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ハチロク大好きのHP
リレー小説(21話~30話)
ブラック・マリア「…止めだ!」
ハチロク「くそ…」
その刹那、1台のチョロQが乱入して来た。
そして、ブラック・マリアのボディを思い切り体当たりする。
ブラック・マリアの堪忍袋の緒が切れたのか、ブラック・マリアは激怒する。
ブラック・マリア「誰だ…貴さ…」
ブラック・マリアはハッとして、言葉が途切れる。
ハチロクには意味が分からず首(?)を傾げる。
ブラック・マリア「に、兄さん…」
ハチロク「は…?」
ブラック・マリアの目の前に居たのは金色に輝く鳥のエンブレムを掲げたチョロQ。
ゲープコッチ島の三本槍の帝王…。
ケーニヒ「これ以上私を失望させないでくれ…」
ケーニヒの背後から2台の警察が入って来る。
ブラック・マリア「ち…」
ブラック・マリアは背後に逃げようとした瞬間、もう一台のチョロQとぶつかる。
そのチョロQも金色に輝く鳥のエンブレムを掲げている。
お分かりであろう…ケーニヒと同じくレースに参加していたレーサー、マッドスペシャル。
マッドスペシャル「兄貴の行動には困っているんだ。おとなしくしたらどうなんだ?」
ハチロク「三兄弟…?」
ハチロクは訳分からずに、この状況を見ていた。
ブラック・マリアはマッドスペシャルをよしのけ、逃げていった。
その後、隼は病院へ送られ、ハチロクは病院へと向かった。
22話 書いた人チョロQ男さん
ハチロクは病院に着くと、急いで手術室の前まで来た。手術中のサインが消えた。
中から医者が出てきた。
ハチロク「隼はどうなったんですか。」
医者「何とか意識は戻りました。一週間で退院できるでしょう。」
ハチロク「よかった・・・」
ハチロクは安心した。
23話 書いた人ムーンライドロードさん
次の日、ハチロクはレースがなかったので、町を散歩することにした。
ハチロク「隼さんが心配だけど、一週間は最低でもかかるらしいからね・・・。」
と、一人でつぶやいていたその時、1台のチョロQとぶつかった。
ハチロク「痛いなあ・・・ん?あなたは確か・・・。」
???「ああ・・・すまない。俺だ。」
ハチロク「マッドスペシャルさん。」
マッドスペシャル「昨日は俺の兄が悪いことをしたな。許してくれないと思うが、すまなかった。」
ハチロク「どうしてあんなことをしたの?」
マッドスペシャル「あいつも悟っていたようだが、5年前にいたレッドスターという車とお前は似ているんだ。とてもな。」
ハチロク「でも、それと何の関係が?」
マッドスペシャル「兄貴(ブラックマリア)は、レッドスターを恨んでた。あいつのせいで兄貴はレースでのプライドを傷つけられたからな。だから、兄貴はあいつを殺した。」
ハチロク「・・・・・・・・・・。」
マッドスペシャル「だが、お前がレースに出場したことにより、兄貴の胸の中で5年前のことを思い出してしまったではないかと思う。」
ハチロク「そうだったのか・・・。」
マッドスペシャルは、ハチロクに全てとは言えないが、差しさわりのない程度に5年前の話について説明した。
マッドスペシャル「だが、お前が出たことが悪いことになったように聞こえてしまったようだが、そうではないからな。それだけは分かってくれ。」
ハチロク「分かったよ。」
マッドスペシャルはそれを聞くとほっとして、
マッドスペシャル「じゃあな。俺はまだこれから用事があるから。」
ハチロク「じゃあね。」
マッドスペシャルと分かれたあと、ハチロクの心の中は複雑に入り組んでいた。
ハチロク「ブラックマリアに関してはよく分かったけど、もう1台、ブルージムに関してがよく分からないなあ・・・。」
このことに頭を悩ます1日となったハチロクであった・・・。
24話 書いた人ロータリーエンジンさん
家に帰るハチロク・・
ハチロク「・・・・・・・・・・。」
Z33((「ヨォ!!」))
ハチロク「ウワァ!?いきなりするなよ!ビックリするじゃねえか!!」
Z33[ゴメンゴメン。今日はとんだ災難だったな・・。」
ハチロク「・・・・。」
Z33「オイオイ、黙るなよ~次のレースは一緒に走ろうぜ♪」
ハチロク「あの・・ブラックマリアが・・レッドスターを殺すなんて・・信じられないよ。」
Z33「・・・オマエ、何も知らないんだな・・・。」
ハチロク「?!!」
Z33「表面上ではそういう事になってるが・・実は裏では脅迫されてたらしぜ。」
ハチロク「な・・なんだって!?そうなのか!!」
Z33[これはあくまでも噂だ・・知ってるのは本人だが・・口を開こうとしない。」
ハチロク「・・・・・・・・・。」
Z33「俺はさ~あのブラックマリアがそんなことがするヤツじゃないと思うんだ、きっと何か別の理由で脅されてたんだと思う。俺はそう思うし思いたいんだ。」
ハチロク「俺もそう思いたい・・。」
Z33[さぁ、次は一緒に走ろうな!!」
ハチロク「オウ!走ろうぜ!」
そして、2人で家に向かったのであった・・。
25話 書いた人GPブラドル(元イーオー)さん
次のレースまで、あと5日もある。ハチロクはひまだった。
その時、1台のチョロQがハチロクに向かってくる。エヌエスだった。
エヌエス「やっと見つけた!、それより早くロングサーキットに来い!」
ハチロク「なんで、何かあったのか?」
エヌエス「聞いてないのか!、次のレースのポジションを決めるんだよ!!!」
ハチロク「そうだった!、今日のチョロイター新聞載っていたか!!!」
2人は急いでロングサーキットに向かった。
チョロQファイター「さあ、今からロングサーキット1周のタイムを測ります」
次々にレーサーがタイムを計っていく。
いよいよハチロクの番が来た。
ハチロク「うう・・・、緊張する・・・」
いよいよスタート!!!
緊張しすぎて、ドリフト少し下手だがゴールした!!!
エヌエス「よう、今日はちょっと調子が悪いんじゃないか」
ハチロク「そ、そうかな・・・」
ポジション
1位 ケーニヒ
2位 エヌエス
3位 ハチロク
4位 マッドスペシャル
5位 アニア
リタイヤ ブラックマリア
リタイヤ ブルージム
準はあさってします。
26番 書いた人 スパイダーさん
ハチロク「エヌエス!?」
エヌエス「何!?」
ハチロク「この予選1位のケーニヒって誰だ!?ずいぶん速いぞ。だって2位のお前より20秒もはなしてるじゃないか。」
エヌエス「あああいつか!奴のレベルはこんなもんじゃないらしいぜ。むかっしから大きなレースに出ていたらしいんだ。でも奴は過去に何かを起こしたと聞いたぞ」
ハチロク「事件か?」
エヌエス「たぶんな。俺も聞いたことしかないが」
現在ピットエリア
ケーニヒ「・・・・・・・・・・・」
エヌエス「おい!きたぞ!あいつだ」
ハチロク「ケーニヒ!!5日後のレースヨロシクな!」
ケーニヒ「・・・・・・・・・・・・・・」
ハチロク「なんだ!?無視か!?」
ケーニヒ「君に話すことは・・・・・・・・・・・・・・ない」
ハチロク「むかぁ~~~むっかつく!!!」
エヌエス「おいハチロクおさえろおさえろ」
ハチロク「絶対勝ってやる・・・・」
エヌエス「おい!!今から峠に行って鍛えないか!!」
ハチロク「いいねぇ!!いこうぜ!!」
そして峠・・・・・・・
ハチロク「なんか、いっぱいはしってんなぁ」
エヌエス「レースが近いからな」
ハチロク「でもさでも・・・・・」
「「「「プァァァァァァァァァァアァァアァアンンンンンンン!!!!!!!!」」」」」」」」」」」」」ーー
エヌエス、ハチロク「な!!!なんだぁ!!!速すぎだぞ!!!」
エヌエス「追いかけてみよう!!」
ハチロク「ああ!!」
果たして正体は・・・・・・・・・・・
27話 書いた人 sutRaさん
ハチロク「くそ、速くて追いつけねぇ…」
しかし、途中の区間地点でそのチョロQが止まり、何とか追いつくことが出来た。
緊張するが、勇気を絞って尋ねた。
ハチロク「あのぉ、あなたは…?」
ベルニス「…俺か?
俺はベルニス、熱い走りが皆を盛り上げるポムニクワークスのベルニスさ!」
エヌエス「ポムニクワークス?!」
暫くして、ベルニスと別れて峠で鍛えた後、二人は家に戻ってゆっくり休んだ。
そして、次の日…。
ハチロク「…あなたはケーニヒさん」
ハチロクの目の前には予選1位のケーニヒがいたのだ。
ケーニヒ「やぁ、前回はどうも。
ブラック・マリアの事だが…よく注意してくれ」
ハチロク「あの、何故ブラック・マリアさんはレッドスターを殺したのですか?」
ケーニヒ「それはな…」
ケーニヒはブラック・マリアの過去を話した。
ケーニヒ「私達、代々クロイツナッハ家の者は皆金色のエンブレムを受け継いでいた…。
しかし、次男のブラック・マリアだけが何故か受け継ぐ事ができなかった。
それから、レースをするようになりレッドスタート会った。
そしたなんとレッドスターは金色のエンブレムを受け継いでいた。
クロイツナッハ家以外に受け継いだのに、自分だけ受け継げなかった…ということが悔しかったのであろう…。
そしてブラック・マリアがレッドスターを殺した」
ハチロク「…………」
ケーニヒ「暗い話だったね。
ではレースでまた会おう」
28話 書いた人 ムーンライドロードさん
次の日、ハチロクはレース場へと向かった。ロングサーキットである。
ハチロク「この前、エヌエスにまで負けてたからな・・・今度は負けられないよね・・・。」
エヌエス「よお、ハチロク。今日も勝たせてもらうぜ。」
ハチロク「負けてたまるか。絶対に勝ってやる!」
エヌエス「ちょっと待て、お前の相手は俺だけじゃないぞ。」
ハチロク「そっか・・・ケーニヒさんがいた・・・。」
そこへ、
ケーニヒ「やあ、キミはハチロク君だね。」
ハチロク「そうです。今日はお互いに頑張りましょうね。」
ケーニヒ「そうだな。じゃあ、エヌエス君も頑張って。」
エヌエス「OK。」
こうしてレース場へと向かうハチロク達だった・・・。
マッド「なあケーニヒ兄貴、ブラマリ兄貴はどうなったんだ?」
ケーニヒ「さあな・・・あいつの居場所すらつかめてない。」
マッド「そっか・・・じゃあ、レースするか。」
29話 書いた人 GTRさん
ハチロク「ポジションは?まだか?」
エヌエス「良いポジションだったら良いな」
Z33「よう!!エヌエス!!」
ハチロク「おわ!!Z33!!?」
Z33「悪かったな・・・」
エヌエス「お前も出るのか?」
Z33「そうともよ。当たり前だ」
そして、
1位・・・ケー二ヒ
2位・・・ベルニス
3位・・・ナイトブルー
4位・・・ホワイトマーブル(ホワマ)
5位・・・Z33
6位・・・パワースカイ
7位・・・エヌエス
8位・・・ハチロク
ハチロク「おい!!俺ビリかよ!!」
エヌエス「俺だって同じようなものさ。」
ハチロク「始まるな・・・そろそろ・・」
3・2・1・・Go!!
一斉に皆はぶっ飛んで行った。
流石はクロイツナッハ家のレーサー。到底、ハチロク達は、少しの差も減らせられない。
ハチロク「なんとか3位にはなったが・・・速い!!」
ナイトブルー「まてぇーー!!ハチロクー!!」
ハチロク「く!!・・・速い!」
2周目・・・
ハチロク「くそっ、ナイトブルーの奴、しぶとい・・・でも差はつけていける一方だからな・・・」
Z33(お~い・・・
ハチロク「おわ!!お・・・お前か!Z33!!幽霊かと思った・・・」
Z33「俺を幽霊と間違えるな!!」
エヌエス「まぁまぁ・・・」
ハチロク・Z33「!?・・・なんだエヌエスかよ・・」
エヌエス「なんだはねぇだろ!!おい!」
ハチロク「ケーにヒさん、はえー・・・
ビュン!!!
3人とも「!!!?」
ハチロク「何?いまの・・・」
エヌエス「ケーにヒさん?」
Z33「ありえないよ。」
ハチロク「だよな(半信半疑で)」
ビュン!
Z33「またかよ!!・・・あれ?今度は、黄色だな・・・
ハチロク「てことは!!さっきのは、ベルニスさんで、とっくに俺達を追い越していったのは・・・」
エヌエス「ケー二ヒさんか・・・」
ハチロク「なら、次に速いのは、俺達の中からだな・・・」
Z33「じゃあ、いこーっと」
エヌエス「おい!こら!!」
ビュン!!
ハチロク「結局・・おい・・・」
3周目・・・
ハチロク「追いついてきた!!」
エヌエス「何!!」
Z33「速いな・・・」
ビュン!!
ハチロク「よっし!!3位!!」
エヌエス「まてぇーーーー!!」
Z33「負けてられっか!!」
ゴールまで、100メートル
ハチロク「ラストスパートだ!!」
50m!!
Z33「このぉーーー!!」
25m!!!
エヌエス「最後まで諦めない!!!!!!」
10m!!!!!!
3人とも「ぅぉぉおおおおおおおおお!!」
ゴール!!!!!!!
・・・・果たして、結果は!?
第30話 書いた人 GT-Sさん
順位は・・。
1位ケーニヒ
2位ベルニス
3位ハチロク
4位Z33
5位エヌエス
6位ナイトブルー
7位ホワマ
8位パワースカイ
ハチロク「やったー。」
係員「あっ、その順位表ミス!」
ハチロク「えっ?」
係員「3位はZ33で4位がハチロク。」
Z33「やったー。」
ハチロク「・・・最悪のパターン。」
エヌエス「5位よりかはいいだろが。」
ハチロク「それにしてはケーニヒさんとベルニスさん速いな。」
Z33「うん。まだ練習が必要みたいだ。」
エヌエス(話そらしやがって。)
ハチロク「あっ、ベルニスさんだ。」
ベルニス「ところで、俺の地元近くにあるレース場に来ないか?」
ハチロク「行きます!」
エヌエス「ええ・・え?」
ズピューン
エヌエス「は、早!んじゃ・・僕も行こうか・・。」
行こうとしたとき、前から何台かやってきた。
エヌエス「誰だ?」
第30話終わり。
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