諸Q編集局2

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2005.09.15
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テーマ: ニュース(95919)
カテゴリ: カテゴリ未分類
日曜日の第44回衆院選では自民党が296議席を獲得15年ぶりの単独過半数で大勝したがこの大勝の原動力となったのはそれまで自民党の最大支援組織であった 「全国特定郵便局長会」 「大樹」 をバッサリと切り決別し我々無党派層に郵政民営化に対する本気度を見せ付けた。

一方64議席減らした民主党は最後まで郵政公社の労組をかばって方針が定まらず今迄支持が多かった我々無党派層を民主党を離れさせた。

これを見ればいかに利益団体より無党派層が大事かという事が分かるし
今回ほど無党派が威力を爆発させた選挙もないと思う。





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最終更新日  2005.09.15 19:54:54
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Re:特定団体より無党派層がいかに重要かを示した選挙(09/15)  
matu8181  さん
国のあるべき姿を示し改革する国会、及び国会議員を無党派国民が、作る責任を同時に負うた事も肝に銘じよう。 (2005.09.15 20:11:26)

大樹枯れる…。  
 あとは21世紀の治安維持法である人権擁護法案を成立させようとする連中の影響力を受けた政治家をどれだけ少なくするかだろうなあ。 (2005.09.16 19:49:06)

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