子宝兄妹&音楽を奏でて♪

子宝兄妹&音楽を奏でて♪

富士山ロングトーン(音の強弱)♪

[ 富士山ロングトーン(音の強弱) ]
音量が小さくても芯のあるしっかりした音色、
音量が大きくても豊かな響きの音色を目指す練習法。

やり方:ノンタンギング(タンギングをしない)で、出来るだけ小さい音(pppp)から音を出し、ゆっくり4拍かけてクレッシェンドし(pppp→fff)、レジスターキーを押して12度上の音で、今度はゆっくり4拍かけてディクレッシェンド(fff→pppp)する。

※楽器に息が入るのと音がppppで出るのとは、同時であること!

最初に息の音だけがス~~と入って音が出るのは駄目。
息の音だけかする時は、 息をゆっくりと吹き込み、音が出るイメージを作る と良い。

※出来るだけ小さい音から出始める。タンギングをして出ると出だしがきつくなるので、タンギングはしないで、音が出るイメージをして1拍目で音が出るようにする。

※8拍でクレッシェンド・ディクレッシェンドの山を作るわけですが、裾野は広くゆるやかなクレッシェンド(ディクレッシェンド)、中央の4・5拍目は太く豊かな音量で吹けるように練習する。

※4拍目→5拍目で音が12度上がった時、汚い音にならないように発音を変える。(低い音は「ホ」、高い音は「イ」)
音が急に高く上がるときは、低いほうの音により多く息を入れるとバランスが取れ、スムーズに上がれる。

※この練習は、音量は小さくてもしっかりした芯のある音作りにもなる。
音量が小さい時(ppppで出る時など)に、「ジ~~(焼肉音!?)」「ジジーババー(じじばば音・・・笑)」といった息の雑音が入る時は、上半身に力が入っている可能性があるので、
肩や腕の力を抜いて吹く・呼吸をすると肩があがる胸式呼吸ではなく腹式呼吸を意識して、リラックスして吹くと良い。



1.腹式呼吸のマスター法!
2.クラリネットの調整法
3.正しいアンブシュアー(くわえ方)
4.太い豊かな音色を目指す練習法!
5.富士山ロングトーン(音の強弱)♪
6.中音域のスラー(ラ→シ)マスター法♪
7.クラリネットの指使い
8.リードの位置・マウスピースとの相性
9.短調・長調の雑学
10.第2回クラリネット講習会(2007年6月)
11.第3回クラリネット講習会(2007年9月)
12.第4回クラリネット講習会(2008年6月)





© Rakuten Group, Inc.
X

Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: