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2006年09月04日

何かが変わった？

(2)

カテゴリ：ムシキング

各学年誌等にムシキングの次のバージョン情報が載っているんですけど，何か萌えません（＾＾；）。

ダイナミックスタンド＝DSというネーミングもいまいちだし・・・。

まったくやってないカードゲームの新カード情報を見ている気になるのはどうしてでしょうね。

それよりも気になるのはやっぱり恐竜だし，たまごっちの新カード情報。

ムシは・・・もう飽和状態なのかも知れませんね。

先日カードショップにカードを売りに行って，ヘルクレスが「250円」って言われたとき，私の中で「パツッ」と何かが切れた音がしました・・・。

年のせいか，ムシの名前も覚えられなくなりました（爆）。

ムシの「大変革」を望む，今日この頃です。

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最終更新日 2006年09月05日 07時27分54秒
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■コメント

Re:何かが変わった？(09/04)

とちとちあきあき

ヘル…２５０円復活したらまた下がったりして？！

返事を書く

物足りないのかな・・・

ukiuki1963 さん

＞とちとちあきあきさん

さすがに250円は底値だと思ってますが・・・。

コンプ欲に関しては，カードの種類が多い方が欲が湧きますね。
でもムシが飽和だと思っているのは，いくら新ムシを出してアタックとかディフェンスとかに分類しても，既にムシの種類は違っても同じ強さ同じタイプのムシが存在するじゃない！ってことなんですよね。
その点恐竜はロムも変わって同じタイプでも攻撃力が違っていたり，そもそも属性という概念があって，選択の幅が広いですし，たまはパラメーターを3つもっていることでこれも選択の幅が広い。その辺が面白いところなんですよね・・・。

ムシキングもムシごとに同じつよさ同じタイプでもダゲキやナゲなどの数値が細かく違っていたり，体力が微妙に違っていたりしたら（そういう大変革があれば）もっと面白くなるんじゃないかと思ってます。

でもそうなったらムシが難しくなって，小さい子供に受け入れられなくなるんじゃないかということもあるんですが，ここに来て恐竜がロケテという状態で世に出たときにあった「ムシは低学年用，恐竜は高学年用」という話を思い出します。確かに属性という概念もあって，恐竜は難しいです。
また学年誌でも付録のムシカードは「幼稚園～小学四年生」についているのに対し，たまごっちカードは「小学一年生～小学五年生」についていて，狙いとしては「たま」の方が高学年をターゲットにしていることが分かります。

長々と書きましたが，結局ムシの「広く受け入れられるための単純性」に物足りなさを覚えてきたということなのかなとも・・・。
(2006年09月05日 10時26分57秒)

返事を書く