歌 と こころ と 心 の さんぽ

歌 と こころ と 心 の さんぽ

2019.12.31
XML
カテゴリ:

♪ 季節感の消えゆくままに雪も見ず可不可も知れぬ年暮れんとす









♪ 我が祖先の三万年の家族史に核家族という歴史を刻む












♪ 初めてのめでたくもなきあらたまの朝を連ねて古(ふ)りゆく歳(よわい)












♪ 真っ白にすべてを消せるリセットの雪や降りまし降り積もりまし








お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2019.12.31 12:07:21
コメント(2) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ

利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


Re:☆ 大晦日に詠む(12/31)  
木原東子 さん
もうすぐ令和元年、終わりますね!
今年最後のお歌を読んで、あまりに素晴らしいので感激しました。

季節感の消えゆくままに雪も見ず可不可も知れぬ年暮れんとす
  可不可も知れぬ、というのが一歩引いて全体を俯瞰する感じがしていいですね。

我が祖先の三万年の家族史に核家族という歴史を刻む
  考えてみたらそういうことで、誰でもそうなんですよね、不思議にも思えますが。人類は  もしできたらやはり未知のものへの好奇心のままに散っているのでしょうね、

初めてのめでたくもなきあらたまの朝を連ねて古(ふ)りゆく歳(よわい)
  初句に込められた意味が、読み進むごとに共鳴するような結句までの面白い運びですね。

真っ白にすべてを消せるリセットの雪や降りまし降り積もりまし
  雪の白をリセットと捉えた意外さと、下の句を重複させているのが面白いです、それに「  まし」と使う意外性もいつまでも残ります。初めてみましたが、ませ、というお願いとは  また違う祈りのような気分が感じられます。

キムチもあるし、お元気で、お二人で、ファミリーでよき新年をお迎えください。 (2019.12.31 22:21:43)

Re[1]:☆ 大晦日に詠む(12/31)  
sunkyu さん
木原東子さんへ
 明けましておめでとうございます。

 丁寧に読んで頂いたうえに素敵なコメントまでいただき、ありがとうございました。感激しています。

 2020年はどんな年になりますか。神のみぞ知る事ですが、だからこそ生きていけるとも言えますね。

 カフカの言葉に「人生に敵が二つある。性急と怠惰である。一つだけあげるなら、性急だ」とあるそうですが、全く同感です。

 お互いに良い年であることを信じ前だけを見て、一日一日をしみじみと過ごしたいものですね。

 本年もよろしくお願いいたします。


(2020.01.01 10:31:57)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

プロフィール

sunkyu

sunkyu

カレンダー

キーワードサーチ

▼キーワード検索

サイド自由欄

◆2006年5月8日よりスタートした「日歌」が千首を超えたのを機に、「游歌」とタイトルを変えて、2009年2月中旬より再スタートしました。
◆2011年1月2日からは、楽歌「TNK31」と改題しました。
◆2014年10月23日から「一日一首」と改題しました。
◆2016年5月8日より「気まぐれ短歌」と改題しました。
◆2017年10月10日より つれずれにつづる「みそひともじ」と心のさんぽに改題しました。
◆2019年6月6日より 「歌とこころと心のさんぽ」に改題しました。
「ジグソーパズル」  自作短歌百選(2006年5月~2009年2月)

「アーカイブ」
◎ Ⅰ  短歌
◎ Ⅱ  知っていて損はない話  健康と生活編
◎ Ⅲ 興味深いこと
◎ Ⅳ 興味深いこと パート2
◎ Ⅴ  自然界 地球 異常気象など

コメント新着

sunkyu @ Re[1]:〇○○ライズベッド3つ揃い、ようやく春の準備が。(03/10) Rankoさんへ ありがとう。元気そうで何よ…

© Rakuten Group, Inc.
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: