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ひめのゆめ
毎日の気付きを思いつくままに書いていきます。
空白だらけの日記帳…
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2012年03月08日
テーマ： スピリチュアル・ライフ(34126)
カテゴリ： カテゴリ未分類
ある一つの宝石がそれが存在した歴史上のエネルギーを まるでタイムマシンのように
伝えてきている場合があります。
昨日は そのようなセッションで大変興味深く また美しい物語の幕開けのようなセッションでした。
先ほど詳しくアップしようとしたのですが アップ前にブログが消えてしまったので
これは今はまだ 詳しくネットにアップするのは早いようです。
それでも 影響はでているようなので どのようなエネルギーゾーンが動いているのかを
書いておきます。
必要な方は ご自分の学びにしてください。
さてその指輪が伝えてきた波動は
しかし 今のブルゴーニュではありません。
ずっとずっと前の イギリスとフランスが百年戦争をしている時代。
そしてジャンヌダルクが現れることになる時代です。
私は1年に何回かは 過去生でジャンヌダルクの周りにいた人たちのセッションを行いますが
今世のご縁の奇妙な糸の絡みが実は 過去生からのご縁によるものであることがわかると
セッションを受けておられる方たちはびっくりされるのが常です。
このアンティークのブルゴーニュの指輪が伝えてきたものは
当時 フランスの中にあってフランス王と強力に対立したブルゴーニュの シャルル のエネルギーでした。
このブルゴーニュ公は突撃王ともいわれた方で ブルゴーニュに繁栄をもたらした方です。
そしてこのブルゴーニュ公シャルルと対立した人があり その人の名は ルイ11世、フランス王
このルイ11世を視てみると 彼が大変深い交際をしていた男性があり その人がのちにメディチ家を外交的、芸術的に発展させていく ロレンツオ・デ・メディチ です。
（ロレンツォ（1449年 - 1492年）は優れた政治・外交能力を持っていた。
パッツィ家の陰謀への対処に見られるように反対派には容赦無い弾圧を加える一方で、一般市民には気前良く振舞い、またボッティチェリ、ミケランジェロなど多数の芸術家を保護するパトロンとしても知られている。ロレンツォの時代はフィレンツェの最盛期でもあり、「偉大なるロレンツォ」（ロレンツォ・イル・マニーフィコ）と呼ばれた。
しかし、銀行経営の内実は巨額の赤字であり、曽祖父ジョバンニと祖父が築き上げたメディチ銀行は破綻寸前の状態であった。また、共和国の公金にも手を付けていたといわれる。）
昨夜緊急にセッションを申し込んでこられた方の過去生はメディチ家と深いつながりがあるのですが
その親メディチ派のこの方に 強力に対抗するブルゴーニュ公のエネルギーをもつ指輪が
そのエネルギーとともに持ち込まれたのでした。
たったひとつの小さな指輪がもたらしたエネルギー地場。 それには驚嘆するものがありました。
この指輪はメッセンジャーでした。
この領域における対立のエネルギーを光化して そして指輪が支配のための契約の指輪ではなく
真に男性と女性の愛の喜びの印となるようにと願うメッセンジャー。
セッションの最後には 美しい愛の願いをもつサポートのエネルギーがおりてきておりました。
愛の輝き、愛の喜びをジュエリーの世界に。
ふう～。 どうやら初夏はヨーロッパに出張の予感です。
ちなみに当時のブルゴーニュの首都はデジョンですが このデジョンはマスタードでも有名ですが
郷土料理としては エスカルゴがポピュラーだそうです。
どうりで 私が先日のお食事会で 1品だけ注文したものがエスカルゴだったわけですね。（笑）
当分はエスカルゴが食べたいのムードが続きそうです。
伝えてきている場合があります。
昨日は そのようなセッションで大変興味深く また美しい物語の幕開けのようなセッションでした。
先ほど詳しくアップしようとしたのですが アップ前にブログが消えてしまったので
これは今はまだ 詳しくネットにアップするのは早いようです。
それでも 影響はでているようなので どのようなエネルギーゾーンが動いているのかを
書いておきます。
必要な方は ご自分の学びにしてください。
さてその指輪が伝えてきた波動は
しかし 今のブルゴーニュではありません。
ずっとずっと前の イギリスとフランスが百年戦争をしている時代。
そしてジャンヌダルクが現れることになる時代です。
私は1年に何回かは 過去生でジャンヌダルクの周りにいた人たちのセッションを行いますが
今世のご縁の奇妙な糸の絡みが実は 過去生からのご縁によるものであることがわかると
セッションを受けておられる方たちはびっくりされるのが常です。
このアンティークのブルゴーニュの指輪が伝えてきたものは
当時 フランスの中にあってフランス王と強力に対立したブルゴーニュの シャルル のエネルギーでした。
このブルゴーニュ公は突撃王ともいわれた方で ブルゴーニュに繁栄をもたらした方です。
そしてこのブルゴーニュ公シャルルと対立した人があり その人の名は ルイ11世、フランス王
このルイ11世を視てみると 彼が大変深い交際をしていた男性があり その人がのちにメディチ家を外交的、芸術的に発展させていく ロレンツオ・デ・メディチ です。
（ロレンツォ（1449年 - 1492年）は優れた政治・外交能力を持っていた。
パッツィ家の陰謀への対処に見られるように反対派には容赦無い弾圧を加える一方で、一般市民には気前良く振舞い、またボッティチェリ、ミケランジェロなど多数の芸術家を保護するパトロンとしても知られている。ロレンツォの時代はフィレンツェの最盛期でもあり、「偉大なるロレンツォ」（ロレンツォ・イル・マニーフィコ）と呼ばれた。
しかし、銀行経営の内実は巨額の赤字であり、曽祖父ジョバンニと祖父が築き上げたメディチ銀行は破綻寸前の状態であった。また、共和国の公金にも手を付けていたといわれる。）
昨夜緊急にセッションを申し込んでこられた方の過去生はメディチ家と深いつながりがあるのですが
その親メディチ派のこの方に 強力に対抗するブルゴーニュ公のエネルギーをもつ指輪が
そのエネルギーとともに持ち込まれたのでした。
たったひとつの小さな指輪がもたらしたエネルギー地場。 それには驚嘆するものがありました。
この指輪はメッセンジャーでした。
この領域における対立のエネルギーを光化して そして指輪が支配のための契約の指輪ではなく
真に男性と女性の愛の喜びの印となるようにと願うメッセンジャー。
セッションの最後には 美しい愛の願いをもつサポートのエネルギーがおりてきておりました。
愛の輝き、愛の喜びをジュエリーの世界に。
ふう～。 どうやら初夏はヨーロッパに出張の予感です。
ちなみに当時のブルゴーニュの首都はデジョンですが このデジョンはマスタードでも有名ですが
郷土料理としては エスカルゴがポピュラーだそうです。
どうりで 私が先日のお食事会で 1品だけ注文したものがエスカルゴだったわけですね。（笑）
当分はエスカルゴが食べたいのムードが続きそうです。
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最終更新日
2012年03月09日 04時25分32秒
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