春から始まった一連の騒動のおかげで私は季節ごとに決まった家事が
滞ってしまってイライラ。
いつもは快適な気候の春と秋では外仕事と庭仕事、厳しい気候の
夏と冬は内仕事で縫物や保存食作りなどと決めているのですが、
このリズムが崩れ、いつもの暮らしが出来なかった事は大きな苦痛です。
春の庭仕事は夫が代わってやってくれたけれど、洋裁や手芸の夏は
もう終わろうとしています。

(まったく無意味なコラージュですが、ちょっと練習してみたの)
他の道具には特に支障がないけれど、私が大切にしているロックミシンと
職業用ミシンの2台は定期的に掃除して動かさないと機械油が固まって
調子が悪くなるので、私は例年シーズンが来ると点検を兼ねて、たとえ
雑巾一枚であっても必ずミシンを出して縫うようにしています。
それで時間にゆとりがあった昨日はミシンの定期点検のために
雑巾を一枚縫いました。ロックミシンにはカバーがなかった為に
ホコリまみれで、ちゃんと動くかどうかヒヤヒヤしました。
古い歯ブラシで細かい部分の埃を落とし古布で磨いてから
恐る恐る縫い始めると途中で糸が切れました。でも、単に糸が
絡まって切れただけだったのですぐに復旧してホッとしました。
工業用ミシンの方はカバーを掛けてありましたが、大分前から
機械音が高くなってきてあまり調子が良くないのをだましだまし
使ってきたので、こちらもちゃんと動くかと心配でしたが、雑巾が
一枚無事に縫えました、やれやれ。
気になっていてもなかなか出来なかった2台のミシンを点検して
特に異常ないと確かめられてひと安心でしたが、ロックの糸が切れて
掛け直した時に、いつも仕舞っている引き出しにピンセットが
なかったのでちょっと慌てました。
二週間前にオモチャのカメラを組み立てていた時、小さな部品が
手では扱えず、ロックのピンセットを借りたのですが、使った後
元の場所に戻し忘れて、どこにあるのか分からなくなっていました。
その場は他の道具で何とか糸を通しましたが、この程度の小さな
トラブルを大したことないと思うのは間違いです。
小さな物だからこそ、ちょい置きは絶対にしてはいけないのです。
小さい物だからこそいったん見失えば探すのは大変ですし、うっかり
置き場所を変えたら新しい置き場所を忘れてしまったりして
必要な時に必要な物が使えなくなります。こういう事を見逃していると
物を探すという無駄な時間が増えて物事が前に進まなくなって
時間内に用事が終わらずやりかけのまま出しっ放しで片付きません。
それどことか、最後には探すよりも買ってきた方が早いと店に走り
無駄な出費をするだけでなく、家の中には同じ物があちこちに何個も
ゴロゴロ。結果的には物が多く片付かない家になってしまいます。
だから、点検をしたミシンを片付けたらすぐにピンセットを探して
所定の場所に仕舞い、ロックには取りあえず大きなビニール袋で
ホコリよけのカバーを掛けました。
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