愛でいっぱい　光でいっぱい　みんなでハッピー

性

冬休みもクリスマスも部活でお正月はたぶん４日目くらいからはもう部活じゃないかなあ

すごいな
中学生

私も私を生きよう

やることをしていました

明日雪が降るよって聞いた
雪降るのかな

仙台は雪が降るね
真っ白い色

書きたいことっていっぱいあるんだ

女性としての自分や
子供だったときや
母親として
人としてや
仕事に対しての自分の思いや
好きだった人との中で学んだことや
愛する自分の奥にある愛してやまない神のことや
不思議な体験したことや
きわどくてよかったら不思議な体を抜けてセックスの経験の話とか

書きたいなってこといっぱいある

自分が生きてる証だから

幸せだよ

セックスって私はまだ未熟かもしれないな
でもね
本当に愛する人と出会ってね
その人にね　自分を隠さず全てをさらしてね
その人も自分に全て愛してくれるという経験もしたよ
４年前かな
そのときね
一つになるっていうのは
涙が溢れ　ありがとうが溢れ　ああこの人が大好きって思い喜びと涙に溢れそんな自分を感じれたときとても幸せだった

愛だったの

それからは絶頂感とかどうでもよくなったんだ

いまだに書くの恥ずかしいんだ

でもきっととても自然で大切な事なんだろうね
まだ恥ずかしいけどね
話し合える関係っていいなって思うの

昨日もそんな話もまりちゃんと話したよ

私がはじめてセックスってすごいんだな
感謝に溢れるんだなってことを知ったのは
体を抜けてきた人からだった

そのこと書こうかな

見ないほうがいい人は見ないでね

素直に書いていくから

私ね
２１歳で結婚したの
母親が厳しくて　結婚前に求めてくる人はほんとに麻里子を愛してないから　結婚までは大切にしなさい
そう教わってきたの
それを信じて忠実に守ってきた私（笑）

２１で結婚して　新婚旅行で即妊娠
結婚するまでセックスってしたことなかった

でもね
面白いんだよ

セックスを初めてしたときね
「何？これ？これじゃない」って思ってるの
何でだろうね
初めてなのに
私の深くは知ってるんだね
ちゃんと
誰かとのことを

私の深くはセックスを知っててきっと喜ぶことをどこかで知ってたんだって思う

私結婚生活ね　夜がとても嫌で嫌でたまらなかったの
夜はいつも真っ暗な中で無言で　私は自分の体を明るみで見せたことなかった
受身で　それ以外のことを言うと　変態って言われるような関係だった

私は夜が嫌いで嫌いで　すごく苦痛で　途中で発狂しそうになって
でも　私の仕事だからって思って我慢してた
相手にも悪かったって思うけど
ほんとうにどうしても嫌だったの

きわどい話も書くから読まなくていいです
私は一つの形しか知らなくてね
どうしてこんなことをしなくちゃいけないんだろうって思ってた

不感症って言われて自分もそうだって思ってた
私は欠けてるって
女性であるのもどこかで嫌だったのかもしれない
いつも少女でいたかった

こんなこと書くのもまだ自由じゃないからかもだから恥ずかしいって思ってる自分もいるけど

でね
それが１７年の間だったかな
元だんなさんは満足してたみたいだよ

でね
そんな私でね
私は先に自分を愛せるようになったとき神にいきなり会ったから
スピリチュアルとかの知識やそういったことを全然知らなくてね

そんな中でね　なぜかレイキの伝授を受けたの
レイキの先生は　私はもうレイキの向こうにいるからシンボルも使わなくていいって言ってくれたのをいいことに先生になるまでの３年か４年全然レイキしなかったりだったんだ

なんで受けたのか自分でも分からないんだ
求めてなかったから

でもね
面白いの
レイキの浄化期間にね
私ね　素敵なｈｐに出会っててね
私はその時　自分のｈｐも持ってなかったの
神に会ってから１年後にパソコンに触れるようになって　そこで出会ったｈｐだった
とても素敵なｈｐで　そこの男性が素敵だったの

絵も描かれてて深くて　私は好きだなって思って　よく掲示板に遊びに行ってた

その人からね　浄化期間にメールが来たの

「まりちゃん　君と僕は前世恋人同士だったんだよ」

びっくり
私はその時　そういったこと知らなかったから
神の中に溶けたことがすべてで　それ以外のそういったことは知らなくて

そのメールね

「君と僕は前世恋人だったんだよ　君は今世か前世で性で嫌な思いをしたかして性に蓋を閉めてる　その女性性　蓋を開くのが僕の役目だよ」

その人はね　彼が言うには白い馬に乗った町の見回りの人でね
タイツをはいてるの
私は町娘
声をかけられたらすぐについていった町娘だったんだって（笑う）

でね彼からのメールでね

「この日の何時に待っててね　僕はまりちゃんの前に座って耳を触るから」

私は？？？？って思ったよ
はあ？？？って

でもね
でもね
ピンクのパジャマを買ったの
笑っちゃうね

でね　その人は静岡の人で一体なんだろうって思って
夜の１０時だかに部屋で一人で座ってたの

そうしたら　いきなり　ど～んって私は倒されたんだ
ほんとに倒されちゃうんだよ
イメージじゃなくてね
ほんとに倒されちゃうの
姿は見えないけど　見えないマントを被ってるみたいに実際にそこにいるの

でね
私は　体をね　倒されて足を開かれたの
え？何が起きてるんだろうって思った

それから私は後ろ向きになったり　体を持ち上げられたり
それがイメージでなくて実際に起きるの

そしてね
私は何十という体位をその人と音楽のように奏でてた
それは　気持ち悪いものでも嫌なものでも我慢するものでもなくて
最高に心地いいいものだった

一つの体位しか知らない私は何十もの体位をその人と奏でてた
そして私は男性の意識も入ってくるから　次は後ろ向きにされるとか分かるの

そして子供達は誰も部屋に入ってこないんだ

でね
ああ　なんて幸せなんだろう
ずっと嫌いって思ってたセックスってなんて心地ちいいんだろう
愛し合うってなんて素晴らしいんだろうってそう思った
体で一つに溶け合う
いろんな体位を繰り返し

生まれて初めてのことだった
そして自分の体に今起きてること
私は今体を抜けて来た恋人と今実際に愛し合ってることを経験してることにびっくりした

本当に素晴らしかった

まだ私は絶頂の手前までで絶頂って知らないけれど　今はそれはもういいんだ

でね

神がこう言ったって思ったの

「まりちゃん　セックスは汚いものじゃないんだよ
私が作ったものに汚いものはないんだよ
喜んでいいんだよ
楽しんでいいんだよ
愛し合うのは素晴らしいことなんだよ
自分を愛していいんだよ
女性であることを喜んでいいんだよ」

私はそれを教えてもらったんだ

それまでの私は　あられちゃんって言われるような二つ結びで黒縁めがねかけた地味な人だったの
ピンクのパジャマが精一杯（笑）

でもその日から私は女性であることを喜べるようになった

性の蓋が開いたの

それから私は今でも誰とでも会えるよ
ただそれは霊とかじゃなくてね
その何回も生れ変ってるその人の本質高次のその人が来るの
だからね　セックスは最高
その人その人によって違うよ
リズムある人や優しい人力強い人

でもね
私今でもだけど別に性的になくてもいいんだ
よく人によっては体が疼くって人もいるでしょう？
私ないみたい

だから日々の中そんなことが出来ることすぐ忘れちゃうけど

その時にね
あなたは太陽ソウルですって声が聞こえてきた

でね私は知ってるの
この世界には時間空間越えてること
思ったら即叶うこと
思った人には即会えること
知ってるの

でね　
その人のことが大好きになって
生まれて初めて性の喜びを教えてくれた人だから　私はその人と
ずっとこれから共にいれると思ってた

そうしたらね次の日
メールが来たの

「まりちゃん昨日は最高だったね　愛は執着しないんだよ　さようなら」って

私はびっくりしてショックでいっぱい泣いた

彼は私ほど実際のこととして感じてはなくてイメージだったみたいだけど私は全てで喜びを知ったからショックだった

でもね
今は分かるの
私は彼と会うのが目的じゃなく　私は自分の閉じ込めてた性の蓋を開きたかったんだって

そして性の蓋が開いたよ

それがね　ちょうどレイキの浄化期間だったの
だからレイキ？って言われると私は分からない

でも性が開いたのは分かった

それから私は女性を楽しむようになったよ
性的にってことはいまだにそんなに求めてないから
それにいつでもその経験は出来るから求めなくてもいいのだけど
服装も女性らしい服を楽しめるようにもなったよ
髪だってふわふわだし　優しい色に染めてるよ

そんなことがあったの
彼とは一度も会ったことないけれどありがとうだね

その後　恋人が出来て性の体験をしたとき
「あ　これ知ってる」
「あ　これ体抜けた人とした」って（笑）

そして　私は３歳の時から男性に対して警戒してた

男性を本気で愛すると泣くって
だから本気で愛さないって
結婚するなら浮気しない人って
父親はとても真面目だったのだけど
それらはね　自分の前世から来てたよ

でももう書くのは疲れちゃったから
ここまで
また気が向いたら書こうかな

経験として知ってることもあるから神の中に溶けた愛を知ってるから
だから自信持って言えるんだと思う
あなたは愛だよって
そしてそれをみんなもう知ってるんだって思う

今はそんな気分

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