立前屈は、力はいつもと同じように入るけど、いつもより鋭い感覚がなかった。・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに左側屈は、左横腹に力の入る感覚はあるけど、なんとなく力を入れ続けにくかった。・神経伝達訓練右脚内側に閉じる(介助有り・脚立)は、力の入る感覚がいつもよりしっかりしていて、脚をこれまでよりも安定してまとまったような感じで動かせた。・神経伝達訓練左脚内側に閉じる(介助有り・脚立)は、入る力がしっかりしていて、脚全体をまとまった感覚で動かしていた。・寝て右向きで左手首の橈屈尺屈台車を使っては、どちらの動きもしっかりと力が入るけど、橈屈側の動きは入る力のまとまりが2つあって、どちらが良いのかわからなかった。・寝て右向きで左腕の肘を曲げて正面で上げる(脚立)は、これまでよりも動きが安定していて、セットの後半になってもしっかりと動けた。・寝て右向きで左腕の肘を曲げて正面で上げる(脚立)は、肩の旋回動作が安定していて、動きが良くなっているような気がした。・寝て右向きで左腕の肘を曲げて正面で下げる(脚立)は、これまでよりもしっかりと動ききれる回数が多かった。・寝て右向きで左腕の肘を曲げて正面で下げる(脚立)は、胸に力は入るけど、踏ん張る感覚は弱かった。・寝て右向きで左腕の肘を曲げて正面で下げる(脚立)は、肩関節のガタつきが気になった。・寝て右向きで左腕の肘を曲げて斜め下で下げる(脚立)は、2セット目に重りを1.3キロ+短いベルト1本に変更した。・寝て右向きで左腕の肘を曲げて斜め下で下げる(脚立)は、胸にしっかりと力が入って、重りを増やしてもその感覚は安定していた。
2022.08.16
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・脚ストレッチ・足矯正・肩ストレッチ・神経伝達訓練右脚伸展 (介助有り)10回・神経伝達訓練右脚屈曲 (介助有り)10回・神経伝達訓練左脚伸展 (介助有り)10回・神経伝達訓練左脚屈曲 (介助有り)10回・神経伝達訓練右脚伸展 (介助有り)10回・神経伝達訓練右脚屈曲 (介助有り)10回・神経伝達訓練左脚伸展 (介助有り)10回・神経伝達訓練左脚屈曲 (介助有り)10回・歩行器壁立・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに左側屈 20回3セット・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに右側屈 20回3セット・歩行器壁立脇を開いて腕の曲げ伸ばし前屈 10回4セット・歩行器壁立右回転歩行器が一番上の高さ 10回2セット・歩行器壁立左回転歩行器が一番上の高さ 10回2セット・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに右側屈 20回3セット・歩行器壁立前屈腕も使って 10回4セット・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに左側屈 20回3セット・歩行器壁立右回転歩行器を低くして 10回3セット・歩行器壁立左回転歩行器を低くして 10回3セット・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに右側屈 20回3セット・歩行器壁立前屈 10回6セット・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに左側屈 20回3セット・ベッドと車椅子を使ったお腹のストレッチ・神経伝達訓練右脚内側に閉じる(介助有り・脚立)10回5セット・神経伝達訓練左脚内側に閉じる(介助有り・脚立)10回5セット・寝て右向きで左手首の橈屈尺屈台車を使って 400グラム20回8セット・寝て右向きで左腕の肘を曲げて正面で上げる(脚立) ロープ200グラムと手首600グラム20回5セット・寝て右向きで左腕の肘を曲げて正面で下げる(脚立) 1.4キロ20回5セット・寝て右向きで左腕の肘を曲げて斜め下で下げる(脚立) 1.3キロ20回・寝て右向きで左腕の肘を曲げて斜め下で下げる(脚立) 1.3キロ+短ベルト1本20回2セット・左肩外旋 100グラムーーーーー・右肩外旋 30回4セット100グラム・右前腕回内外 100回2セット・左肩外旋 100グラム
2022.08.16
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・右肩外旋 30回6セット・右前腕回内外 100回3セット
2022.08.15
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・右肩外旋 30回6セット・右前腕回内外 100回3セット
2022.08.14
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・右肩外旋 30回5セット・右前腕回内外 100回2セット
2022.08.13
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ずっと思っていた。働きたいって。理事とかやっているけど、本当に望むのはそこじゃない。だけど色々な理由があり、踏み切る事はなかった。その1番の理由は、人生の最後の目標を達成できなくなる可能性が桁違いに跳ね上がるから。だけど、その問題をクリアする方法を閃いた。起業する事業内容を本気で細かく考えた時に、ふと閃いた。むしろそれは、自ら起業をしないとクリアできない方法。やろう。誰かを笑顔にするために。
2022.08.12
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今日の訓練はKさんMさんが来てくれました。ありがとうございます。歩行器立位は何となく姿勢が不安定で動きづらかった。後半になると下半身が少し安定して、マシにはなってきたが、また血圧が下がって最後までできなかった。残念…。全体的にいつもと同じようにしっかりと力が入って動けていた。特別凄いってのは無かったなぁ。そんな感じ。後半は右の腕肩。ふと思った。肩甲骨の固定性はどうなのだろうか?十分ではない。それは他の部分を考えると、当たり前のこと。まだまだ、何処も彼処も不十分だから。なので動く時に肩甲骨を意識して固定しつつ、動くようにしてみた。しかしどの動きも、大きな違いは感じられない。どうかなぁ。でもかなり放ったらかしだから、肩の旋回に続いて、集中してやっていくと面白いことになるかも。ちょっと考えよう。体温は36.0度排便は2つ半血圧は80/52
2022.08.12
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・神経伝達訓練右脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と太もも前側とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練右脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。・神経伝達訓練左脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と太もも前側とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練左脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。・神経伝達訓練右脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と太もも前側とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練右脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。・神経伝達訓練左脚伸展(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入って、特にお尻と太もも前側とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練左脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。・歩行器壁立は、最初は何となく姿勢が不安定でふらつきやすかったけど、後半になると下半身が少し安定して動きやすく感じた。・歩行器壁立脇を開いて腕の曲げ伸ばし前屈は、なんとなく姿勢が悪かったけど、腕はしっかりと動かせて、胸を使う感覚がいつもより感じやすかった。・歩行器壁立右回転歩行器が一番上の高さは、お腹周りの力を安定して使えて、しっかりとした動きだった。・歩行器壁立左回転歩行器が一番上の高さは、感覚は右回転とあまり変わらないけど、起き上がる時だけ背中に入る力が弱かった。・歩行器壁立前屈腕も使っては、左腕の動きを強く意識する必要はあるけど、いつもより全体のバランスが良くて動きやすかった。・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに右側屈は、セットが進むほど右横腹に入る力が強くなって動きやすくなった。・歩行器壁立前屈は、下半身の感覚がかなり強くて、力を込めやすかった。・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに左側屈は、横腹に入る力が弱くて、上半身がふらつきやすかった。・歩行器壁立右回転歩行器を低くしては、力の入り方は歩行器が高い時と同じ感じで、コントロールする感覚がしっかりしているような気がした。・歩行器壁立左回転歩行器を低くしては、力の入る感覚は歩行器が高い時とあまり変わらないけど、少しふらつきやすかった。・神経伝達訓練右脚内側に閉じる(介助有り・脚立)は、太もも内側に入る力が強くて、付け根から下腹にかけてジーンとしていた。・神経伝達訓練左脚内側に閉じる(介助有り・脚立)は、脚の内側全体に強く力が入って、特に付け根辺りが強くて、踏ん張る感覚がしっかりしていた。・寝て左向きで右手首の橈屈尺屈台車を使っては、いつもより反応が少し弱くて、腕を振り回しがちな動きだった。・寝て左向きで右腕の肘を曲げて正面で上げる(脚立)は、セットの最後は疲れて動きが小さくなったけど、これまでよりは動きが悪くなるのはマシな気がした。・寝て左向きで右腕の肘を曲げて正面で下げる(脚立)は、腕を動かそうとするよりも、胸に力を込めて動く意識をした方が安定した。・寝て左向きで右腕の肘を曲げて正面で下げる(脚立)は、肩甲骨を固定して動く意識をしたら徐々に動きが安定したような気がしたけど、意識をせずに動かそうとしたら、勝手に力が入るので比べられなかった。・寝て左向きで右腕の肘を曲げて斜め下で下げる(脚立)は、胸を使う意識を強くすることで動きやすくて、セットが進むほど胸に入る力が強くなった。
2022.08.12
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・脚ストレッチ・足矯正・肩ストレッチ・神経伝達訓練右脚伸展 (介助有り)10回・神経伝達訓練右脚屈曲 (介助有り)10回・神経伝達訓練左脚伸展 (介助有り)10回・神経伝達訓練左脚屈曲 (介助有り)10回・神経伝達訓練右脚伸展 (介助有り)10回・神経伝達訓練右脚屈曲 (介助有り)10回・神経伝達訓練左脚伸展 (介助有り)10回・神経伝達訓練左脚屈曲 (介助有り)10回・歩行器壁立・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに左側屈 20回3セット・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに右側屈 20回3セット・歩行器壁立脇を開いて腕の曲げ伸ばし前屈 10回4セット・歩行器壁立右回転歩行器が一番上の高さ 10回2セット・歩行器壁立左回転歩行器が一番上の高さ 10回2セット・歩行器壁立前屈腕も使って 10回4セット・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに右側屈 20回3セット・歩行器壁立右回転歩行器を低くして 10回3セット・歩行器壁立左回転歩行器を低くして 10回3セット・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに側左屈 20回3セット・歩行器壁立前屈 10回6セット・歩行器壁立右回転歩行器を低くして 10回3セット・歩行器壁立左回転歩行器を低くして 10回3セット・ベッドと車椅子を使ったお腹のストレッチ・神経伝達訓練右脚内側に閉じる(介助有り・脚立)10回5セット・神経伝達訓練左脚内側に閉じる(介助有り・脚立)10回5セット・寝て左向きで右手首の橈屈尺屈台車を使って 200グラム20回5セット・寝て左向きで右腕の肘を曲げて正面で上げる(脚立) ロープ200グラム手首300グラム20回5セット・寝て左向きで右腕の肘を曲げて正面で下げる(脚立) 1.4キロ20回5セット・寝て左向きで右腕の肘を曲げて斜め下で下げる(脚立) 1.1キロ20回5セットーーーーー・右肩外旋 30回5セット100グラム・右前腕回内外 100回2セット・左肩外旋 30回3セット100グラム・左前腕回内外 100回2セット
2022.08.12
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・右肩外旋 30回3セット・右前腕回内外 100回
2022.08.11
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今日の訓練はKさんMさんが来てくれました。ありがとうございます。下半身の感覚がなんとなくイマイチ。引き締まってないって感じかなぁ。歩行器で立ってみても、全体を通して腰がふわふわしていて不安定で、ずれやすかった。それもあって側屈は、かなりやりにくかった。ただお腹周りに入る力はいつも通り強くて、それは良かったぞ。それと腕も使った前屈(歩行器壁立前屈腕も使って)は、ちょっと気になる感覚があった。歩行器を低くしてもらったら、少しだけ低過ぎるような感じがした。再調整しても良いのだけど、ふと思った。これでやってみたいなー、って。そんな時は素直に従う。でやってみる。すると前傾した瞬間に、これはアカンやつやー!と、神経がざわつく。だからといって動きを止めるわけでもなく、だったら実力チェックだ。腕を信じていつも通り動かす。すると、ちゃんと起き上がれた。あれ?ちょっとびっくりしながらも次の動作に入る。1回目の些細なバランスの悪さをフォローするように、動きに集中。んー、やっぱりできるじゃん。少し気持ちに余裕ができてくると、セットの後半で新たに感じた。腰の上辺りに少し力の入る感覚を。この動きは完全に腕だけで起き上がるのが狙い。なので背中の状態は監視していても、力を入れようと意識する事は一切無い。なのにこの感覚は…腕が100%の仕事をして、それでほんのわずかに足りない部分を体が勝手に補っているパターンか?なんとなくそんな気がした。腕を伸ばしきって起き上がった姿勢は、横から見て前後にどれぐらいの角度なのだろう?だけどまだ歩行器は下げられるから、完全に腕を伸ばし切った状態でも、上半身が前傾にはなっていない。久しぶりに横から見た動きを撮影してみようかなぁ。後半は左の腕肩を。まずは手首の橈屈尺屈(寝て右向きで左手首の橈屈尺屈台車を使って)から。これはどちらの動きも、これまでよりも強く力が入った。筋肉を動かそうと頑張るのではなく、動くために必要な筋肉に力を入れる意識を強くする。以前やっていた時とは違い、今はそのやり方。それでちゃんと動かせるし、力の入る感覚はやる度に強くなっているのを感じる。この回復パターンは、筋力よりも神経が先に回復している時にある。手首だし、今年の目標の1つだし、とにかく神経が回復してきているのはありがたい。しっかりとした筋肉があったとしても、それを動かすための神経が回復していなければ、どんなに頑張っても動かないから。もう少し追い込みを強くした方が良さそうだな。仮の頭打ちが来るまでは。あと背屈掌屈もやらないと。やはり訓練時間を増やすしかないか。最後に以前もやったことのある、寝て右向きで左腕を斜め上で上げ下げ(脚立))を試した。ずいぶんと前の事だから、セッティングは多少違っているかな?でもまぁ狙いは同じだし。相変わらず左腕は、肩を正面よりも上で動かすのが苦手。だけどいろいろな姿勢で腕を動かしてみて、三角筋がかなり弱いのかと言えば、そうでもないようにも思える。そうなると、その反対側か?基本的に筋肉は対になっているから、動かす側と支える側がある。まぁ単純に。動かす側が強くても、支える側が弱ければ不安定。もちろんその逆で、支える側ががっちり強くても、動かす側が弱ければ動かない。なんかその辺のバランスの悪さかなぁ?もともと麻痺の度合いがマシな左半身。なので回復も左半身の方が早かった。今ほど体の回復方法を理解していなくて、今ほど思うように動くわけでもない時期は、何かをするためにかなり無理強いをしてきた。その負の遺産。麻痺を回復させる上で厄介な状態の1つ。偏った回復状態。使える部分は神経や筋力が回復していくけど、使っていない部分は更に悪くなる。もし自分のようにバランスの良い怪我をする前の体を追求するなら、怪我をして1年か遅くても2年目にはリセットしないと、遺産の処理が大変になる。まさに左肩がそう。常に探求するのは面白い。だけど孤独に突き進むのは、ちょっとしんどいなと思う時もあったり…。それは気にしすぎないようにしよう…。体温は36.6度排便は6つ血圧は91/63
2022.08.10
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・神経伝達訓練右脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と太もも前側とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練右脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。・神経伝達訓練左脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と太もも前側とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練左脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。・神経伝達訓練右脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と太もも前側とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練右脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。・神経伝達訓練左脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と太もも前側とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練左脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。・歩行器壁立は、全体を通して腰がふわふわしていて不安定でずれやすかったので動きにくかった。・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに左側屈は、力の入る強さはいつもと変わらないけど、腰がずれやすかったので動きがふらつきやすかった。・歩行器壁立脇を開いて腕の曲げ伸ばし前屈は、姿勢が少しぎこちないけど、両腕ともしっかりと動かせたので、上半身だけは安定させやすかった。・歩行器壁立右回転歩行器が一番上の高さは、力の入る強さはいつもと変わらないけど、ふらつきやすくて動きが不安定になりがちだった。・歩行器壁立左回転歩行器が一番上の高さは、お腹周りの感覚は安定しているけど、腰がふらつきやすくて少し動きにくかった。・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに右側屈は、起き上がった時のふらつきが多くて姿勢を整えにくかったけど、お腹周りの力を使ってこれまでよりも落ち着いてコントロールできた。・歩行器壁立前屈腕も使っては、歩行器がかなり低くても腕をしっかりと使って起き上がれたけど、少しだけ腰の上辺りの力が勝手に入るような感覚があった。・神経伝達訓練右脚内側に閉じる(介助有り・脚立)は、太もも内側全体に強く力が入って、セットが進むと付け根辺りから下腹に向かって力の入る感覚が伸びていった。・神経伝達訓練左脚内側に閉じる(介助有り・脚立)は、これまでと同じようにしっかりと力が入って動く感覚がスムーズだった。・寝て右向きで左手首の橈屈尺屈台車を使っては、どちらの動きもこれまでよりも強く力が入って反応が良かった。・寝て右向きで左腕の肘を曲げて正面で上げる(脚立)は、手から肘の水平を保持するのが時々崩れたけど、肩周りに入る力を上手く使ってコントロールできていた。・寝て右向きで左腕の肘を曲げて正面で上げる(脚立)は、セットの後半は疲れは動きが小さくなったけど、入る力の感覚は安定していた。・寝て右向きで左腕の肘を曲げて正面で下げる(脚立)は、力の入る感覚はしっかりしていたけど、手から肘を水平に保持したり動きの細かな部分がバラつきやすかった。・寝て右向きで左腕の肘を曲げて斜め下で下げる(脚立)は、5セット目に重りを1.3キロに変更した。・寝て右向きで左腕の肘を曲げて斜め下で下げる(脚立)は、重りを増やしてもしっかりと胸に力が入って、少し重たく感じる程度だった。※ 寝て右向きで左腕を斜め上で上げ下げする動きを試してみた。※ 肘に黄色いクッションを巻きつけて、ロープの重りは400グラム。※ 肩周りが不安定でふらつきやすかった。
2022.08.10
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・脚ストレッチ・足矯正・肩ストレッチ・神経伝達訓練右脚伸展 (介助有り)10回・神経伝達訓練右脚屈曲 (介助有り)10回・神経伝達訓練左脚伸展 (介助有り)10回・神経伝達訓練左脚屈曲 (介助有り)10回・神経伝達訓練右脚伸展 (介助有り)10回・神経伝達訓練右脚屈曲 (介助有り)10回・神経伝達訓練左脚伸展 (介助有り)10回・神経伝達訓練左脚屈曲 (介助有り)10回・歩行器壁立・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに左側屈 20回3セット・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに右側屈 20回3セット・歩行器壁立脇を開いて腕の曲げ伸ばし前屈 10回4セット・歩行器壁立右回転歩行器が一番上の高さ 10回2セット・歩行器壁立左回転歩行器が一番上の高さ 10回2セット・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに右側屈 20回3セット・歩行器壁立前屈腕も使って 10回4セット・ベッドと車椅子を使ったお腹のストレッチ・神経伝達訓練右脚内側に閉じる(介助有り・脚立)10回5セット・神経伝達訓練左脚内側に閉じる(介助有り・脚立)10回5セット・寝て右向きで左手首の橈屈尺屈台車を使って 400グラム20回8セット・寝て右向きで左腕の肘を曲げて正面で上げる(脚立) ロープ200グラムと手首600グラム20回5セット・寝て右向きで左腕の肘を曲げて正面で下げる(脚立) 1.4キロ20回5セット・寝て右向きで左腕の肘を曲げて斜め下で下げる(脚立) 1.2キロ+短ベルト1本20回4セット・寝て右向きで左腕の肘を曲げて斜め下で下げる(脚立) 1.3キロ本20回・左肩外旋 100グラムーーーーー・右肩外旋 30回5セット・右前腕回内外 100回2セット
2022.08.10
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今日の訓練はKさんMさんが来てくれました。ありがとうございます。最初にやっている脚の伸ばし(神経伝達訓練脚伸展(介助有り))の感覚が、左右どちらもこれまでにない強さだった。これぐらい感じてしまうと、当たり前に考えてしまう。こんなにしっかりした感覚なのに、なぜ動けないのか?もちろん脚だから、他の部分よりもかなりの重量があり、そう簡単でないのはわかる。今以上に何かをやって、動かせるようになるしかない。脚の感覚は強かったけど、歩行器立位はそれの影響で特別何かが良いとは思わなかった。側屈の時に腰がずれやすくて、それが残念だったぐらい。とは言え、どれもこれもしっかりと動けている。以前なら凄く良かったと思うこの動き達も、今ではもう当たり前って感じだな。でも脚を閉じる(神経伝達訓練脚内側に閉じる(介助有り・脚立))動きは、これまでよりも強くて良い感覚だった。右脚はセットが進むほど、入る力が強くなっていく。強くなっていくのはいつもの事だけど、なんとなく入る力の密度が濃いような気がした。左脚も同じように感じていたが、力強さは更に上を行った。訓練の最後は、寝て左向きで右腕を正面で伸ばして上げ下げする動きを試してみた。大掛かりな準備は必要なく、単純に横を向いて寝て、前に伸ばした腕を上げ下げするだけ。純粋に肩だけに力を入れて動かす。今ネックになりつつある部分に対して。だけどしっかりと力が抜けていれば、動いた時の反動とかで、肘がふらつく。ちょっとした腕の角度の影響で、力を抜いた肘が曲がり、自分自身に顔面チョップを食らわすからたまったもんじゃない。なので、いつも使っているクッションを肘に巻きつけて安定させた。号令もかけてもらって何度か動いてみたら、なかなかの良い手ごたえ。これもまた地味な動かし方だけど、セッティングが簡単だから、ちょっとした時間のチャンスを狙ってやっていこう。1ヵ月もすれば、きっと思える。やっぱりやって良かったと。体温は36.1度排便は6つ血圧は91/64
2022.08.09
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・神経伝達訓練右脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と太もも前側とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練右脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。・神経伝達訓練左脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と太もも前側とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練左脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。・神経伝達訓練右脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と太もも前側とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練右脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。・神経伝達訓練左脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と太もも前側とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練左脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。・歩行器壁立は、入る力と姿勢の感覚はしっかりしてるけど、腰がずれやすくてふわふわしていた。・歩行器壁立脇を開いて腕の曲げ伸ばし前屈は、これまでよりも動き全体が安定していて、左腕を強く意識するとさらにバランスが良かった。・歩行器壁立右回転歩行器が一番上の高さは、お腹周りにしっかりと力が入って落ち着いた動きだった。・歩行器壁立左回転歩行器が一番上の高さは、入る力はしっかりしているけど、腰がふらついて全体的には不安定だった。・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに左側屈は、横腹によく力が入って下半身の感覚がしっかりしていたけど、腰がずれやすくて動きにくかった。・歩行器壁立前屈腕も使っては、歩行器がかなり低くても右腕は自然と動くので、左腕に意識を集中すればしっかりと起き上がれた。・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに右側屈は、右横腹に入る力が前回と同じように強くて、左横腹もしっかりしていたので、起き上がった時のふらつきをコントロールしやすかった。・歩行器壁立右回転歩行器を低くしては、腰のふらつきが気になるけど、お腹周りに入る力がこれまでよりも安定していたので、上手く動けた。・歩行器壁立左回転歩行器を低くしては、入る力はしっかりしているけど、腰がずれやすくて動きにくかった。・歩行器壁立前屈は、上半身が少しふらつきやすいけど、いつものようにしっかりと力が入って安定して起き上がれた。・歩行器壁立低い高さで右腕で体を支えるは、支える感覚はしっかりしているけど、よくわからない不安定な感じがあった。・歩行器壁立低い高さで左腕で体を支えるは、手首が少し踏ん張りにくくて、大きく動きにくかった。・歩行器壁立低い高さで両腕で体を支えるは、いつもより支えやすく感じるけど、左手首が気になって大きく傾けなかった。・神経伝達訓練右脚内側に閉じる(介助有り・脚立)は、これまでよりもセットが進むほど入る力が強くなって、後半のセットではふくらはぎがいつもより強い感覚だった。・神経伝達訓練左脚内側に閉じる(介助有り・脚立)は、前回よりも更に入る力が強くて動きやすかった。・寝て左向きで右手首の橈屈尺屈台車を使っては、これまでよりも肘近くの部分を意識することで、安定して動けた。・寝て左向きで右腕の肘を曲げて正面で下げる(脚立)は、胸に入る力の感覚があまり強くなくて、動き切る辺りで踏ん張りにくく感じた。※ 寝て左向きで右腕を正面で伸ばして上げ下げする動きを試してみた。※ 肩以外は力を抜くから肘がふらつくので、黄色いクッションを巻きつけた。※ 手首はサポーターをつけて、重りを100グラム挟んだ。※ ベッドの頭側を10度まで上げた。
2022.08.09
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