彼は、オススメのファンドをいくつか用意してくれていた。 勝率70%のオプションファンド、元本保証ファンド、トレンドフォロー型のファンドオブファンド、サヤトリ型のファンドオブファンドなど、いずれも興味を引くものであった。彼は、実際にインターネットで、投資会社のホームページへ行き、運用状況などを見せてくれた。
また、彼は、自分のアカウントの中味を、インターネット画面を開いて見せてくれた。オススメのファンドには、自分のお金も投資していて、自分でもよく調べたものであることを強調していた。私が投資していたファンドが、彼の投資先にもあり、単なる偶然かもしれないが、彼の言っていることが悪くないようだった。というよりも、これが海外の金融サービス会社か!と言う感じであった。
日本での経験が少ないので、主観が入ってしまうが、日本の会社には、この手の情報を会員のみか、有料としているところがある。
海外には、そんな情報が、無料で、しかも会員でなくても提供してもらえるところがあるのである。
電話やメールだけで、「なにかいいものはないか?」と聞けば教えてくれるし、「○○のファンドについての情報が欲しい」といえば、その情報を提供してもらえるのである。