虹色の部屋・

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DEEP PURPLEについて


 リッチー・ブラックモアは、ジャズは、クラシックよりもロックをやると、バンドの方向性を決めた。そして、ロジャー・グローバーに、それからイアン・ギランが参加して、ディープパープルの黄金期が始まりました。(いやいや、あの頃のハードロックは凄いですよね。ロックの意味を知らない子供の時に聴いたらパワーがありすぎて呆然としたんですから)
 そして、イアンとロジャーの脱退の後には、デビット・カヴァデールとグレン・ヒューズの加入だった・それまではハードな音が、リズム&ブルースによって味付けられ、よりソウフルに変化をしていった。黄金期よりも評価は低いけど個人的にはこっちもいいと思いますよ。
 そして、ソウフルな音が、嫌っていたリッチーは、新天地を求めて脱退・・代わりにはいったのが若干25歳の若い天才ギタリストである。トミー・ボーリンです。そして、新しいソウフルなパープルを作っていこうとするが、パープルは解散をしてしまい。そして、トミーは、ソロアルバムの制作の後にドラックで25歳の若さで急死をしてしまったのでした。
 そして、80年代の途中で、あの伝説のメンバーが再び集まって再結成をして・・・リアルタイムに経験できない若者達に黄金期の演奏を実現しました。
音楽的な食い違いから、それとも性格的な不一致か・・リッチーは、パープルへの不満募らせて脱退・・そして、彼の代わりに入ったのが・・・スティーブ・モーズというギタリストでして、彼はジャズとか、カントリー関係のバンドにいたみたいでして・・・・・新しい感じのパープルを演出をしているみたいでして・・・




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