昨日は、ダブルヘッダーで、実験教室、その後家庭教師で、
パソコンに向かえませんでした。
え?深夜? サッカーしかないでしょう。
おめでとうございます!!
でも、全国紙が皆、スポーツ新聞になっちゃってるのは、
異様ですね。
サッカーに関心があるのが、当然だろう、という姿勢は怖いです。
ところで、昨日も学校の先生と、「ハガネの女」について
雑談しましたら、
やはり、真面目な先生ほど、事件に巻き込まれて、
辞めていくケースが多いそうです。
私が、これは、本末転倒だから、意識改革できないか、と聞きますと、
現場からの声は、届かないとのこと。
上の方では、もっと別の意図での変更が予定されていて、
現場としては、適当にバランスをとるしかないということで
納得しました。
それにして、少年の非行は、教師や親の責任だ、という常識。
これを、払拭しないと、教育環境は前進しません!(と思います)
たしかに、犬だってえさを与えれば芸を覚えますし、
犬の責任は、飼い主にあります。
言葉が通じないうちは体に覚え込ませるしかない、という考えもあります。
また、子どもを社会に送り込むのは、親なんだから、親の責任だ。
社会に送り出す際に必要な「教育」を怠ったという考え。
さらには、そういうことを放置した社会の責任という考え。
いろいろあります。
しかし、ですよ!
私が子どもだったら、親や社会が、こぞって、「こういう生き方がイイ。」
とすすめてきたら、意地でも、別の生き方を見つけると思います。
中には、素直に従うことが、安心でいい、という子もいるでしょうが、
「悪い子」がいない社会なんて、ぞっとします。
もし、ですよ、教育技術が進歩して、
すべての子を、こちらの意図したように、成長させることができたら、
それは、素晴らしいことでしょうか?
そもそも、そういうのは、マインドコントロールと言って、
教育とは違いますがね。
もし、教育と非行との因果関係と言うならば、
科学的に考えて、ひどい親や教師の下でもあるにも、かかわらず、
健全に育った子どもの数の方が、圧倒的に多いはずです。
また、すばらしい教育者の家庭にもかかわらず、
グレてしまった子も、ものすごくいるはずです。
ですから、安易に、子どもの行動と教育の因果関係は論じられないのです。
唯一、言えるのは、子どもは生まれた時から、別人格だということ。
そして、それを最大級に、恐れて、尊重しなければならないということです。
先生の仕事は、意味の無い、生徒指導にあるのではありません。
そのために、教員を増やすなんて、税金の無駄遣いです。
先生は、良い授業づくりのために、命を懸けて欲しいと思います。
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