Jun 3, 2008
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＋＋＋＋＋＋
すごい長いっすよ。笑
☆
6時15分くらいだったかな？
SEが流れて手拍子。(心臓バクバク)
スクリーンに“星の鳥”が映し出されて『星の鳥』が流れる。
宇宙やorbital periodの裏側のジャケットのCGの映像が流れる。
(これDVDに使われてるのと同じ物のはず。見たことあるなと思った。笑)
カメラが会場を映しながら、画面には数字。
数字が28になると『メーデー』へ!!
メンバーがスクリーンに映し出される。
わー！！ってなったけど、ステージにいるのが本物か全然信じられなかった…
次続けて『才悩人応援歌』!!
ピョンピョンして楽しかったんですが、皆さん意外とおとなしい…
もっとギュウギュウになるかと思ってたからなあ…
真ん中じゃなかったってのもあるかもしれないけど。
続けて、『ラフ・メイカー』!!
ここでラフ・メイカ―か！とびっくり。
拳の動きが揃う♪
どんどん楽しくなってきまして、続いて『アルエ』！
「You can get all」！
このあと少しMCがありました。
しゃべったのは直井さん。（やっぱり…笑
「大阪ーーー!!!」
「イエ――イ!!」
あーやっぱりMC覚えられん…泣
とにかく直井さんがしゃべっておられました…（ひっでぇ…
その後『ハンマーソングと痛みの塔』！
この曲好きですねー、特に間奏の部分が！
もう最初からずっと歌ってました、ほかの曲も笑
続けて『ひとりごと』！
「僕の知らないうちに僕らで作ったよ みんなで出会ったよ」
そしてすごく聴きたかった『ギルド』。
嬉しくて思わず友人と顔を見合わせてニッコリ。
「汚れたって受け止めろ 世界は自分のもんだ
構わないからその姿で生き延びてくれよ」
藤原「ありがとう」
続いて『花の名』。
「僕がここに在ることは みんなと出会えた証拠で
僕がここに置く唄は みんなと置いた証拠で」
「生きる力を借りたから 声が出る内に返さなきゃ」
次『arrows』。
ゆっくり歌うと声がつらそうなのが余計にわかった。
アコギ素敵ですね。
「どこから来たの？」と語尾を上げてほんとに尋ねるように歌う。
「ここに来るまでの経緯なんて 教えてどうする」馬鹿馬鹿しいというように笑いながら。
「一緒に ここから 離れよう 傍に居て～」
「～さよなら言えない自分に言わなくちゃ 大丈夫～」の大丈夫から声が力強くなる。
今まで少しスカスカしていた声が大きく変わってほんと驚いた。
一瞬ドキッとした。すごいな。
「あんなに近い ずっと遠い あの虹にのぼろう」
次『飴玉の唄』。
初めて聴いた時怖かったなあ…
この曲人気ありますよね。
藤原さんが半分叫びながら「僕は嫌だよ 君がいいよ 離れたくないな」て歌うのがなんか怖くてですね。
ライブでは落ち着いて聴けましたけどね。
深い曲だなーと思うのですが、どうなのでしょうか。（聞くな
次は、『真っ赤な空を見ただろうか』
また予想してなかった曲♪
この歌詞も大好きです。
藤原「歌ってる？ラララって歌った？ いっぱいいるから分かんないって思ってるんじゃないの？」
「皆の声聴きたいから、歌って」
藤原さんがリードして手拍子。
ギターが入り、『かさぶたぶたぶ』!!
かわいいけど、切ない曲。
曲中ずっと手拍子♪
かさぶたぶたぶ かさぶた～♪
藤原さんのソロから『ダイヤモンド』！
1つだけ～で皆人差し指を挙げる。
これもピョンピョンできました＾＾
お次は『天体観測』!!
キターって感じでみんな拳をあげる。
「"イマ"というほうき星僕ら追いかけてる」
もう少しで終わっちゃうなと意識し始める…；
『supernova』。
数えきれない手があがって揺れている。
映像でしか見たことのなかったものが今目の前にある。
ずっと手を振っていました。
「僕らの世界は君があって動いてる」
『星の鳥-reprise-』
そして『カルマ』。
これも好きだなー
スクリーンには"星の鳥"。
『flyby』。
これも聴けるなんて。
「バイバイ 忘レテモ構ワナイ 忘レナイカラ」
メンバーがステージから降りる。
大きな拍手。
そしてアンコールを求める拍手に変わる…
【3】へ。
＋＋＋＋＋＋
すごい長いっすよ。笑
☆
6時15分くらいだったかな？
SEが流れて手拍子。(心臓バクバク)
スクリーンに“星の鳥”が映し出されて『星の鳥』が流れる。
宇宙やorbital periodの裏側のジャケットのCGの映像が流れる。
(これDVDに使われてるのと同じ物のはず。見たことあるなと思った。笑)
カメラが会場を映しながら、画面には数字。
数字が28になると『メーデー』へ!!
メンバーがスクリーンに映し出される。
わー！！ってなったけど、ステージにいるのが本物か全然信じられなかった…
次続けて『才悩人応援歌』!!
ピョンピョンして楽しかったんですが、皆さん意外とおとなしい…
もっとギュウギュウになるかと思ってたからなあ…
真ん中じゃなかったってのもあるかもしれないけど。
続けて、『ラフ・メイカー』!!
ここでラフ・メイカ―か！とびっくり。
拳の動きが揃う♪
どんどん楽しくなってきまして、続いて『アルエ』！
「You can get all」！
このあと少しMCがありました。
しゃべったのは直井さん。（やっぱり…笑
「大阪ーーー!!!」
「イエ――イ!!」
あーやっぱりMC覚えられん…泣
とにかく直井さんがしゃべっておられました…（ひっでぇ…
その後『ハンマーソングと痛みの塔』！
この曲好きですねー、特に間奏の部分が！
もう最初からずっと歌ってました、ほかの曲も笑
続けて『ひとりごと』！
「僕の知らないうちに僕らで作ったよ みんなで出会ったよ」
そしてすごく聴きたかった『ギルド』。
嬉しくて思わず友人と顔を見合わせてニッコリ。
「汚れたって受け止めろ 世界は自分のもんだ
構わないからその姿で生き延びてくれよ」
藤原「ありがとう」
続いて『花の名』。
「僕がここに在ることは みんなと出会えた証拠で
僕がここに置く唄は みんなと置いた証拠で」
「生きる力を借りたから 声が出る内に返さなきゃ」
次『arrows』。
ゆっくり歌うと声がつらそうなのが余計にわかった。
アコギ素敵ですね。
「どこから来たの？」と語尾を上げてほんとに尋ねるように歌う。
「ここに来るまでの経緯なんて 教えてどうする」馬鹿馬鹿しいというように笑いながら。
「一緒に ここから 離れよう 傍に居て～」
「～さよなら言えない自分に言わなくちゃ 大丈夫～」の大丈夫から声が力強くなる。
今まで少しスカスカしていた声が大きく変わってほんと驚いた。
一瞬ドキッとした。すごいな。
「あんなに近い ずっと遠い あの虹にのぼろう」
次『飴玉の唄』。
初めて聴いた時怖かったなあ…
この曲人気ありますよね。
藤原さんが半分叫びながら「僕は嫌だよ 君がいいよ 離れたくないな」て歌うのがなんか怖くてですね。
ライブでは落ち着いて聴けましたけどね。
深い曲だなーと思うのですが、どうなのでしょうか。（聞くな
次は、『真っ赤な空を見ただろうか』
また予想してなかった曲♪
この歌詞も大好きです。
藤原「歌ってる？ラララって歌った？ いっぱいいるから分かんないって思ってるんじゃないの？」
「皆の声聴きたいから、歌って」
藤原さんがリードして手拍子。
ギターが入り、『かさぶたぶたぶ』!!
かわいいけど、切ない曲。
曲中ずっと手拍子♪
かさぶたぶたぶ かさぶた～♪
藤原さんのソロから『ダイヤモンド』！
1つだけ～で皆人差し指を挙げる。
これもピョンピョンできました＾＾
お次は『天体観測』!!
キターって感じでみんな拳をあげる。
「"イマ"というほうき星僕ら追いかけてる」
もう少しで終わっちゃうなと意識し始める…；
『supernova』。
数えきれない手があがって揺れている。
映像でしか見たことのなかったものが今目の前にある。
ずっと手を振っていました。
「僕らの世界は君があって動いてる」
『星の鳥-reprise-』
そして『カルマ』。
これも好きだなー
スクリーンには"星の鳥"。
『flyby』。
これも聴けるなんて。
「バイバイ 忘レテモ構ワナイ 忘レナイカラ」
メンバーがステージから降りる。
大きな拍手。
そしてアンコールを求める拍手に変わる…
【3】へ。
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