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2007年01月13日
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カテゴリ: ビジネス・起業
年末の長男の誕生日。
実家の両親がお祝いに来てくれました。

途中から話は、僕の起業の話に。
父親からは、大きな店舗などまずは構えず
小さく始めるか、ネットビジネスなどのリスクの少ないものをやった方がいいのではという
反対というより、心配が。


自分自身、小さな書店の経営者として
いろいろと苦労してきたことや
身の回りで見たことを考えると

しかも、「よく分からないこと」を始める
というのが心配だったんだと思います。


そんなせいもあり、段々と厳しい口調になり、
父親の僕に対する評価や
弟との比較など、
かなり酷い話をされました。


「生き方が下手」だとか
「慎重ではない」とか。


まぁ、慎重すぎたら
会社を辞めて、新しい事業を
しかも、前例があまり無いようなことをやろうなんて思わないでしょうから。^^;



上手く反論も出来ず、
せっかくの誕生日だと言うのに長男にまで当ってしまい、
最悪な日になってしまいました。

長男よ、ごめんなさい。



いろいろな場面で、

自分の親に対して冷静に説明できないなんて、
大変情けないものです。


まずは、冷静になって
ちゃんと場を設け、しっかりと説明しなくてはと思っています。
例え、頭ごなしの否定から始まっても・・・。


不動産の保証人にはなってもらいたいと思っていますし、
何よりも、親から反対され続けているようでは
気持ちよくスタートできませんから。


ま、自分が逆の立場だったら
やはり心配ですからね。


それにしても、こんな状況でも
カミサンが心から応援してくれているというのが
何よりも心強いことです。

母親からも賛成してもらっているので、
とにかく、父親の説得です。


次こそは!








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最終更新日  2007年01月16日 22時54分13秒
コメント(4) | コメントを書く
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■コメント

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がんばって!  
たかし さん
明日から中国へ行ってきます。
電話しようと思っていたけれど、この場を借りてご挨拶。。

まあ、僕の転職とは問題のスケールが違うかもしれないけれど、自分のことを思い出すな。
全ての家族に反対されたし、説明できなかった。
家の保証人をお願いできる状況でもなかった。
でも、今は両親も現実を受け入れてくれているよ。

説明の義務はあるだろうね。
でも、親に対してプレゼンなんてできないもんだよ。
手紙にでもしてみたらどうだろうか。

でも、奥さんが理解者というのは恵まれているよ。
あのとき、僕にカミさんがいて家の中で四六時中反対されたら絶対無理だったな。。。とも思う。
1人で孤独に耐えるというのも大変でしたが。

そのときも友人としていろいろ助けてもらったね。
恩返しをしなくちゃな。

最後に。
これから始める仕事は「生き方が下手」な人間だからこそできるビジネスだと思うよ。
昔ある人が「おっちょこちょい」という言葉を肯定的に使っていたのを思いだす。
それでいいじゃないか!
その方がいいじゃないか!





(2007年01月17日 09時26分41秒)

心強い応援ありがとう!  
心強い応援ありがとう。

父親から否定的な言葉を言われた後、たかしくんを思い出したよ。w

いろいろ大変だったけど、今の君を見ていて、絶対良かったんじゃないかと思います。
今の方が、「らしい」から。

僕も、これからやろうとしていることの方が、前の会社にいたときよりも「自分らしい」と思っています。

そういう意味では、このチャンス、しっかりと受け止めたいと思っています。

これからも、よろしくお願いいたします。


今頃中国の空の下だと思いますが、お互い「夢」を追い続けましょう!


(2007年01月17日 15時29分35秒)

僭越ながら...  
なかじー(ゆ) さん
生意気を申すようですが実は私、みみおさんの起業計画を拝見しながら、
みみおさんのお父様と同じようなことを感じておりました。
「まずは初期投資が少ない、リスクの少ない商売の方がいいのでは…」と。

実家が自営業(米屋)で、約10年フランチャイズの会社(早く言えばコンビニ)に
勤めていたり、ただいま税理士の勉強中であることなどもあって、
「商売」についてはそれなりに思うところがあるのです。

まぁ、私自身は「超」がつく慎重派で(だから(や)のような人と結婚したのだと思います)
自分の能力に自信がないので、起業しよう(できる)などとは夢にも思いませんが。

お父様は本当に心配なのでしょうね。キツイことを言われたのも、みみおさんを思ってこそ。
性格のことなどは、「普段ならそこが長点だと思っているようなところを
感情的になって思わず言ってしまった」って感じではないでしょうか。
本当はお父様も応援したいと思ってらっしゃるのでは?

商売って、人間関係(コミュニケーション)の上に成り立ってる部分が多いので、
奥様はもちろん、一番身近なご家族の理解あってこそだと思います。
自分の信じた道を進もうとされているみみおさんの姿は、きっと理解を得られると思います。
説得というより、新しい仕事への自分の熱意を語られた方がいいのではないでしょうか?

正直、商売は水物で、どんなに綿密な計画を立てても絶対なんてことはありません。
一、二度の失敗くらいなんともない!くらいの心意気と経済的余裕が必要です。

偉そうなことを申し上げておいて、月並みな励まししかできませんが、
どうかお体にだけは気をつけて、頑張ってください。 (2007年01月17日 17時10分02秒)

Re:僭越ながら...(01/13)  
コメントありがとうございました。

そうですよね~。普通はそうだと思います。
他にもいろいろな人から、「もう少し小さく始めた方がいいんじゃない?」というご意見をいただいています。

未経験&新業態。
やっぱりリスキーですもんね。


でも、この1年、様々なものを見聞きし、いろいろなところに顔を出し、手厳しいことを言われながら徐々に形が見えてきて、今ではそれが確信に変わろうとしています。

元来、ひねくれ者で、人と同じようなことはあまり好まないという性格なもので、だからこんな話になってきたんだと思います。


でも、それもたぶん一人の力では到底無理で、カミサンをはじめ、沢山の方の協力や助言があったからこそたどり着いた方向性なんですよね。


まずは、「熱意」でもって、理解してもらう。
それですよね。

ホント、貴重なアドバイスありがとうございます。


旦那さんは、ホント見る目ありますよね。
それと、根気と。w

うちも負けちゃいられませんね。^^
この関係性を大事にしなきゃです。
(2007年01月17日 22時04分34秒)

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