私の高2の末娘ですが、
学校をやめることに、ほぼ決心を固めたようです。
中学のときも、2年生から不登校をし、
高校では、元気に部活もしていたのですが、
ここに来て、またまたイジメにあって、悩んでいました。
昨日、意を決して、自転車で1時間をかけて登校をしたのですが、
もう駄目だ!と、帰ってきました。
その高校には、いろいろサポートをしていただき、本当に感謝をしています。
しかし、現実は現実で、親はあくまで親バカなもんですから、
子どもを支持し続けます。
逆に、彼女は就職するつもりだったのですが、大学に行ってみたいという
意欲がムラムラ湧いてきているようです。
高卒資格認定試験を受け、来年大学受験する予定です。
資格認定試験は、とっても楽勝です。
サポート校に行く必要もサラサラありません。
早ければ、来年の8月には、彼女は高校卒業資格をもつことになるでしょう。
まあ、これも失敗と言えば失敗ですが、
この道は行き止まりだとわかれば、
撤退するのも、とっても大事だと思います。
科学者も、100の実験をして、1成功すれば、スゴイことです。
千にひとつ、万に一つでもいいくらいですから。
だから、自由にトライはしてもいいから、
撤退の見極めをして、
自分を活かす道を探り続けていって欲しいと思います。
撤退と言えば、同じく昨日、
私も株主になっているコミュニティビジネスの、解散のための総会がありました。
当初は、ある施設でテナントとして入店させてもらって、
順調に利益を生んでいたのですが、
そこから、出なければならなくなってからが、
無理に無理を重ねて、イビツな構造になってしまいました。
昨日の総会には、私は夜は無理なので、女房に出席してもらいましたが、
結構、泥仕合があった模様です。
経営側の責任は、しっかり明確にしなければなりません。
しかし、私は、私も含めて周囲の者も、十分に責任があると思います。
それは、多くの人が無理だとわかっていたのに、
止めなかったことです。
リーダーが熱を入れていることを、地域住民が、
批判をして止めるというのは、とっても難しいことです。
私もズルイ立場に身を置いて、やれるものなら、やってみたら、
と傍観者を決め込みました。
実際、意思決定には入れませんし、非協力を責められるだけになるのは
見え見えでした。
でも、やはり、直言をすべきだったかな?
変な話ですが、失敗を経験しなければ、次のステージに上がれないだろう
という予想も立てていました。
だから、グウの音も出ないほど失敗を確認し、
その上で、別の形の新たなコミュニティを築いていくのが、
結局、最短コースなのでは、と思いました。
みんなそれぞれ、数万円の授業料を払いましたが、
ここで解散の動議を出した、新執行部には、拍手をお送りたいと思います。
コミュニティビジネスは、理念こそが命です。
延命のための事業をはじめたら、もうお終いだというのは、
私自身、何度も学習させてもらっています。
これらも実験みたいなものです。
ただ、一番怖いのは、失敗の基準設定で、
どこまでも強気に、どんどん進んでしまうことです。
撤退する勇気を失ってしまうと、命取りになります。
失敗は当ったり前さ。
これは失敗だと認められる人だけが、前にすすめるのだ!
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