☆もしやいい感じ？☆

今日も長く時間が取れず…

（同窓会話は長くなりそうなので）

早くしないと忘れそうだ(＠_＠;)
だよね～

その後次々といろいろな楽しいことも
起きてるし…

だけど、時間がない。
と言うより時間の使い方が下手なのだね、きっと。

奈津子はニューヨークでのお勉強も終え
ベルリンに戻った模様。

ニューヨークからトロントまで
車で行ったらしく…（よくやるよなぁ～^^;）

途中ナイアガラの滝にも立ち寄ったり、
なかなか楽しい旅だったようだ。

トロントの後、また今度はシカゴへ向かったようで…
なので、このエピソードはどの国のどこでの
お話かわからないのだけど…

とある田舎町でのこと
宿からそれほど離れてはいないのだと思うのだけど

手元にはシャンパンボトルと携帯のみ。

宿に戻るには、真っ暗な森の中を通らなくてはならず
足の甲を草で切りながら歩くも、
真っ暗な森の中を何かが横切るたびに
半べそになる奈津子

ひたすら奈津子に謝るらしいが
さすがの野生児奈津子もかなり恐ろしかったようだ。

先頭の（と言っても奈津子入れて総勢３人(＠_＠;)総勢って…^m^タハ～^^;）
フレンチの男の子について行くと、道がなくなる。

田舎育ちの別の彼と先頭を交代…
田舎育ちの彼には何でもないことだったようで
無事宿まで着いたのだとか

相変わらず冒険してるね～
スタンドバイミーみたいだったって^^;

何事もなくてよかった

ベルリン到着後、奈津子から何枚も
今回の勉強＆遊びまぜまぜ旅行の
（もうちょっとましな言い方があるだろうに
　思いつかない私）
写真が送られて来たが…

ん？？

もしや、いい感じなんじゃない？？