ひげGの電子本屋、P.2

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7つの背景



1,少子化の影響
*結婚して,子どもをもうける女性が1人か2人になり,
昔に比べると子どもたちと関わる時間が親密になっている傾向がある。

*不況を背景にして,男性の賃金カットやリストラなどで,
女性のパートやアルバイトで働くために,子どもたちと関わる時間が少なくなっている。

2,核家族化の危機
欧米のように個室を持つ子どもたち。
他人とは距離を置く親たち。
知り合いが少なく1人で,悩みや問題を抱え込む人たちが多い。

3,学歴社会(競争原理の社会)
子どもの成績が親の成績と錯覚している親あるいは一族。
子どものテストの成績に,一喜一憂している親。
学歴重視の社会経済と,不況による社会経済の崩壊。目標の喪失感。
ドロップアウト(落ちこぼれ)をする子どもたちと,バーンナウト(燃え尽き症候群)をする人たち。  

4,子離れできない親
子どもとの心の距離が密接しすぎて,溺愛状態になる親。
子どもの結婚を境に,子どもの配偶者に嫉妬する親もいる。
子育て卒業による,第2の夫婦生活への不安。

5,テレビの影響
色々な事件の放映で,我が子が事件に巻き込まれないようにと思い。
必要以上の行動に出る親。過保護・過干渉・強迫観念
テレビからのマインド・コントロールを受けやすい親たちがいる。

6,家庭用電化製品の発展
システムキッチン・自動洗濯機・掃除機などで,
昔よりも家事をする時間が短縮でき,より子どもとの関わりが多くなっていている。
井戸端会議が消える街角。心のはけ口がない母親。

7,その他。
押しつけ  
宗教・家庭教育などの問題で,子どもたちとの関わり方に固執する家庭。

チェック魔 
何事にでも,チェックをしないと心が落ち着かない人たち。

色々な他人から分からないような癖。嗜好・嗜癖。  


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