PR

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2007年06月07日
XML
カテゴリ: 出来事
信じられナ~イ~ィ。

それは・・・。

店主は6歳の息子の為に、カブトムシの幼虫をペットボトルの1~2Lの容器におがくずを入れて飼育しています。保管場所は外部の納屋です。

今日、仕事の昼休みに自宅に用事があって一時帰宅。
その納屋をあけて本来したかった用事を済ませて片付けていると足物にあったダンボール箱からカブトムシの幼虫が一匹!!!

え”っ・・・。

何で、なんで何で?

応急に、救出して会社から帰宅後に対処を考えることにしました。


その棚の上にペットボトルの中でカブトムシの幼虫を飼育していました。
当然ながら、ペットボトルの蓋は開けていました。

それで、丁度、その棚の下に段ボール箱がおいてありました。
信じられませんが、どうやら、カブトムシの幼虫は
『ペットボトルの注ぎ口から脱走して、その棚からも転げ落ちて、ダンボール箱に入ってしまった』
ようです。

仕事が終わり、早速、それぞれのペットボトルを確認しました。
該当のペットボトルは確かに、おが屑が多くて注ぎ口に近かった。

それで、そのペットボトルを空けてみたけど、中には幼虫の姿が見られませんでした。

そう言えば、そろそろ蛹化(サナギカ)する時期らしいが、時々、ペットボトルの中の幼虫がおが屑の最上段に体ごと出して寝ていました。やっぱり、ペットボトルの中は狭くて息苦しいのかも知れません。

あまり、いい状態ではなく、結局、発育の遅い幼虫4匹は引き続き、ペットボトルで飼育し、残る9匹はムシケースにおが屑を増やして、まとめて飼育することにしました。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2007年06月07日 23時23分55秒
[出来事] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: