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2022.08.17
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カテゴリ: あ!そういえば…
・神経伝達訓練右脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と膝の上辺りとふくらはぎが強かった。

・神経伝達訓練右脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。

・神経伝達訓練左脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と膝の上とふくらはぎが強かった。

・神経伝達訓練左脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。

・神経伝達訓練右脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と膝の上とふくらはぎが強かった。

・神経伝達訓練右脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。

・神経伝達訓練左脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と膝の上とふくらはぎが強かった。

・神経伝達訓練左脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。

・歩行器壁立は、スリングを緩めずにやってみた。



・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに左側屈は、左横腹に入る力はあまり強くないけど、セット進むほど動きがしっかりした。

・歩行器壁立右回転歩行器が一番上の高さは、力の入る感覚はいつもとあまり変わらないけど、何となく動きが硬かった。

・歩行器壁立左回転歩行器が一番上の高さは、お腹周りに入る力は特別強くないけど、安定した軽い動きだった。

・歩行器壁立脇を開いて腕の曲げ伸ばし前屈は、両腕とも安定して動かせるけど、疲れてくるといつもよりコントロールが難しかった。

・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに右側屈は、横腹にしっかりと力は入るけど、早くから疲れて起き上がった時のふらつきをコントロールしにくかった。

・歩行器壁立前屈腕も使っては、左腕の反応が少し遅いけど、しっかりと意識することで安定させられた。

・歩行器壁立低い高さで右腕で体を支えるは、疲れていないので安定して支えられたけど、それ以上にこれまでよりもそれぞれの関節が安定することで、全体の保持力が上がっているような感じがした。

・歩行器壁立低い高さで左腕で体を支えるは、これまでよりも安定しているように感じるけど、手首をコントロールする感覚と腕の疲れが気になった。

・歩行器壁立低い高さで両腕で体を支えるは、左腕が少し不安定だけどいつもほどではなくて、右腕がしっかりしていたので傾いた状態を保持しやすかった。

・神経伝達訓練右脚内側に閉じる(介助有り・脚立)は、太もも内側に強く力が入って、動かす感覚がしっかりしていた。

・神経伝達訓練左脚内側に閉じる(介助有り・脚立)は、脚全体に強く力が入って、特に太もも内側が強くてしっかりと踏ん張れた。



・寝て左向きで右手首の橈屈尺屈台車を使っては、セットが進むほど橈屈の力が強くなって、後半のセットになると動く感覚が安定して強くなった。

・寝て左向きで右腕の肘を曲げて正面で上げる(脚立)は、肩周りの安定性はこれまでと変わった気がしないけど、これまでよりも動きがしっかりしていて、疲れて動きが小さくなった回数が少なかった。

・寝て左向きで右腕の肘を曲げて正面で下げる(脚立)は、肩関節が時々ガタついていつもより早くから疲れが強くなったので、少し動きにくかった。

・寝て左向きで右腕の肘を曲げて斜め下で下げる(脚立)は、胸に力がよく入るけど、疲れて動きが小さくなりやすかった。





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最終更新日  2022.08.17 20:58:14
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