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遠方からお客様がいらっしゃっていたこともあり接待?ということで東京案内。六本木のミッドタウンにいってきました。ミッドタウンといえば!!!!そう鎧塚俊彦のスイーツ (おい、呼び捨てかよっ)以前母と一緒にテレビを見ていたときのこと。こんなに素敵な美しいスイーツを作る方がいらっしゃるなんて初めて知ったその日から私は鎧塚俊彦に恋をしました。(鎧塚俊彦のスイーツに恋をしました)あれから、彼が誰と結婚しようが、関係ありません。待ちに待った愛する彼に(彼のスイーツに)会う日が、その日がやっと来たわけです。むふ。行ってきましたよ。心はずむスイーツを食しに!!!朝、11時半お店に行くと2つの列が。ひとつは、お持ち帰りの列。ひとつはお店で頂く列。お店でいただく列は2、3二人しか並んでません!チャンスっ!と思いきや店員さんに。「今からのご予約ですと、午後4時25分になります」なぬ!5時間待ちか!でもね。鎧塚俊彦さんのお店は電話予約は一切していません。現地に行って、並ぶしかないと聞いていたのですがやはりさすが。きちんと時間を言ってくださり、その頃に来てくださいとよかった。時間を無駄にしなくて済みました。夕方、10分前にお店に再度伺うと、相変わらずお持ち帰り用の方は長蛇の列。列。列。そして、すでに店内ご利用の予約は終了していました。私たちの番が来て、呼ばれて案内されると狭くもなく広くもない品のよいカウンターがあり、その奥へ案内されました。当然、私はカウンターにいるであろう鎧塚さんを探すわけですがいない。いない。いない。しょぼん。ところで私たちがいただいたスイーツはこれ。私が選んだナントカナントカ(爆)友達が選んだナントカナントカ(再爆)名前くらい覚えておけ。←はい。メニューを選んで10分か15分くらい。すぐにやってきて、もう楽しくてうれしくてキレイで不思議で。そう不思議。冷たいスイーツなのに何だかとっても温かい気持ちになって。そしてふっとテイクアウトの方を見てみると、いるじゃないですか!鎧塚さん!はっと目があってしまい。思わず照れて、顔をそらしてしまいました。決して嫌いだからではありません。鎧塚さん。恥ずかしかったのです。鎧塚さん。(誰もきいてません)肝心のお味ですがなんというか、ほっぺたが落ちそうです。(←普通のコメントでごめんなさい)あとね。パッションフルーツの種が美味しかったです。あっ私の食べたのはパッションフルーツのソースがかかっていて酸味とチョコレートの苦味(甘みではありません。苦味ですよ!!)がコラボしてとっても絶妙な甘さをかもし出し美味しい~。それでね。席を立って出口の方(鎧塚さんがいるところ)へ向かっていくとね鎧塚さんが、さささっと前に出てきて「ありがとうございました」って90度のお辞儀をするんですよ。腰が低い。低すぎる!!あーーーー(「握手してください」)と心でつぶやき顔で笑って、心で泣いてまた母と来るんだ!(ジョー)?等身大明日のジョー強く心に誓ったのでした。。
November 23, 2008
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来月12月14日(日)11:00~16:00新都心ビジネス交流プラザにて第2回埼玉ビジネスフェスタに「葉の園」が出展します。食・美・和としての企業の出展埼玉の商品やひとの魅力をご紹介するイベントです。埼玉創業ベンチャー支援センターや埼玉中小企業家同友会女性経営者クラブファムNPO法人ビブリ合同会社埼玉コラボレーションインスティチュートらの共催で実施されます。あくまでも商品の販売や売り上げがメインでなく起業家同士の交流を目的に行うイベントだそうで集まった皆さんと、埼玉を盛り上げるべく協力して行うものです。葉の園はハーブティーはキッチンソープ、友人はオイルハンドマッサージ化粧品などのご紹介もいたします。お時間ある方は是非いらしてください。入場は無料です。美味しい手作りのお味噌や野菜、お菓子なども出るそうですよ。お腹をすかせてきても大丈夫です。今年最後のイベントになるかなー。今日はIKEA新三郷に行ってきました。なんと昨日オープン。初日すでにすごい人だったそうです。今日は両親を連れて「北欧」という空気を知ってもらうべく・・苦笑15:00頃行きました。その時は渋滞もなくスムーズに駐車できました。中に入ると、やはり混雑。すごいなー。たぶん、今まで船橋にいっていた埼玉県民がこっちに来てるんだろうな。ていうか、私もすごく嬉しい。船橋はさすがに遠かった。まぁ急いで買うものもなかったので、一回りして帰ってきました。父が「まぁ女の人が買うようなものばっかだな」とつぶやいたのでよくよく考えると、こういう品揃えってやっぱり女性向けになっているのかもな、と当たり前だけど、そうか!と思いました。私は今、本棚が欲しいのですが、手作りするかIKEAで購入するかすごく迷ってます。ずっと使える飽きのこない本棚。運命のめぐり合いはいつだろうか。。
November 20, 2008
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早いもので、もう年末。今日は年賀状の準備をはじめました。毎年、家族の年賀状のデザインを担当しているので今年も新しいアイデアを考えなくてはいけません。でも、年賀状は結構楽しんでやっています。毎年元気だよっという友達からの便りも、年齢とともに大切になってくるものですね。さて今週の日曜日は、クレイの講座にいってきました。写真をとったにもかかわらず、その後携帯を機種変してしまい写真を取り出せなくなって、公開できません。ごめんなさい。クレイは基本をしっかりプロから学んでおくほうがよいなと考えていたので、前原ドミニクさんのクレイテラピーを2時間学んできました。クレイってネットでは様々な記事が公開されているけど、実は使いかたも、素材も、効能もとてもシンプルなものなんだとわかりました。あれこれ効能がありそうだけど、あくまでも「除去」する役割なんですね。あまり他の効果はいらないようです。ヨーロッパでは民間療法、自然療法として活用されているようですが写真などでケガの治癒に活用されている様子を見ると、クレイもメディカルに使われているようです。日本では頻繁にフェイスケアなどのパックに使うことで有名だと思うのですが、まずはそこからスタート。使いこなしていきたいです。クレイの一番の大切な効能は、余計なものを排除して、皮膚の再生能力を助けることだけなんだそうです。まだまだ研究もはじまったばかりで、皮膚への効能の期待もこれからですね。そして水曜日は「大槻真一郎先生の錬金術を語る」講演会に。いやー正直、難しかったです。初心者の私にはもう少し勉強が必要かな。でも、大槻先生っておじいちゃまなんですが、すごくやさしくてやわらかくて、若い人にも人気があるような感じでした。肝心の錬金術については、NOレポートです。この方が、ブログに書いているので参考になるかも。木曜日は、「いま、見つめ直したい日本の食」セミナーこれが結構おもしろかったです。日本料理人の小山氏、スーパーマーケット協会会長の荒井氏食育コミュニケーション協会の石原氏荒井氏の著書には、伊丹十三監督の映画「スーパーの女」に参考になった本があります。基調講演は「素晴らしき日本の食文化」と題して国立民族学博物館名誉教授 熊倉氏の話でしたが、これもすごく面白かったです。普段、旅館などでいただいている夕食もお膳や器、そして料理に様々な文化が息づいていること、昔から伝わって今もなお伝承されている日本の食文化があるんだと、改めて知ると日本人って素晴らしいんだなー。これからは日本、和だよなーーて思いました。セミナーの基本ともいえることですがパネルディスカッションの皆さんそれぞれも、伝えたいことに芯がありますよね。それと、伝えたいという思いが強い。私は特に小山さんの、料理人としての気質や文化交流で積極的に日本食の発信をしている志はものすごく伝わってきました。「食」で大切なのは、「家計」を守ることでなく「家庭」を守ることであってほしいだから、みんなで膳を囲み、楽しくいただく。親が子に五味五香をきちんと伝えられる食であってほしいというすばらしい考えにとても共感しました。そういう意味ではハーブティーというのは味や香りが一番楽しめて生活になじみやすいシンプルで素材を活かしたままで召し上がれるひとつの素材だなと改めて再確認できて嬉しかったです。
November 14, 2008
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今日は、朝9時過ぎに商品まわりの品物を仕入れに浅草橋へ。朝からいろんな仕入れの方がいっぱい。商売やる人たちでごったがえしていた。皆忙しそうだ。でも、そうだよね。その後、席をおかせていただいているもうひとつのお仕事場教育関係のお仕事のため銀座へ。ほおら。お目見えしてました。MIKIMOTOのツリーです。先週かその前は、炭だったけど、その炭も面白かった。あっそれ写真とったけど掲載してないですね。まぁいいや。夜はもっとキレイですよ。それは本物を見てね。18:00まで仕事した後、昔お世話になったジュエリーの会社のお仕事で新橋へ移動。イタリア街はまだイルミネーションは始まっていませんでした。残念。最近一日30分歩くことを意識するようにしました。30分少ないけれど、私にとっては大進歩なのだ。笑。んで、今日はあちこち移動したのでたくさん歩いた。たぶん1万歩歩いたような気がする。明日もこの調子で頑張ろう。えーーと、今週は自分が参加するセミナー続きでまた週末にでもそのレポートをご報告したいと思います。
November 11, 2008
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厳しい目をもつことの意識とか、それを貫く志とか個人で(法人でも)、事業をやっていくにはとても大切なことだと、最近つくづく思います。仕事をしていくと、いろんな人に出会うのだけど今の自分がフワフワしていると、フワフワしている人としか会うことができません。(波長の法則?)最近、なぁなぁしていたことが、自分に返ってきてしまったことがあって、もっと厳しい目をもつべきだったと反省することがありました。しかも仕事上でのことでしたので、これも失敗。いい勉強だなと思ったのでした。仕事での失敗はすべて自分がおこしているもの。仕事で出会う人とうまくいい関係が築けないのは、自分がもっているものが足りないからだと思う。10月から基礎勉強を始めることにしました。学習計画をみていて、仕事をしていくうえでも永遠に勉強は必要だなと思いました。ちゃんとした仕事をしたいなら、ちゃんとした勉強も必須当たり前だけど、そう強く思う今日この頃。-----------------------------------------------今日は姪っ子の七五三でした。あいにくの天気でしたが、なんとか無事詣でることができてよかったです。しかし疲れた。もう少しどうにかならんかね。あのおてんば娘と悪ガキども。
November 8, 2008
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昨日仕事の帰りにふらっと寄った阪急で「MY LOHAS スピリチュアル&ビューティ」という催しがやっていました。商品はオーガニック化粧品や、布ナプなどが主でその中に、マヤ暦の日記「COSMIC DIARY」がおいてありました。マヤは友人が少し詳しい程度で、私はほとんど分からないし説明されてもうまく自分で理解できない分野だと思ったのですが店員さんがとても説明が上手で、本を手にとりペラペラとめくってみると、だんだん興味深く感じてきました。ここでマヤ暦を私が説明してもちんぷんかんぷんになってしまうので難しいことは省きますが、えっと、自分の生まれた生年月日からマヤ暦でいう、その生まれた日のエネルギーを言葉にしたものってのが得られます。私は「黄色い自己存在の星」というものでこれは、例えば、「明らかにする」とか「気品」とか「芸術」というキーワードみたいなのがあるのね。マヤ専門用語だと紋章とかいうんだけど。そのキーワードが私の生のエネルギーの本質のものでそのキーワードに背くことなく、自然に従うことで幸福に導いていくってことだそうです。(っていうか、そう解釈しました)それでその日購入したこのCOSMIC DIARYとは、普通のスケジュール帳のようで、実は日付がマヤ暦になっていて、13ヶ月あります。なぜ13ヶ月なのかは、説明すると長くなるので割愛しまーす。その一日一日にキーワードがあって、そのキーワードから自分が感じるエネルギーというかシンクロを自由に自然に解釈しながら過ごすとなんとなく、いろいろな気づきがあったりして面白いです。例えば、今日は「青い電気の夜」・・奉仕、活性化する、つなぐこのキーワードから自分が感じる、受け取るメッセージなどがあれば、それに自然に心を傾けていけばいいだけ。(と解釈しました)ところで、この本のような、日記のような、スケジュール帳のようなペラペラめくっていて、心にとまったところがあります。最後のあたりに、この本の著者柳瀬さんの京都を訪ねたときの話が載っています。そこには「我慢」という言葉が仏教用語だと知っていましたか?その意味は?と書かれています。「我慢」とは「我」を固定的実体だと思い込むことからくる傲慢さを、仏教では「我慢」というそうです。読んでいくと「我慢」は自然に人間が進化していく過程を拒むものとされていて、何だか「我慢」が美徳みたいなのが打ち消されてしまいました。そう。我慢はえらいと思ってたところがあったんですね。けれど、進化を拒否せず上昇していく様は人間にとって自然な形であり素直にそれとつながっていけば、それが生きるということになるのだそうです。時間を生きるとは、そういうことだなって妙に感動してしまいました。長くなりました。マヤについてはド素人ですので、何か間違った記述などありましたら遠慮なくご指摘くださいね。けれど、なんだかこの本を見つけたことで、進化を恐れなくなったというか自然体で、素直にやりたいことをやろうという気持ちになれました。
November 7, 2008
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