いろんなことで責められがちなアゲは、責任感の強い人が多いですね。
なので気がつくと相手のことなのに自分が責任を負わされるということも少なくないです。
自分の言動を責めてばかりいると、気がつくと周囲からも責められている、責任を取らされるということが多くなっていて、誰かの尻拭いをさせられた挙句、文句を言われるという散々なパターンが続きます。
私もかつてそんな節があったんですけど、その場合はやはり過剰に人の責任部分を負ってますよと、言わんばかりになぜか責められるんですね。
えー、なんで私がこの人自身の事なのにこんなに責められたり文句を言われるんだろう???となるわけです。
これはもう鏡の様なもので、自分を責めてばかりいて、責任を負わないといけないと思うからこそ、私を責めて責任を押し付ける人が来るということなんですよね。
こんな感じで、現状というものは鏡の様になっており、 自分への対応が周囲の人の態度となって現れます。
なので何度も言う様に、自分を大切にして自分ってすごいなぁ、好きだなぁ、天才だなぁと思っていると、周囲にその様に扱われるんです。
自分なんて、まだまだ努力が足りないし、全然できていない!と鞭を打っていると、周囲の人から褒められるかと思いきや、自分が自分にしている行為をそのまま外からされるという形になるんですよね。
ちょっと自分自身を振り返ってもらうとわかると思います。
何度も過剰にしつこくされる場合は、自分自身が「これでいいのかなぁ・・・」と不安になりながら行動しているということもありますので、この場合は「私はこのやり方でいい!」と腹をくくると、案外そのしつこさが無くなりますし、目の前のこの人がしつこくて嫌!と逃げても、人を変えてやってきますので、こういった見方で見ていくといいですね。
こうして日常を読むといいです。
こうやって、現状を読む方法がわかっていくと、毎日がヒントだらけだと気づきます。
これは誰にでもあることだと思います。
「これってどうして何度もしつこく起こるんだろう???」と疑問に思うことって大切ですよね。
疑問と答えってセットになっている ので、疑問に思うことって大切です。
漠然と現状に不満を抱くより、「どうしてこうなるんだろう」というカラクリを解読するつもりで毎日を見ていくと気づきが早いですし、やはり気づきの数だけ自分自身も成長しますね。
成長すると速度も速くなるので、これまで受け取れなかったものが受け取れるということもあります。
何かを解決して答えを見つけると、その答えが更にヒントになって、次の新しい問題を謎解きするわけです。
するとさらに新しい答えがあったりして。
こうして知識や経験は脳のシナプスの様に広がっていくのです。
今回のコロナの件でも、闇雲に怖い怖いと思うだけではなく、この現状が何を自分に教えてくれているのかなども考えてもいろいろありそうですね。
何かに気づけば大抵ご褒美が来るし、私の場合は人生は謎解きと思ってます。
そんなわけで、こんなふうに謎解きの方法を教えてくれる人もなかなかい居ないですし、問題を放置というか、解けないでいると、事が雪だるまの様に大きくなっていきます。
アゲの場合はバンパイアが登場するのです。
アゲの多くの人でバンパイアに散々攻撃された人の場合、子供の頃からという人も多いんですが、バンパイアにもいろんな種類がいるものですが、決まって同じタイプのバンパイアが毎度登場しているんです。
例えばアゲの親や近しい人がバンパイアの場合、似た様な人がバンパイアとなってその後登場しては執拗に攻撃してきます。
本当に似た様なタイプが多いです。
バンパイアはドラゴンボールのスーパーサイア人みたいなギャオー!という激情型ばかりではないです。
もっと蛇の様に執拗な人もいますし、大人しそうだけど確実に狙いを定めて奪いに来る人もいます。
あと、これを読んでいる人はあるある!と思う人がいると思うんですけど、(そんなにいないと思うけど)虫が出てくるパターンってあるんです。
この虫って、スズメバチだったり、ムカデ、蜘蛛など、刺す系の怖い雰囲気を身に纏った虫が突進してくる、などがあるんですが、この場合はバンパイアの人のエネルギーの象徴の様です。
バンパイアが狙ってますよ、というものですね。
私はこんなケースをよく耳にするんですけど、コードカット等でなんとかします。
でもまぁ、これも促しでもあるんですけどね。
ことが大きくならないうちに解決しなさい、という上からの促しです。
バンパイアって本当にすごくて、コードを物凄い量や種類を繋ぐんですけど、そうなるとアゲはフラフラになるんです。
通常寝ている間にアゲはエネルギーが補充されて元気に朝を迎えるのですが、これを寝ている間にも横からストローで吸われる様にどんどん奪われ、代わりにバンパイアのマイナスエネルギーを注入されるので、朝が重いわけです。
重いのはバンパイアの重たい波動のエネルギーだからです。
大抵のアゲさんの場合、寝る前に1日の反省をして、何か失礼な言動はなかったか、をザーッと見て、ドキドキしながら眠りにつきます。(反省なんてしなくていいんですよ〜。)
ここで、強烈にバンパイアにコードを繋がれていると、眠りが浅いんですけどね。
で、朝になって起きると起きた瞬間はいいんです。瞬間は
忘れてるんですけど、忘れたままではいけない気がして、わざわざ思い出しては心が昨日の苦しい波動になるんですが、実はこの作業が要らないみたいですけどね。
せっかく良くしてもらっているのに、戻す必要がない様ですよ?
で、起き上がるまでがすごく怖いんです。
体も重いし。
最近よくわかってきたのは、コードをたくさん繋がれてエネルギーを奪われて、サゲやバンパイアのマイナスエネルギーを入れられると、肌の透明感が失われていく様なのです。
(髪の毛もそうです)
全然意図してなかったんですが、セッション後に鏡を見たらシミやそばかすが薄くなっている!という話を特に最近になってよく聞くので、当然全員ではないんでしょうけど、肌って出るんですねー!
大きなシミがほぼほぼなくなるくらいに薄くなって、ある時にコードを繋がれたらまたじんわり復活!ということもある様なんですが、コードを繋がれるということは、コードを繋がれる専用の傷・思い込みがあるということなので、それを手放していけばいいんですけどね。
そもそもエネルギーコードを繋がれるということは上からの手放しなさいという促しなので。
では次に何故バンパイアはここまで酷い攻撃をするのかと思ったことはありませんか?
アゲからエネルギーを奪うにしても、何故こんなに残酷で絶叫系の脅しを加えながら?とか、何度もしつこくエネルギーを奪う際に、アゲのプライドをズタズタにするの???という件ですが。
これはよく考えてみたらそうなんですよね。
疑問に思って当然なわけです。
これは、バンパイアに「負けコンプレックス」があるからです。
以前負けコンプレックスについて記事に書いたんですが、
負けコンプレックスとは、「差別という烙印」です。
例えば多くのアゲは人間関係で負けコンプレックスを持たされております。
通常、コードを繋がれるところは心の傷・思い込みとなるわけですが、負けコンプレックスの場合、烙印なわけです。
人間関係でいつも嫌われているという嫌われ者の差別の烙印が自分自身に押されるわけです。
大抵が学生時代、小学校かと思います。
この負けコンプレックスは、人間関係の他にもお金、仕事、人気者、などなど実はたくさん種類があります。
実はアゲも負けコンプレックスがあるんですが、バンパイアはこれが必ずあるものと思っております。
アゲの場合、負けコンプレックスがあると、先日の記事にも書いた様に、そこを覆い隠しながら克服しようと頑張るわけですが、これに気づいたサゲやバンパイアが蔑みの笑みを浮かべながら負けコンプレックス部分を刺激します。
すると、逆らえないんですね。
どうしても勝てないんです。
これが負けコンプレックス。
https://plaza.rakuten.co.jp/hiroengel/diary/202003280000/
これと同じくバンパイアも負けコンプレックスがあって、この部分を必死に!隠しながら、この烙印、穴を必死に埋めようとするわけです。
それを埋める行為でアゲを必要以上に痛めつけ、コードを繋ぎ、エネルギーを奪いまくるわけです。
異常な程に攻撃をし、怖い雰囲気を身にまといます。
まるで何かに復讐するかの様に。
その時のバンパイアの顔は、ギラギラしております。
本当に、自分の物凄いコンプレックスのために、アゲを地獄に落とす勢いで思い切り恨みを込めて攻撃するんです。
バンパイアなどは、都合よく記憶を改ざんして強く思い込むことが得意です。
この念が、先ほど言った様に不気味な虫として具現化、現象化するんです。(実際に虫として現れることもあるし、エネルギー的に虫が貼り付いているのが見える人もいます)
多くの場合、この気持ち悪い虫はどこからきた!?という場所から出現ている様です。
運が悪ければ刺されます。
アゲに対して恨みを持つというよりも、バンパイアの持つ負けコンプレックスを入れられた恨みを渾身の念を込めてアゲにぶつけるんです。
アゲはこんなことされる覚えはないんですが、バンパイアは見事にアゲに何かを写し込んで猛攻撃をしている、というわけです。
アゲが自分を責めやすい場合 、ここぞとばかりにバンパイアがきます。
バンパイアもサゲも、自分の行為に責任を持つということが苦手な様なので、なんでも自分のせいにしようとするアゲは格好の餌食になります。
悪いことなんてしていないのに、親をはじめとする身勝手なサゲなどに負けコンプレックスを入れられ、過剰に自分を責める様になってしまったアゲと、
散々酷いことをして、みんなに嫌われて、周囲に烙印である負けコンプレックスを負わされてしまったバンパイア。
この組み合わせなわけです。
うまくできてます。(警察と泥棒みたい)
バンパイアは自分で責任をとりたくないし、アゲのせいにしたい。これまでの昔年の恨みを思い切りアゲにぶつけ、あげエネルギーを奪い、さらにサゲ度が増して、怖くなっていく。そして周囲は誰もバンパイアに逆らえなくなる。
でもバンパイアは、孤独なんです。
心の傷というよりも負けコンプレックスという烙印が苦しくて堪らなくて、それで大荒れな訳です。
だからこそ、バンパイアはザルなわけで、エネルギーを奪ってもどんどん出ていく、または使ってしまう。
アゲの場合はいつも自分を責める。
何もしていないのに、ちょっとしたきっかけで悪者にされて、嫌われ者の負けコンプレックスを入れられ、これに気づいた人には勝てない、逆らえなくなってしまう。
自分の多大なエネルギーも、使えないままに横から過剰にバンパイアに奪われていくというパターン。
自己価値が低くなっているので、自分を認定することもできないし、もっとすごい能力があるのに使えない、認められない。
その分を調子のコードという才能を奪うコードを繋がれてものの見事に才能をコピーされる。
または、アゲの人当たりの良さをバンパイアが調子のコードで奪って、通常怖がられる存在であるバンパイアが、アゲの様な仕草を見事にコピーするわけです。
すると、急に人当たりのいいバンパイアに変身な訳です。
急にコロコロ変わるバンパイアの正体ってこれです。
(コードをカットしたら元に戻ります。)
こうして、アゲのいいエネルギーも、才能も、センスもバンパイアに奪われてコピーされるわけです。
調子のコードはバンパイアだけじゃなくてもサゲも繋ぎますけどね。
この場合、甘えのコードという相手を舐めるコードとセットで繋いで、そっくりそのままアゲの才能などなどを奪うわけです。
でもこれ、アゲが自分でこの才能を持っていながらも、重要視していない部分、大切にしていない部分なんですけどね。
これだけは絶対に渡さない、真似させない!というものってコピーできない様になっているんです。
ということで、奪うことが得意なサゲやバンパイアなどはアゲから才能を奪っています。
その場合、例えば文章でも言い回しもブログでもなんでもそうなんですが、そっくりな文章になるんです。
服装だったら瓜二つだし、仕事の仕方、応対、センス、なんでもコピーできます。
こんなふうに、アゲは自分を大事にしないとこれみよがしに奪われていきます。
だからこそ、高い場所に行くと、本物に混じって、人(アゲ)から才能を奪ったバンパイアも結構君臨しております。
利口なアゲの場合、高い場所でドンになって静観しながらも守るところは守っておりますね。
その場合、穏やかで人当たりが良くて、みんなに好かれているBIGな人です。
こうやって見ていくと面白いですよ〜。
バンパイアは常に奪っておりますし、自分で負けコンプレックスも手放せないので、焦って焦ってアゲを探しまくり、取り込んで自分の高栄養の餌の様にして、自信を奪い、バンパイアの元から去らない様に教育されております。
と、長くなってしまいました。
つい熱くなって書いてしまいました。
ということで、アゲさん。
流れを読んでください。
例え家にずっといても、急に不意にやってくるふとした思いなどにもヒントがあることが多いです。
コストコで買ってしまったアポロチョコ。昔からこれ好きなんですよねー。
まず口の中でイチゴチョコ部分とチョコ部分を二つに割って食べるのが私の食べ方。
一発目でこれが出てきた!
でたっ!ラッキースター!
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