全13件 (13件中 1-13件目)
1

ツェルマットのホテル、ホテルだと思っていたらアパートだったのです到着した時に入り口にフロントも何もなくて驚きました。ドアに「Welcome, マダムハック! 3階が貴方達の部屋です。」と張り紙がえっ?えぇ~っ??と思いながら勝手に3階に上がるといくつかのドアがあり、鍵の刺さったドアが1つ・・「ここ?」入ってみても「ハックへ」とは書いてなくてわからないけれど、まあ良いや、と夕方オーナーが「ピンポーン」とご挨拶にいらっしゃいました。部屋は合っていたようです。タオルやアメニティは朝ドアの前に置いておいてくれます。スイスのご飯ですが、朝はパンと牛乳やコーヒー、チーズ、ヨーグルトなどです。昼や夜はレストランで食べたのですが、一皿2500円~3000円と高く・・ちょっと独特なチーズが苦手なsは、肉はそのまま食べたい!!とパンは食べ放題でたくさんくれるのですが、そんなには食べられません。それに野菜は茹でたもの、蒸したものばかりで生は出ないのです。意外に私には生があっていたようで、たちまち肌荒れ・・・アパート型のこの部屋にはキッチンがあって、フライパンも塩、胡椒もあります。だからスーパーで買い物をして自分達で食べることにしましたスーパーではハムだけでもこんなにたくさん!!ビールは1缶120円ぐらいと安いです空港で買った500mlのペットボトルの水は400円したけれど、街中のスーパーで無名の水をかえば2L100円もしませんでした他のものはほとんど日本と同じ値段。果物は2割ほど安くて嬉しかったです。えへへ、簡単お夕飯やっぱり生も私には必要みたいですよ。肌荒れもすぐにおさまり、何となく健康になってきました自分の好きなものばかり美味しくいただけて、簡単とはいえ台所に立って、とっても楽しかったです
2012.09.28
コメント(26)

ツェルマットでもやっぱりトレッキングなのです今回は高低差は200mほどですが、先日くだりを歩いたら膝が痛くなったので登ることにしました高低差200mといったら小学生の遠足に使われる山程度ですから♪有名な登山列車のある方ではなく、湖や木々がたくさんあるコースですから私好みと、思ったけれど結構きついなぁ・・スイスに来て初めての、唯一の、半袖姿です200m登るだけって思っていたのに、下がるところも多いのです!こんなに下がったらまた登らなくてはいけないですよね?!勿体無い!!!ほらね、登ってる・・途中で水の近くを通ることになると何だかホッとしてしまいます。石灰が多い水で、ツェルマットもサースフェーも、流れる川は白く濁っていますがここの水は一応透明!でも川の底には細かな粘土のような泥が溜まっていて触ると化粧品のファンゴパック(泥)のようです気持ちが良いけれど効き目は???ずっと看板をあてに来たのにここで突然なくなって、すっかり迷子・・「5つの湖を回る」というコースでやっと一番楽しみにしていた湖に到着したのですが水が少なくて思っていたのとちょっと違います緑の木々いっぱいの湖に逆さツェルマット、のはずだったのに・・ここからが大変!迷子になっていた分時間を使ってしまいひょっとして帰りのロープーウェイに間に合わないのでは一気に100m以上の登りをひたすらハイスピードで登りました(私にしては)!こんなに疲れてしまっているからロープーウェイでないと歩いて降りるなんてもう無理ですもの凄く頑張って歩いたから帰りのロープーウェイには余裕で間に合いました。最終の時間を確認しておかなかったのがいけませんでした展望喫茶でお茶とケーキをこの日はクタクタでした。万歩計を見ると19980歩でも帰って母にそう話したら、「ツアーだとあっちもこっちも行くから毎日それくらい歩くよ。」って・・やっぱりツアーなんて無理ムリむりです
2012.09.28
コメント(26)
![]()
去年買った紅玉今年も28日10時から10月2日9時59分までお値打ちでいただけます!訳あり5キロ、送料込みで1980円5キロってどれぐらいかというと、去年は小さめのものが31個入っていました訳ありとは思えないほどの綺麗なリンゴ達。味はもちろん、パイにしてもそのままいただいても美味しかったです!【送料無料】早期ご予約特価!形や大きさが不揃いで果皮にちょっぴり傷有の紅玉をたっぷり5kg産...価格:1,980円(税込、送料込)パイの生地はこちらがお薦め!生協のものと比べてちょっと高いけれど、もの凄く美味しいですお菓子作りやパン作りの材料を買われる方は一緒にトライしてみて下さい♪ベラミーズパイシート 3枚入価格:661円(税込、送料別)私のとってもお気に入り商品なので皆さんにもついお知らせしたくなってしまいました
2012.09.28
コメント(4)

いよいよツェルマットに来ました!サースフェーからはバス1時間+電車1時間ですツェルマットには人がいっぱい、日本人もたくさんいてび~っくり~!!看板には日本語があるところも多いです。ツェルマットの駅前。ツェルマットも自動車乗り入れが出来なくて、電気自動車が走っています。なるほど~、こんな電気自動車って経済的でいいね、っと思ったらゴルフ場を走っているものってこんな感じだとか・・そんなに目新しいモノではなかったのですねレストランもサースフェーより大きい!このレストランに「いもと」ちゃんがいました!7~8人のスタッフさんと一緒に「あの格好」で後で芸能ニュースが大好きな義妹に話したら「今いもとは大変な山登りをするためにいろいろな山に登ってるからきっとその収録だ~!」って。ホントだ!今週の日曜日(30日)の夜7時からの『世界の果てまで行ってQ』って番組でいもとちゃんがマッターホルンに登るってマッターホルンは今とっても混んでいるらしく、入山が制限されているらしいですよ。難しい山だから、近くの4つのもう少し簡単な山を登るテストをしてこのテストに合格しなくてはいけません。さらに1人につき1人のガイドを付けることが義務で、しかも10万円以上かかるとか・・いもとちゃん、頑張ったのですね私たちは明日、気持ちの良いトレッキングをする予定部屋からマッターホルンを眺めて今日は町探索でした。 ※いもとちゃんのマッターホルン放送時間を追記させていただきました。
2012.09.27
コメント(25)

2日前はたくさんのトレッキング、前日はスキーでつかれたから最終日はちょっとゆっくり過ごしました サースフェーには5本のロープーウェイがあるのですが普通に乗ると往復5000円するものも先日紹介した「スイスパス」を持っていると半額になります。さらにホテルに宿泊している人はいつでもどれでも無料というパスがもらえて、私たちは今回これでした観光に力を入れているからこその無料券ですが、観光客はスイスの高齢者が多いような気がします。だから英語表記もほとんどないし、スキーなどの案内もちっともありませんこんなにスイスの高齢者が旅行しているということは年金生活は楽ということ1995年に大改正が行われ、世界で初の男女平等年金なのですって。夫婦年金ではなく、個人で貰えます。額は一ヶ月に1人 89870円~176300円 、夫婦揃えば多い人は多い?夜にはこんな催しも町の広場で地元の人たちが民族衣装を着て歌ったり踊ったりのショーを見せてくれました。終わったらワインが配られましたえへへ、もちろん貰いに行きましたよ~。とっても気分がよくなってルンルン踊りながら帰りました本当にクルクル回って踊っていたから、外国人のおば様に「ラブリー♪」って笑われました楽しいサースフェーを去るのは寂しい!いつかまた来たいと思います。
2012.09.26
コメント(26)
![]()
DHCでは健康食品をまとめ買いするとCDなどが貰えますちょっと多くて8000円買わなくてはいけないのですが・・私はコエンザイムなどをまとめ買いです!さらにエネルギッシュな毎日をサポート【DHC直販サプリメント】吸収力の高いコエンザイムQ10包...価格:850円(税込、送料別)アレルギー性の鼻づまりに効くシソの実油。季節の変わり目の花粉やむずむずに【DHC直販サプリメント】アルファ・リノレン酸を50%以上含ん...価格:682円(税込、送料別)今回フジコ・ヘミングのCDがおまけにスウェーデン人の父と日本人ピアニストの母の間に生まれたフジコさんは東京芸大出身ですって。聴力を失うなどのアクシデントを乗り越え(今は左が40%回復)ピアニストとして活躍してらっしゃいますご本人の発言は過激なものも多くちょっと苦手かも、と思っていたのですが情感たっぷりのピアノはやっぱり素晴らしいですたいていの音楽家は気性が激しい、なんて思っているのは私だけ?おまけCDのライナップは1、ラ・カンパネラ (リスト)2、華麗なる大円舞曲 (ショパン)3、月の光 (ドビュッシー)4、ため息 (リスト)5、愛の夢 (リスト)6、ソナタ (スカルラッティ)7、パガニーニによる大練習曲 (リスト)8、春の宵 (リスト・シューマン)パガニーニにリスト?これはパガニーニの曲から6曲を選んでリストが作ったのですって。春の宵はシューマンが作曲したものをリストが編曲。どの曲も聴いたことがあるもので聴きやすいと思います健康食品だけで8000円で、化粧品などは含めないのでご注意をDHC プレゼントあっ、CDを買うっていう発想は思いつきませんでした!ちょっとだけ芸術の秋です
2012.09.26
コメント(8)

大変申し訳ないのですが、前ページの続きから始めさせてくださいね2人の財布とパスポートが入ったリュックをクレパスの近くに落としてしまいました。スキー場にはこんなクレパスがたくさんあって、立ち入り禁止ってなっているのです。コブコースもないし、思ったほど夏用スキーコースはなかったのですよ。これも全て温暖化のせいリュックがクレパス近くに落ちたのも温暖化のせい~~~係員さんはゲレンデにはいません。だから一般観光客も来る展望台まで戻らなくてはあのTバーに乗ってあそこまで下がって、あっちのTバーに乗り換えて・・坂を上るのはイヤだから一気にスピード出して登りきらなくては。絶対に間違えないようにしなくては。2時までの営業なのに今は12時で、間違えている時間がないからです。展望パトロールには人がいなくて、さんざん探してやっと発見もしパトロールの人が「諦めろ」って言ったら、ツェルマットは行けずに大使館のあるベルンに行くことに?お金もカードもないのに誰に借りて大使館に行くんだろう・・パトロールの人は「やってみるから待ってろ。滑って待ってるか?」って・・・・滑る元気なんてありませんここでおとなしく待っています!40分後、「取れたよ!!」ってあ~~~、良かった!!カメラも壊れたけど、スマホも壊れたけど、リュックが戻っただけで良かった!お金もパスポートもなくなるかも、って経験は初めてでしたカメラは現地で似たようなものを買い、スマホは日本に戻ってからドコモで交換してもらいました。一月200円の保険に入っていたから無料交換です。静電気で壊すから、って入ったけれど思わぬところで役にたちました。このまま帰ったらグッタリ疲れた思い出になりそうだから、後1時間しっかり滑ろうあ~~、スキーって本当に楽しいです早く日本もスキーシーズンにならないかなぁ。それにしても疲れたスイススキーでした
2012.09.25
コメント(25)

憧れのスイススキーです滑っているのはスキーが本職の人達や子供たちがほとんど。私が寝ている間にsがロープーウェイ乗り場を見に行って取ってきました。「皆もう行ってるよ!昼の2時にはリフトが止まるから早く起きて!!」って・・前日のうちにスキー板とブーツは借りられました私が日本で使っているものよりよっぽど上等なものです(^-^;)レンタル料が4800円ぐらい、リフト券が下からのロープーウェイも入れて5600円ぐらい。上に着くとまぶしい~~~雪の世界!こんなところを滑ります。私は初めてTバーというリフトを体験したのですが・・sが言うには日本のTバーよりかなり「引き」が強いし、急なところをいく、と。sと2人で乗ると凸凹コンビで難しく、私が1人で乗ると体重が軽すぎてぷわんぷわんと振り落とされそうになります。カービングスキー板はエッジ(板の端)を立てると勝手に曲がっていくのでこのTバーの最中もエッジが立たないよう、ひっきりなしに足の位置修正が必要。座るリフトと違って休めませんなのに私はつい疲れて「腰に軽くあてているだけ」のはずのTバーに座ってしまった足がおろそかになり、エッジが立ち、板にひっぱられてぎゃ====っ!!!と落ちました私はずり落ちただけだからまだマシですが、sは私が落ちた反動でTバーがビョンと跳ね上がり「うわっ?!!」と。リュックがTバーにひっかかって降りるに降りられず、何とかリュックを外してTバーから落ちました。リュックだけTバーリフトと一緒に行っちゃった・・・・Tバーが一周して戻ってきたらリュックを、って思ったのにちっとも来ないもう一度下からTバーに乗って探しながら上がると、よりによってコースの外のクレパスの近くに落ちています自分達で取るのはちょっと無理そう。こんなクレパスの近くで係の人も「諦めろ」と言うのではないかでもリュックにはsの財布も私の財布も、sのパスポートも私のパスポートも入っていますちょっと長いので<続く>にさせていただきます
2012.09.25
コメント(10)

サースフェーはツェルマットの近くの小さな村ですが、スポーツに力を入れた観光で行くと決めているらしくプール、テニスコート、サッカー場、スキー、アスレチック、とたくさんの施設が近隣の村も含めて団体で合宿に来ている人たちが多く、村の坂道をランニングしていたりします。お土産屋も一般的なお土産ではなくアウトドア製品ばかりスノーピークやマムート、ノースフェイスが!(キャンパーさんしかわからない???)そしてそれらの製品は日本より高いです・・たくさんのフリースを見てみると、ユニクロはかなり優秀だと実感しました村を下に眺めながらこんな中をトレッキング!ロープーウェイで登って同じ高さのところで下の景色や氷河、川を眺めて歩き帰りは下ってくる、というコース途中で羊の群れに会いました。飼い羊らしくお尻に水色のマークが。野生のヤギやマーモットなどの動物もたくさんいました。細い道、私のそばを通るのがイヤらしく、走って行きます・・下の草原に降りてきた時には膝がガクガク・・山を歩いている間、何人もの人にすれ違いました。日本人はいなかったなぁ。たいていの人が「グーテンタ~グ♪」「ボンジュール!」「へロ~!」とご挨拶。でも高齢の女性の方には日本人(か、アジア人?)を蔑視している人もいて、こちらが目の前で挨拶しても「フン!」っとムシ多分男性でもそういう方はいるのでしょうが、たいていはとりあえず挨拶ぐらいは返してくれます。明らかなムシはスゴイなぁ、と思いました。スーパーでもあるのですよ~。ゼラニウムって独特の香りがしますよね。ちょっと苦手なのですが、これだけ窓や道に飾られていても気になりません。匂いがしないのか???日本と同じ香りでした・・・そして真剣にレストランのメニューを検討中の私です・・食事の話はまた改めて!明日はいよいよスキーをするのです
2012.09.24
コメント(22)

長野県松本市(奈川)の白樺峠というところで鷹の渡りが観察できます。初めて見に行った3年前に比べてずいぶん見に来る人が増え、駐車場には車がたくさん来ていて驚きました。sは双眼鏡を2つと3脚を持って、お弁当も入れて・・・(とは言っても出発が遅く、この時既に1時半。)駐車場から鷹を見る場所まで15分の山道を歩きます上に着くと思ったとおりの人出です300人はいただろう、と常連の方がおっしゃっていました。でも前の方に行くと場所はまだまだたくさんありました休憩用の小屋が3つと、簡易トイレがあります。「鷹の大群が新潟をさっき出たらしいからまだ今日来るぞ!」と誰かが案内。新潟などから飛んできて、台湾や中国へ海を渡り遠いところではボルネオ島まで行くのですって混んでいても気持ちが良い場所を確保!雲が多くなってきて天気が崩れるのを心配しましたが、こういう雲の近くには上昇気流があるらしく鷹柱が!!上昇気流に乗ってたくさんの鷹が回りながら上がっていき、その高さを利用して風にのって、あまり羽をバタバタさせずに飛びます。時々上手に乗っていないのかバタバタさせているのもいますが双眼鏡でしかたくさんは見えませんが、山の稜線に鷹が線のように連なって次から次へと飛んで行きます。双眼鏡がなくても真上に来る鷹もたくさんいますからご安心あっ、でも双眼鏡で見ると鷹たちは案外キョロキョロしながら飛んでいるのがわかって面白いですスイスでさんざん山歩きをしたのに、また山日本の山も気持ちが良かったです
2012.09.24
コメント(12)

今日は電車とバスでサースフェーに移動ですチューリッヒ中央駅はホームが15個。時刻表が行き先別に別れている日本と違って、時間ごとにまとめて出ているのが意外に便利でした駅のインフォメーションに行って切符は持っていることを見せ、特急券など必要なものをくださいと言ったら「他に何も要りません。」って私たちが迷わずいけるよう、乗るべき列車の発着時刻、乗り換えバスの発着時刻を打ち出してくれました。これで駅名がイマイチわからなくても時間で何となく判断できます切符は日本で買っておいた「スイスフレキシーパス」というもので、1ヶ月の間好きな日にちを4日選んで使える、というもの。インフォメーションセンターで出会ったインドの人も同じものを持っていて「一緒!」と喜んでいましたスイスの列車は高いから仕方がないのですが、このパスは1人23000円します。実際には夏キャンペーンで2人で23000円+3000円手数料で買えましたが。混んでいると乗れないから予約をしておいた方が、と聞いていました。確かに席はどこもいっぱいで2席並んで空いているところを見つけるのは大変でも予約をしてあると「これって何号車?」と探し回るハメになるので空いている席に適当に座れた方が楽なほどです。列車の中でもドイツ語の案内ばかりでした。窓の外は広々とした牧草地で、時々大きな工場のようなものがあるのですが、その景色にドイツ語というのが私にはヒトラーを思い出させられてしまって・・『シンドラー』で荷物と別に列車に乗ることになった訳がわからない状態のユダヤ人達の心細さが身にしみるような感じです・・勝手なドイツとスイスのイメージを作ってしまっていて、ごめんなさい~ドイツ語も勉強すべき???さて、乗り継ぎも無事に出来てサースフェーに到着ですハイジのスイスだ~~~~!!ペチュニアやゼラニウムなど、花がよくついて長持ちなもので飾られています。ホテルの人などが自分で育てているのではなく、どうやら鉢ポットごとどこかに依頼するようです。町の大通りがこの狭さ、小ささで私たち好み自動車は町には入れなくて電気自動車だけが走っています。本当はこれはツェルマットの写真ですが、同じ電気自動車ほらね、皆日に当たる席に座っていますこの町に4日滞在することが決まっているので、ちょっとゆっくりできるし嬉しい~~~
2012.09.20
コメント(26)

スイスに到着したのは朝でした今日はチューリッヒに1泊だからホテルまで電車でゆっくり行けば良いや、と。それにしても英語表記がとっても少ない切符を買うのにも「英語」と選べるのに一部が英語になるだけでイマイチわかりませんでも若い女性2人組みが「どこまで?」とやってくれました。ホテルの近くで地図を広げていても「OK?」と聞いてくれる人が。困った人とお年よりは助けなくてはいけない、という感じをこの後スイスではずっと感じていましたただ、自分がわからなくても助けてくれようとするので間違ったことを教えてくれる人も何人か私が近づいただけで「私にはわからない」と逃げたおばちゃん、貴方が一番正しかったですチューリッヒのみどころは「古い町並み」と「ショッピング通り」と「湖」だと空港のインフォメーションで聞いていたのでそちらにいきます。荷物をホテルに預けて出発。古い町並みは観光客らしき外国人も大勢。皆さん本当に日向が好きで、日よけ傘がなくても全くへっちゃらのよう。席を探していたおば様に「私はもう立つから」と譲ったら「日が当たらないじゃない。」と。一瞬聞き間違えたのかと思いましたショッピング街の方です。歩きタバコがもの凄く多いの!!女性もタバコが苦手だから大変でした・・湖はもの凄く澄んでいて、あまりに綺麗だから魚はいないのかと思ったけれどちゃんと釣っている人がいましたsにとって初めての先進国で、sは「お釣りを誰もごまかしたりしない」ことにビックリ荷物のチャックもそんなに気にしなくても良いし、お水もたくさん出るし、先進国ってすごいなあ、ですって。でも、「見て!あんなことしてる人がいる!!」って面白い人がいないことがちょっと残念だったようです明日は電車に乗って移動だから、ちょっと緊張!日本でいろいろ調べていたら「この区間は乗れない」「いや、普通電車がある」「予約が必要」「多分乗れるだろう」と情報がまちまちで・・旅行会社に手配も相談したのですが「無理」と言われてしまい「もう良いや。」とスイスに来てしまったのです。とりあえず、1日目は順調に終了しました
2012.09.19
コメント(26)

無事に帰ってきました行く前や留守中、みなさんにはたくさんのコメントをいただき、本当にありがとうございます出発前日、ネットでチェックインができるところが多いからやってみよう、と英語版のタイ航空ホームページで予約番号を入れて、席を通路側にして「できた!!」と喜びました。ところが、その後予約番号を入れても出てこなくなってしまい、本当に出来たのかどうかの確認もできません。日曜日で航空会社はお休みだし、「明日、予約が消えていたら(取り消されていたら)どうしよう~~」空港にも電話して入っているかどうか聞いたのですがイマイチわからず・・出発当日朝、航空会社に電話しました「日本からネットでのチェックインは出来ないのですよ。もうどこも触らずに空港に来てください!」って・・・でも行ってみたら、ちゃんと席も変更した希望通りのものが取れていました出発当日は風邪も治らず大変でした。夕方発の飛行機だったので、少し早く行って行ってランチでもと思っていたのに直前まで吐き気と戦い「ごめん、1時間後の電車にして・・」「ごめん、まだ無理。1時間後の電車に・・」と結局ギリギリに行ったのでした何も食べず、酔い止めを飲んで、ひたすら飛行機は眠るようにしました。帰りも大変だったのです・・「スイスでの飛行機出発が4時間遅れています。タイで日本行きに乗り継げるかわかりません。(予定ではタイで3時間後に乗るはず。)航空券もタイまでしか出せませんから、タイで交渉してください。」と名古屋に帰る人が割りと大勢いるから「タイに着いたらすぐに交渉に行く」とsと相談。翌日便の空いている席を早く確保しなくては!!もちろんビジネスクラスにしてもらう、とか宿泊ホテルも手配してもらう、とかいろいろ考えて11時間ヒヤヒヤしながら・・いえ、ほとんど寝ていました・・タイに着いたら空港のお姉さんがプラカードを持って待っていてくれました私たちの便名と名前の書かれたカードを見つけたときの嬉しかったこと!!搭乗券もまだ手配していないので広い空港の中を3人で走る走る1時間待っていてくれた日本行きの飛行機に乗った時にはバンザ~~イでした私も母も友人も、こういう乗り継ぎで置いていかれたことがあるのですが、今回は団体さまがいて置いていかれる人数が多かったからでしょうか。格安航空券でもちゃんと対応してもらえて良かったですさて、行きも帰りもヒヤヒヤでしたが中身は・・また順番に聞いてくださいね
2012.09.18
コメント(36)
全13件 (13件中 1-13件目)
1