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大晦日ですね。 皆さんどの様にお過ごしでしょうか? 今年も色々ありましたし、楽しい一年でした。 年越しそば。 天ぷらは買ったものをグリルで焼いたら焦げた笑 昨日、北海道神宮に行きました。 大祓式に出す紙の人形に名前書いて、それで体を撫でて息を吹きかけたものを出してきました。 写真は暗いけど、これでも15時。 多分今頃、参拝の人たちで並んでいるんだろうなぁ。今って氷点下11度だけどね。 私はぬくぬくと家にいます。 今年もたくさん働いた〜! みんなホントにお疲れ様〜❣️ アボカド切ったら、種が大きすぎた! これはクリスマスのご馳走。 ローストチキンとか沢山。 娘の手作りケーキ。 チョコレートプレートが、なんか可愛い。 書くものがなくて、爪楊枝と生クリームで頑張って書いたらしい。 今年もたくさんお世話になりました。 ブログも見つけて読んでくださり、ありがとうございます😊 新しいコードもさらに見つかり、どんどん腕を磨いております。 もっと発見していきます。 もっとドカンと芯を入れて、 もっと鋭く、 もっと見抜いていきます。 また、来年もよろしくお願いいたします。 弘恵
2020.12.31

早いもので年末ですね。 風の時代とか言われておりますが、私は詳しくないものの、何だか軽やかな響きですよね。 そんな中、ニュースを見ると不安を煽るようなものばかりで、凄いことになっているなぁと思うし、ドーンときそうなものは害にしかならないので、あんまり見ないようにしておりますが。 さてさて、お客様とのセッション中に、 自己4点セット(自己肯定感、自尊心、自己価値、自己評価を低くするコード)について質問を受けました。 「弘恵さん、『自己受容感を低くするコード』は存在しないんですか?」 と聞かれ、「あーー!それいい!」とその場でセッションを作りました。 自己肯定感、自尊心、自己価値、自己評価の中で、はっきり言ってこれが一番重要な気がしたのでした。 自己受容感とは「ありのままの自分を受け入れる」というものなんですね。 この自己受容感って、多くのアゲが失っているものですよね。 試しに私の自己受容感を低くするコードを見てみると、私は自分自身に繋いでおりました。 契約書(コードを繋ぐ理由)は、「ミスが多いし、だらしがないから」とあります。 あ〜、確かに。 これだけはね、「そんなことないですよ」と人に慰められても、どうしても自分はだらしがないと思ってしまう。 だから、叩かれるときは「だらしがない」と怒られたものです。 この契約書から見る思い込み(弱点・傷)は、「私は(だらしがないから)人から呆れられる」とありましたので、コードをと契約書を破棄しました。 ここから、『こんな私は誰にも認めてもらえない、何をやってもだらしがなくて呆れられる負けコンプレックス』が出たので破棄をしました。 この負けコンプレックス(レッテル・枠)を私に入れるにあたっての契約書は「ちゃんとしていないお前が何かできるわけがない」とあったので契約書も一緒に破棄をし、いつ頃入ったのかを見ると、子供の頃に家族より入れられたもので、それがレッテルになっていたのでした。 思えば子供の頃、散々何かにつけて「だらしがない」と言われ、自分の何がだらしがないのか分からないけれど、それを受け入れてしまったのです。 違う人のケースでは、すごく頑張り屋さんの女性の自己受容感を低くするコードカットでは、自分で自分に極太のコードを繋いでおり、契約書の内容が「私はきちんとしないといけない、もっと頑張らないといけない、役に立たないといけない、勉強してちゃんとした自分にならないといけない・・・(=ありのままの自分ではダメというもの)」でした。 ここを破棄し、この方の思い込み(弱点・傷)は、「何かをしないと認めてもらえない、仲間に入れない」とありました。 そして、ここから負けコンプレックスを見ると、 『自分はもっと頑張って、背伸びをして、変わっていかないといけない負けコンプレックス』が出てきたので破棄をしました。 こんな感じで、アゲの人で周囲から散々叩かれてきた人の場合、理不尽にもいろんなコードを繋がれておりますので、自己受容感も低くなってしまっていることが非常に多いです。 自己4点セット(自己肯定感、自尊心、自己価値、自己評価 を低くするコードカット)も評判がいいです。 中でも、自分で自分に繋いでいるケースが多いのと、または不特定多数の人に繋がれている場合は「歴代」から繋がれたものをカットしていきます。 コードって、自分で自分に繋いでいるものは特にキツイです。 今はお試し期間で、自己受容感を低くするコードカットをしております。 もし良ければホームページよりご連絡いただけたらと思います。 また、ホームページには感想を新たに掲載しております。(先程追加しました) 毎日のようにセッションの感想をいただいておりますが、プライベートな内容が入ってないもののみを掲載させていただいております。 イルミネーション。 神社にて。エゾリスの足跡(多分) 昨日は一粒万倍日だったので。 手前左のラーメンは娘に作ってもらった醤油ラーメン。 具はほうれん草だけだけど(笑)、家なのに本格的な味で美味しかった!(めんつゆとか、醤油、オイスターソース、鶏がらスープ、ニンニク、ごま油を入れてるらしい) 後は、王将の餃子とかレバニラとか、麻婆豆腐とか、エビチリとか。 お腹空いてたからたくさん買って食べました。 そして食べすぎました。
2020.12.23

”現実”や”世間”という「地」が、歪んでいても、サゲはその歪んだ「地」を土台として、疑うことなくその「地」に沿って生きようとします。 またサゲの人たちは、「大勢いる世間こそ正しい」と思い込んでおりますので、 たとえ世間・現実という「地」が歪んでいたとしても、(大勢いる)そこが当たり前の地である、と思い込もうとします。 その一方でアゲは元々、世間という「地」ではなく、自分の中にある「水平器」に合わせていきます。 アゲが持つこの「水平器」とは、「感覚」や「感情」のことです。 世間の人たちがおかしな方向に行ったとしても、アゲの中にある水平器が「おかしい」と反応し、世間(歪んだ地)に流されることはありません。 なので、心の中に「水平器」があるアゲから見れば、その光景(歪んだ地こそが正しく、疑いもせずにそこに沿って生きようとする姿)はとても気持ちの悪いものです。 ですが、アゲの身内や身近な人がそのことに気づかず、自分の感覚で立つアゲに対し、世間と同じく流れるように強要してきます。 しかしアゲにしてみれば、その光景もその場にいることも気持ちが悪く、おかしいと思うわけです。 なので、どうしても地に馴染めなくて、自分の思う場所で一人立っています。 このアゲの姿は、「世間や現実という「地」に固まっていることこそが正しい」と思っている人から見れば、異質です。 彼らには軸がないので、みんなで固まることで「軸」としているのか、自分一人では判断できません。 人目や世間が気になって、自分を信じることができません。 だからこそ、自分の中の水平器で立っているアゲを見ると、当然のように「劣等感」が出てきます。 そして、人数が多いほど正しいと思い込んでいるサゲは、このアゲを攻撃します。(「普通と違う」として攻撃をしてきます。) それが「負けコンプレックス」だったり、「コード」だったりします。 だからこそ、アゲは本来の水平器である感覚・感情を信じられなくなってしまい、加えて攻撃を受けることで、自分が信じられなくなってしまうのだと思います。 そこまでされたとしても、サゲ社会の中にどっぷりと染まろうとしないのは、アゲが「おかしい」と感じているからです。 サゲは、自分たちの世界こそが正しいと思いたいので、自分の中に水平器を持つアゲを、集団で徹底的に叩きます。 これこそ、「集団意見」「世間の意見」だとしてアゲを叩きまくり、アゲのやることなすことにケチをつけ、アゲを徹底的に生きづらくしているというものです。 そしてバンパイヤは、サゲの集団の中に属しており、主にリーダーとして活躍しています。 バンパイヤの場合、サゲのことを内心ナメておりますが、実はアゲの才能をよくわかっているのも、バンパイヤです。 バンパイヤは怖くてアゲのように一人で立つことができませんので、バンパイヤはサゲを使って、もしくはアゲに負けコンプレックスを入れ込んで、アゲを一人で立たせないように頑張ります。 これが、何もしていないアゲが攻撃をされる理由となっております。 この人たちに対して、いくら正当なことを言ったとしても、しつこくしつこく執着しては、いかにこちらが間違っているか等を監視して論(あげつら)ってきます。 なので、「同じ土俵で戦わない」ことが一番いいのかと思います。 いくら言っても、絶対に理解しようとはしませんので、こちらの徒労に終わるだけなので、そんなことよりも自分の世界観を守ったり、価値観を守ることの方が重要だと思います。 ホワイトイルミネーション。
2020.12.15

コードを繋がれて、身体の症状になって出るケースで多いのが頭痛ですが、その他にもたくさんあります。 意外にも、口内炎もそうなんです。 急に、突然前触れもなく大きな口内炎ができて、 しかもその箇所を歯で噛んだ覚えもない場合や、歯の当たらないないような場所に、突然痛い口内炎ができて、何日も治らないという場合、コードの可能性が大きく、カットするとすぐに治るんです。 まずは痛みが消えて、次第に小さくなる感じですね。 次によくあるのが湿疹です。 手湿疹がそうで、急にかゆくなったと思ったら片方の手にプチッと小さな硬い水泡ができるようなケースもコードのことが多く、コードカットをするとシュッと痒みが引いて、ガサガサが緩和されていくんです。 慢性的に理由もわからずに片方の手の指(1、2本だけ等)がガサガサになって皮が分厚くなって、痒くてなかなか治らないケースもコードの場合が多く、突き詰めていくと誰かがわかるんですよね。 その他に、肘の内側の赤みや痒み、全身の蕁麻疹(コードの場合はたいてい左右のどちらかに偏る)、結膜炎、急なもう烈な喉の痛み、背中の痛み、などなどたくさんですね。 では、部位の意味は?というと、一言では言えない場合もあるし、わかる場合もあるんですが。 なので「この部位は**さん」と覚えていたらいいですよね。 「**さんの恨みのコードだとここに出る」とか、そういった感じです。 右だと女性から、左だと男性からと判断しています。 いろんなエネルギーコードをたくさん繋いでくる人の場合、場所が限定できなくて、コードの種類によって場所が変わったりとあります。 私のケースでは、ある朝起きると白目に血が滲んでおり、全く痛くないけど、これもコードでした。 念のため眼科に行ったんですが、ドライアイの目薬を出されて終わりましたが、コードだとわかったのでカットをしたら翌日にはほぼなくなっておりました。(昨年の夏) 念の強い人に恨まれているな・・・みたいな時、体のあちこちにいろんなおかしな症状が出ますね。 でも、これもお知らせと捉えて、誰が繋いできたのかを見て、契約書を見て、カットをして、自分の弱点部分である思い込みを見つけて、その思い込みを手放すというのがいいですね。 当然全ての痛みがコードじゃないですが、どうもおかしい、どうして急に?とか、明らかに念を送られてもおかしくないと思う時は、弱点部分である思い込みを知るきっかけであり、チャンスでもあるかと思います。 何年も前に、左側頭部が内側から針で突き刺すように不定期に痛んで、鎮痛剤も効かなくて1ヶ月整体に通ったことがありました。(頭部の神経痛) その同じ症状がたまーに出るんですが、コードだとわかってすぐにカットをすると治るんですよね。 その他にも、私は当時、左の疾患が多くて、左の首の付け根には常にコブができていて、肩が凝りまくっていたんですよね。 頭痛は週一以上の割合だったし、凄かった。。。 でも、コードをカットするようになったら、これらの辛い症状はカットとと主に消えていくし、薄かった髪もどんどん太くふさふさだし、今はロングヘアにしている途中ですが、髪も艶々です。(Dysonのドライヤーを使用してますが、パワフルだけど髪に優しいから余計ですね。これは使用していると艶々になるらしいです) 10年ほど前は、美容師に「クスリやってる人の髪みたいだ」なんてものすごく失礼なことを言われたものですが、あの何倍も太いですもん。以前は猫の毛よりも細かったので。ショートヘアだったのに。。当時の髪の毛を3、4本合わせて、やっと普通の人の1本分の太さになってましたから。 年齢関係ないのかな、って思いますね。 今は10代の頃の髪質と同じなので。 以前、とある雑誌かサイトだったか忘れたのですが、ヘッドハンティングされて会社を辞めて、新しい会社に入社し、頭角を現し始めた途端に、原因不明の体のあちこちの痛みで病院に行くも、異常なしとされて、痛みがどんどんひどくなり、心も病んで、仕事ができなくなってしまった、という記事を読んだのですが、これも明らかにコードのケースで、おそらく新しい会社にバンパイアがいて、コードを繋がれることであらゆる邪魔をされたのかと思いました。 コードを繋がれると、体が痛いだけではなく、相手のエネルギーがコードによって入ってくることで、自分のエネルギーが低くなりますし、自分のエネルギーは相手に取られることで、相手が急に元気になる、目がギラギラし出す、などがあります。 私はこういったケースもたくさん見て解決してきたのですが、やはり中には手強いものがあって、コードカットだけでは対応できないものもあるわけです。 そういった場合は諦めないけど、機会を待つことにして、私は必ず新しいものを作り出す人間なので、その時にもう一度トライするんです。 こうして、トライして、ダメだった場合は考察し、研究し、疑問を書き出してそこから答えを見つけるとか、流れを読みながら答えを待つとか、いろんなことをしております。 そうそう、負けコンプレックス破棄の場合は、 [負けコンプレックス=レッテル・枠] なので、主に胸の部分に大きく塊が入っているようなものなのです。 で、これがあると枠なので、これ以上の考えはできませんし、大きなものだし、圧があることで、苦しいんですよね。 なので負けコンプレックスを破棄することで、呼吸が楽になった、という感想はよくもらいます。 これはコードカットでも感想をもらうのですが、人は本当にいらないものを手放した時、呼吸を深くできるようなのです。 その負けコンプレックス自体が、元々自分にあっていないガチガチの価値観の塊だったり、レッテルだったりするので、苦しいんですよね。 または、その負けコンプレックス自体が自分にとって重苦しくて息苦しいものだと、実際に息苦しくなります。 私自身も10年ほど前を思い返すと、どうして胸がいつも苦しいんだろう・・・と感じていました。 苦しいということは、そう感じるということは、その逆の苦しくないいケースも知っているということなんです。 だからこそ苦しいと思うんです。 そんな、一人一人の苦しいものが解放できるお手伝いができたらいいなと思ってます。 そうそう、コードカットですが、ホームページにはほんの一部しか掲載しておりません。 実際は約400種類のコードを今の段階では確認しております。 これまでは、新種のコードが見つかると、モニターセッションとして初回のみを無償でさせていただくことが多かったですが、今後は有料とさせていただきます。 既にたくさんモニターをさせていただき、効果を実感しております。 種類が多いので、負けコンプレックスの種類別のようにホームページに記載することも考えておりますが、大体のケースでは私の方に言っていただけますと、どのコードが繋がれているかを確認できます。こうやって新しいコードを見つけるのも得意です。 その際にリーディングもさせていただきます。 (ただし、コードをカットされる意思がある場合に限ります) 私のリーディングですが、よく当たります。 リーディングの仕方もそれぞれなんだと思いますが、自分で話してても「占い師さんみたいだなー」って思いますもん。 今後もこういった能力もどんどん活かして、いろんなものを発見して研究して世に出していきます。 たくさん並ぶチョコ。 早めのクリスマスプレゼントをもらいました。 ハァァ〜幸せ〜♩ 昨夜はじゃがいもを蒸したものを食べました。 この上にバターのっけて、塩辛と絡めて食べる。 美味しいですよー。
2020.12.11

12月ですね。 さて、ご質問をいただきましたので、掲載させて頂きます。 『昨日からメールのやり取りをしている方がいまして、去年働いてた****で親切にして頂いた方です。近況報告を色々と聞きましたが、わたしが退職させられた後も、アゲっぽい女性達が次々と移動になったり、アゲっぽい男性が病気で亡くなったそうです。わたしにコードを繋いでた人達は相変わらず職場に居座っているそうです。 これはどういう現象だと思われますか? アゲをどんどん引き離してサゲばかりで固めていこうとする職場…。アゲが近くにたくさん居た方がエネルギー取りやすいですよね⁇一時的に多くのアゲエネルギーが必要だったから集めたけど、コード繋げたらもう用済み、って感じなんですかね。 自分としてはサゲに天罰が下って欲しいですが苦労するのはアゲばかり・・・。』 こちらですが、あくまでコードは、繋がれる人の心の傷をめがけてやってきますので、アゲ側から見ると、いわゆる「傷部分を修復したほうがいいよ」という意味や促しとなっておりますので、大抵のケースでは、その人たちが落ちるなどの現象を分かりやすく見ることは案外少ないです。 (実際にそういった現象を見ることもあるかもしれませんが) この方達は、アゲの弱点部分(思い込み)を狙って、アゲに気づかせてあげる存在でもありますので、絶対に天罰が下るとは限りません。 ですが、俯瞰してみると、このようなことばかりしている人間に対し、周囲は尊敬するはずもなく、実はどんどん損をしているのが現状です。 というのも、人は素晴らしい人に喜んでもらいたいと思いますし、大切なことを伝えたいと思うからです。 このようなサゲの人たちは、そういった点で実は信用をなくしており、大切なことを任せられないというのが現状となります。 ですが、サゲが多い職場ですと一概にこうもいきませんが、やはり人は信用で動きますので、信用に値する人を選びますよね。 また、アゲが攻撃をされる場合、アゲにとっての「促し」となります。 特にバンパイヤは、アゲの弱点部分(思い込み・傷)をピンポイントで狙ってきます。 このような場合、アゲにとっては大きな大きな「促し」となります。 通常、私の提唱する様な考え方は定着していないため、多くのアゲは弱点部分を突かれて責められて、コードを繋がれた挙句、心を病んでいき、自分で自分を責め出します。ですが、本当の答えはそこではないのですよね。 「促し」にちゃんと向き合ってこそ、弱点部分(思い込み)を見つめてこその「成長」となりますので、ただただ自分を責めたり、戒めたり、行動を小さくするだけでは、いくら良い人でも、サゲがたくさんいる世の中で大きく飛躍できないとかと思います。 要は、「強くなりなさい」という意味です。 また、サゲの人たちで固めていこうという現象はどこでもあるかと思います。 要は、アゲとサゲの場合、波動が全然違います。 アゲはふわっとしているし、波動そのものが高いのですが、サゲの場合はそれと比べると波動が荒く低いです。 人は同じ様な波動同士で固まろうとしますし、同じ様な波動の人を好きになります。 ですが、中にはご質問のケースとは逆で、アゲをその職場から離れさせない様にするという現象もあります。 この場合、多くがバンパイアがいて、まるで餌の確保の様にアゲをその場に居させ続けるというものです。 なのでその場をなかなか離れられなくする、常に弱点部分を刺激され続け、エネルギーを吸い取られてボロボロにされるなどがあります。 こういった場合、あの手この手できますので、非常に大変です。 が。 何度も言う様に、アゲの場合、強烈な促しの人物としてくるのがバンパイアとなります。 バンパイアはアゲしか狙いませんので、ピンポイントでアゲの弱点部分をあぶり出し、あっという間にコードを繋ぐなどをします。 このコードを繋がれるということですが、実は多くの情報が入っております。 要するに、攻撃=情報でもあるわけです。 攻撃をされると、胸や体が痛くなったり、いろんな症状が出ます。 コードが原因の場合、痛み止めも聞きませんし、病院に行っても「異常なし」とされることが割とあります。 そして私のところに来て、コードを見つけて、カットをする際、必ずコードを繋ぐ理由である契約書を見つけてそれを破棄します。 そしてコードをカットすることで、楽になることが多いです。 でもこれだけだと、せっかくの情報が意味がなくなってしまうわけです。 なので、この契約書(それを入れる理由)の内容から、「思い込み・傷」を出していきます。 契約書ってすごいんですよ。 ここからいろんなものが見える様になっているので。 思い込み・傷ってすなわちその人の弱点部分ですので、その部分にコードを繋ぎやすいです。 思い込み・傷がわかれば、思い込みと傷を【思い込みの手放しと書き換えのワーク】で徹底的に分析して消してしまえばいいわけです。 そして、今年に入って見つけたのが【負けコンプレックス破棄】ですが、負けコンプレックスもこの契約書から見つけることができるわけです。 契約書さえあれば、必然的に必ず思い込み・傷が出ますので、そこから負けコンプレックスを見つけていきます。 負けコンプレックスとは、枠であり、レッテルですので、傍目から見て「〜〜な人」とわかる人にはわかる様になっております。 すると、コードを繋ぐわけじゃないけど、その部分を刺激する人も結構出てくるわけです。 私の場合ですと、【私には古くて低いものを渡してもいいとされる負けコンプレックス】が見つかりました。 これは、皆が新しくていいものをもらっているのに、自分だけは「この人はこんなのでもいいや」とされて、古いものだったり、自分だけ低いものを与えられやすい、というものです。 目立つレッテルなので、相手もやりやすいのでしょう。 こんな感じで、負けコンプレックスを出していくことができるんですよね。 そうそう、新しいセッションを作りました。 【連続負けコンプレックス】というものです。 例えば、何かのコードの契約書と、そこから出る思い込みで負けコンプレックスが出るのですが、負けコンプレックス破棄をする際に、契約書を出すんです。 すると必然的に思い込み・傷が出ますので、そこからさらに負けコンプレックスを出していくんです。 そしてさらにその負けコンプレックスの契約書(その負けコンプレックスを入れた理由)を出すと、思いこみ・傷が出るので、さらに負けコンプレックスが出ます。 と、どんどん連続で出していくんです。 これ・・・すごいです。 本当にすごい。 まず自分でしましたが、連続6回の負けコンプレックス破棄をしていきました。 もうね、、負けコンプレックスをどんどん深く出していくと、自分にとって物凄い深い内容ですし、「イテテテテ・・・」という痛い内容です。 これをすることで、実験した人のケースですが、 自分自身を偽っていたことに気づいた、本当の自分で生きていなかったから、腹に力が入らなかったし、実は偽った自分で進むことがものすごく怖いことだったのに、それを実感したくなくて、でもどうしようもなくて、 人に褒められても、一瞬嬉しいだけで、虚像の自分なのでただただプレッシャーだけが大きくなって、喜ぶどころか、今度またここを超えていかないといけない・・・というものだった、ということが分かったのでした。 年数が経つごとにプレッシャーが大きくなってきつく苦しいものになっていくのです。 なのでいろんなものに敏感になるし、嫉妬もするし、比較もしては落ち込むんです。 この方の場合、たくさんの負けコンプレックスがありました。 まるで自分の中にたくさんのダムの様な、本心を堰き止める様な枠があって、連続で負けコンプレックス破棄をすることでそれが一気になくなり、実は自分の中に感じない様に溜まっていたマイナスな感情が一気にきて・・・というケースでした。(『自分はできない、無理だ』と自分に禁じていた言葉を出したのです) ですが、そのすぐ後に本当の自分はこんなのじゃない、今まで真逆を生きていた、ということに気がついたのです。 相当な無理をして背伸びをして生きていたことに気がつき、 それでも頑張り続け、どうして自分は腹に力が入らなかったのか、どうして覇気が出ないのか、訳がわからなかった様でしたが、次々と自分にとって痛い内容の負けコンプレックスを破棄していくことで、やっと楽になった様です。 この方の場合、その場で表情がどんどんきれいになっていたのが印象的でした。 私の場合はそこまではなかったのですが、胸が楽になりました。 コンプレックスを刺激されると、胸のあたりがなんとも言えない嫌なソワソワ感が出ますし、例えば【人の言うことをなんでも悪く捉える負けコンプレックス】もあったのですが、私は本当にそう感じるからそう言ってたのに、この負けコンプレックスがあることで、あえてその様に決め付けられるとかですね。これも取りました。 スッキリします、本当に。 負けコンプレックスって、人が自分に入れたケースと、自分自身で入れてしまったケースがあります。 また、負けコンプレックスって、何度も言いますが枠なので、それ以上の考え方がどうしてもできないんです。 他人から見ると、「えー、そんなことないのに、こうやって考えたらいいじゃん」と言うんですが、どうしてもできないという場合は、負けコンプレックスというケースが多いですね。 こんな感じで、負けコンプレックスって、コードから見つけるケースもあれば、「これこれでこんな感じで・・」と説明を受けて見つけるケースもできます。 どうしても気になるケースでとことん真髄まで見ていくつもりでいると、深い部分まで見つけることが可能です。 その代わり(心が)痛いけど笑、今までの辛いものがなくなることに比べたら、こんなに嬉しいことはないです。 コードをしつこく繋がれる場合にも、負けコンプレックス破棄をすることでグッと繋がれる回数が少なくなる、あるいは無くなるというケースも多いです。 思い込みの手放しと書き換えのワークも大事ですし、思い込みの手放しと書き換えのワークもね、びっくりするくらいの詳しい分析レポートだし、どれも抜かせられないくらいに自分で言うけど素晴らしいです。 連続負けコンプレックスで、とうとうここまできたかー!という感じで、本当に「私、天才!!!」って思うほどすごいんですが、目の前でどんどん顔が綺麗になった人を見て、改めて解放するものなんだなーと思います。 当然、個人差はあると思います。 私のセッションって、その人の現実の出来事を参考に(ふわふわしていない)、心理学と精神世界と、エネルギーワークを掛け合わせた様なものなので、どこにもないものだと自負しております。 この現実に生きているんだから、当然この世の現実もしっかり見ないといけませんよね。 だからこそ、現象からいろいろ読み取って、何が促しなのかをしっかり見ていく姿勢って大切だと思います。 私は個人的に、意味のないものはないと思っております。 一番しっくりくる考え方は、自分主役、自分中心説で、自分が宇宙の中心みたいに考えるんです。 すると、テレビを見て急に知りたかった情報が入るとか、本を開くと、ネットを見ると・・・と知りたい情報が来たりとかもありますし、 ある人が嫌で、何度も転職する、その場を離れるのに、必ず嫌な人と同じタイプの人がいるとか、 何年も前の職場での嫌な思いが消えなくて、怒りが燻っている場合、ここにも情報がある訳です。 例えば、自分の中の怒りにもパターンがあって、ある嫌なことをされたとして、その怒りパターンで自分が実は見落としている心の傷があって、それを知らせるために何年も前の人を頻繁に思い出させるとか、もしくは外出先で偶然見るとか、似た人を見せられるとかです。 こんなのは偶然でもなんでもないんです。 全部意味がある、宇宙は自分を中心にあると考えると、あらゆる事件もTVの中の出来事も、自分に対してお知らせをくれていたとか、そういったことってあるんですね。 (だからといって神経質になる必要もないですが) なのに、自分を宇宙の中心と思うなんておこがましいとか、自分を主役として考えることを違うとするのは非常にもったいない訳です。 もうね、情報がたくさんあるんです。 でも私たちはその情報の大半をちゃんと見ていない気がします。 意識して見ていくと、こんなにもあるんだ!と気づきますし、シンクロも多いです。 すると、自分ってすごく見えない存在に大切にされているし、成長させるためにいろんな人を送られて、勉強させられているんだなと思います。 「あいつが嫌なヤツだから」だけで済ませているのは勿体無いです。 確かにアゲとサゲは違います。 でも、サゲにもやっぱりいいところはある。 その辺で葛藤されると思います。 いいんですよ。 それはそれで。 無理に差別なんてしなくても。 分けていたら楽ですよ、というものです。 だからといって、自分を折って相手に合わせて相手のために苦労させられるのは違うでしょ? いろんなものは自分宛の情報です。 そして、全ては自分が幸せになるためのものです。 だって、克服したら一気に楽になるからね。 人はまっさらで生まれてきて、親や親戚、友人、いろんな人に接しながら、いろんな自分になっていきます。 元々の魂の性質もあるし、流される人と流されない人がいます。 アゲの場合、特に心に水平器を持っているので、「ここ、気持ち悪い、嫌、変!」とわかります。 サゲの人の場合、この水平器を持っていない人も多く、物凄い場所にみんながいるから、みんながやってるからという理由で疑うことなく集まります。 この現象を気持ち悪く思うのは、やはり魂レベルが高い=魂年齢が高い、としか思えないですね。 そして、サゲの人の場合、アゲが自分が高いというと、猛反発してきます。 そして言います。 「平等」だと。 みんな同じ、だと。 そして、アゲはそんな自分はおこがましいと思い、皆と同じと皆の中に入っていくと、やはりどうしてもサゲの中ではアゲは異質になってしまうし、エネルギーが高いので、コードを繋がれ攻撃を受ける訳です。 それでも言う。サゲはアゲに対して「調子に乗るなよ!?」と。 いえ、全然調子になんて乗ってないです。 そのままです。 調子に乗らず、いい気にならない様にとアゲはサゲに徹底して言われますので、謙虚なアゲができます。 すると、謙虚なのをいいことに、いろんなマイナスなものや感情や心のゴミをアゲにぶつけ出します。そしてアゲの感覚を否定されます (心にある水平器の否定。 するとこれを信じ込まされると自分の軸がグラグラになってしまう。) これのどこがアゲとサゲが一緒なのかなーと思います。 アゲとサゲとこのブログで書き出した時、この人類皆平等、という時代に猛反発食らうよなーと思っており、覚悟の上でした。 ですが、基本サゲを相手にしておりませんし、アゲの方からの共感がすごかったですし、アゲの方が目覚めて自分らしく飛躍する姿を目の当たりにして、アゲが低く見られ、調子に乗るなよと押さえつけられていたという現象は間違いではなかったと気づいたのです。 だからこそ、尚更、心ないサゲの攻撃に遭っている人に伝えたくてブログを書いております。 そしてその攻撃はまた、ある意味その人にとっての大切な情報であり、その攻撃する人は情報を与えてくれる人でもあるという、自分が宇宙の中心ということになるのです。 それぞれの人が宇宙の中心で、それにはアゲもサゲもないですね。 みんな魂の成長と進化をしているので、いろんな人がいて当たり前。 それを大きくアゲとサゲと大きく分けているのも理由があります。 アゲは、敢えて底辺に押しやられて、集団にエネルギーを奪われて、ボロボロになって、疑うことさえ許されないという人がいるからです。 かつての私がそうでした。 おかしい。どうしてもおかしい。と感じていると、 「おまえがおかしいんだろ」と言われ、自分を疑う様にされ、初対面の見ず知らずの人からも蔑みの目で見られ、それを訴えると、「被害妄想、被害者意識」と言われ、どうしようもない、出口もないずっとこの苦しみの中で居ないといけないの!?とされている人が多い。 このブログを読んでいる人は特に。 人に攻撃をされてグラグラになるのは、エネルギーを奪われて、相手の荒々しいエネルギーが自分に入ることで、自分が信じられなくなり、自分軸がグラグラになっているからです。 だから、目眩や胸が苦しくなる。 コードの場合も多い。 でも同じ意味です。 こうやって、元々魂年齢が高く、魂レベルが高く、優秀なアゲは、無理やりサゲの社会に入り込まされて、徹底的に叩かれ、嫉妬されて、自分軸を揺るがされてしまうので、自分を防御することで精一杯な人が多い。 しかも優秀な分、それを出すと自慢とか言われるので、謙虚な自分を出さないとまた叩かれる。 アゲはどこに居ても目立つし。 なので発言も注意しないといけない。 こんな見張りだらけの中で、自分の本当の芽を出すことは、物凄いことになるんだと、そこを克服して、本当の自分を出して想像もつかないくらいに幸せになるためにここにいるんだと思うんです。 変わった雲だったので。 栗ご飯がメイン。 ナポリタンと水菜と豆腐のサラダ。 昨日食べた鶏ガラベースのゴチャ鍋(色んな物がごちゃっと入ってるもの)
2020.12.07
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