雑魚！ぱすとりあす

オススメの曲

・ DOMINO LINE 　　CASIOPEA
この曲は、僕が一番好きな曲で、とにかくレベルが高い！！
MINT JAMS（アルバム）では人間ワザとは思えないベースソロが入り絶句！！ベースを弾く上でぜひ聴いて欲しい曲です！！
・ MISTY LADY 　CASIOPEA
これまたCASIOPEAの名曲です。この曲は全体を通してベースが目立つ曲で、曲の切れ目に入るベースの超高速フレーズがかっこいい！！
ちなみに僕はこの曲をそのうちバンドで演奏しようと思い、現在練習中。
・ THE HUNTER 　Joe Sample
知ってる人はあんまりいない曲ですが、Joe Sampleの曲の中でもこの曲は大好きです。
曲全体を通してもカッコイイ曲で、いかにもジャズといった感じです。
自分で演奏しようとは思いませんが、こんなバンドができたらなって思う１曲です。
・宝島 T-SQUARE
F-1のテーマ曲で有名なT-SQUAREの名曲のひとつ。主旋律のフルートの音がきれいで、吹奏楽で演奏されることも多いそうです。
この曲はあまり難しいソロとかはないので、バンドでやるのもいいと思います。
・黒船高中正義
トロピカルなイメージの曲をよく演奏しているギタリストの高中正義。その中に、”バイオリン奏法”を用いた曲があります。割と静かで、やわらかいイメージのこの曲はギターなのにホントにバイオリンで弾いているかのような音で、さすがといったところです。
この曲も現在練習中。
・ YOU REALLY GOT ME VAN HALEN
珍しくロックの紹介です。この曲はギターがとてもカッコよくて、一度は演奏してみたいな～と思いながら聴いています。ただ演奏するときに問題になるのが、「ライトハンド奏法」です。やろうと思えばできるんだけど非常に複雑で、やりにくい技です。
・ HONESTY BILLY JOEL
ビリー・ジョエルといえばこの曲。実は僕も初めて聴いたときには泣いてしまいました。
知らない方も、１度は耳にしていると思います。
ホントにいいです。ぜひハンカチを持ってきいてください。
・ ASAYAKE CASIOPEA
CASIOPEAといえばこの曲。定番ですね。
ギターのキレのいいカッティングから入るイントロはすぐ耳に残ります。
僕はロンドン公演の際のキーボードから入るイントロが好きです。
・ CONJANCTION CASIOPEA
この曲を初めて聴いたときの感想は、スゴイ！！の一言でした。
とにかくいきなり入る超高速ユニゾンがきまりすぎてて、人間ワザとは思えません。これこそCASIOPEAにしか成せない技です。
・ PRIME T-SQUARE
T-SQUAREのライブの際にはTRUTHと並んで必ずと言ってもいいほどよく演奏される曲です。
ロックのイメージが強く、ノリがよく、カッコイイ曲です。ライブでも割と最後の方に演奏されるので、一番盛り上がっているのではないでしょうか？
ディストーションが強めにかかったギターでソロをすると安藤さんみたいにかっこよく決まると思います。
・ BLUE LAGOON 高中正義
高中正義と聞いてまず最初に頭に浮かぶのはこの曲だと思います。高中さんのもはや定番と化したトロピカルな曲というのがこの曲です。ホントに波の音が聞こえてくるような南の島というのをイメージできると思います。ゆっくりな曲ですが、ギターの技はすごいです。音符の量もスピードの割にハンパじゃありません。こういう曲はやはり夏に聴くのが1番だと思います。
・ DON'T LOOK BACK BOSTON
この曲は親に薦められて聴いている曲です。トム・ショルツのギターも独特で、とても歯切れのいいカッティングが聴き所です。
ギターソロはそこまで難しいわけではないのですが、とにかくカッコイイ！！
何度聴いても飽きない曲です。
・ THE END OF THE SUMMER T-SQUARE
アルバム「Spirits」に入っている曲。いきなりメロディーがフレットレスベースから始まり、曲全体としてはとてもきれいな曲です。初めてピアノを聴いて感動したのが和泉宏隆さんなので、この曲も初めて聴いたときはピアノの旋律がきれいすぎて感動しました。
実は、自分もこの曲をベースでやろうと思い、やるだけやってはみたのですが、どうしても４弦ベースはLow-C弦がなくて音が出ませんでした。そういったために、僕が６弦ベースを欲しくなったというわけです。（須藤さんなら５弦ベースでもかまわないのですが、櫻井哲夫さんが好きなので、だったら６弦でいいじゃないかってことでそうなりました。）
まあ、きれいな曲なので、聴いたら結構好きになると思います。
・ UNICORN 渡辺香津美
渡辺香津美といえば、アコースティックギター、ジャズギターなどでよく雑誌に載ったりしていますが、そんな中でもフュージョンな一曲がこの”UNICORN”です。曲全体でリズム体との掛け合いをしているかのような曲調ですが、装飾みたいに入るギターはとてもカッコイイです。
この曲はバンドスコアも出ているので、そのうちやってみようと思います。
・ SMOKE ON THE WATER DEEP PURPLE
ロックの定番ディープパープルの定番中の定番の曲といえばこの「SMOKE　ON　THE　WATER」です。ギターをやってる人はだれもが必ずイントロのリフをやったことがあると思います。ソロなんかも簡単なのでバンドでやるのにも結構いいと思います。ただ、英語をある程度理解しているボーカルが必要ですね。
・ ALL ABOUT YOU T-SQUARE
スクェアのアルバムの中でも個人的に好きな曲が詰まった”ADVENTURES”。
その２曲目にある曲がこの”ALL　ABOUT　YOU”です。スクェアらしいすがすがしい曲で、伊藤さんのEWIがとても良く鳴っている曲の一つでもあります。
スクェア好きは是非１回聴いておいた方がいいオススメの１曲です。
・ READY TO FLY 高中正義
高中さんのトロピカルな定番の曲の第2弾が、この”LADY TO FLY"です。
ボイスパーカッションの歌声が少しずつ聞こえてきて、盛り上がったところで南国のイメージが漂うベースのメロディーが始まります。曲全体は”BLUE　LAGOON”に似てはいますが、こっちの方がハイテンポで、ノリのいい曲です。
・ EIES OF THE MIND CASIOPEA
僕がCASIOPEAのコピーバンドを組んだらまず最初にやろうと思っている曲のひとつでもあります。
珍しくギターのメロディーのない曲で、ほとんどがキーボードの演奏です。遊び心のある演出が楽しいので、ライブの際に盛り上げることができると思います。
・虹伝説　高中正義
高中さんといえば”BLUE　LAGOON”に続いてこの曲（CD)が出てくるくらい定番となった曲です。この曲はひとつの物語になっていて、朗読が入りながらそのストーリーのイメージに合った曲が演奏されていきます。その中でもやはり高中さんのギターテクニックは健在で、簡単な旋律にも小技が多く含まれ、高中さんらしい感情表現も十分聴き応えがあります。最後の曲（タイトルが長いので省略）はホントに感動できます。これぞ名盤！！
・ DON'T STOP BELIEVIN JOURNEY
NISSAN”ELGRAND"のCMにはよくジャーニー（ハッチポッチステーションじゃないヨ）の曲が使われていますが、最近流れているのがこの曲です。別にレベルの高い演奏というわけじゃありませんが、ギターの音がうま作られているので紹介しました。歪み方が普通とは少し違うんですね。僕が今一番追い求めている音です。
・ TRUTH T-SQUARE
スクェアといえばこの曲がまず最初に出てきますね。そうです。あのF-1の曲です。スクェアを知らない人にこの曲をいえばだいたいの人は聴いたことがあると言うと思います。ライブのときに一番盛り上がるのはやはりこの曲なので、いつも最後の方で演奏されています。
・ ERUPTION 　VAN HALEN
ヴァンへイレンの曲の中でも伝説とされているこの曲は、一曲全部ギターソロで、スピードもハンパないです。もちろん高速ライトハンド奏法もあり、ヴァンへイレンのすごさが改めてわかる一曲です。
・ FLASH QUEEN
QUEENの曲のなかで、この曲はあまり知られていないんですが、映画”フラッシュゴードン”のテーマに使われていました。効果音が多く含まれているのですが、今や伝説と化したブライアン・メイのギター”レッドスペシャル”の独特のサウンドが一番聞ける曲でもあります。再現不可能とも言われたあのサウンドに、今何人もの人達が挑戦しています。
・ SWEAR CASIOPEA
キーボードが中心の曲で、ちょっとゆっくりなテンポの曲です。曲の終盤にさしかかるところで演奏が切れて、ドラムのソロが入り、キーボードのみのソロが始まるのですが、いきなり曲のテンポが速くなり、普通の人がついていけないくらいのタッチの速さで演奏するので、改めて向谷さんのレベルの高さを実感できます。
・ SAUDADE 高中正義
この曲は何かと人気のあった曲です。サブのメロディーはスティールドラムで、個人的にはイントロのメロディーが好きです。高中さんのギターもかっこいいです。簡単なように聞こえるメロディーは、実際やってみるとリズム感を出すのが難しいので、この曲も高中さんらしい“簡単なようで難しい曲”のひとつとなっています。
・いとしのレイラ　Eric Clapton
ギターの神様とも言われる世界３大ギタリストのひとりエリッククラプトンの名曲。知らない人はいないと思います。三菱のCMで昔使われてましたから。曲の内容もさることながら、クラプトンがなぜこの曲を作ったのかという話は有名ですよね。ビートルズのジョージハリスンと女性の取り合いをしていたという話です。この曲のギターには、ボトルネック奏法と呼ばれる小さな薬のビンを指にはめて指板上をスライドさせる技が使われています。ボトルネック奏法を練習してる人に特によく聴いてほしい曲です。
・ Knight's Song T-SQUARE
ゲーム”グランツーリスモ”のテーマ曲となっているこの曲は、スクェアの曲の中でもハードな一曲となっています。ピアノのきれいな旋律が静かに入った後、いきなりハードに展開していく変わり方が好きです。ちなみに、ベースの須藤さんはこの曲で何かしたいと言って思いついたのが曲のすべてをスラップで弾くことだそうで、テンポが全体的に速いのに頑張ってサムピングをしていました。
・天国への階段　Led Zepperin
レッドツェッペリンといえばこの曲。世界３大ギタリストの一人でもあるジミー・ページがギブソンのダブルネックSGを使ってたことでも有名ですね。昔はギター少年だったら一度は聴かないといけない曲でもあり、知名度がかなり高い曲でもあります。
・ OMENS OF LOVE T-SQUARE
スクェアの曲は有名なものが多いですが、その中でもTRUTHとならんで有名なのがこの曲です。スクェアのコピーバンドをする人たちがはじめにやるのは決まってこの曲です。本当に定番のフレーズなので、すぐ耳に残ります。
・ DOOBA WOOBA!! T-SQUARE
これは珍しいベースとドラムのための曲。曲の全編にわたってそれぞれの楽器の掛け合いソロが続く曲です。始まったときはマリオの地下のBGMみたいなメロディーで、だんだんとレベルの高い演奏へと展開していきます。須藤さんと則竹さんのレベルのすごさを思い知らされる曲です。
・ ZOOM CASIOPEA
カシオペアの曲はリズムなどが難しい曲がたくさんありますが、そんな中にいきなり三連符から入ってくる曲がこの曲です。カシオペアらしいテクニカルなユニゾンとメロディーがてんこ盛りです。バンドで合わせるのは少々難しいですが、しっかり合ってくるとまわりの反応も一味違うと思います。
・ WIND SONG T-SQUARE
きれいな曲の多いスクェアですが、この曲もとてもきれいで、NATURALな感じです。森の中にいるような自然の音を曲のバックに使っている所もとても味のある演出です。鹿児島では「ふれあい鹿児島」というテレビ番組のテーマ曲としてとてもなじんでいる曲です。
・カピオラニの通り雨　T-SQUARE
とてもアコースティックな一曲です。カピオラニというのはハワイの公園の名前だそうですが、緑の芝生がきれいなところで、こんなところに通り雨が降ったらこんな感じなのかなとイメージのわく曲です。
・ときめき CASIOPEA
とにかくノリが良くて聴きやすい曲です。曲調が一気に変わるなどテンションの上がり下がりの展開が激しい曲で、本題へと持ち上げていくメロディーの盛り上がりが音楽性があっていいと思います。
・ JAPANESE SOUL BLOTHERS T-SQUARE
スクェアの曲の中でも、この曲は展開が激しく、一曲の間に何回も違った雰囲気のメロディーに入れ替わります。ハードな一面もありながら、やわらかいきれいな曲の雰囲気があったりなど、楽しめる一曲となっています。
ジャパニーズソウルブラザーズって、スクェアとカシオペア？
・夏の旅　松岡直也
松岡直也の曲の中で僕が今一番聴いている曲がこの曲です。タイトルの通り夏らしい曲なのでこれを聴くと夏だなって感じがします。
・ LOOKING UP CASIOPEA
カシオペアの曲の中でこの曲も語らないわけにはいかない曲です。この曲で一番注目すべき点は、一曲の間に何度も同じベースの８分音符のフレーズがループされていることです。一回だけなら簡単なフレーズですが、それを何度も繰り返し、原曲どおりのテンポに合わせようとすると、腕の体力がないと弾けません。僕も何度も挑戦しましたが、１年半くらいやってきて今やっとのところです。みなさんも挑戦してみてはいかがでしょう？
・ MID-MANHATTAN CASIOPEA
この曲もカシオペアに多い明るいイメージの曲のひとつです。ギターがすごいとかここのフレーズがすごいとかはありませんが、僕は好きな曲です。
・太陽風　CASIOPEA
この曲は名前のとおり「風」のようなきれいな曲です。全体的にやわらかい曲ですが、メリハリがあって聴きやすい曲です。
・ MORNING STAR T-SQUARE
自然とフェードインしてくるイントロが朝っぽい曲です。シンセでの音作りが曲のほとんどですが、穏やかながらカッコイイ曲でもあります。
・ BURN DEEP PURPLE
ハードな曲の多いディープパープルですが、そんな中でも群を抜いてハードなのはこの”BURN”です。ハモンドオルガンの回転スピーカの独特な音にディストーションをからめているので、ギターのようなソロが聴けます。ライトハンド奏法の元ともいわれているオルガンの高速フレーズもあるので、何かとおもしろい曲です。
・ SPRINTER 　CASIOPEA
この曲はVSカシオペアのライブDVDで初めて聴いた曲で、テンポが速く、それぞれがメチャクチャなソロを繰り広げていたのには驚きました。向谷さんのキーボードソロはほんとにメチャクチャで、もう最後の方は指がついていかないのかメロディーが見えません。でも、他の人があの速さについていくのは難しいと思います。
・ SOLID SWING CASIOPEA
この曲は短めですが、スピードとテクニックには驚きます。主メロディーのギターはMIDIギターを使用していて、ブラス系のような音がします。テンポの速い曲ですが、裏打ちでちゃんとスウィングしています。リズムを取るのも難しい曲なので、カシオペアのレベルの高さを思い知らされます。
・ wonderful saturday PE'Z
この間友達に日本の若手ジャズバンドPE'ZのMDを借りてきて、この曲が耳に飛び込んできたので、紹介しときます。曲のイメージを一言で言うと、CXめざましどようびで使われている曲です。とても明るい曲なので、ジャズをあまり聴かない人でも聴きやすいと思います。
・ SING SING SING
ジャズの定番の曲です。「SWING GIRLS」を見たので紹介しておきます。とにかくジャズには珍しくノリのいい曲で、去年くらいに吹奏楽でやりたいと提案しましたが、残念ながら結局やらずじまいでした。でも、そのうちやりたいとおもっています。
・ STREET PAFORMER CASIOPEA
この曲はカシオペアによくある感じの曲ですが、最後の終わり方はすごいです。曲が途中で途切れたり、中途半端なところからスタートしたりなど神業的パフォーマンスを聴くことができます。あれができるようになるには、メンバー全員の気があわないと難しいです。
・ EUROSTAR～run into the light T-SQUARE
ユーロスターというのは、ヨーロッパを走る鉄道の名前です。その窓から見える風景が目に浮かぶようなイメージの曲がこの曲です。メロディーを弾くギターもアコースティックできれいな曲ですが、よく聴くとドラムの動きがすごいです。いつもすごいプレイを見せている則竹さんですが、この曲も動きがあり強弱などの再現がよくできている曲です。ドラマーは一度聴いておいた方がいいと思います。
・ BLACK JOKE CASIOPEA
この曲は、カシオペアのデビュー当時からある曲で、今のカシオペアのスタイルに影響している曲です。イントロからいきなりギターの高速なフレーズが入ってきて、デビュー当時のレベルの高さを知ることができます。曲の展開の仕方がいかにもカシオペアな曲です。
・ GALACTIC FUNK CASIOPEA
ライブではよくやっている曲です。各パートにソロがあり、他のバンドとセッションするときにはソロ対決をやったりなど、各パートがそれぞれ目立つ曲です。

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