愛でいっぱい 光でいっぱい みんなでハッピー

私にとってのスピリチュアル





おおまかに二通りあるような気がする



今の日々を 人が普通という日々を 穏やかに笑ったりしながら 感謝して生きていくことを大切に思う



その日は地味だったりするけど その人にとっては世界一といっていいくらい輝くものであり喜びに満ち溢れている







もう一つは



より高いテクニック

神の声が聞こえる 天使の声が聞こえる そしてそれを求めてる人に伝えていく使命があり

自分にはそれが出来る力がある

人を導くために生まれてきた



と思ったりする







どれでもいい世界だけど



私は上を大切にしてる





私 今こういった仕事してるけど コンビニの仕事のときもあったり マッサージの仕事のときもあった

子供四人育ててるときは 主婦って仕事だった



その時々変化していく中で その自分に与えられてるものの中でどれだけ感謝して生きていけれるかが

生きていく上でとても大切なことのような気がする



世界の平和を祈る前に 自分の家族でトラブルはないか 私は家族の心をちゃんと見てるか

職場の中でのトラブルをどう愛に変えていくか 

目の前を愛だったらどうするかで生きてる人に魅力を覚える



苦しいことがあったとき 次元波動のせいだ 何かに憑依されてるというのもありって思うけど

私は やっぱり 自分の世界の中心は自分であり 何かあるとしたらそれは自分自身の心によるものって思うほう



だから必死で自分を見るんだろうな



そして何かのせいにしてる限り ほんとの意味で自分は見えないんじゃないかなっても思う



私は ありがたいのか そうじゃないのか 36年とても自分を愛せずに苦しんできたけど

何も知らずに生きてきて ただどうしようもなく真正面からその辛かった感情を味わうしかなくて

薬も 本も 自分にとっては何も役にたたなかった

そのとき 自分にとっての他力は自転車を乗っていくための一時的な補助輪にはなっても

ほんとうの意味で自分を助けてはくれないということを感じた



でひたすら不器用に泣いて越えてきたけど



その中で自分を愛せるようになって学んだことは





人は自分を真に愛したくて生きてるって思うこと



どんな感情も許してそして自分を許して愛してあげたいって思ってること



辛い中 何してもだめだった私が あっという間に自分を愛せるようになって こうして自由に生きてるのは



自分で 自分を愛そうと選んで決めて実行したからだ



そのとき 石やいろんなものに手伝ってもらってもいい

でもゆだねはしない



個人的には何にもゆだねはしない





次元がこうだからネガティブだ

そうなのかもしれない

その人が思うことがそうだから



自分という人が自分の世界では大きくて

自分の中に神は一致してる



外の世界も 誰もが ほんとは自分と一致してるのだということは

誰もが魂で知ってることであり

そして表面は忘れてしまってることでもあるよね



自分を大切に生きてはじめて

見えてくるものがある



この世界の完璧さ

何一つ欠けることなくすでに愛そのものだということ



求める必要もなく

そこに行く必要もない



すでに持ってるのだから



思い出していく



そして自分に与えられたものがどれだけ大きいのかということを

思い出していく



例えば私の今の全財産

一月お休みしてたとき20万

保険とか入ってない



次の家賃は53000円



それをとてつもなく不安に思う人もいる



けれどそれをとてつもなく幸せに思う人もいる



くるくる寿司を食べにいく



5皿予算があって それをどう割り振って 楽しく悩み悩み

選んで 大喜びで食べる人もいる



こんなのでは足りない

食べれない自分がいやだって怒る人だっているかもしれない



同じ状況でも感じ方はさまざま



どう感謝して 今あるものを どう心から感謝していくのが

とても大切な事のような気がする





目の前をいかに感謝できるものはないかと探してる



今日はどれだけ自分を喜ばせれるかと探してる



そして見つけたら大喜びする



大喜びすることが嬉しい


それで毎日忙しいの


目の前の一瞬一瞬どれが心地ちいいかと思ってる



そして心地ちいいほうを選ぶ



瞬間瞬間選ぶことはやってくる



コンビニでパンを買おうと思う



どのパンにしよう



そこでいかに自分が笑顔で食べれるものがあるかって楽しく探す



すでに選択だ



それが瞬間瞬間やってくるから忙しい



昨日は さつまりこを買って



いかにブログで自慢するかって考えてわくわくして目の前の友達に



そのこと話してる



セッションは目の前の人の中で その人が大好きって思う自分を心地ちよく思う



目の前の人が笑顔だと嬉しい



それは私が喜んでる



私は喜ぶことを選んでいきていく



きっとおばあちゃんになるまで



この世界を卒業するまで



どの仕事になっても



きっと





日々の中で 空を見上げ喜び



時にしょげたとしても 選んで生きていきたいな



たくさん経験をつみ



その経験を話し合うのも楽しい



頭で出来た教義よりも その人が主婦の中で職場の中で生きてきた道の中で得たものを聞くのが楽しい



そしてたんたんと日々を感謝を見つけて生きていくんだろう

それが私という人の使命


それが私にとってのスピリチュアル


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