社会が苦手な子を観察すると、
暗記作業だと思っている子がほとんどです。
どうして、社会が好きな子と苦手な子がいるんだろう?
と、眺めますと、好きな子は、物語としてとらえています。
しかも、覚えるより先に、ストーリーを想像していることに気づきます。
いわば、仮説を立てて、勝手な展開をしているんですね。
その仮説に事実は、合っているかどうかを検証するために
本で調べたりしているわけです。
(もちろん、マニアックに、ただ単に暗記するのが好きな子もいます)
そこから、私は、教科書をすぐには読ませない予習練習をさせることを
思いつきました。
キーワードだけを与えて、それで、勝手な物語を作らせるのです。
そして、その物語と学校の授業で習うのと、どう違うのかを
検証させるのです。
最初、物語をつくること自体が難しいのですが、
リラックスして、冗談を安心して言える雰囲気をつくると、
面白いことを語り出してくれるものです。
これは、絶大な効果を挙げてくれています。
しかも、他の教科にまで、良い影響を与えてくれだしています。
学習は、ストーリー再現力なのですね。
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かめおか ゆみこさんCategory
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