蚤とダイエット

蚤とダイエット

2009.12.31
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カテゴリ: カテゴリ未分類
さあていよいよ2009年のブック・オブ・ザ・イヤーの発表です。
これは為谷が勝手に選ぶブック・オブ・ザ・イヤーです。
去年からこの【ブック・オブ・ザ・イヤー】を始めました。
といっても、みなさんからの投票で決めるわけではありません。
為谷がその年に読んだ本の中で一番感銘を受けた本を、
【ブック・オブ・ザ・イヤー】としています。
2008年は 乳がんと牛乳 が【ブック・オブ・ザ・イヤー】に輝きました。

それでは2009年の【ブック・オブ・ザ・イヤー】を発表する前に、

紹介いたしますね。
姉妹ブログ 乳癌は早期発見も早期治療もいらないに 寄せられたものも
掲載してあります。

まずは、ナツメヨウコさん。

>個人的には< なぜ「粗食」が体にいいのか >(幕内・帯津共著)なのですが、
>為谷さんの蚤と蚤ルックダイエットブログ的にはやはり
>「 スキニービッチ世界最新最強!オーガニックダイエット 」だと思います。

>あとは、< Izumimirunの「vege dining野菜のごはん」

【ブログ】ナツメの南天玉手箱ナツメヨウコの上っ面
http://plaza.rakuten.co.jp/kimonodaisuki99/

そうでした。スキニービッチは私も衝撃を受けました。
普通感想を送ることはしない私が、感想を送りましたから。
しかも三温糖に関する記述が間違っていることを指摘しました。(笑)

では次に、なおくんまま325さん。


>「生きる希望」をもらったのが
>癌克人 松井 清 さんの
余命半年以内「激痛が襲う末期のがんをいかに克服したか」
>です。
>再発・転移の恐怖や不安を消してくれた一冊です。

【ブログ】優しさに包まれて・・・
http://plaza.rakuten.co.jp/naoyapolon325/

ガン闘病記の書籍は沢山出版されていますが、
ご本人が最後に亡くなってしまうものは読むべきではありませんよね。
しかし癌を克服した方の本はたくさん得るところがありますよね?

次は、ティセDOLLさんです。

>漫画の方とビデオしか知りませんが
>「 紺碧の艦隊 」と
>「 旭日の艦隊 」ですね。

>昭和では日本が勿論、負けます。が、
>照和では勝ってしまいます。
>昭和での敗因の原因を知っている人たちが
>照和に転生しクーデターを起こしたからです。

>そして、「侵略戦争」から
>「白人支配からの解放戦線」として戦いを挑みます。

>真珠湾を攻撃しますが燃料タンクは確保します。
>ココを基点に太平洋の戦略を行うのです。

>更に
>紺碧艦隊(潜水艦)の搭載機により
>アメリカの空襲を行います。
>目的はパナマ運河のガツン閘門。
>この事により輸送ルートが寸断されるのです。

>この様に先手先手を打って行く訳です。
>勿論、一番のターゲットは原爆の開発施設です。
>ドイツの原爆施設も空襲しています。

>アニメなど見向きもしない大人でも
>「紺碧の艦隊」と「旭日の艦隊」の
>ビデオは喜んで見ます。

>中心人物に山本五十六こと高野五十六が居ます。
>第二次世界大戦が終わり。偽りの平和後。
>第三次世界大戦が起こります。

>それが「 新紺碧の艦隊 」と
>「 新旭日の艦隊 」です。
>作者がお亡くなりに成った為に休刊となりました。
>真に残念です。

>アニメ版と漫画版は似ていますが
>小説版は違う。らしいので読んでいません。

>第三次世界大戦で活躍する。
>亀天号と須佐之男号の推進装置は電磁推進です。
>速力100ノットを誇る。潜水艦で、
>その強力な電力を生むのは核融合炉です。

>つまり第三次世界大戦の物語とは
>軍事シュミレーションから
>SFになって行く。と言う事なのです。

>今までとは趣旨が違う事と成る訳なので
>ビデオ化に成らない原因と成っている。と思っています。

【ブログ】エル・カザリア・ワールド 「THISE DOLL’s グループ」
http://plaza.rakuten.co.jp/thisedoll/

これらの作品はすごい大作なのですね。知りませんでした。
私の知らないジャンルの投稿ありがとうございました。

そして最後はまりえfさんです。

>「 ザ・モーゼス・コード 」良かったですよ~!
>あ、「 アカシックレコード・リーディング 」かなあ。
>あ~やっぱり他にも有るかも^^
>1つ決めるって、読書日記をつけてないと難しいですねえ。
>あ、題名もしっかり書いてないし、コメントも駄目だ、すみません~。

【ブログ」自然にいきたいね
http://plaza.rakuten.co.jp/marief/

そうですよね。1つ決めるって本当に難しいですよね?

それではいよいよ為谷の2009年ブック・オブ・ザ・イヤーの発表です。

これです!


玄米せんせいの弁当箱(4)

このコミックを発見したのは、ガソリンスタンドで待っているときに、
「ビッグコミックオリジナル」を読んだのです。その中にあった漫画なのです。
すでに単行本も発行されていたので、第一巻から取り寄せて読んでいます。
現在は第五巻まで発売されていますが、この第四巻では、「7食目」と
「8食目」で、「おいしいおっぱい」というタイトルでおっぱいのことを
話題にしているのですよ。こんな内容は本でも読んだことがありませんでした。
母乳は出るのに、赤ちゃんが飲もうとしない。なぜ?どうして?
ではどんな内容なのか?
何件かにトラバしまして、そのトラバ先ブログを下に掲載します。
ぜひジャンプしてみて下さい。このコミックがどんな内容か
わかります。
食育のテキストとして小・中学校で使ってもらいたいとも思います。
あ、結婚するカップルに結婚祝いとして贈呈してもいいし、
子供が産まれた夫婦に出産祝いとして進呈してもいいですね。

【関連ブログ記事】(トラバさせていただいたブログ記事です)
母乳は出るのにウチの子飲まないんです
http://plaza.rakuten.co.jp/shokuikublog/diary/200907200000/

母乳が不味くなるどころではない!出なくなる?
http://plaza.rakuten.co.jp/shokuikublog/diary/200907210000/

試し読み大歓迎?
http://plaza.rakuten.co.jp/healthycyuunen/diary/200806070000/

玄米せんせいの弁当箱
http://plaza.rakuten.co.jp/zuboragogo/diary/200901210000/

ヨーグルトを食べているのになぜ便秘が治らないの?【続・食言病(その2)】
http://plaza.rakuten.co.jp/nomoishiho/diary/200812180000/

『玄米せんせいの弁当箱』 魚戸おさむ。  米が食べたくなります。
http://plaza.rakuten.co.jp/syoroom1961/diary/200809270008/

読んで欲しい漫画 玄米せんせいの弁当箱
http://plaza.rakuten.co.jp/tanaka68jp/diary/200809240000/

玄米せんせいの弁当箱
http://plaza.rakuten.co.jp/masaakist/diary/200808170002/

魚戸おさむ 『玄米せんせいの弁当箱』  “食育”。っていうより、手作り野菜、手作り弁当を食べたくなります。ヽ(^0^)ノ
http://plaza.rakuten.co.jp/syoroom1961/diary/200807240006/

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Last updated  2009.12.31 22:05:29
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為谷邦男@ Re:四季彩の丘4(07/01) 間違えて青い池の画像が入ってしまいまし…
背番号のないエースG @ Re:花のある暮らし(06/02) 6月に入り、本土もそろそろ梅雨入りですね…
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