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日本インター終了後、終電まで飲んだくれた疲れを取る間もなく
火曜から中国出張に行ってきました。
中国はこれがお初です
場所は上海から120キロ、車で3時間弱の無錫というところ。

日本企業もそこそこ進出しており、街も栄えてます。

住みやすそうないい街です。
今回の目的は、中国のメーカで我々の製品が作れるかどうかを見てくるというもの。
設計、調達とともに中国の有力メーカを訪問したわけで。
当然ながら部品ではこれまでも海外の安値メーカを使ったことは多々あったけど、
本体を作らせるのはこれが初めて。
自動車や電機業界からすると、凄く遅れてるように感じるけれど
我々の業界は、海外で作らすことに対して、
なかなかお客さんの許可が得られないという事情があるんですね。
それでもこの厳しいコスト競争の中、いよいよ海外メーカに作らせるか?!
となったわけで。
訪問する前、仕様書を送り事前に見積りを入手。
ところが、いざ打ち合わせを始めると、
『知らない』『聞いてない』を連発
![]()
え~、ていうかあんた達見積り出してるやん!![]()
『いや~、仕様書内容は全部確認してないんで』
よくよく話を聞くと、現在中国国内の仕事で手一杯。
それに日本を始め、欧米からも引き合いが山ほどくるため、
一つ一つ構ってられないのが実情とのこと。
確かに工場は製品であふれかえってました。
それでも日本じゃ1人でやるような仕事を5人、6人かけてやってるし、
その辺に寝転がって何やってるかわからないお方もたくさんいらっしゃる![]()
まぁある程度は想定内でしたが・・・
はぁ。。。それにしてもわずかなコストを下げるために
日本で必死こいてチマチマやってるのが馬鹿らしく思えてきたよ![]()
レベル的にも少し厳しいかなぁ~と思いながら日本に帰ってきたところ、
既に上層部では中国でやらせることに決定した模様。
実際に工事が始まると、製作指導員として行くことになりそうです。 (来年夏頃か)
行くのは構いません。むしろ喜んで?!

なにしろ飯とビールがうまいんで![]()
ただ必死こいて教えた結果、彼らの実力は上がる一方
結局は我々の首を絞めることになりかねない。
我々の生き残る道はどこにあるのか・・・
日本の工場にいる作業者の行く末はどうなるのか・・・
帰国後、ずっとそんなことが頭の中をぐるぐる回ってます。
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