NO JEJUNG , NO LIFE

Eternal


琥珀のleaf風にさらわれてゆく
少し凍えている小さな肩そっと上着をかけた

君の優しい声君の無邪気な顔
まるで陽だまりのようだから

いつまでも守りたいよ僕の腕の中で
白い吐息重ね合わせながら
溢れだすこの想いをいま君に注いで
柔らかな時間(トキ)を心震わせて感じた


真っ直ぐな言葉に
戸惑ってる君は子猫のようさ
繋いだ手を強く握り返し不意に甘える素振り

希望満ちる未来(ァス)をこれからは一緒に
描いていけそうな気がした

どこまでも羽ばたけるよ君の夢を乗せて
過去の涙拭いさってあげる
僕らを導くように照らし出す光が
揺るぎなく深く二人の想いを結んだ

時に君を見失いそうになっても
瞳閉じれば映る真実
この季節があと何度巡り来ても
変わらないこの愛を僕は誓うよ

どこまでも羽ばたけるよ君の夢を乗せて
過去の涙拭いさってあげる

( くり返し)

淡い恋の詩(ゥタ)君だけにそっと歌うよ


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