SHINING

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口蓋列の手術


無事に1歳を過ぎ、いよいよ口蓋裂の手術が決まった。
入院する前にどうしても
終わらせておきたいことがあった。
それは、予防接種
前に友達の姪っ子さんが入院したら
そのときにはしかをうつされたらしい。
なので、予防接種は終わらせておいた方が
安心だよって友達に言われ
予防接種を受けさせた。
それから入院、手術まで2日間ある
一緒の部屋に入院している子供たちは、
勇人と同じ口蓋裂の手術を受ける子供たちだ。
手術をしてもらう病院は、口蓋裂の治療の専門がある大学病院だ。
手術当日、勇人の場合つなぎ合わせる範囲が少なかった為
2時間の手術ですんだ。
部屋に戻ってくるときは、麻酔から目が覚めてる状態で大泣き。
私は「よくがんばったね」それしか子供に、声をかけてあげられなかった。
私が病院の治療に関しては
あまり怒らなかったのだが、
初めてといってもいいほど、先生を怒った。
なぜ?怒ったのかというと、研修医なのかまだ配属されたばかりなのか
チューブの入れ方がへたで、
食道の半分にしか挿入されていなかった。
実際には胃まで
とどかなくちゃいけないチューブが
食道のとこ、危ないなんてもんじゃない。
注入する前に気がついたからいいものの、そのままだったら
医療事故に繋がってたよ・・・・
だから、グループの一番偉い先生にお願いして
自分でチューブを交換させてくれと言った
さすがに問題も多いらしく、説得するのに時間がかかったけど
今のまんまじゃ安心できないと、話をして、何とか承諾をえて
自分で交換することに・・・・
そんなかんなで、無事に退院して家に帰ってくる





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