高橋信次先生に学ぶ

高橋信次先生に学ぶ

神の原理・真の正しい神とは




(高橋信次先生著 人間釈迦より)


釈迦は涅槃に入る時、

「私の説いた仏教は、インドから中国に渡り、日出づる国に渡る。五の五百歳の後(二千五百年後)に、この仏教も法の力を失う。それが末法である。その時は正法が人々によって説き方が変わり、哲学と化し衆生を救うことが出来ない。世が末法になった時は、私は、他の仏弟子とともに再び現象界に肉体を持ち、再び正法を明らかにして衆生を救うのだ。」

と弟子達と約束をされました。

今こそ、私達は正法を悟らなければなりません。

富士山は今は狐の巣と化し、天下の霊峰、富士も泣いております。

動物霊が変化して菩薩の姿を見せると、恰も自分たちが悟ったかの如く錯覚を起し、すっかり動物霊に支配されてしまうのであります。

動物霊に憑かれて、いかに先祖を供養しても幸福は得られず、地獄に落ち、死後はみな人間が狐の姿になっているのであります。

滝に打たれて修行して、いかに法華経が分かったような事をいっていても、自我我欲があれば、その本性は動物霊を呼ぶ込む結果になるのであります。

偶像崇拝もまた間違いであります。

大宇宙生命本体大神霊こそが、本尊とすべき真の正しい神なのであって、釈迦、キリスト、大日如来、阿弥陀如来、いわんや日蓮上人までもご本尊なりと考えることは誤りなのであり、仏教も釈迦以来二千五百年経って、釈迦の説かれた事と変わったものであります。

如来、菩薩は、神と表裏一体の神の使いであり光の天使であり、過去における聖者が説かれたものは、神意であり、真理なのであります。

これらの聖者は大自然生命本体大神霊に通じていて、一般衆生を救う使命をもって現象界に肉体を現した上段階光の大指導霊(如来)であります。

大神霊の加護によって、上段階の大指導霊や光の天使が現象界に現われ、多くの奇跡によって迷える人々を救済し、慈悲と愛による調和のとれた社会を造ることに一生を捧げたのであります。

これらの如来(上段階光の大指導霊)、菩薩(上段階光の指導霊)は、神の心を人々に伝える現神であり、人々は何かと祈る場合はその前に、大神霊を拝してから如来、菩薩に調和をよりよくお願いすべきであります。

正法誌7号より抜粋




© Rakuten Group, Inc.
X

Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: