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イルクジラ @ Re:体を動かすのは良い感じ(10/17) こんばんは。 やっぱり体調が悪い時もあり…

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2019.01.25
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カテゴリ: リハビリ
体温は36.6度。
排便は2つ半。


 今日の訓練はIさんMさんが来てくれました。ありがとうございます。
歩行器で立った時の調子が良くて、いい感じ。
この血圧の安定感は久しぶり。
腰は時々ズレたけど、良い感じで最後までできた。


今日は気になっていたことを試してみた。
アメブロでフォローしている方の記事の中に、脳卒中の方の足裏への体重のかけ方が書いてあった。
体を傾けた時に足の裏のどの辺りに体重が乗っているか。


足の中央に乗せる意識をしてみましょう!

って内容。
そうだなぁ。
歩行器でただ立っている状態や前屈の時は両足に均等に体重が乗るように意識しているけど、側屈では…気にしてないぞ。
横へ傾いているから、体重は外側にかかっているのかも…って、単純にそう思う。
なので、足の中央に体重を乗せるように意識して動くことにした。

まずは右側屈。
いつものように動き出してみる。
左横腹から太ももの外側にかけて安定して良く力が入っている。
右脚全体にもしっかりと動く感覚がある。

おー、足裏情報は上がってきていないぞ。


そう意識することで確かに狙い通りに重みがかかる感じがする。
この場合の重みがかかる感じとは、足裏の接地感の強さの違いで判断している。

その意識をしながらいつものように側屈。
すると何となくだけど、動きやすい気がした。

気のせいかもなぁ。


だったら、気のせいじゃない!
と思った方が心に優しい♪

でもその意識を持って動いてみると、起き上がる時に右足を踏ん張ると、ポンって弾かれるように動くような感じがする。

意識しない…うーん?
意識する…いい感じ?
意識しない…うーん?
意識する…いい感じ?
…って、ずっと繰り返した。

最後まで結局?はついて回ったが、これは意識してやった方が良さそうな気がする。

続く左側屈。
こっちも同じように足裏を意識。
右足よりも左足の方が感覚がぼんやりしてるからわかりにくいけど、でも何となく違いがあるような気がする。
どうかなー?
でも次からも意識してみよう。

そして上半身の動きは、起き上がる時に右横腹の力を腰に向けて入れると動きやすかった。
これは最近の定番の感覚。
だけど、その入る力が広く強くなったような気がした。
ちょっとアップしたのかな?
少しずつでも変化を感じられるから嬉しいし楽しい。


最後の歩行器を低い高さにして腕を伸ばして体を支えるのは、左肩の感覚が変わってきている…そう、感じる。
また少し強くなった。
肩周りがガッチリ安定している。
他の項目の効果が出てきた?
肩がしっかりすると腕を伸ばす動きも踏ん張りやすいから安定させやすい。
良い感じ。

良い感じ…になってきたのはいいが、また違う変化で戸惑うことが出てきた。
体幹の強さ。
体幹で支える力が強くなって来て、腕に体重を掛け難くなってきている感じ。

じゃぁ、体幹を脱力すれば?

はい、そこまで腕を信用していません…。

なので、腕で支えようにも、体重の掛け具合が分かりにくくなってきた。
そんな感じで、この項目としては戸惑いがあるけど、見方を変えれば凄くいいこと。
だって体の動きって、体幹で支えて腕は自由に動かせなくてはならない。
そこまでの体じゃなかったし、腕を伸ばす力が強くなってきたからこの項目を考え出したけど…。
これはまた新しいトレーニング方法の卵に発展するのか!?


そんな最近の変化にひょっとしたらインパクト与えているかもしれないのが、最近始めた、寝て仰向けで手のひら足や頭向きで腕を伸ばして引き下げる。
この前からやっているから、回数的には大きな貢献をしていないようにも思える。

だけど、麻痺の体だからかもしれないけど、難しい事やできなかった事にアプローチすることで、急に動きが良くなる場合がある。
この驚くようなパターンはこれまでに何度も経験してきた。

例えば肩周り。
筋肉だけでも、いくつものパーツがある。
本来、不要な筋肉や骨や腱等は無い。
しかし麻痺によってそれらのどれかのパーツが働いていない場合…まともな動きはできない。
はずなのだが、他の筋肉などが手伝ってどうにか目的の動きを達成しようとする。
その結果ぎこちない動きでも目的が達成されれば、そのきちんと働いていない部分は放置されることになる。

目的が達成されたならいいじゃないか…

ではない。
あくまでも必要な部分のパーツは全て使って、元通りの動きを美しく行うことを自らに課している。
だから常に何が足りていないか考え調べ、その結果今回のように弱い部分を狙ってトレーニングする。

そのまともじゃなかった部分が使えるようになってきたら…

そりゃぁ、他の部分は楽になる。
楽だなぁって自分ではわかりにくいけど、動きの違いは感じる。
これまでとは違うのだから。
そのほんのちょっとの突破が、動きに大きな貢献をする。

今回はまさにそのパターン、だろう。

そう感じられるほどに腕や肩が疲れるのだから。

左肩は昨日までのチャレンジで、今この方法を急いで行う必要は無いと判断した。
腕の伸展や肩周りの動きそれら単体で、もう少し動けるようになってからだ。

そこで必要と考える肩の前側を鍛える方法を、新しく考えてみた。
これもまた、もう何年も前に考えて失敗した方法のリベンジだけど。

やり方は単純。
ベッドに少し背上げして座る。
そして最近大活躍の脚立システム。
ロープを手首に取り付け、ロープと腕に重りを巻き付ける。
ロープの重りは3キロ、腕の重りは1キロ。
ひとまず今日はこれ。
腕の重りは手首と肘の間に巻き付けた。

2台の脚立を渡している物干しざおにロープを引っ掛けたら準備完了。
後は肘を上げ下げするだけ。
腕を曲げたり伸ばしたりする動き。

だけどこの時使う部分は肩の前側だけ。
肩が動くから腕が伸びて肘が上がる。
これで徹底的に肩の前側を鍛えてみたい。

これまでも肩の前側を鍛える項目はやってきた。
大きな違いは肘の向き。
肘が足の方を向く事で腕を捻る動きが入らないから、それで特に肩の前側に集中できる。
そこが大きなポイント。

ひとまず何度か動いてみたら、何となく動きが重たい。
重りのバランスなのか?
それとも今日の最後だから疲れのせいなのか?
よくわからないが、時間が足りないので実験はここまでになった。

それでも成功に近い手応えはあった。
もう少し細かくセッティングを煮詰めていけば、通常訓練に取り入れることができそうな予感がする。
また今度、楽しもう。





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最終更新日  2019.01.25 21:07:52
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Re:楽しもう(01/25)  
イルクジラ  さん
どもっ、
お邪魔します。

リハビリは
「これをやってみては?」と言う発想が
とても大切ですよね。
自分の時も様々な事を
やってもらいましたから。
頑張ってください。
それでは。 (2019.01.26 18:57:05)

Re[1]:楽しもう(01/25)  
takahaneli  さん
イルクジラさんへ

発想、大事ですよね。
思わぬ発見や変化もあったりしますし。
いつもありがとうございます。 (2019.01.26 23:15:31)

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