ひげGの電子本屋、P.2

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親の評価・期待



スポーツをする親は、生まれてきた我が子に、親と同じスポーツを受け継いで欲しく願う。
子どもは、親の達成しなかった目標が、子どもに受け継がれて行き。
努力と忍耐の末、大舞台に立つ子ども達も居る。
その一方で、夢破れる子ども達も居る。
けれど、夢に向って歯を食いしばって頑張ってきた、貴重な体験や経験は、
また、別の分野で花を咲かせる子どもも居る。

けれど、親は、子ども時代に親にされて来た、スパルタ教育のように子どもにもしようと、
なんのためらいなくした結果の悲劇かもしれないと感じるヒゲG。
不幸なのは、我が子には、スパルタ教育に耐える力がなかったことかもしれない。
嫌々する子どもには、大きなストレスとなって、心の中に不満が溜まって行くのであろう。
大人たちは、様々なストレス発散の仕方を、経験し覚えているが、
もし、人生体験がわずかな子どもには、ストレスの発散できる娯楽が少ない。
そんな折に、親が成績が悪いために、罰として唯一楽しみにしている娯楽であるテレビゲームなどを取り上げることは、
より、憎しみが増していく子どもも居る。
それに、人は追い詰められた時には、理性が崩れやすくなり、
「窮鼠、猫を噛む」的なことに?がっていくこともあるようだ。

親は親の人生があるし、子どもにも子どもの人生がある。
行き過ぎた親の子どもへの期待は、時として悲劇のヒーロー・ヒロインに代わるのこともある。
罪を憎んで、人を憎まずというような方向になるといいですね。

・寛容と意見と比較対象

これからの親は、子どもに対して命がけに、接しなければいけないのだろうか。
親の子どもに対して、期待をもつことはOKと思う。
けれど、親の期待の中に、子どもへの寛容を持つ反面、
子どもに対とて、耳の痛い意見を言う時に、
兄妹や周りにいる同年の子どもとの、比較や対象にする時には、
子どもの心の神経を逆なでするような言葉は、
気をつけないといけないのだろう。


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